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割烹蒲焼 わかな @関内

創業 明治5年の老舗 わかな @横浜 関内

~ 土用 丑の日に食べる鰻丼



 世の中には、たいそう物好きな暇人もいて、なにかと混んでいる時に限って行列に首を突っ込みたがるものだ、しかし何を隠そう、それは私です。今日は、鰻屋さんの書入れ時である=土用丑の日です、しかも日曜日と重なっています。



 この日ばかりは、休業という店が多いなか、わざわざ横浜くんだりまで足を運んでおります。ハンバーガー特集が、いろいろと廻るうちに体を壊す恐れが出てきたので、小休止し、得意な分野である、このうなぎに特化して、ちょこちょこと巡って見たいと思います。



 題して、うなぎ天国。いい響きです。うなぎが焼ける匂い、パタパタと団扇で煽ぐ音、炭が弾ける音。うなぎほど、値段と味が上手く釣り合わないジャンルも珍しいのかもしれません。



 特別に高いからといって、トビきりに美味いとばかりは限らない。人様にご馳走になるような風情の料亭もあれば、庶民の食卓に毎日でも並べられるような市場の店もある。江戸前、名古屋の味、浪速の味など、地方によって、その調理法にも大きな違いがある。 まあ、この際、いろいろ御託を並べなくとも、財布に優しい範囲で、頂ける鰻の名店を紹介したいと思います。



 この割烹蒲焼 わかなさんは、創業明治5年、現在は5代目が継いでいる老舗であります。場所は、関内の地下鉄から上がってきたところで、高速道路に向かい合うように、大きなビルになっております。



 2階がテーブル席、3階が座敷となっており、収容人数はかなりありますが、いつも混雑しているらしく、今日は、15分行列待ち、焼けるまで30分待たされました。待って食べるのは、鰻の専有特許でしょうから、我慢しましょう。



 味 : やや辛口のタレで、鰻の柔らかさはあるが、痩せ型で、旨味はそこそこ。御飯は、やや硬めであるが、タレは少なめ。全体的にボリューム重視で、値段は高いが、満足感はある。



お重は、上鰻重となり、3串入っています。お新香はセットですが、肝吸いは、別料金です。非常に飲み応えがありますが、鰹ダシの取りかたが下手でした。



雰囲気 : どちらかといえば、単品で鰻を味わうというより、同窓会や法事などで大人数で使用すべき店構な気がしました。(追記に続く)
 * 総括 : ☆☆ 小ぎれいなビル店という雰囲気でも、ボリューム重視の店。

  トータルで、悪くは無いが、東京からわざわざ足を運ぶような店でもない。



  感覚的に、御飯と鰻がマッチングしていない、バラバラな感じがするのが気になる。

  御飯が多すぎる。





  わかな 横浜市 中区 港町 5-20 水曜日休み 





 * 激混みな、土用丑の日にもかかわらず、サービスは良かった。しっかりとした店だと思う。

 肝焼きがメニューに無いというのが痛い。肝吸いは上等な部類だが、それだけで367円!

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