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下高井戸 和食 八(はち)

下高井戸 和食 八(はち)
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 暑い夏もひとまず一段落し、朝晩には涼風と共に虫の音も賑やかになってきました。ふと見かけた花壇には、ヒガンバナの芽が、もう立ち上がっています。いつも新鮮な魚が季節ごとに食せる、素敵な店、和食 八(はち)さんに青森県・大間の本マグロが入荷したとの情報を得て再訪。食材には鮭、イクラ、サンマなど秋を告げる顔が揃っていました。

 ランチ : 甘鯛炭火焼と上刺身盛り合わせ定食 : 2300円
☆☆☆☆★  いつもながら、素晴らしい内容で大満足。
刺身盛り合わせ、甘鯛炭火焼、香の物と自家製卯の花、味噌汁、ご飯(多古米)、茶碗蒸し(これは銀座・うち山で、お馴染な焼き胡麻豆腐そのものの味わいでした。熱いけれど濃厚テイスト。)、いくらおろし(別注文)

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 甘鯛炭火焼 : 高級魚の代名詞ともいえるアマダイと言えば”若狭ぐじ”が京料理では、あまりに有名ですが、こちらは山口県産、ブランディングで売り出し中”山口あまだい”、アカアマダイです。水っぽいので刺身よりも炭火焼が美味いです。大根、鬼おろしで頂きました。
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 青森県・大間の本マグロ : きょうの目玉、大間の本マグロ、90キロ強・中型で、部位は腹、大トロ~中トロぐらい、綺麗なさしが入っていますが身質もよく、脂は充分で、嫌らしくないすっきりとした後味。食後の香りがバツグンです。やっぱり美味い、此の時季ならではのコスパ、上質。同じく大間の赤身は、食べ比べで、魚体が小型と中型2種いただきました。どちらも旨い。
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 刺し盛り : 天然クエ(長崎産)、北海道産だという天然もの鰤(ブリ)!(これは上質・身には透明感あって、適度な脂感、キレがあって旨い。)、ブリと言えば裏日本・富山の寒ブリが有名ですが、ちょうど今の時季、秋ブリが旬!北海道では漁獲量も需要も増えています。鮭やサンマが獲れなくなって、やがて将来的にはブリがメインとなりましょう。メイチダイ(一見するとクロダイっぽいが、いま、東京湾~相模湾で漁獲量が増えているらしい、けっこう旨い。)
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 生いくらおろし : 600円(追加)
9月~10月しか食べれない、生のイクラです。鮭の魚体の大きさによって、いくらの粒感が違うとのこと、比べてみれば歴然!やっぱり大き目のツブが好いとのことで、それを食べさせていただき大満足。いつも美味しいラインナップありがとうございます。

メモ : 年に一度、秋に生のイクラを食べたら、もう後戻りできません。口の中で逃げちゃうようなプチっとした張り感があるイクラが鮮度が好いと思う人も居るでしょうが、それは熟成度合いも相俟って、生でなく醤油漬けされ冷凍保存されたナレの果てです。もっとも年中、丼ぶりから溢れんばかりが食したい方には向いてますが。生イクラは違和感なくスッと口元から入って、くちどけよい、そんな表現がピッタリくる優しい味わいで、その食感は今のタイミングでしか味わえません。
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テーマ : 魚料理
ジャンル : グルメ

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Re: 海で獲るイクラですね

すしやで出される、雲丹とかイクラに関しては、上位の値段に見合わせるための手段(笑)としか思って無くって、正直、あまりこだわりがなかったんですよ。でも、ある日、普段なにげに食べているのが100%冷凍のイクラだと知り、鮭の産卵時にしか流通していない、その当然と言えば当然な事実、からくりに気づされました。昨今は国産の鮭も漁獲量が減って、なかなか生イクラを待っていては出会えない状況です。川鱒のイクラも多い昨今、なまいくらは、やはりジューシーで美味しいです。皮とのプチプチ感が好きな方は、またそれなりのタイミングもあるようで、これも好き好きかとも思います。一般的に、この時季だけ、生いくらが拝めて、あとの残った分はどこも醤油漬けにして冷凍保存します。

海で獲るイクラですね

川に登ろうかとする頃には既に固いですよね。口に入れた瞬間にサラリと弾ける生いくら、正に季節の幸ですか。

少し、遠出して参ります。
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