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前橋・荻窪温泉 あいのやまの湯

前橋・荻窪温泉 あいのやまの湯

 あれは平成10年、試掘と言いましょうか掘削当初では、自噴した源泉を全くのかけ流し仕様にて仮設施設で提供して一部温泉マニアには絶賛されていた前橋荻窪温泉・会ノ山の湯。あれから幾年月か、平成の世も最後となる31年に訪れてみました。現在は前橋荻窪、道の駅・赤城の恵併設となって、天然温泉施設だけでなく大きなプールやレストランなど併設した温泉複合施設として地域のひとたちに、ゆる~い憩いの場を提供しています。



* 群馬県前橋市荻窪町530-1 第1&3火曜定休

10:00~21:00

 源泉名: 前橋・荻窪温泉・あいのやまの湯

☆☆☆★   ナトリウム・カルシウムー塩化物温泉



 よくある日帰り温泉施設です。大浴場は温泉とはいえ循環で仮設当初からすれば骨抜きされた感じと称されますが温泉使用の管理上からは当然の帰結です。試掘当初は自噴、今や動力揚湯ですから源泉は別物と考えていいでしょう。



 しかし、案外知られていませんが掛け流し仕様は予約制の個室のみで利用可能なのです。見るべきものは館内、大浴場の隣りに天然風呂付個室が5つも完備付帯されていることです。この5つの個室に設えられた浴槽だけは、嬉しいことに、湯使いがよく、加水と消毒はあるものの、加温なく、ほぼ完全掛け流しなのです。畳敷きの個室は庭園付き、ちょっとした旅館です。なお、個室へ館内にあるレストランから食事を出前することも可能です。



 お湯は見た目、黄褐色透明で、やや、とろんとした肌合いで、重め。揮発性の匂いは浴室に入った際に、やや香るぐらいで湯口等では無臭。スカイテルメっぽい上州のアブラ臭を語ることはできませんが、お湯のスジとしては良いものだと実感します。塩分が強めで温まり感がすばらしい。臭素・塩素に加えストロンチウムが多いことから海水起因、となる化石海水型温泉の弱いやつでしょう。



泉温=47.8℃ 成分総計=13.8g Na=2777 Ca=2264



天然温泉風呂付個室 : 3080円(1室)2時間

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