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信州高山温泉郷 七味温泉 紅葉館

信州高山温泉郷 七味温泉 紅葉館

~エメラルドグリーンの湯、紅葉とタヌキに会える宿


 信州・高山温泉郷のなかで最奥部に位置するのが七味温泉。かつては5軒ほどの旅館があったそうだが現在、宿泊できるのは2つだけになってしまい、そのうちのひとつが、その名も紅葉館。標高1300メートル、ブナやカエデ類に囲まれた、松川渓谷沿いにある静かな温泉地です。



 なんといっても、七味温泉では宿付近まで野生のタヌキたちが遊びに来ることで有名です。とくに紅葉館は玄関からお勝手口の辺りで、いつでもその姿を見ることが可能で、ちょうど裏山の小径から下ってくるタヌキ一家の一部始終が2階部屋から見えたり、子狸を叱る母タヌキとのじゃれあい等、愛情睦ましい野生家族の姿をまじかに見ることが叶います。タヌキの表情は愛らしいです。

 源泉 : 新七味温泉(紅葉館・山王荘共有源泉)

含硫黄ーカルシウムー硫酸塩温泉(硫化水素型) ☆☆☆☆★



 泉温=65.4℃ 成分総計=1.617g カルシウム=281.1 サルフェート=656.4 メタケイ酸=71.6



 七味温泉でも、渓山亭が有する源泉が青っぽい灰白濁に見えるのとは違って、こちらはエメラルドグリーンとまではいかないものの緑がかった色合いで惹かれます。お湯自体にかなりパワーがあって強いものです。立ち寄り含め客数が多いため、お湯が撹拌され適温のように思えますが、湯張時には熱いものです。



 内湯と付随した露天岩風呂が男女別にあって、浴室は夜8時に男女が入れ替わります。立ち寄り湯は、女性が洞窟風呂仕様の浴室、男性は、墨湯とよばれる硫化鉄が舞う壺湯のような小さな浴槽が付いています。

 食事 : 夕食6時・朝食8時ともに1階に設けられた食事スペースにていただきます。川魚の生簀があって鮮度よい、イワナ刺身、アユ塩焼きが食べられるほか、長野県ですから焼き栗、紅玉を使った焼きリンゴにグラタンが入ったもの、地物の牛肉しゃぶしゃぶ、山採りだというキノコ=ジコボウ(ハナイグチ)も食卓に並びます。食後のデザートは、ながのパープルとシャインマスカットです。



* 料理=◎ 美味しい! 部屋=◎ きれい! お湯=◎

ご主人は大人しそうですが、女将さん(オバちゃん)は元気で面白いキャラです。





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