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万座温泉 白鐵の湯 万座亭

万座温泉 白鐵の湯 万座亭

 地理的に言えば、白根山を挟んで、こちら側が草津温泉だとすれば、向こう側にあるのが万座温泉ではあるが、温泉地としての風景やら湯に対しての印象は違う。草津は窪んだ湯畑を囲んで旅館がひしめき合う、謂わば温泉街を形成しているし、万座は荒涼たる山の高原に大きなホテルが点在している、そんなイメージだろう。



 さて白鐵の湯を掲げた、万座亭さんは、大きなホテルである日進館の向かい側に静かに佇む和風なこじんまりとしたお宿。たえず人の出入りが激しく、落ち着かない日進館と比べて対照的、お風呂も内湯と半露天のみがあるだけでシンプル。



* 立ち寄り湯 : 浴室は地下1階へ降りる感じ。

11:30~18:00 1000円(てぬぐい付き)

 源泉名 : 鉄湯2号

☆☆☆☆★ 酸性・含硫黄ーマグネシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉



 泉温=85.4℃(自然湧出) PH=2.4 成分総計=1.43g 

サルフェート=748mg マグネシウム=98.8



 あらかじめ加水調製され、浸かるに適温にされたお湯は、すこぶる快適。日進館のバラエティーに富んだアトラクション、源泉ドカドカ掛け流しのダイナミックさに比べると、ちょろちょろ絞った源泉量ではあるものの、しみじみと万座のお湯に浸れる気分はサイコーである。



 内湯はヒバ造りの湯小屋風で風情があってよいし、外へと出た先には、ログ露天風呂と呼ばれる丸太で組まれたログハウス風の半露天(屋根掛けは僅か)が迎えてくれます。お湯は万座温泉としては柔らか目で刺激は少ない。良いお湯であることは間違いない。



 万座温泉の源泉は、各宿泊施設によって異なっていて、これまで個人的には5箇所回っていますが、どれも趣きが少しづつ違っていて、それぞれ万座らしさもあり、とてもパワフルな湯の効き目、吹きわたる風もまた高原の万座ならではの爽快感があります。白鐵の湯、お湯の良さ、ゆっくり、じっくりと浸かるには最適なお湯なような気もします。

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