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両国・緑 鰻 千代福

両国・緑 鰻 千代福

美味しい鰻屋さん巡り百撰 第3話


 大江戸線・両国駅から至近、清澄通り沿いにあって、江戸東京博物館からは総武本線の亀沢町ガードを潜って、京葉道路へと出る手前にあるのが、創業50年、両国・緑 千代福さん。カウンター、テーブル席のほか、座敷席も完備。



 基本、筏とか大串といったメニューがあると、ついつい頼んでしまうのが常。うなぎはある程度の大きさをもってしてはじめて旨さが知れる。そういうわけで普段使いのケースと、どうしても美味しい鰻を所望するときは、それ相応のお店の暖簾を潜りたいものです。ということで数年前、通りがかった際に、こちらの大串のメニューを眺めてはいつかは訪れたいと思っていた次第。



* 墨田区緑1-18-1 日曜定休

11:30~13:45(ランチメニューあり)

17:00~20:00

 大串 : 3990円(税込)

☆☆☆☆★



 お昼時は、ランチタイムサービス品として、らんち重(鰻・焼鳥・玉子焼き)=1000円や鳥きじ重なんぞも散見されるが、上(2910円)や特上(3450円)を頼む客筋が多いようだ。なお、特上と大串についてはご飯と蒲焼がセパレートになった=組重としても提供可能となっています。



 鰻身に厚みがあって、いちばん大きなサイズで提供されているのが、こちらの大串。黒田節で出てくるような大きなお椀のため、鰻自体が小さく見えますが、なかなか堂々として中央に鎮座しています。この日は鹿児島県産、備長炭(オガ炭ではない)にて炭火焼仕様。蒸し方も丁寧で、仕上がり方は絶妙な、ふわとろで、加えて実に焼き方も上手。

 肝吸は、あっさり目の吸い地に、素麺やお麩、三つ葉が散らされた吸い口。なにより嬉しいのは、お新香が、上新香というに相応しく、色とりどりに各種漬物がオンパレードとなっています。本来、鰻が焼き上がりのを待つ時間、新香をつまみに一献ということでしょう。4月からリニューアルされる江戸東京博物館の行き帰りに、此処は最適でしょう。





CP=100 味=90

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