fc2ブログ

平湯温泉 ひらゆの森

平湯温泉 ひらゆの森

 長野側から長いトンネルを抜けたらすぐ、そんな岐阜県入りは自分にとって今旅が初めてでした。だから電車の吊るし広告でよく目にしていた”平湯温泉”って、どんなところだろう?山の中だからなぁ~と思いきや、降り立ったら、そこは一大観光地でした。大きな平湯バスターミナルの隣に位置した、これまた、だだっ広い大きな施設が、ひらゆの森。東京の人間が驚くのもなんですが、こんなにも、ひとが大勢で、しかも大きな温泉施設見たのは、秋田・新玉川温泉以来かなぁ~とも思います(笑)



 もとは三井金属・神岡鉱山が所有した保養施設だったそうだ。それを民間に払い下げずに地元・自治体が買い上げて、現在のように大きくなった。とくに開業は平成9年、安房トンネル開通と相俟って、名古屋、大阪、富山、もちろん東京からのアクセスもよくなって、観光地・高山だけでなく上高地も含め大勢の観光客が集まって来る、いわば、それらへのハブ空港のような機能を果たす。



 お湯は、うっすらと白濁した硫黄泉で温泉気分を掻き立てる。箱根や那須、草津が近い関東では格段珍しくもないのだが、温泉の少なめな東海~関西圏からはアクセスの利便性から訪れるひとも多いことだろう。飛騨高山のスケールを代弁したようなスパ銭。



* 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-1

10:00~21:00 500円 無休

 △▽ 浴槽画像はHPより転載(写真撮影不可のため)



 ひらゆの森源泉 : ☆☆☆★

含硫黄-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(硫化水素型)



 pH6.5 泉温=64.3℃ 湧出量=毎分600リットル

 成分総計=1.84g/kg 



 お湯はすべて自家源泉使用。この近辺のお湯としては珍しいタイプ、鮮度は、さほど悪くはありませんが、加水したせいで湯華も多く浮遊、見た目、スカイブルーっぽく見えて、やや白濁していますが、浸かれば、ほぼ透明度合いはあります。香り的にも浴感では薄~い硫黄感。湯温は適度な41度ぐらい。



 高湯温泉の旅館玉子湯を彷彿させるような外回りで、さまざまなサイズで露天風呂が屋外に点在して圧巻。途中、にわか雨のため屋内へと退避しましたが、平日だったとはいえ、ものすごい人数が入って芋の子を洗う勢い。スパ銭として考えれば、使い勝手よく、とてもリーズナブルです。宿泊も可能とのことで、汎用性に特化された施設です。

 
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR