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西浅草 うなぎ 鍋茶屋@感應稲荷神社裏

西浅草 うなぎ 鍋茶屋@感應稲荷神社裏

 浅草で鰻と言えば、正直、雷門の色川ぐらいしか思い浮かばないのだが、最近は観光客相手になり、どうにもこうにも行列が長く、つい敬遠し勝ちになってしまう。そんなときでも、気を取り直しつつ向かうのが、国際通り、浅草ビューへ向かう道筋、その手前の路地、つまりは感應稲荷明神がある通りに一軒家で構えた、うなぎ 鍋茶屋さん。



 かつては、新仲見世にて営業されていたそうだが、こちらに来ても長い。現在の店主で3代目という戦前から続く隠れた名店のひとつ。現在のスタンスは焼き鳥屋でもあり、また鰻屋でもある。観光客には知る由もない、地元民に愛された静かな憩いの場処。落ち着いて食べるには好都合である。



* 台東区西浅草3-16-3 木曜休

12:00~15:00(ランチ)

17:00~21:30

 うな重 : 2500円

☆☆★ (星は、2ツ半)



 お昼時には、サービス品である=うな丼(1000円)がある。うな重は、1クラスのみで半身と四分の一、ご飯少なめです。タレは酸味が強く、付けは浅めで印象あっさり目。お吸いものと水菓子(デザートは果物)は付くが、肝吸いは別料金で、+210円とトータルではけっこう値が張る。



 特筆すべきは、ご飯が酢飯になったバージョン、うなちらし(2800円)というのがあって充分に惹かれる。みなさん、お通しで出る、玉子焼き、〆鯖、タコわさなどをつまみながら、待ち時間にビールを飲んで寛ぐ。オーダーが入ってから蒸し、焼き、うな重が運ばれるまで、30分余、それにしても、かなり、ゆったりモードの店。



 鰻は、ガス焼き、蒸しも浅く焼きも甘い。鰻高騰の時節柄、この値段でギリギリでやってくださってるような気もして有り難い。肝吸いは、吸い口に、お麩、しいたけ、三つ葉、柚子。浅草本来のゆるい時間が流れ行く。小上がりの御座敷席と、テーブル席で、ゆったりのんびりと鰻が焼かれるのを待とう、あくまで庶民派うなぎ屋。

** 

CP=90 味=70 お新香=△ 肝吸い=○

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とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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