fc2ブログ

おススメ!宮沢湖温泉 喜楽里 別邸 オープン

宮沢湖温泉 喜楽里 別邸

5月20日オープン!

ヌルすべのアルカリ性単純温泉


  西武池袋線、飯能駅北口、バスターミナルより、一番手前にある、イーグルバス高萩駅行きに乗って、10数分、宮沢湖温泉前の停留所に到着する。バスは、1時間に1本程度だが、宮沢湖温泉 喜楽里 別邸施設の手前まで、路線が延長されたため、かなりアクセスは良いように感じる。



このところ。以前と比べ、経済の失速感に伴って、すっかり出店勢いが、落ち着いてしまった、スーパー銭湯、ひさびさの新規オープンである。宮沢湖は、人造湖で、日本をめちゃめちゃにした張本人=西武が開発を進め、打ち棄てられた感がある地域。しかし、自然は残っていて美しい景観がある。



* 埼玉県飯能市大字宮沢27-49 無休

9:00~23:00   

料金=1000円(平日、土日ともに) 手ぬぐい&タオル付き

 温泉 : アルカリ単純温泉(32.4度を加熱使用)

☆☆☆



 PH=9.5という、ヌルヌルで、ローションのような肌合いの微白濁したアルカリ単純温泉。温泉仕様は、屋外のみ。源泉風呂、展望風呂、寝ころび湯3つで使用。源泉掛け流しには、もとから無理があり、67リットル/分という、極めて少ない量を浴槽に張って、まず、井水で加水調整、その後、加熱源泉を加えていく仕組み。



 源泉は、手前にある源泉浴槽へと注入されているが、かなり熱めの加熱(42度ぐらい)。味は、ほぼ無臭ながら、注入口からは、かなりエグいというか、苦めで、ニガリ様の金属味が感じられる、これが鉄味だろうか。湯口から桶を通してみた源泉は、桶の色合いもあるが、やや淡褐色に見える。湯口直下で数度にわたって抽出、確認したところ、湯華や浮遊物は、まったく無い。



 お湯の色合いが特徴的で、表現的には、ほぼ蕎麦湯のような、糊をお湯で溶いた感じで、灰緑色(セメント色)をしている。湯華起因ではなく、おそらく掘削に伴った、粘土質の微細なシルトがコロイド状に溶け込んでいると思われる。硫黄臭は、まったく無いが、カルキ臭は、源泉風呂でも、午後から、かなり強まった。



 ヌルヌル具合は、秩父 星音の湯武蔵五日市 瀬音の湯青梅 河辺温泉 梅の湯を思わせるほど、前者と同様に、かなり重めのヌルヌルであって、カルシウムが少ないのに対して、 9.5含有のフッ素が効いているみたいである。

 温泉浴槽 : 屋外の温泉浴槽は、ふたつあって、右手には、やや濃い目な源泉風呂、そのお湯が、自然にオーバーフローした位置に、展望風呂が設えられている。源泉風呂には、やや熱めに加熱された源泉が、カルキ交じりで注入されている。



 お湯の鮮度は、客数が少ない早めの時間のほうが良い感じもするし、やがて午後になるにつれて、塩素が濃縮され湯滓のように浮いてくる、カルキ特有の匂いもかなり強い。



 左手の展望風呂は、宮沢湖に向かって、遮り無く作ってあって、非常に眺めもよく、浸かって、開放感があってすばらしい。白濁につき湯底が見えにくいために、段差がある浴槽で躓くひとが続出、やや危ない設計。



 お湯は、源泉風呂よりは、やや薄いように感じるが、ヌルヌル感は、バッチリと効いていた、なかなかスゴイ。お湯の鮮度に対して、お湯がもたらす効能は、比較的弱い。むしろ、屋内の人工高濃度炭酸泉が、かなり強く効いていて、肌合いにプチプチとくる。



 屋内は、すべて井水使用。水風呂から感じるに、かなり硬めな水質で、重い。悪くは無い。屋内は、屋外以上に、カルキ分が強い。

 露天風呂からの眺めは、大体、こんな感じと思われるが、実際は、撮影厳禁のため、テラスや施設玄関脇からのショットで想像してもらおう。



 目の前には、コナラやクヌギ等の雑木林が広がり、その梢の向こう側に、うっすらと宮沢湖の湖岸と湖畔が望める。展望風呂は、湯に浸かりながら、浴槽の湯面と湖面が、やや重なるような、絶妙な設計となっている。なお、男性浴室より、女性浴室からの宮沢湖の眺めが良いらしい。

 施設全体のおススメ度合い=5 お湯訴求感=4



 食事処 : 庶民的な値段ではなく、比較的安いのが、左手のそば処=玄水庵ですが、まったく隅っこで、眺めが無い。眺めの良い屋外テラス付きの豪華なレストランが、四季菜ビュッフェ 湖畔茶寮で、こちらは、比較的、空いていて、明るい。



 しかし、食べ放題で、1600円(休日=1800円)は、如何なものか?高すぎる傾向が、いがめない。うどんは既製品、蕎麦は手打ちらしいと聞いたが、実際、食べてみて不味かった。値段も高めで、おススメできない。



 蕎麦処=サービス=1、味=2



* ちなみに地元民の会話で、やっぱり、ここいらじゃ、サイボク(まきばの湯)が、いちばん好いよね、なんて言う会話が、ちらほら聞こえてきました。根強い人気があるみたいです。

スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR