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天然温泉 花咲の湯@上尾市ニューシャトル原市駅 オープン!感想

天然温泉 花咲の湯@上尾市ニューシャトル原市駅

HANASAKI SPA  2009.2.20オープン


 知らない場所や、乗った事がない電車に出遭うと、ワクワクしてきます。大宮駅、北改札を抜けて、逆側へと戻るような形で、回り込み、ニューシャトルに乗り込みます。ニューシャトル(埼玉新都市交通)は、いわば、さいたまの”ゆりかもめ”みたいなものでしょうか、ワンマン運転で、ゴムタイヤで走る新交通システムの小型電車。



 新幹線の軒先を借りて営業して併走する、沿線の通勤通学用の中量輸送機関。一駅の間は、わずかに1キロ程度、大宮から、鉄道博物館前、を経て内宿(伊奈町)まで、12.7kmを走ります。

 経済状況の悪化から、このところ、めっきり新規オープンが減ってしまった、スーパー銭湯。そんななか、ひさびさに、上尾市、原市に、HANASAKI SPA 天然温泉 花咲の湯 HPが、オープンしました。



 場所は、分かりやすく、原市駅前から、斜めに延びる一本道を、5分ほど歩いた左側にあり、大きな、"ゆ"の看板が遠くからでも、目立ちます。工業団地を周辺に控えた立地での、地元経営型、小型の温浴施設。



* 上尾市原市570番 無休

10:00~25:00  800円

 温泉使用の浴槽は、屋外のみ。源泉浴槽がひとつに、循環仕様となった浴槽とつぼ湯の3箇所だけとなります。屋内のアトラクション浴槽は、白湯。水風呂も、水道使用。高濃度炭酸泉もあり、こちらは白湯使用で屋外。



 サウナでは、午後数回にわたって、ロウリュ(うちわでアロマの熱風を当てる)のサービスもやってました。温泉施設の目の前が、同系列のフラワーショップ Oncle Hoaとなっており、花や植木、園芸資材のほか、地場野菜の即売会場にもなっているようです。なお、併設施設として、100円ショップもあります。



 併設のレストラン、LOTUS CAFEでは、和食の花咲御膳ほか、ベトナム料理っぽいアイテムも混ざり、なかなか豊富なラインナップが目を惹きます。実内容は、そうたいしたものではありませんでしたが。家族連れなどの幅広い年齢層に応えるものとして、目先だけは、変わって好いと思います。

 ナトリウムー塩化物泉(低張性) : ☆☆☆



 ▽ 源泉かけ流し浴槽 : 写真は、HPより転載。源泉38.5度を、冬につき、加温して、42度にて注入しており、浴槽の温度は、39度でした。この手の温泉にしては、ぬるめなので、けっこう長湯できる利点があります。



  注入口から、勢い良く鮮度のよい、源泉が流れ続けていました。お湯の鮮度はなかなか良さゲでしたが、イマイチ、お湯にインパクトがなく、薄めで、軽い浴感。ガッンと来るようなものがなく、イマイチ即効性なく、けっこう長~く浸かっていても、身体に堪えることはない、弱い効き目のお湯。



 見た目で濁りが、黄褐色にみえるのは、ほぼ鉄分らしく、注入口では、生臭いような鉄分の金気と臭素&アンモニア等の匂いが入り混じった、なんともエゲツない、ヒモノ臭または、ラーメンで言うところの明確なるアゴ出汁臭がします。油臭および、リキッド臭は、まったく、しません。



 キツイ匂いほどに、お湯に、力が無いのは、やはり微量成分における+アルファが弱いのと、硫酸イオンが少ない点、メタ珪酸値が100を超えずに80mgに留まっているからでしょうか。武蔵小山の清水温泉より、かなり薄めに感じます。



 源泉浴槽のまったり感に比べ、つぼ湯のパフォーマンスは、よくなく、バリカルキ、それにしては内側からのお湯が注入のみで、加温も熱かった。



* とりたてて、コレといった、個性が無く、サービス面で大きく足りないものはないにせよ、惹きつける訴求感に乏しい、シンプルな施設。アジアのリゾートをコンセプトで謳ってるが、使い古された通俗性で、かなり安普請はいがめない。

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