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ベラルーシの家庭料理 ミンスクの台所@行合坂 六本木/飯倉片町

ベラルーシの家庭料理 ミンスクの台所

@六本木/飯倉 行合坂

* 移転しています。
 さて、はて、ベラルーシって、どこにある国なんだろう?としばし、聞き覚えがある名前に、ふと想いをめぐらせると、そうだ!自分が持っている隕石=パラサイト・ブラヒンちゃんが、採れた国であることを思い出す。つまりは、旧ソビエトで、ポーランド、ロシアとウクライナに挟まれた地域。



 一番、分かり易い説明といえば、チェルノブイリ原発事故!、そう、今から20年も前のこと、未曾有の原発事故があった、風向きの加減で、その隣接していたために、一番の被害国となってしまった悲劇の主人公なのです。一昔前の名前なら白ロシアです。ミンスクは、そのベラルーシの首都になります。



 ”ミンスクの台所”は、2002年にオープンした、そんな馴染みの薄いベラルーシの家庭料理のお店で、飯倉片町の交差点と谷町JCTのちょうど真ん中、IBM本社に程近い、行合坂上、麻布小学校のすぐ隣にあります。地下鉄の南北線 六本木1丁目駅から数分、六本木駅からだと坂を上がるので、10分強ぐらいになります。



* 港区麻布台1-4-2 無休

11:30~14:00(平日ランチ) 17:00~23:00

土曜日=夜のみ。 選べるランチセット : 1000円

☆☆☆☆



 選べるランチは、メイン、付け合せ、お飲み物を、それぞれ数種類の中から、好みで組み合わせながら、自由に選択できます。まず、サラダ、本日のスープ、それに、ジャガイモのピューレと自家製のパン、ライス、またはカーシャと呼ばれる蕎麦の実。そして、メインとなるチキンの各種料理、そしてコーヒーか紅茶に自家製のデザートになります。



 このほかにも、人気だったのは、ロールキャベツで、裏メニュー的に常備されているみたいで、常連さんは、かなりオーダーしていました。ロールキャベツも、ロシア発祥になる料理なのですね。

 正直、どこが、ベラルーシ風なのか、わかりません(笑)が、この日のメイン、いわゆる、クリームシチュー(=ロシア料理によくある、きのこのつぼ焼き風の味)を蕎麦の実が茹でられたものに混ぜ合わせて食べます。冬場には、こういう身体が温まるのが好いですよね。パンにも合うと思いますが、この日は、珍しさに負けて、蕎麦の実(カーシャー)をチョイス。日本では玄米はありますが、蕎麦の実そのものを、打った蕎麦でもなく、デザートとかではなく、主食的に食べるのは、初めて。なかなか、美味しいですね。



 スープ : ラッソルニクとよばれる、きのことピクルスが入ったスープにサワークリームが入れられていました。ベラルーシ料理といえども、結果的には、ロシア料理に酷似しているので、基本的にボルシチとか、そういう類のアラカルトになります。



 カーシャ : ロシア粥みたいなもの。こちらは、蕎麦の実を、ご飯のように炊いたもの。玄米というか、オートミルのような感じで、朝食にすることが多いのだとか。ポーランドやウクライナなど旧ソ連系では、良く食べられているそうで、ボルシチの片割れ的な存在だそうです。

 昼時は、オフィス街立地のせいか、非常に混雑していて、けっこう広い店内でしたが、カウンターとテーブル席は、つねに満員状態でした。それでも、店の雰囲気とか、給仕してくれるベラルーシのお姉さんたちが綺麗な方ばかりで、たいへんに満足しました。



 ランチでは、ベラルーシらしさを味わうのは、無理かとも思うのですが、どれも、一般的なロシア料理屋よりは、かなりグレードが高いものだと思います。ちょっと、知らないと、アクセスがし難い穴場的な店ですが、かなりおススメかと思います。
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