fc2ブログ

うなぎ さんしょ@西浅草 合羽橋

うなぎ さんしょ@西浅草 合羽橋

 アクセス : 一口に浅草って、言っても、けっこう広いもんです。国際通り沿いにある、つくばエクスプレスの浅草駅A2出口(公園六区)から、合羽橋本通りを、どぜうの飯田屋さんを通り越して歩くこと、3分ぐらい、こんじんまりとした外観で、うなぎ専門店 さんしょ、さんがあります。



 浅草は、観光地で、お店が非常に多くございますから、選択肢はあるものの、各人で、贔屓筋というものがあります。個人的には、雷門の色川が(店の親父の口が減らないという意味合いでも)断然好きですが、その他にも、雰囲気が落ち着いた=やっ古へも顔を出します。もう一軒だけ、挙げるとするなら、こんな地元向けのお店も、手堅く、是非に、おススメしたいと思います。



* 台東区西浅草2-25-7 木曜休

11:30~14:30 16:00~21:00

 うめ(うな重) : 2880円 ☆☆☆



 こちらのうな重は、もみじ=1950円、いちょう=2410円、うめの三段階となっています。もちろん、値段に応じて、捌く鰻自体の匁(重さ)が大きくなりなりますので、味もボリュームも共に求めるのなら、中程度の、いちょう辺りが、一番のおススメだと思います。それに付けても、奮発した、うめは、鰻が、かなり大振りになりますので、お腹がいっぱいになります。



 全般的に、値段は、少々高めな気がしますが、丁寧に仕事をされているし、落ち着いて食べれるので、◎。小ぶりでもよければ、ランチタイムの、うな丼(1200円)も、なかなかいい感じだと思います。鰻の下処理は、やや小骨の残った、ワイルドな仕上げにつき、川魚らしさを残した無骨な感覚の焼き上がりと、食べた後味は、タレもあっさりめに浸けているためか、おとなしい感じに思います。タレは、やや辛めな程度、旨みは、これといって無いように思う。

 うな重 : さて、ここの鰻は、国産仕様ですが、特徴的なのは、炭でも、ガス焼きでもなく、焼鳥屋が使うような=電気焼きだということです。注文と同時に、蒸しから始めて、20分ぐらいで、結構、高温で焼かれた、うな重は、運ばれてきました。



 電気で焼いた蒲焼としての仕上がりは、炭火焼に似て、外側は、みごとにパリッパリ、中は、ふんわりと案外、理想的な仕上がりになっています。ガスと違って、表面の脂分と水分が多く飛ばされるのでしょうか、やや旨みが抜けつつある感は、いがめないのですが、それでも炭に次ぐよさは発揮されております。



 まぁ、なんというか、そうは言うものの、やっぱり、地焼に比べて炭香がなく、旨みが封じ込められていない分で、物足りなさもありますが、美味しい蒲焼の部類に感じられる食感として、外側がパリパリ、なかはフワフワ~さが体感できる一品です。



 難を言えば、ご飯と鰻との、頃合がしっくりと来ない点。ご飯に、あまりにタップリめなタレが掛かっていて、そのあたりに下町色が見え隠れしている。全体的に観れば、タレ自体に頼らず、あくまで、あっさりめな印象、鰻本来の川魚らしさを秘めている点が、なんとも好ましく思える。美味しい鰻であることは、おススメなお店の一つ。老夫婦の真面目な商い、庶民派の美味しい鰻屋の原点であろう。 肝焼き : 620円(2本) ☆☆☆☆



 やや高めな値段設定、売り切れも早いと評判の一品。 なるほど、鮮度も良く、ぷりっぷり、コリコリな歯ごたえが、なかなか嬉しい。ややタレは、かぶせ過ぎ。



 肝吸 : ☆☆ ごく、ごくアッサリ系。



 お新香 : ☆☆☆ バリエーションが、いろいろあって楽しいが、やや甘めなものばかりな印象。



* 個人的メモ : 浅草で、自分が評価しない店は、小柳、初小川、前川です。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR