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(休業中)手打うどん 若竹うどん@武蔵境

手打うどん 若竹うどん@武蔵境

うどんすき割烹

東京のうどん屋さん巡り 第42話

* 2016年1月より休業中・4月現在


 アクセス : 武蔵境周辺、場所的には、あたりを緑地保全地域に囲まれた、のどかな武蔵野の郊外なのですが、それゆえ、なにげに武蔵野うどん、群雄割拠の武装地帯です。途中、歩きながら消化を整え、インターバルの後に、一日で、3軒以上の手打うどん屋を巡るのにも、苦痛ではなく、馴れてきました(笑)。



 若竹 HPさんは、なかなかカテゴリー分けが難しい、単独店、料亭タイプのうどん割烹のお店です。JR中央線 武蔵境駅、南口からでも近いですが、北口から左方向に線路伝いに歩き、高架を渡って、南口方向に渡りきった先にあります。



 創業が40年ぐらいになるとのことでしたが、いったん店を閉めていた時期もあり、2006年ぐらいになって、リニューアルオープンに到ってます。通りを隔てて、推定樹齢300年の大きな柿の木がある=自宅と思われる竹内家があり、敷地内に、お茶室 柿風亭(=お茶会貸席 はなれ&京間 3棟)も所有しています。



 店主は、思うに土地の名士、文人気質と見受けられ、銘石のしつらえ、緩急踏まえ遊び心の在る調度品、かえるグッズの蒐集など、独特なセンスが光る。箸袋に及んでは、あまがえるをあしらった意匠が心憎い。



 そんなこんなで、ちょっと、その入りにくい外観、庶民が足を踏み入れるには、ほど遠い空間性を醸し出している。威嚇を取り除いて、のれんを潜れば、そこはまた、のんびりできる空間が在ることは確かで、それを確かめるか、敢えて通り過ぎるかは、ひとそれぞれ。 それでも、昼時のみの営業で、単品うどんを、いただくことも可能では在る、好き好んで行くかどうかは別にしてである(笑)。従って、情報が少なく、自ら意を決して向かったわけである。正直、単品うどんを昼時食べるのには、いささか気後れしたが、接客は、それなりに丁寧で満足した。



 笹せいろ : 650円 ☆☆ どうということ無い、国産地粉100%の手打うどんである。地粉というには、かなり透き通って、不ぞろいな手打ちうどんが出てくる。うどんの外観的形状は、小島屋と似たところがある。



 うどんの分量は、当然ながら、極少。それに対して、やたら薬味が多いというのは、せめてもの心尽くし?であろうか。あるいは、この一品だけで済まそうということに対する嫌味か?薬味には、本三つ葉、白髪ネギ、ニンジン、しょうが、大根おろし、ワカメなど。



 つゆは、さすがに濃厚で上等なもののように見受けられる。ただし、かなり辛口で、いささか濃い口になっており、エグイ味わいと感じられた。うどん用と思われるが、ここのおそらくは独特な味だろう。* 郊外の隠れ家的な貸席として、法事、宴会、クラス会など貸切状態での使用に相応しい場処に見受けられる。うどん鍋にこそ、発揮される空間であろう。



 しかし、此処でなくとも、わたしの大好きな、うどんすき 美々卯さんでも別段、良いのであって、必然性に欠けるかもしれない。* 武蔵野市境南町2-6-16

月曜火曜休 11:30~13:30(売り切れ仕舞い。貸切使用時不可)

コース予約なら、11:30~20:30



▽ というわけで、かえるのデザインが妙に可愛ぃかった箸袋。まぁ、けっこう、これだけでも意外に満足した、いっときであったような気がする。

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