fc2ブログ

手打蕎麦切 松翁@猿楽町(神田神保町)

手打蕎麦切 松翁@猿楽町(神保町)

昭和56年創業


 アクセス : 神保町をカレーだけの町にしてしまうのは、もったいない。それには、なにぶん松翁さんの存在が大きいのである。うどんも美味しいとの評判で、初めは、うどんでのエントリーも考えていたが、案の定、蕎麦屋らしく、結果的に軍配は蕎麦の方がしっくりきました。



 いつでも庶民の味方的な、しっかりした技量を持ったお蕎麦屋さん。客あしらいも素晴らしいものがあります(但し混雑時除く)。松翁(しょうおう)さんは、錦華通りを神田女学園高まで歩き、駿河台寄りに一本小路を入ったところにあります。付近は、オフィス街なので、昼時は、たいへんに混み合います。言うまでも無く、超人気店。



* 千代田区猿楽町2-1-7 日祝休

11:30~15:30 17:30~20:00

 めおともりとけんちん汁 : 1350円 うどんを茹でるのに時間がかかるらしく、20分ほど、お時間掛かりますが、よろしいでしょうか、と事前に訊ねられる。めおとの意味合いから、うどんとそば2点盛りである。



 うどん : ☆☆ 粘着度合いが強く、もちもちっ~としているが、食感として、どうもバランスがよろしくない。コシを強くしようとしたのか、つるっとしたものを作ろうとしたのか、どっちつかずで、不完全、しゃきっとしない味わい。イマイチ。夏場は、これが細めの冷麦となって登場するようだから、これも是非に味わってみたいところである。



なお、この、めおともりは、ツユの指定が予め可能となっており、濃い口(蕎麦用)、薄口(うどん用)となっているようだ。うどん用に、薄口をいただいたが、とても美味しいツユであった。



 そば : ☆☆☆ 当然ながら蕎麦の方が、断然、美味しい。夫婦(めおと)として、蕎麦を惹き立てるのは、うどんの煮え切らない損な役回りなのだろうか。そんなことはあるまいが、ここでは蕎麦が断然にイケてるようだ。蕎麦は、角が適度に立って、しゃきっと毅然として、のど越しも良い。なにかと、ほどほどで、その適度感が、なかなか絶妙。蕎麦のバランス感覚は、よほど良い。 けんちん汁 : ☆☆☆ ここの名物のひとつです。寒い日には、温かいけんちん汁は、たまりませんねぇ。サイドメニュー的に、どのパーツとしても添えることが可能です。けんちん蕎麦にして食べるのも一興。



 里芋など、具材も、たっぷり入っており、切り昆布なども見られる。胡麻油が、ポイント、なにげに効いている。和風ではなく、どちらかといえば、洋風味噌スープといったところでしょうか。 猿楽町 松翁のご主人が修行したお店が、神楽坂の志な乃さん。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR