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経堂 フルーツパーラー ICHIMAN

経堂 フルーツパーラー ICHIMAN
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 経堂すずらん商店街なかほどにあります、フルーツパーラー ICHIMAN。埼玉県・加須市にあるサンリツファームが直営する、店頭販売のケーキ屋兼、喫茶も可能なフルーツパーラー併設。ウリであるイチゴとマンゴーは自社農園にて栽培出荷すのため、意外と長い期間味わえます。

* 世田谷区宮坂3-18-2 月曜定休
11:00~19:30 
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 メロンパフェ : 1375円
☆☆☆★

 茨城県産メロン果実がたっぷり。生クリーム、アイス、メロンシャーベットにスポンジケーキがミックスされて、コスパ最高なパフェに仕上がっています。このあたりでしたら、つるばみ舎でのフルーツサンド、あるいは季節ごと、成城学園前にあるル・フルティエとの用途に応じた使い分けも愉しいです。
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テーマ : 果物・フルーツ
ジャンル : グルメ

経堂 南インド・チェティナード料理店 スリマンガラム

経堂 南インド・チェティナード料理店 スリマンガラム
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* 世田谷区経堂2-3-9
11:00~14:30(ランチ)
17:30~20:00(ディナー)
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ドンナマトンビリヤニ WITH バナナリーフ&リーフプレート  : 1600円
☆☆☆☆★   Dhonnai Mutton Biryani

 日曜日恒例となってます、限定ビリヤニ。今回の肝(きも)は、バナナリーフに展開したビリヤニ。ビリヤニを盛ってある容器は、なんと葉っぱを熱加工して成型したリーフプレートです。インドと言えばカースト制度、そこから穢れという概念があり、一般仕様に至ってステンレスに落ち着くわけですが、バナナや椰子などを利用することは自然の成り行き、使い捨て、カースト経由で云々は差し置き、イマフウに単純解釈するならSDGs(エコ)です。

 付け合わせは、ライタ、ジャガイモと茄子のカレー、メインは骨付きマトンがゴロンと入ったマトンビリヤニです。辛さ十分、旨みと塩味含め濃い目です。バスマティライス仕様。いつもながら、美味しいビリヤニでした。食後はマハさんにホットチャイをゴチになりました。いつも有難う。
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テーマ : インド・ネパール・パキスタン・バングラデシュ・スリランカ
ジャンル : グルメ

カフェ トロワグロ 小田急新宿店

カフェ トロワグロ 小田急新宿店
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ホウボウのブイヤベース : 2180円
☆☆☆☆ ジャガイモとルイユソース添え

 南フランスの港町、マルセイユで有名なのがブイヤベース。ブイヤベースには青魚(鰯や鯵、鯖など)は使わず、もっぱら岩礁をねぐらとする白身魚、オコゼ、カサゴ、ホウボウなどを用いる。わけても、ホウボウが使われることが多い。そんなグッドルッキングな一品。発祥は漁師鍋みたいなものですが、フレンチともなれば決して煮過ぎず、旨みのイイとこどりで、もちろん潮汁っぽさなど皆無というのが理想系。キメはサフラン入れてつくるマヨネーズみたいなディップ、これをルイユといいます。煮込まれたホウボウの切り身を、ホウボウの頭で煮込んだスープと、ルイユを付けてバゲットに浸して食します。極楽極楽。

 雑感 : ビリヤニも、パエリアも、そしてブイヤベースも隠れた主役、もしくは惹き立て役として大きな役割を果たしていますのが、サフランです。サフランを端折ったり、代用品を使うと、これらの料理の価値は半減します。でも、その特異性に気が付くかどうかは分かりませんが。
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テーマ : 東京のグルメ
ジャンル : グルメ

牛タンと和牛焼き 青葉 小田急新宿店

牛タンと和牛焼き 青葉 小田急新宿店
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 新宿駅西口が、かつてないほどの変貌を遂げることとなる、西口大規模再開発が昨年発表されました。まずは小田急百貨店本館が来年にも閉館し、数年かけて48階建てという超高層ビルに生まれ変わります。また前面にあるビル群=明治安田生命新宿ビル含む7棟が同じく来年から解体に入り、西新宿一丁目地区プロジェクトも同時進行で立ち上がります。

* そんなわけで、昨年来から無くなってしまった地下鉄ビル、無くなるであろう小田急百貨店等のテナント巡りをしております。
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 特上厚切り牛タン御膳 : 2660円(税込)
☆☆☆ 

 コロナ渦自粛のなかでデパート客自体が少なめなのか、サービス価格と謳われ200円引きで提供されていました。牛タン自体は通常より少しだけ厚みはありますが、予想に反して肉塊は小ぶりです。麦飯、とろろ、小鉢、テールスープ付き。牛タン自体の味付けが塩味強め、とろろは逆に超甘め、ボリュームはありますが、味的なバランス悪く、質もふつうです。こちらの経営母体はロイヤルホストを運営しているグループで、同デパート内には同じ経営の牛兵衛・草庵も入っています。

メモ :  新宿で牛タンといえば間違いなく、謂わずと知れた”牛たん とろろ 麦めし ねぎし”、でしょうね。自分も仙台へ出向いて食べるよりも早くに、1981年から新宿歌舞伎町に1号店をオープンして以来、数軒伺っていますから、とろろ麦飯に牛たんのイメージは、ねぎしそのものとの比較となります。同一業態・同一地域の経営戦略で、新宿から30分圏内に40店舗を集中化させるビジネスモデルで成功しました。

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

ル・サロン・ジャック・ボリー

ル・サロン・ジャック・ボリー
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 定期的にお邪魔しています、ル・サロン・ジャック・ボリー。伊勢丹4階、ジュエリーやラグジュアリーなブティックが居並ぶフロアにあるため、一時期は小池都政のお達しを機に全面休業の煽りを受けていましたが、現在は緩和され営業再開されたばかり。空気清浄機も完備され、なにせ客数に対して、せせこましさのない空間使いに、まずもって、ゆとりが感じられます。

 アミューズ : ホタテムースに海老を使ったソース。アミューズとしては珍しく、一口スープではなく、これは美味しい。
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 メイン : 魚、ボリュームたっぷり、甘鯛うろこ焼き、チーズリゾット添え。関西人ではありませんが甘鯛(ぐじ)が好きなため、昨年末から、いろいろと事あるごとに味わっては来た次第、これで4度目となりましょうか。うろこ焼き(松笠揚げ)は天ぷらで2回、フレンチでは初。パンは、定番となるチーズたっぷりで、ふわっふわなグジェ―ルとハチミツ入りパン。
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 デセール : シブーストの誘惑から免れない(笑)。やっぱり、ふんわりと柔らかな絶品シブーストと濃厚なストロベリーソルベが最強。飲み物はノンカフェインで、きょうはハーブティーでもカモミールティー。
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テーマ : 美味しいもの
ジャンル : グルメ

台湾カフェ 美麗(メイリー・MEILI)で台湾カステラ

台湾カフェ 美麗(メイリー・MEILI)で台湾カステラ
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 タピオカミルクティーのブームもようやく収まったようす、今度は、なにやら台湾カステラがアツいらしい。MEILIさんでも、焼き上がると、すぐさま完売してしまう、タイミングを外すと永遠のまぼろし、それが台湾カステラです。原材料は薄力粉、玉子、牛乳、砂糖など、ごくごく普通なのですが、途中でメレンゲを作る過程に、独特なフワフワ感が産まれるみたいですね。
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 焼き上がりと冷した後で食感が違う。 : 焼き上がり時間を察して、さっそく、1カットだけ購入、テイクアウトしてみました。まだ、ホカホカ状態で、生地感もフカフカしています。食感は、ふわっふわな感触、実に柔らかい、でも、味的には馴染んでおらず、ビミョーに落ち着いてない、むしろカオスな不安定さが濃厚です。そのカオスさもきっと魅力なのかもしれません。丸ごと、かぶりつくのが正解です。

 さて、切り分けて、冷蔵庫で一晩ぐらい寝かします。すると、どうでしょう、味的にはすっかりと落ち着きを取り戻し、完璧なテイストに変身です。その味は、甘すぎず、独特な食感。感覚的は、しつこすぎるカステラに非ず、エアリーなシフォンケーキには及ばず、むろんパウンドケーキのごとき、みっしりに欠け、、、いちばん味的に近いのは、江戸前寿司屋のカステラ風・玉子焼きっぽい、むろん寿司屋の高級店で出された上質な薄焼き玉子に近いように個人的には感じます。
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テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

清澄白河 モダンチャイニーズ O2(オーツ―)@伊勢丹キッチンステージ

清澄白河 モダンチャイニーズ O2(オーツ―)
@伊勢丹キッチンステージ

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 新宿・伊勢丹キッチンステージ、5月後半~6月は珍しく中華の登場です。とはいうものの、赤坂・トゥーランドット 臥龍居 脇屋シェフのもとでスーシェフまで務めた、大津光太郎さんが2018年に独立した、モダンチャイニーズ O2(オーツ―)さんです。今さら感があるヌーベルシノワではなく、王道中華でもなく、若い感性に因った中華ベースの創作料理です。ビブグルマン獲得店。昨年末に”有吉くんの正直さんぽ”でTV放映され、行きたいと思っていた店。今回はコース仕立てにて登場していたのでヨカッタ。
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 アミューズ : 鮎のモナカ
☆☆☆★

 最中?でも、和菓子によくあるような鮎をかたどった似姿の最中ではありません。エスプリが効いています。アユのコンフィを餡に見立て、キゥイ果実が乗っかっています。モナカの皮には店名の刻印が押してあります。
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 前菜 : 燻製したカツオとグレープフルーツのサラダ ☆彡
☆☆☆☆

 気鋭若手シェフの店で、よくある、気合が入った感じのサラダですが、これは野菜の鮮度もよく、とくに美味しい。ジャスミン茶葉にて軽く薫燻。葉物はエンダイブ、赤からし菜、チコリ、トレビスなどエッヂある硬さと苦味を含めた布陣ミックスで、それにラディッシュ、グレープフルーツ果実、ディルが加わって、油淋ドレッシングで中華風に和えてあります。ボリュームと質、味感良好です。
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 メイン1=魚 : 天草産・真鯛の香り蒸し、ライムと発酵唐辛子ソース ☆彡
☆☆☆☆

 蒸しダレとして、ライム汁、チキンスープ、ナンプラー、泡辣椒(パオラージャオ=唐辛子塩漬け)にニンニクなどで作り。この乳酸発酵させた唐辛子の辛さと酸味が上手く生かされ、主張が強すぎず日本人好みになっており美味しい。桂剥きのようにスライスされた黄色いズッキーニ、カブ、ブロッコリーが付け合わされ、敷かれた春雨がバイマックル、レモングラス、パクチーでタイのヤムウンセンっぽい味付けになっております。
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 メイン2=肉 : 牛ホホ肉の豆鼓煮込み
☆☆☆☆

 大津さんのスペシャリテのひとつとされる、柔らかく煮込まれた牛ホホ肉に、案外とあっさりした豆鼓ソースが添えられています。ジャガイモとクレソンが付け合わせ。
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 オプション : 島根県産しいたけシュウマイ(2ケ)
☆☆★

 これはサイドディッシュで追加注文可能でしたが、テイクアウトメニューで焼売弁当なるものを販売していて、そのタマ(材料)でしたね。味はふつう、むしろ要らない。

テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

下高井戸 和食 八(はち)

下高井戸 和食 八(はち)
明大前から移転し4月に新規オープン!

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 2013年から明大前駅前で営業を続けてきた、居酒屋【米・肴・旬菜】八(HACHI)さんが、下高井戸駅前へと移転し、4月に和食 八(はち)として装いも新たにオープンしたばかりです。場所は下高井戸駅前、踏切渡って、駅前商店街(美味しい豆腐いづみやさんの直売所があるところ)抜けて、線路沿いに歩いた先の路面店です。グループとしては千歳烏山が八・総本店として、荻窪には串揚げ・八が姉妹店としてあります。(なお、2009年~外苑前にあった南青山店は既に撤退・閉店しております。)

* 杉並区下高井戸1-4-1 日休
12:00~14:00(水・金・土) * 現在、毎日ランチ営業中
17:00~20:00
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日替わりランチ : のどぐろ煮つけと上刺身ランチ  2300円
☆☆☆☆★ 素晴らしい!

 コロナ渦・自粛期間中は毎日ランチ提供中で、通常時に戻ったら、水・金・土曜日のみ予定。テイクアウトは海鮮ちらし寿し(1500円)のみ、日替わりランチとしては焼き魚や刺身など、その日の仕入れ等によって変化します(1300円~)。コースになった場合、ガチガチの割烹テイストではなく、おつまみセットのようなイタリアンテイストがウリだそうです。

 こちらは上刺身盛り合わせ(追加2品でプラス500円)に、のどぐろ煮付け、茶碗蒸し、味噌椀、お新香、お代わり自由のご飯が付いて、なんとまぁ、とっても豪勢な内容と良質な鮮度感で大満足でした。白米が美味しくって、香取ブランド米・多古米だそうです。仕入れは豊洲市場他、九州などからの直送もあるそうです。紅瞳赤ムツは、その場で捌いてくれていました、片身が煮付けに、もう片身が刺身に引かれる、理想的にして贅沢です。
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 上刺身盛り合わせ : 寿司屋でも見かけない最上の布陣!
① 主役級・沖縄産・本マグロ・大トロ、国産・本マグロといえば冬と相場が決まっていますが、5~6月は沖縄では天然・本マグロが最盛期なのですね。口当たりの良さ、甘さ、脂のノリも最高です。② 来賓級!鹿児島県産・タマカイ(世界最大のハタ)、特筆すべきは、なかなか市場でも出回らない、超レアで超高級魚なタマカイが脂ものって甘味もあり実に旨い。台湾では養殖もされ、沖縄ではアーラミーバイと呼ばれ珍重されます。なにせ魚体が大きい魚はクエとともに食べ応え、旨みが充分で巡り合えれば有難い。 なお、こちらのタマカイは、フロリダでは怪魚と呼ばれる=ゴライアス・グルーパーと呼ばれる超巨大魚と近い魚種ですが生態は謎も多く、希少種で50年近く生きるそうです。
③ これからが旬!高級いか、アオリイカ ④ マスノスケ(鱒之介=国産キングサーモン)、あと冷凍・輸入品がほどんどのなか、国産キングサーモン=マスノスケも天然モノで臭みやクセも無く、やはり脂と旨みが断然違います。本鱒よりは旨い。⑤ 上対馬・ブランド赤ムツ(のどぐろ・紅瞳)の炙り、⑥ さりげなく雲丹もありました。
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 赤ムツ煮付け : ノドグロ=富山は名前だけメージャーでも、こちらの長崎県、上対馬ブランド魚・アカムツ・紅瞳(べにひとみ)は今話題の最上級・ノドグロです。紅瞳、さすがに市場価格の女王の座を射止めるだけありそう、脂の乗り、質感がふだん目にするノドグロとはまったく違う、ノドグロがいちばん美味しい魚だと知らしめたのは、やはりこういうものと出会って無ければ分かりません。刺身としても、美味しいことには美味しいのですが、炙って、なおさら、じゅわ~っと脂が多すぎて握り寿司には向かないかもしれません。茗荷を添えてくれています。でも、関東ではアカムツって呼びたい。

* ランチ :
CP=100 味=85

テーマ : お魚料理
ジャンル : グルメ

下高井戸 鮮魚 前田商店

下高井戸 鮮魚 前田商店
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 下高井戸駅北口から階段降りて左へは行かず、右手すぐのところにあります雑居ビル1階フロアが、ちょっとした駅前マーケットのようになっていまして、入り口にはコロッケで有名な肉と惣菜の堀田、その奥にある鮮魚店が前田商店。ビル階上にはお世話になっています鈴木ビル歯科医院があります(笑)。

 そんなわけで歯医者帰りに立ち寄る、階下には、まちのお魚屋さん、前田商店さん。温和で親切な大将が河岸から引いてきた鮮魚を下して販売してくれます。前田さんは、なんとなんと、あのGS・スパイダースで2代目ドラマーであった方、解散して後、結婚した先、女将さんの家業を継いで転身、こちらの3代目として頑張っております。経堂なら本町通りにある魚真、下高井戸なら前田商店、鮮魚関係は、この2択と思って頂ければ、まず間違いないでしょう。

* 世田谷区松原3-29-19 日・祝休
11:00~19:00
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 この日、刺身は初ガツオの時季ゆえ、かつお、これからが旬のアジ、今がいちばん美味しい=入梅いわし、そして、ひらめ、タコなどを購入して食しました。ほかにも、まごち、ノドグロなどもお手頃価格にてありました。全般的に天然モノ主体にしては安くて鮮度バツグン!お昼前、早めに行きますと店先には、ほとんど商品が並んでおりませんが、好きなもの告げますと大将が、すぐさま庖丁入れて刺身を引いてくれます。夕方前は混みあい、しかも人気商品は既に売れてしまいがちなので昼過ぎまでに押さえておくことがポイントです。
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テーマ : グルメ情報!!
ジャンル : グルメ

経堂 南インド・チェティナード料理店 スリマンガラム

経堂 南インド・チェティナード料理店 スリマンガラム
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 ベジタブル・プラオ : 800円(テイクアウト)
☆☆☆★

 マハさん率いるスリ・マンガラムで、ひさしぶりのテイクアウト。5月に入って土日は、モーニング営業=ティファンの提供も始めたらしい。日曜日には、あいかわらずスペシャルなビリヤニが炊き立てで食べられますが、土曜朝、珍しくプラオもありますとの情報を得て、テイクアウトしました。ひよこ豆、人参、青唐辛子、グリーンカルダモン、カッシア、クローブ多数。しっかりとスパイシーでしかも辛さもあります。肉が入っていないだけで、若干は、あっさりした食感に感じますが、まぁ、日本人からすれば後味としてスパイス感が持続しますので、釜めしではなく、パエリアでもなく、やっぱり野菜ビリヤニ食べた感触ですね。

閑話休題 :   さて、プラオとビリヤニがどう違うのか?たびたび話題になるようですが、大まかに言って、肉がメインであるビリヤニに対して、それを肉抜き前提で野菜が混ざった炊き込みご飯としての提供がプラオ、そんな感じかと思います。肉を伴うビリヤニではサフラン(あるいはパプリカパウダー)やターメリックでライスに色が付いていますし、肉汁の旨みも欠き、ライスに黄色味も無い=プラオではスパイスの効かせ方も若干弱かったりします。

 もちろん厳密には調理方法とスパイスの調合等に、それぞれのポイントが隠されており両者を区別する定義はあるとしても、案外と、作った本人が、これはプラオと言えばプラオ、逆に、これはビリヤニと言われれば、それはビリヤニなんだ、と納得するよりほかはありません。

 こんな例えはどうでしょう。素材をメインに打ち出したい場合、松茸御飯、鯛めし、穴子めし、竹の子ご飯という具合にネーミングされて主役級にサーブされますが、それが人参とお揚げ、牛蒡だったりした普段使いの場合、サービスランチ時に炊き込みご飯とだけ謳われ、炊飯ジャーで保温され、お代わり自由なんて扱いになります。

 祝宴でメインを張れるビリヤニは肉が主役で華やかな感じ、それだからといって、プラオが物足りないわけでなく、米も野菜であると認識新たに、あっさりとした感じが際立ち、それはそれとして意味ある一皿、そう思う一日となりました。

テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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