fc2ブログ

下高井戸 鮨 すえひろ

下高井戸 鮨 すえひろ
5月末、”すしやのまつり”として改装オープン予定

IMG_5081.jpg
 かつては永福町駅前郵便局隣で営業し、2019年冬、下高井戸公園通りへと移転オープンした、鮨 すえひろ。間違いなく、この辺りでは一番美味しい庶民派のお寿司屋さんです。はやくも地元(固定)ファンを惹き付け、この度、GW連休以降はいったん休業し、内部改装を経て、5月31日夕刻に、”すしやのまつり”として店名も改め、席数増やし、新装オープンする予定とのこと。益々、期待が持てます。(注 : 5月9日までは鮨すえひろとして通常営業、10日から休業)

* 世田谷区赤堤4-36-19 水曜定休
11:00~14:30
17:00~
IMG_5075.jpg
特選にぎり鮨(8貫) : 2750円
☆☆☆☆ (これはテイクアウト用)

 1年通して食べてこそ分かる、この味。マグロ(中トロ)2貫、穴子、平目、イカ、雲丹、タイラギ、赤貝。寿司タネの切り付けも分厚いですが、今回、シャリも大きめに握ってもらいました。店内で飲食しますと、昼時は茶碗蒸し、味噌椀付きとなり、さらにお得感が増します。このレベルは比較すると梅が丘・すしの美登利(デリバリー)を抜いて高レベルです。

メモ : このあたりで論外と言いましょうか、ランク低めなのは言わずもがな、高くて質が劣る、旭鮨総本店と三友(蓮)です。刺身を買うなら駅前市場の長谷川屋ではなく、断然、前田商店です。大将の前田さんは、かつてスパイダースでドラム叩いてました。
IMG_5079.jpg
IMG_5080.jpg
スポンサーサイト



テーマ : 寿司・鮨・すし
ジャンル : グルメ

布田 トラットリア ジリオロッソ

布田 トラットリア ジリオロッソ
IMG_5047.jpg
 およそ1年ぶりぐらいでの再訪。布田駅から旧甲州街道へと向かう小路沿いで、その手前にある、人気店、トラットリア ジリオロッソ。南口方面にあるオステリア・アルコバレーノの兄弟店です。お隣の国領には調布の至宝=ドン・ブラボーがあるものの使い勝手がイマイチなうえ、コスパも悪く、なかなか普段使いには至らない。この店は地味ではありますがフレンドリーで素敵な店です。

* 調布市国領町1-4-5 火&水曜定休
11:30~14:00(ランチ)
17:00~19:00
IMG_5052.jpg
 Cランチ : 1320円(平日対応)
☆☆☆★

 ピッツアとパスタ両方が選べるランチには、サラダ、デザートに飲み物が付いて、このお得な値段が嬉しい。
IMG_5056.jpg
 前菜おまかせ : 1650円
☆☆☆☆

 ランチメニューとは別にお願いした、おまかせアンティパスト、なかなかイケています。ピリ辛なセモリナ粉で揚げた、トリッパのフリット、ローズマリー風味。生タコのカルパッチョ、台湾産・生パインとブッファラ(水牛モッツァレラチーズ)のカプレーゼ、、プロシュット・ミスト!(サラミとサンダニエーレ産・生ハム、モルタデッラなどの盛り合わせ)。
IMG_5059.jpg
 メイン・パスタ : ピエモンテ風・自家製サルシッチャのラグーソース、自家製タリアテッレ。パスタは大盛りで、150g(プラス200円増し)。
IMG_5060.jpg
 ドルチェ : 自家製、パインのマスカルポーネチーズケーキ。
今、巷で人気の台湾パイナップルを使った、マスカルポーネクリーム入りチーズケーキ。甘すぎずに美味しい!

* ランチ :
CP=100 味=80

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

下高井戸 丸シフルーツ パーラー・シシド

下高井戸 丸シフルーツ パーラー・シシド
IMG_5040.jpg
 下高井戸駅脇にある八百屋さん、”丸シ”として地元で古くから親しまれてきた土地の名士=宍戸さんは、大正時代から続いた大きな老舗・青果店でした。2017年、突如、これまでの主力だった野菜販売を廃業して、果物販売を兼ねたフルーツパーラーへと大きく業態変換しました。オープン当初はシロウト然としていて、どうなることやらと見守っている状態でしたが、なんとか軌道に乗せ、フルーツパーラーとして引き続き継続中。
IMG_5042.jpg
 イチゴサンド&フルーツサンド :
☆☆☆

 特徴あるわけではありませんが、季節ごとのフルーツを前面に出して鮮度感ある生クリームをマッチングさせています。食パンは塩味有る感じで合っています。前と違って、上達し進化?したように思えますので、経堂・つるばみ舎、経堂・ICHIMANと同格か、より庶民派としておススメできるレベルとなりました。パフェ各種のイートインやフルーツサンド等のテイクアウトも可能です。
IMG_5041.jpg

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

梅丘 すしの美登利

梅丘 すしの美登利
IMG_5031.jpg
 梅ヶ丘にある、すしの美登利。銀座も、渋谷も赤坂店も賑わい、梅ヶ丘駅前の総本店は相変わらずの大人気ですが、この時節、長い行列には、できれば並びたくない、そこで昨年来、デリバリーを多用しています。お昼時には、各種弁当類も販売していて便利この上ない。緊急事態宣言が再び、いや三度発令されたら、また昨年同様に、持ち帰りやらデリバリー生活に逆戻りですね。

 特上ちらし : 1836円(配達料無料)
☆☆☆★

 刺身類と、酢飯がセパレートになった、ちらし。タネもよく、侮れない。鮪赤身、鮪中トロ、子持ち昆布、タコ、ホタテ、イクラ、雲丹、カンパチ、小肌、生・大赤エビ、カニカマ。
IMG_5030.jpg

テーマ : 寿司・鮨・すし
ジャンル : グルメ

千歳烏山 活うなぎ うな祐(すけ) 烏山店

千歳烏山 活うなぎ うな祐(すけ) 烏山店
IMG_5011.jpg
 昔は下町と言わず、どちらの商店街にも、個人経営のお総菜屋さんが多く並んでいたものでしたが、そのなかには蒲焼を扱う専門店も見受けられたはずですが年々姿を消していきました。こちら烏山区民センター裏手、西友見越して旧甲州街道へ出る手前ぐらいに位置した、浜名湖のぼり旗、活うなぎ専門店を謳った、うな祐(すけ)さん。創業38年、つつじヶ丘駅前にも支店があります。こちらはテイクアウトのほか、イートインコーナーもカウンター数席とテーブル席1卓あって、店内でも食せます。

* 世田谷区南烏山6-4-22 無休
11:00~19:00
IMG_5017.jpg
特上うな丼 : 3800円
☆☆★

 どちらかといえば持ち帰り専門ゆえ、自家使用、店内で落ち着いて味わう向きにはコスパ悪いかもしれません。鰻の質&量ともに他の鰻料亭店と一概に比べるには酷です。浜名湖うなぎを特化的に扱った店は、京王線沿線(八幡山・由良川、調布・うな菊、つつじヶ丘・うな祐)や小田急線沿線(狛江・浜名ッ子、喜多見・明)に多く見受けられます。味質ともに似たり寄ったりで多大な期待は薄いですが。

 店頭での店売りで、2900円という大串(見当g数)が乗ったのが、こちらの特上うな丼です。鰻身も痩せていて、極小サイズの割には他店と比べ、やや割高なように思えます。汎用・蒸器に、火力強めなガス焼き仕様。小鉢でカボチャ煮付け、胡桃と小海老佃煮、肝吸い、お新香が付いているので昼食感だけは辛うじてあります。肝焼きは1串500円也。

テーマ : 食べ歩き!
ジャンル : グルメ

千歳烏山 中華そば 榮じ

千歳烏山 中華そば 榮じ
IMG_5023.jpg
 らーめん不毛地帯で根気強く踏ん張る老舗店 : 隣町の仙川駅と比べて、およそ垢抜けない街=千歳烏山。駅南口から伸びた商店街入り口に位置した、中華そば 榮じ。ライブハウスとして1981年開業し、その後、居酒屋へと移行、更に、こちらでラーメン屋稼業として完全なる業態変換の末、2009年オープンして、今では、すっかり街に溶け込んだローカルな人気店です。

* 世田谷区南烏山5-17-11 月火定休
11:30~15:00
18:00~20:00
IMG_5021.jpg
 コク旨わんたんめん : 700円
☆☆★

 こちらの中華そばの評価は難しい。その味わいを、もし人間で例えるなら、穏やかで角が取れて丸くなった感じ。的確に表現するなら、永福町・大勝軒のテイストが腑抜けた残念な感じ。10年ぶりぐらいで訪れて、以前は分からなかった、こちらの人気の程が少しは分かる年齢になった、自己主張が強く攻めた味わいだけもてはやされる時代になっても、マイペースを守りかつ精進し、枯れて円熟味が増した味わいもアりという時代が追いついたといいましょうか。作り手も、食べる側も、そういうペースを求むる熟年層にも充分にフィットする共通項があって、リピーターが一定数います。

 あっさり目、クドさの残らない自然体の流れこそが、こちらの信条で、国産小麦で作る自家製細麺、煮干し、サバ節、昆布、椎茸など使用し、動物系に敢えて頼らないスープが無理なく長続きの秘訣というもの。いっぽうで、根強い人気に支えられた、こちらのコク旨中華そば、そのベースとなれば、特製・香味油が追加され、加えて追いガツオの風味も効いてきます。

 わんたんは餡がゆるく、とうてい浜田山たんたん亭には及びもつかないものの、ちゅるんとしたよさだけは継承。ガツンとしたキレはないけれど、香味油投入によってラードの厚み、サバ節から醸し出されるクセに、いっときの退避場所を得て、中華そばの物足りなさだけは補ってはくれます。

 CPに長けた良店であることは何より強みです。しかしながら、取って付けたような香味油加入と、ベースとなる穏やかな中華そば本体とは混ざらず、チグハグ感も否めないので、あえて四の五の言わずに、やはり真骨頂は享け入れて自然体ありき、ということでしょうか。


CP=100 味=70

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

梅ヶ丘 洋風料理店 TANAKA

梅ヶ丘 洋風料理店 TANAKA
IMG_5007.jpg
 梅ヶ丘駅前南口商店街、マクドナルドや、shibasakitei+、寿司の美登利総本店などの人気行列店に挟まれるようにしてある、地元の隠れ家、洋風料理店を慎ましくも掲げた TANAKAさん。冬に訪れて以来、3回目。オムレツやパスタ等も人気ですが、自分好みでアラカルトをコースのごとくに組み立てました。

* 世田谷区梅丘1-24-13 月曜定休
11:30~14:30(ランチ=火曜~日曜のみ)
ディナー(コロナ自粛時・定休)
IMG_4998.jpg
 前菜 : 山口県産、本メジマグロのカルパッチョ
☆☆☆★

 本メジマグロはクロマグロ(本マグロ)の小型となる若魚で、これから初夏にかけてが旬。外洋からの畜養マグロに有り勝ちなシツコイ脂っこさはなく、あっさりとして、ちゅるんとした食感。子どもサイズとはいえ、そこは天然モノ、本マグロだけにメジマグロなりの旨さもあります。見た目、やはり発色は悪くて、薄っすらとピンクがかった身の色しています。サラダ仕立て。
IMG_5001.jpg
 魚料理 : 鹿児島県産、アオチビキのポワレ、ブルーブランソース、ディルを添えて。
、☆☆☆☆★  美味しい!

 アオチビキ(青血引)は南方系のフエフキダイに似た高級魚。東京では知る限り、ほぼ流通が無く、いかんせん知名度が低いですが、バターに絡めて焼くと、スズキなどよりも旨みと食べ応えある繊維質な上質の白身魚です。とくに皮目をこんがりと焦がすことで、独特な風味が出て味わいが倍増しています。茄子やインゲン、ズッキーニのオーブン焼き添え。
IMG_5002.jpg
兵庫県産・野生イノシシ肉のヴァプール、タイム風味、白アスパラ添え。
☆☆☆☆☆ レッドペッパーが効いて美味しい!

 こちら自慢の一皿でしょう。シェフの叔父さんが兵庫県・宍栗市で現役の猟師ゆえ、とくに日本鹿や猪などジビエ料理が豊富、ほぼ1年通して、その恩恵に与れます。脂が甘くて美味しい猪肉ですが、ヴァプール(蒸し焼き)にて調理してもらい、味噌テイストな甘辛いソースで、頂きます。

 このフレッシュハーブ=タイムを巻いて食すると、これが合う!それは猪肉の多少はあるクセをなんともいえない野性味へと見事に変換してくれます。春先のご馳走である白アスパラも合わせてあるので、これも挟んで巻けば、それはもう天国です。

テーマ : 今日のランチ!
ジャンル : グルメ

神田 笹鮨 春先編 その2

神田 笹鮨 春先編 その2
IMG_4989.jpg
 JR神田駅東口近くにある下町風情な老舗の江戸前鮨、笹鮨さんとこで味わう、間違いない春先ローテーションの数々、後半編です。

⑥ 本鱒(ほんます) : ☆☆☆
 北海道・噴火湾産、ホタテと共に有名な本鱒ことサクラマス。鮭やサーモンとは違います。これも酢〆。サクラマスは富山県の鱒寿司で有名です。マスのなかでも海へと下る種類がサクラマスで、桜が咲く春に戻ってくるため、そのように呼ばれます。なお河川残留型がヤマメ、サツキマスのなかで河川残留型がアマゴとなります。
IMG_4979.jpg
⑦ アオリイカ : ☆☆☆☆☆ ☆彡 これは旨い!
 長崎県・五島列島産、春は大きな魚体が釣れるそうです。上物の活きイカだけに、ウマミたっぷりな、ねっとりした味わい。とくに甘みが強い。シャリとタネの間に海苔を咬ませています。イカと海苔は合う、そういうことで先代からの踏襲だそうです。立ち食いソバなんかで衣がツユだくというイカ天も旨いですが、鮨タネとしてシャリとの一体感こそ、活きイカ冥利に尽きると思いますね。
IMG_4980.jpg
⑧ 真ダコ : ☆☆☆☆
千葉県富津産、安定の一品、煮ツメをたっぷりと。

IMG_4982.jpg
⑨ 車海老 : ☆☆☆★
 蝦蛄が無かったので、代わりにこちらを所望。もちろん、茹で上げを、握ってもらう。天然モノは皆無ゆえ、養殖なのは致し方ない。口に運びやすいサイズ、こぶりなやつ。
IMG_4983.jpg
⑩ 三つ葉巻 : ☆☆☆☆★ ☆彡
 これは意外とイケる!いや時節柄マストかもしれません。この時季だけは、単なる切り三つ葉仕様ではなく、根三つ葉をその場で茹で上げて、その場で鰹節 削り器を使って、わざわざ削った、おかかを根三つ葉に挟んで巻いてくれています。手間を惜しまない仕事、これぞ江戸前気質。まさに、お浸し感覚の野菜のお寿司、巻物。これは1本ではなく半巻でお願い。若葉萌える季節に相ふさわしいグリーンな断面。苦味、クセある香りが春を感じさせます。魚介ばかりのひと揃えの終了に、全く違った風味で、〆には相応しかろう区切りの巻物となりました。

IMG_4987.jpg
* 番外編 : 青柳再び!今日食べたラインナップのなかで、あまりに美味しくって印象が濃かったので、とうとう2貫目を、おかわり!ウマ過ぎます。子供の頃は貝なんて見向きもしないはずだったのに、こうしてジジイにもなれば貝のひとつやふたつ喰っても好かろう(笑)。舌切りだけでなく、水管あってこその青柳かな。
IMG_4984.jpg

テーマ : 寿司・鮨・すし
ジャンル : グルメ

神田 笹鮨 春先編 その1

神田 笹鮨 春先編 その1
IMG_4989.jpg
 江戸前鮨を1年通して、旬の味わいを追求するシリーズ、春先編 その1 : 

 鮃、鯖や小肌は季節を外れ、蝦蛄や鰯には未だ尚早、しらうをは既に終了と、そんななかでも、春先から貝類が俄然やる気スイッチ入っています!この時季に新鮮な貝類を経験してしまうと、その虜になること請け合いです。やっぱり目の前で捌きたてを握ってくれるのがいちばんの贅沢でしょう。すし探求、1日にしてならず、季節が廻る、春には春、その季節ごとの喜びと愉しみがあります。
IMG_4974.jpg
① トリ貝 : ☆☆☆☆☆   美味しい!☆彡 
 この時季だけにしか出回らない、活きトリ貝。淡路島産だそうで、大き目で肉厚、でも柔らかく、ひたすらに甘い!コリコリっていう表現ではなく、ムニュふわっとした食感、磯の香りがフッと鼻先に抜けます。美味い!

② 小柱 : ☆☆☆☆☆  美味しい!☆彡 バカ貝の貝柱です。
 蕎麦屋で、かき揚げに使われているような小ぶりの=あられではなく、大きな大星っていわれる貝柱を軍艦にせず、乗せられるだけ乗っけた贅沢な春の一貫です。天ぷらも旨いですが、この時季の小柱は、やはり寿司にしても絶品。三重県産。
IMG_4975.jpg
③ 青柳 : ☆☆☆☆☆ ☆彡
 すばらしく、もう筆舌尽くしがたい無敵の味わい!貝類のなかでは、いちばん好き、そして、いちばん美味かもしれません。バカ貝の舌と呼ばれる部位ですが、ふつう市場では、舌切りという先端部分だけを売っているので、ただそれを握って青柳と称しているケースが大半なのですが、こちらでは目の前で捌いているので、いちばん美味しいとされる通好みな水管部分まで入れてキチンと握ってくれています。こちらも三重県産、400円だから、バカガイだから馬鹿にしてはいけない、上物は上物として心して味わいたい。

* 貝の旨さのポイント : やはり香り有りきでしょう。貝の旨み、甘味、食感に加えて、浜を吹き抜けていく潮風の香り、山あいの清流の流れからの本わさびの香り、そしてコメの甘味、酢飯の酸味、この海、山、田んぼ、三位一体が繰り出す味わいは、まずもって春にかけて厚み増した貝ならではの季節感がもたらす良さでしょう。
IMG_4977.jpg
④ カイワリ : ☆☆☆
 カイワリ(貝割)とは聞きなれない名前の青魚。長崎産だそうで現地ではヒラアジと呼ばれています。同グループ内でのポジショニングではマアジより旨く、シマアジより下位ながら、似た味わい。青魚だけれど白身っぽい。魚体はシマアジよりも小さく、従って値段も手頃、ウマミは充分にあります。これも、この店ならではのコダワリで酢〆。カイワレ大根と同じく双葉という意味合いから付けられたらしいネーミングです。
IMG_4978.jpg
⑤ サゴチ : ☆☆☆
 斑点した銀色に耀く皮目を見るにつけ、それとなくわかりますが、サワラ(鰆)の若魚バージョン、呼び名は関西ではサゴシ、東京ではサゴチ。宮崎県産。ここ数年、流通量が多いらしく、あちこちの店で刺身で、焼き魚でもよく名前を聞かされる。握っても、そんなに特徴があるわけでもないけれど。これは酢〆。

* 春先編 その2、後半へとつづきます。

テーマ : 寿司・鮨・すし
ジャンル : グルメ

分とく山 新宿店

分とく山 新宿店
IMG_4958.jpg
 分とく山、新宿店、これで4回来訪、要領(容量)は把握。立地条件鑑み、使い勝手が良く、季節ごとの目先変化はなく面白味に欠けますが、どれを頼んでも大きくハズレが無い代わりに、アタリも少ない、ようは手堅い経営。客数よりも、つねに従業員の数が多く見受けられ、ゆえにコスパは悪いかもしれません。観光地の旅館で専任の若い料理人を雇っている、そんな印象。
IMG_4955.jpg
 金目鯛御膳 : 3960円
☆☆☆☆

 国産の金目鯛が食べたいとき、これは手堅い。伊豆で食べるよりは旨い千葉県産、分厚い身、甘くはない煮付け、濃い目の醤油味で柚子入れて合わせで豆腐と牛蒡で長めに炊いてあります。付け合わせは青菜・煮浸し添え。サラダ油での凡庸な天ぷらは小エビ、獅子唐、茄子、椎茸。小鉢はジャガイモとベーコンの寄せ物。豆腐とワカメ、赤出汁にご飯と香の物。天ぷらと刺身類はレベルがビミョー。
IMG_4953.jpg

テーマ : 小料理屋
ジャンル : グルメ

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR