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松陰神社前 欧州料理と自然派ワインの店 ラ・ゴダーユ

松陰神社前 欧州料理と自然派ワインの店 ラ・ゴダーユ
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 松陰神社前駅から至近、ノストスブックスがある角から小道へ、かつて共悦マーケットがあったアーケード奥に店を構える、2月で6周年を迎えた、ビストロ ラ・ゴダーユ。音楽好きなシェフとワインに造詣がある奥様とで、もてなす古民家ネオビストロ。

* 世田谷区世田谷4-2-12 月曜定休
12:00~14:30(ランチ・火曜~土曜) *要予約
18:00~20:00
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 フルコース : 5500円(税込)
☆☆☆☆★ とにかく何もかも美味しい。素材もよく、シェフは料理上手です。
 
 ひさしぶりの来訪だったので、欲張った。ランチ時には、前菜1&メイン=2500円から、前菜2&メイン&デザート=3900円があって、自家製天然酵母パンと飲み物も付いて、お得と思う。フルコースは夜メニューに同じ、前菜が3つも選べる仕組み。

①前菜(その1) : 野菜の盛り合わせ、☆☆☆☆☆
 絶対にはずせない、こちらの名物となる豪華絢爛な一皿。静岡の農場からの直送野菜が主体。トレビス、大きく成長した豆苗、紅芯大根、ビーツ、赤カブのピクルス、ファラフェル、野沢菜と全粒粉クスクス和え物、キャロットラぺ、小カブ素揚げ、異様に旨い生マッシュルーム、自然栽培ケールなど、実に盛りだくさん、これだけで健康になれそう!

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② 前菜(その2) : 新潟産・ヤリイカの墨煮リゾット詰め、トマト煮込み。 ☆☆☆★
春のこの時季、江戸前鮨店では小イカにシャリを詰めた=印籠詰めが美味しいのですが、まさにこれは欧風バージョン。イカ墨やゲソも入ってウマミ充分なうえ、ねっとりとしたリゾットは合います。付け合わせは、芽ネギ炒め。
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③ 前菜(その3) : 天草産・魚介のスープ・ド・ポアソン ☆☆☆☆☆
この時季、ポトフやブイヤベースも好さげですが、あるのでしたら、やっぱり喰い付きは、これです、ワタリガニとかカサゴなんかふんだんに入って煮込まれたエキスと旨みがごってり入った魚介贅沢スープ。クルトン浮かせて味わい尽くします。
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④ メイン : 新潟産・もち豚使った自家製ソーセージ、もち豚・肩ロースコンフィ、ジャガイモ、春キャベツのシュークルート。
☆☆☆☆☆

 シュークルート好きなら万歳三唱。もち豚は、表面香ばしく、なかはフワフワ。大満足な一品。
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⑤ デザート&カフェ : 自家製・とちおとめタルト、ハチミツとバニラソース添え。ミントが効いたルイボスティー。

* Cコース :
CP-=100 味=95
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テーマ : おすすめランチ
ジャンル : グルメ

東新宿 らーめん misato

東新宿 らーめん味里(ミサト)
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 広い戸山公園エリアで、箱根山の麓、明治通り側、都営戸山ハイツアパートという限界集落団地の一階に連なった商店街の一角にある、2014年オープンした、misato、らーめん味里(ミサト)さん。長いカウンター、店主ワンオペ。こちらの店主は、かつて恵比寿・香月に居たらしい。

* 新宿区戸山2-33 日休
11:30~20:30
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ネギラーメン(醤油) : 900円(税込)
☆☆☆★

 当節は、背脂チャッチャ系と一括りされるようになったラーメン。ひと昔前、バブル期に一世を風靡した、恵比寿・香月を思い出した。そんな香月の遺伝子を、そこはかとなく感じさせてくれる店と聞きつけて来訪した。チューニングは背脂ふつう、味濃い目、麺固めにてオーダーしたのですが、私個人のなかでは往時のガッツリ感はなく、なんとなくインパクトに欠ける味、いや、イマフウになっていると言えば聞こえが好いが優等生タイプで、要するに時代と共にスペックが進化しているからなのか?、中途半端に懐古路線保持なのか?判然としない。美味しくはあるが懐かしさを求めるあまり、伸びしろは感じない。

 麺が南京軒食品だとしても、麺が細っすぎ、このスープには、やはり太麺でないと合わないなぁ。薄いチャーシューも、ネギトッピングも、スープもおしなべて悪くは無いけれど、あの初代・香月・全盛時に恋した荒ぶるような満足感はない。もちろんホープ軒よりは旨いと書き添えるにしても。


CP=90 味=80

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

新宿 ジャワ料理 モンゴ・モロ

新宿 ジャワ料理 モンゴ・モロ
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 新大久保駅から大久保通りを歩き、新宿年金事務所手前、東京中央教会があるビル1階に、2019年オープンした、ジャワ料理を掲げた、モンゴ・モロさん。気さくなご夫婦と、インドネシア人スタッフで活気ある店内は、ワルン(屋台)=ローカル食堂さながらの現地仕様です。日本でいうところの大衆食堂スタイルで、出来上がって並べられた大皿料理をガラス越しに眺めながら、好きなメインを告げて、席に着くローカルルール。ハラール仕様レストラン。新大久保での営業は28日がラスト、4月から新宿2丁目へ移転再オープンするそうです。くわしくは後日、インスタ等でご確認を。

* 移転先・新住所⇒新宿区新宿2-7-2 1&2Fです。
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 ナシチャンプル : 1580円(税込) *組み合わせる内容によって値段は上下します。
☆☆☆★  

 インドネシアの国民食、ナシチャンプルは、さしずめ選べる日替わり定食でワンプレートランチ、この日のメインは、アヒル、鶏肉、ナマズ、鰆、サテ(牛肉串)から選び、それに、チシャ菜、おかず各種が並び、スープ(フォーみたいな味わいで美味しい)とライス、小皿としてテンペチップス!(辛い!)が付きます。

 現地仕様のジャワ料理みたいなので、かなりの激辛です。あらかじめ、辛いのが苦手と伝えて、できるだけ刺激の少ないメニューを選んでもらったのですが、それでも、野菜とソーセージ炒めでさえ辛めです(笑)。しかし不思議なもので、郷に入っては郷に従えとのルールから、別に出された薬味=赤と青唐辛子そのもののように見える=サンバルを付けると旨みが増します。
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 △ メインは揚げたアヒル胸肉と骨付き肉。ナマズは白身魚で美味しいのですが、丸ごと1尾そのまま、しかも甘辛ソース煮で激辛というフレコミで、スタッフからやめた方がいいとの助言もあって、アヒルにしました。その昔、こちらの新大久保には有名なナマズ料理屋さんがあったのですが、そのことをふと思い出しました。アヒル肉は独特なクセもありますが、美味しい。
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テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

松陰神社前 中華料理 一番

松陰神社前 中華料理 一番
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 昔ながらの中華を、昭和な商店街が形骸化しつつある松陰神社前にて体感する。 :  まち中華巡りは、かくもリスキーでありうる。しかしながら、まち中華の良き見本に、ときたま出会うことさえある。松陰神社エリアには、上海家庭料理・大吉という小規模ながら横綱格のパフォーマンスを魅せる店や、本格派の広東料理FOOもあり、駒沢時代は美味しかった=五指山、ムスロは何のこと無い喜楽がある。

 しかし、見落としもあった、それは松陰神社駅前商店街の一角にあるスタンドアローン、こざっぱりとした外観で、のんびり構える、中華料理 一番。創業60年迎える、初老のご夫婦、女将さんが接客、息子が麺を茹で上げ、オヤジさんが手慣れた風に鍋を振る、妙に長いメラミン化粧板カウンターとテーブル席、店内はキチンと清潔感に溢れ、つけっぱなしのテレビ放映に興じる昭和の中華屋さん、そのもの。

* 世田谷区若林4-20-10 月曜休
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 五目そば : 700円(税込)
☆☆☆★  美味しい。

 過度の塩味や化調をすら感じさせない、野菜たっぷりで採ったであろう優しいスープ、ゆるめに茹でられた細麺。これは珍しくまともな味わいである。手作り餃子を作り続け、チキンライスやオムライスまで提供する、そんな家族経営を60年近く守る店は昭和の灯(ともしび)である気がしてならない。

 五目そば、、絶滅危惧種である。タンメンの具沢山バージョン、すなわち塩味。チャーシュー、きゃべつ、缶詰マッシュルーム、豚バラ肉、蒲鉾、ナルト、伊達巻、人参、うずら卵、玉ねぎ、水煮竹の子、ほうれん草、オールスターラインナップである。

テーマ : 大衆中華料理店
ジャンル : グルメ

松陰神社前 うなぎ 一二三

松陰神社前 うなぎ 一二三
とうきょうの美味しい鰻屋さん 百撰 第6話

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 松陰神社前駅から駅前通りを歩き、途中から住宅街へと裏道に入り込んだところにあります、創業90年、地元で愛される、隠れ家的な鰻専門店 一二三(ひふみ)。かつては日本家屋の一軒家で、離れもあり、粋な黒塀、見越しの松、そんな情緒ある景色でしたが、2011年、東北大震災を機に休業、のち新築され、シックでモダンな佇まいへとスッキリ変貌を遂げました。おかげで席数も三分の一となって、わずかにテーブル席3卓のみとなってしまい、予約が取り難くはなりましたが、こじんまりとして雰囲気は落ち着いて和むには格別な空間となりました。

* 世田谷区若林4-24-15 木曜定休
注 : コロナ自粛の折、テイクアウト主体で、店内飲食は既存客中心、徐々に開始予定。
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 うな重(松) : 3800円(税別)
☆☆☆☆★  鰻1・5尾使用し、そのうち半身は白焼きにて提供。

 はじめから書いてしまうと、実に良心的なお値段。愛知県、三河一色産鰻の中ぐらいクラス1尾使った鰻重(竹)が基本ラインで、2800円也。これに半身が加わった蒲焼が松重で、こちらのごとく、”うな重と白焼きセット”としてもあらかじめ頼むことが叶います。真っ当な商売されています。なお、お新香と吸い物は付きますが、肝吸い指定なら100円プラスとなります。
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 蒲焼 : ☆☆☆☆
 新築なって三代目からは、残念ながら、炭火焼ではなくガス焼きとなります。ですので、丁寧な仕事っぷりから美味しいには変わりませんが、少々水っぽい仕上がり方で、鰻身は、よく蒸されてほわっほわなのですが、如何せん鰻身本来の弾力ある=ぷりっぷりした食感に乏しさがあって物足りなさが否めませんが、まぁ満足範疇内です。

 一方、ご飯は、こちら、伝統的にデフォルト(基本設定)で極小盛りとなっております。松陰神社前駅前商店街の一角にあります、地元の櫻井精米店さんからの厳選された米仕様で、小粒なコメが硬めに炊かれ、とっても美味です。どちらかといえば、タレは甘口でつゆだくです。
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 白焼き : ☆☆☆
 贅沢にも、この値段内で半身サイズがたっぷりと頂ける幸せ。蒲焼も白焼きも、こちらのは、表面がパリッとしていませんが、しっとり、べちゃっとした柔らかなタイプ。ニセわさびにて醤油で頂きます。
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 肝焼き : 1串=440円(税込) *裏メニュー
☆☆☆☆★ すごいボリューム、鮮度感あって美味い!

 肝焼きはコースメニューとして優先的に出されるもので、通常では単品扱いで叶いませんが、コース料理の注文が無い閑散期にはありつけるであろう希少メニューです。女将さん曰く、いまの季節がいちばん肝が大きくってベストだそうで、この時季を逃すと痩せてしまってダメだそうです。食べられてヨカッタです。

 肝吸 : プラス100円。大きな肝入り、吸い口は、麩、三つ葉、ゆず片、かつお出汁、やや化調風味で濃い味。
 お新香 : 自家製が大半、奈良漬も入ってなかなか足りた味わい。
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 重箱にデザインされた、蕪の意匠。 :
 初代が創案となる、かぶが蓋にデザインされていた重箱はこれまで使われず、倉庫に眠っていたものらしく、新築してから見つけ出して使っているということでした。(以上、女将さん談)。ふるいものですが、なかなか軽くって好いものと思います。
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テーマ : うなぎ
ジャンル : グルメ

加賀料理 大志満 新宿店 その2

加賀料理 大志満 新宿店 その2
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⑥ ごりの唐揚げ : 追加注文(単品=1200円)
☆☆☆☆☆

 ビールのツマミと言ってしまえばそれまでですが、、、個人的に、川海老やら、わかさぎ、どじょう、しろうお、イカナゴなどフリットにしたものが大好物なので、こいつは好きです。ゴリと言っても、カジカという淡水魚を調理するのが金沢ご当地ではホンモノですが、一般的に、このようなハゼ科の淡水魚という十巴一絡げされた小魚が使われることが多いみたいです。
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⑦ 金沢百万石しいたけ酒醤油焼き : 追加注文(単品=650円(1枚))
☆☆☆☆ 

 加賀野菜のブランド、肉厚でジューシーな百万石しいたけを使った天ぷらと、酒醤油で炙ったバージョンが一品料理として選べますので、迷わず炙った方が美味いので酒醤油焼きにてオーダー。椎茸好きにはマストなアイテムでしょう!椎茸は炙ったものをそのまま味噌汁に具として使っても、それは美味です。
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⑧ 酢の物 : 本線に戻りまして、コース料理の終盤は、能登の岩もずく、ホタテ貝の軽い酢の物。養老寄せ。養老とは山芋を使った料理のことで、これは、その粘り感を使ったゼリー寄せみたいなもの。
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⑨ お食事 : 鯛めし、姫たけ(竹の子の若芽)に生姜を効かせたもの。お代わり自由。味噌汁に、香の物付き。
⑩ デザート : 桜餅ではなくって、、、東京では道明寺と呼ぶもの。緑茶に差し替え。
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テーマ : 今日はこんなもん喰った
ジャンル : グルメ

加賀料理 大志満 新宿店 その1

加賀料理 大志満 新宿店 その1
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 3月 季節の懐石コースより : 6500円(税込)
☆☆☆☆

① 先付け : イイダコとウルイ(山菜・ギボウシ若芽)お浸し。桜葉と風味付けされた=さくら豆腐に、桜エビ添え。食前酒は山桃酒。都内には京懐石の系統を出す割烹が多いなか、こちらは金沢の伝統的な郷土料理や魚介なども取り混ぜて味わえるので、落ち着いた雰囲気の中、意外と使い勝手もよく好きな店のひとつとなっています。
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② 吸い物 : エンドウ豆(グリーンピース)の擂り流し。
白玉団子、小海老、ゆり根、ゆず。フレンチのスープも良いですが和食の定番も美味しい。
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③ お造り : 刺身3点盛り。
まぐろ赤身、スミイカ、カンパチ。系列店としてお隣にカウンター寿司=すし勘六、併設なので刺身は美味しい。握り寿司も、お好みでつまむことも可能です。刺し盛り前面に、桂剥きされた大根のツマ、桜の花びら型に打ち抜いた洒落たあしらい。ツマも、紅芯大根など使ってピンク色の彩りを魅せて綺麗に仕上がっています。大根のツマは脇役ではありませんし、魅せ方もいろいろです。
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④ 煮物 : 加賀の郷土料理、名物、治部椀。
前回はじめて食べて、その印象にビックリした一品。醤油味、とろみは、小麦粉仕様。鴨肉、里芋、すだれ麩などが入っています。
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⑤ 焼物 : 金目鯛の塩麹漬け焼き、若桃の甘露漬け、蕗のピり辛煮、はじかみ(芽生姜の酢漬け)、3色団子。摘果(間引き)した若桃をシロップ漬けにしたもの、箸休めに最適です。

* 後半 : その2へ、続きます。
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テーマ : 今日のランチ!
ジャンル : グルメ

神田小川町 愛知イタリアン・バル アゾート

神田小川町 愛知イタリアン・バル アゾート
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 神田小川町交差点、その角地に建つ雑居ビル、2階に店を構え、愛知食材イタリアンとソムリエ厳選ワインを掲げた、イタリアンバル アゾート。シェフの出身地である岡崎愛に充ち溢れ、愛知県産の食材をふんだんに使って和の要素も大切にした、こだわりのイタリアン。2019年オープンした、経営母体はゲームソフト会社=ILCA。

* 千代田区神田小川町2-1 日米商会ビル2階 土日定休
11:30~14:30
17:30~
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 本日のパスタ : 990円(税込) ☆☆☆★
愛知県・新城産(しんしろ)日本鹿と牛蒡のオイルベースのピチでした。

 パンは2種類、なんと岡崎・八丁味噌入り自家製フォカッチャ、ローズマリー入りフォカッチャです。こちらでは、岡崎市にある中華麺製麺所=時麺に、特注(OEM)して生パスタを調達しているようで、こちらも、程よい太さのピチであります。大浦太牛蒡タイプのぶっとくて、柔らかな牛蒡とパルミジャーノチーズ、日本鹿のラグーソースで合わせ、塩味は控えめ、あっさり味のパスタに仕上がっています。サーブされたお茶も、水ではなく番茶みたいな和テイスト。知っておいて損はない、こじんまりとした隠れ家的空間です。

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

神田小川町 インドネシア屋台料理 ソト ベタウィ宮本

神田小川町 インドネシア屋台料理 ソト ベタウィ宮本
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 神田・小川町交差点から、錦町へと2本ほど入った道沿いにある、(ちょうど裏道に面した”鶏ポタラーメンTHANK”と同じビルで正面の位置関係といったら分かり易いだろう。)、インドネシア屋台料理、ソト ベタウィ専門店として2020年2月にオープンした、その名も、ソト・ベタウィ宮本さん。ちなみに宮本さんは社長のお名まえで、ジャカルタのワルン(屋台・食堂)では人気の郷土食、ソト ベタウィを、まずは知らしめるべくオープしたそうです。

* 千代田区神田錦町1-14-7 無休
12:00~14:30(時短時はランチのみ)
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 ソトベタウィ・スペシャル・ランチ : 1200円(税込)
☆☆☆☆★ かなりの美味しさにビックリ!

 この店の看板メニューとなる、ソトベタウィに、ライス、ピり辛な炒めものグリルビーフにデザート(杏仁豆腐)が付いた一番人気な万全メニュー!ソトベタウィだけでも十分美味しいのですが、なにぶん単調になりがちなので、サンバルバラドソース効かせた辛い炒め物との交互食がハマる美味しさを倍増させます。上に乗っかっているのが、ウンピンとよばれるカリッカリな煎餅。

 ソトベタウィとは印象からすると、ココナッツミルクと牛骨スープで煮込んだ、トマトの入った牛モツ煮込みです。今まで食べた経験が無い味。見た目、牛乳を使っているらしく、粘性なく、クドさも無くあっさりとして旨み充分、日本人の口に合うように調整して在って、日本米を仕様することで、スープが絡み易くなっています。思ったよりも美味しくって、ハマりそうな味わいでビックリです。

 一方、バラドと呼びならわされている、スパイシーグリルは牛肉とピーマン、玉ねぎ、トマトをどびっきり辛い=サンバルソースで炒めたものです。これも四川風炒めとも全く違った辛ウマな味わいです。

* 料理 :
CP=90 味=95
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 インドネシアの甘いお茶 : 350円

  きょうのお茶は、インドネシア屋台(ワルン)で定番、現地では、もっとも飲まれているであろう、甘いジャスミンティー。テ・ボトル・ソスロです!中国茶ジャスミンティーではなく、イメージとしてはジャワティー(紅茶)にジャスミンの香り付けがされて、しかも甘いもの好きなインドネシア人の国民性からか、加糖タイプです。暑い夏に、冷やして飲めば、これはサイコーです。
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テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

正月屋 吉兆 新宿店

正月屋 吉兆 新宿店
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ばらちらし御膳 : 3630円(税込・サービス料別)
☆☆☆☆★     3月提供品

 ミニ八寸、ばらちらし、香の物、赤出汁、デザートにて組み立てられた、比較的に、お手頃価格な一品。雛祭り~桜が開花する時季に合わせた、お花見気分も感じせる趣向。春御膳~懐石コースともなれば、品数も増えて、素材も高級なものと代替されて、おのずとコスパは鈍くなってくる。長尺の懐石コースを鵜吞みにせずとも、懐石の肝であるところの旬が持つ題材や好きな逸品を少量だけ加えて愉しみたい。

 お口取り、ミニ八寸とも言うべき、松風(鶏肉ミンチ)、厚焼き玉子、フォアグラと赤ワインゼリー寄せ。そら豆、茹で海老、菜花煮浸し、子持ち昆布。あしらいは、椿の葉っぱ。
 
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 季節のお椀 : 追加注文品 1500円(税別)
☆☆☆☆★   しらうおと若布、京生麩、お椀。

 その店ごとの日本料理の神髄を知るに、まずは、お椀が腕の見せ所、味わう側も感じどころです。出汁に勘所を押さえ、さすがに美味しい。しらうおは今時が旬、ことさら好きな食材ゆえ、どうやっても食べ飽きない。
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 ばらちらし : ☆☆☆☆★

 日本料理で出す、ばらちらしって、どうなんだろう?と思いきや、これが、きちんと創られ、一品として成り立っていたのには恐れ入った。単に、酢飯にお造りを並べ直しただけ(のよう)なのですが、酢飯の塩梅が絶妙で、やわらかに炊きあげられた米が甘い加減の酢でムリなく土台をかたちづくり、鯛や鮪、ほたて、牡丹海老、だし巻玉子だけでシンプルにまとめた点も好かろうと思います。

 すしのメニューゆえ、さりげなく入った棒生姜を含め、盛り合わせた京漬物も奥ゆかしい、さらには、岩のりを配した味噌椀もヨカッタ。

 デザート : いちごとマンゴーのゼリー寄せ。敷かれたソースもカスタードクリーム風で美的にも味も美味しい。
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テーマ : 寿司・鮨・すし
ジャンル : グルメ

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momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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