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鮨 魯山 伊勢丹新宿本店

鮨 魯山 伊勢丹新宿本店
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 伊勢丹新宿本館、7階にあるレストラン街でも銀座アスターとともに、つねに行列が見られる超人気店、それが鮨 魯山(ろさん)。一見するとデパートのなかの寿司屋さんと思いきや、なかなかどうして、まちばの寿司屋を超えるレベルにしては安くて旨い、中級クラスの店。経営母体は、あの築地・寿司清(すしせい)グループとなる中核店で、銀座・三越、伊勢丹立川、名古屋・名鉄に姉妹店があります。
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 お好み握り(7貫) : 4730円(税込)
☆☆☆☆★

 お好みだけが可能なカウンターも完備、テーブル席では、もちろんセットもの、お好み双方での注文は可能となっております。こちらの真価は、コースは別にせよ、お好み注文でしか味わえないと確信していますので、好きなものだけ、ちゃっちゃと告げて、パパッとつまんで、ササッと帰る、そんな流儀も可能な、実はデキた店なのです。

 ウニとかイクラ、マグロなど、お子ちゃまが好むような余分なタネは当然のごとくにパスです。セットものの悪弊は、そんな要らないものだらけで構成されて、だらけた寿しだから嫌い。自分で察知する=旬のものだけを、好きなものだけピックアップ。寒ヒラメ、キンメダイ、シャコ(煮詰め、彼岸シャコと呼ばれカツブシが入った子持ちです。)、生トリガイ、青柳、生しらうお、いわし。しめて7貫、おとなの選択肢!足らなさそうに見えて、こと足りる内容が素敵。

 たしかに、シャリ自体小ぶりで、こじんまりとした高級店仕様なれど、煮切と本わさび効かせて、江戸前っぽいデキバエで、握りっぷりも良い感じ。この値段で、味噌椀、食後に紫蘇茶も頂いて満足感あり、さすがに人気店だけはあって、感服。

* お好み :
CP=100 味=85
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テーマ : 寿司・鮨・すし
ジャンル : グルメ

調布サウスゲート ピッツェリア ナポレターナ カンテラ  

調布サウスゲート ピッツェリア ナポレターナ カンテラ
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 ひと昔前、ラ・ボエム、ゼスト、モンスーンカフェなどで一世を風靡したグローバルダイニングが凋落、急降下するなか、その現代版とでも言わんばかりに、西東京(立川・国立・吉祥寺)エリアで陣地を拡大して躍進する大手飲食チェーン=マザーズレストラン。調布駅前再開発で、2019年サウスゲートにオープンしたのが、ナポリピッツアをウリにした、ピッツェリア ナポレターナ カンテラ。同系列のスペインバル=PEPと居並んだ駅前立地の大型店。当節大事な換気・通気性も良く、イマドキに適した当たり障りのないイタリアン。

* 調布市小島町2-48-26 無休
11:00~15:00(ランチ)
15:00~20:00
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 パスタランチ : 1450円(税込)
☆☆☆★

 調布駅前、南側ロータリーに面した広場前にあるサウスゲートビル路面に店を構えているので、老若男女、子連れなどのファミリー層まで幅広く取り込むことができる人気店です。手軽に済ませて快適に過ごせます。ランチは石窯で焼いたナポリピッツアが自慢ですが、ピッツアを頼むひととパスタ(日によって内容は変化するも選択肢は少なめ)は半々ぐらい。サラダ(生ハム、炒り卵)、3択パスタ(100g)、飲み物&デザート(キャラメル味のパンナコッタ)。
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 タコとセロリのサラダ : 620円(税込)
☆☆☆ サイドディッシュ、単品
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 魚介の白ワイン蒸し : 1000円
☆☆☆ サイドディッシュ、単品

 アサリ(けっこう大粒)、ムール貝(鮮度良し)、ホンビノス貝(やっぱり旨くはない)
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 新牛蒡、ボロネーゼ・ビアンコ(手打ちタリアテッレ) : ☆☆☆☆

  赤くないミートソース(笑)、クリームベースでピロピロ~っとした生パスタは、なかなか濃厚味で旨かった。

* カンテラ :
CP=90(値段相応) 味=80(大雑把) サービス=△
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テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

釜めし・やきとり 鳥ぎん 下高井戸店

釜めし・やきとり 鳥ぎん 下高井戸店
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 銀座5丁目に本店がある銀座・鳥ぎん。こちらは下高井戸駅から商店街を直進して松沢小学校正門前にある、釜めしと焼鳥 鳥ぎん下高井戸店です。直営ではなくFC店ですが、味的には銀座に引けを取りません。

* 世田谷区赤堤4-48-7 月曜定休
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 焼鳥と釜めし : テイクアウト(お土産) 下高井戸に数軒ある焼鳥やさんのなかでは、随一の質と旨さ。とくに、臭みの無いレバーや、鶏皮、ぼんじり、はさみ(ネギま・しし唐バージョン)などがおススメです。つくねは、ふつう。
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 * 釜めしの基本は、まず鳥釜めし。五目は単価も高めで上置き具材に誤魔化されやすいのでありますが、鶏そぼろ1本だと炊き込みの仕上がり方が際立つし、おこげまでじっくりと味わえます。
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 * なにげに美味いのが、こちらのモツ煮込み。持ち帰りも可能です。
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テーマ : 焼鳥
ジャンル : グルメ

ル・サロン・ジャック・ボリー

ル・サロン・ジャック・ボリー
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* やっぱり、とどのつまりが資生堂、フレンチなら、ル・サロン・ジャック・ボリー。

 ランチプラン : 3535円(税抜)
☆☆☆☆★ 3月限定

 好きな時に、好きなタイミングで、極上なクラシカルフレンチが好きに味わえる、有り難い空間は、ここを除いてはないと思う。そして、今月は、何年ぶりか?ひさびさにメニューに登場した、大好物、ナヴァラン!であります。
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 アミューズ : グリンピースの冷製スープ。パンは、お馴染、チーズシュー生地なグジェ―ルとハチミツパン。

 メイン : ナヴァラン!!、羊肉と野菜の煮込み。プロの料理人が、美味しく調理した、ほんとうに美味しい料理。骨付き羊肉(ラムチョップ)や肩肉などを春野菜で煮込んだものはナヴァラン・プランタニエールとよばれ、フランス人が、こよなく愛する春の定番的、家庭料理です。ただ食べて美味しいだけではなく、ナヴァランを意味する語感として、とくに、蕪(かぶ)=ナヴェやグリーンピースが春を呼ぶ食材として、この料理を形作る構成要素として含まれていることも気に留めておきたいものです。
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 デセール : クリスピーなショコラのクロッカン
 板状になった硬いチョコレートに柔らかなクリームが重層的に挟まれ、それをサブレ―が受け止める感じ、レモン風味なアイスを添えて。クロッカンは、カリっとしたという意味合いの語源から、フランス人が好きな郷土菓子があるそうで、その概念を再構築させたであろうデセール。カモミールティーで優雅な昼餉。
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テーマ : 羊肉
ジャンル : グルメ

横浜サローネ2007@キッチンステージ伊勢丹新宿店

横浜サローネ2007@キッチンステージ伊勢丹新宿店
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 伊勢丹新宿店本館、B1地下食料品売り場のなかにあるガラス張りのオープンキッチン。カミソリで有名な貝印が2012年より参画し、運営を手掛けています、キッチンステージ。キッチンを兼ね備えた『食のポップアップショップ』といった感じで、毎回さまざまなシェフたちが提案を受けて、それぞれ趣向を凝らしたコースを提供しております。

 ちょうど3月5日からは、横浜からの刺客、あの名高い、サローネ2007が受け持ったイタリアンがスタートしていました。都内では、さほど話題に上がらないけれど、業界的には?受け良いらしいサローネグループ、その旗艦店と思しきは横浜・山下公園近くに店を構えた、サローネ2007。
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 前菜&プリモ : 3740円(税込)
☆☆☆☆

 モダンイタリアンといいましょうか、イノベーティブフュージョンと申しましょうか、見せかけは大仰に、ようは好き勝手に創作して、シェフの感性で自己完結してしまう系のイマフウなイタリアンであります。

* 前菜3点盛り : オサレなワインのお供。
① 赤エビのプレザオラ、もやしのインサラータ。赤エビのカルパッチョに、サフラン風味付けしたもやし、もやし素揚げ、コリアンダースパイス風味のワインビネガーで適宜に味付けされ、グレープフルーツを添えた和え物。
② タコのコンフィ クレマディチェーチ。なんでもイタリア語の羅列で難解になっていますが、要はひよこ豆のペースト(フンムス)に加熱した真ダコをガラスの容器にタコつぼよろしく、体よく和えたものですね。
③ カジキのスコッタート カプレーゼ。メカジキのたたき=炙ったメカジキをレアに処理し、ジュレを合わせたもの。

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* 鹿肉のボロニェーゼ&徳島産・ちいたけスパゲッティ 
☆☆☆☆

  よくありがちな鹿肉のラグーソース、肉塊は大き目、ガッツリした食感、小ぶりの椎茸がウマミ強め、食感もコリっとして合わさった感じも良い。ただ、味付けは、かなり塩味強め、かなり濃い目。イートインスペースとしての試みだから、サローネ2007そのものとは言えないけれど、このぐらいの力量、技量だったら、おそらくは、わざわざ、みなとみらい線には乗らないかな、というのが感想。

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

天ぷら 銀座天一 新宿伊勢丹店

天ぷら 銀座天一 新宿伊勢丹店
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 料理人としての経験もないままに志し一貫、矢吹勇雄は天ぷら・ヒゲの天平にて修業したのち、昭和5年人形町にて創業するも、昭和7年銀座へ移転.。天冨良を掲げた銀座・天一は、政界財界はもとより各国の文化人ファンも多く、サロン的な役割を果たしたことでも有名。看板を飾る=天一の題字は、画家・小杉放庵の筆になるもの。美術品のコレクションは私設美術館である水上・天一美術館に展示されている。全国に支店も多く、輩出した職人の数も半端なく、さまざまな点に於いてのちの天ぷらの普及に尽くした功績も大きい。
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 お好み揚げ : 6品  4300円(税抜)
☆☆☆☆  天一カウンターで揚げ立ては美味い!

 カウンターとテーブル席もあって、使い勝手が良い。当方、天丼はおろか海老天やら、かき揚げなど見向きもせず、ひたすら好き勝手に天ぷらだけを貪り食うスタイル。あくまで天ぷらジャンキー仕様だから、良い子はくれぐれもマネしないで(笑)。ということで、冬から春先が旬と言うタネばかり、天ぷらにすれば、それはもう本望です。

 メゴチ(三河産)、キス、小柱(海苔巻き揚げ、このタイプがサイコーに美味い!と分かれば通好み)、しらうお(白魚は江戸開城時から現在まで佃の漁場から徳川家へと献上している由緒ある江戸前タネの筆頭)、フキノトウ、新竹の子。お新香&赤出汁(寒しじみ汁)=600円

* 天ツユ=少々辛口、レモン=◎ 塩=ふつう 小柱&メゴチなど海産物=◎ 味噌汁=◎ お新香=◎
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テーマ : 天丼・天ぷら・フライ
ジャンル : グルメ

蔵前 ビストロ モンペリエ

蔵前 ビストロ モンペリエ
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 ワインに合ったクラシカルなフレンチを提供する、大江戸線・蔵前駅から至近、スパイス専門店・アンビカショップ斜め前にある、ビストロ・モンペリエ。おおよそ3年ぶりぐらいで再訪。こちらの荒山シェフは、かのグランメゾン・日比谷・アピシウスでスーシェフを務められた実力者なのですが、当時のオーナーとは私個人も知り合いだった縁から親近感を抱いておりました。荒山シェフは堅苦しさのない、お茶目な感じさえする人柄の良さ溢れた好々爺です(笑)。

* 台東区蔵前3-16-7 日・祝・月曜定休
11:45~13:30(ランチは火・水・金のみ)要予約がベスト。
18:30~
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別注 : パテドカンパーニュとサラダ盛り合わせ : 2140円(税込)
☆☆☆★ シェフに見繕ってもらいました!

 ランチ時はオードブルしか注文が叶わないということで、まずはスターターとして、サラダと名物・パテドカンパーニュを別に頂きました。この時季、旬と言えば、やはりアンディーブ(白チコリ)とラディッキオ(トレビスまたは赤チコリ)なので、この個人的に偏愛する2種類の野菜を存分に味わうべくして、トマトとヴィネガー等で和えたサラダに、素朴で肉肉しい田舎風パテを合わせてみました。パテは思うより、質的には、ごくごく、ふつうレベル。こちらの客層は昼間っからワインを開けるような常連さんが多く、テリーヌやらパテで楽しむ方が多いみたいでした。
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 ランチA : 1350円(税込)
☆☆☆★

 週替わりで、メインは魚か肉を選び、サラダ付オードブル1皿、デザートに飲み物が付きます。スープが加わると、Bコースで1850円となります。この日は、前菜でも、サーモンのパテ(というより極上なムース)を出して頂きました。続けると変わり映えしない、そんな変化にも乏しく、ボリュームも抑えたランチならではの内容ですが、他では味わえない値段設定からすると破格ですね。
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メインは魚料理(肉料理はハチノスのフライ) : 
 ナイルパーチ(アフリカ原産・スズキに似た白身魚)のフライ : ☆☆☆★
白スズキと呼ばれた代用魚で、クセがなくフレンチには合う。トマトとケッパーソースで、バターライス添え。そうそう、付け加えますと、こちらのパンが美味いです。
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 自家製デザート : バナナのパウンドケーキ、キャラメルムース添え、珈琲付き。

六本木 樓外樓飯店 新宿小田急ハルク店

六本木 樓外樓飯店 新宿小田急ハルク店
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 週替わりランチ定食(平日限定) : 1200円(税抜)
☆☆☆★  

 冬から初春の旬と言えば貝類が美味しくなる季節、わけても、小柱(バカガイの貝柱)がマストアイテムですが、かけ蕎麦なら=あられ蕎麦、かき揚げも格別な旨さ、寿司なら軍艦巻き。クリーム煮にしても良いとは思いますが、こんな中華もゴキゲンです。

 小柱(大星タイプ)と白菜、中華ゆばの塩煮込み=小鮮鮮貝百叶。豆腐皮と呼ばれる中華湯葉を、ひもかわうどんのように切って、白菜、ねぎ、小柱とスープで煮込んで、あんかけされたもの。塩味が付いているかいないかぐらいのあっさりした健康的な一品。むろん化調など不要。玉子スープ(なめこ入り)、大根漬物、ご飯、デザート(杏仁豆腐)付き。
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 海老蒸し餃子(3ケ) : ランチ点心=600円(税抜)
☆☆☆   点心類、たぶん冷凍、こちらでは、あまり期待しないほうがよいのかも。
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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

カフェ トロワグロ 小田急新宿店

カフェ トロワグロ 小田急新宿店
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 生ハムとオレンジのサラダ、ヨーグルトドレッシング : 800円
☆☆☆★

 最近流行りだという生で食べられる春菊やら、柑橘類、スティックセニョール(茹で方が絶妙)など盛りだくさんの野菜たち。
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 ホタテのサルティンボッカ : 1680円
☆☆☆☆★ 極上美味!

 イタリア、ローマの郷土料理としてお馴染みのサルティンボッカ。濃い目にバター効かせてホタテをソテー、プロシェット(生ハム)添え、マディラソース&生セージの葉っぱとケッパーをアクセントにして、ほうれん草添え。ホタテもこうして味わうのが一番美味しいのかも。バゲット付き。
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 イチゴのミルフィーユ : 850円
☆☆☆★

 サクッとしたパイ生地に挟まれた生チョコ。小菓子付き(これも生チョコ)。なお、2品以上頼むと、飲み物はサービスとなります。

テーマ : おいしいお店
ジャンル : グルメ

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とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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