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広東名菜 赤坂璃宮 赤坂本店

広東名菜 赤坂璃宮 赤坂本店
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かつて盟友・周富徳ともに浅草橋ヤング洋品店のテレビ出演など、お茶の間をにぎわせた譚彦彬さんが、放棄されたままの銘店・璃宮を引き継いで赤坂璃宮として1996年独立オープンした。現在は赤坂BIZタワー内に収まってあるのが、こちらの本店、そして、むしろ本店格である交詢ビルにあるのが銀座店2店舗体制です。

* 年末年始休
11:30~14:30(ランチ)
17:00~21:00
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 平日ランチ・桂林 : 3500円(税別)
☆☆☆☆

  高級中華というイメージが先行してあるものの、平日ランチや単品の注文も可能で、その質的なレベルを考えるとなかなか使い勝手が良いとさえ思える。麺・ご飯セット、もしくは平日の桂林コース、平日飲茶セットがコスパでは、的を得た部類。

① 焼き物入り前菜3種盛り合わせ、一口サイズですが味的には良好。
② シラウオと季節野菜のトウチー炒め、、、、春の季節に相応しい、白魚のフリット、細かく刻まれた野菜とトウチ―の炒め。あっさり味。
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③ ホタテ乗せ蒸し餃子 : 単品注文=300円。
点心類は美味しいので、そのつど目ぼしいものを頼むと味の好みと相性が知れる。
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④  アボカドと海鮮入りスープ : グリーンなのがアボカドを使ったすり流し、それに白身魚が入る。
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⑤ 豆腐と豚肉の海老味噌蒸し、、ボリュームこそ少な目ながら味付けは美味い、辛み効いてます。
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⑥ アサリ入りオイスターソースチャーハン : 鳳城韮菜炒飯=譚さん自慢の定番料理のひとつ、美味しい!のひと言。チャーハンは、しっとり系だか何だか知らぬが、それは単に火力が弱くて技術が足りないだけの町中華だから、パラパラ系も米質が悪かったり、作り置きを炒め直しただけだから、これはそんなのとは少々違います。米質がよい(富山県産・花キラリ使用)、ふっくらとして、あっさり系、しっとりして、しかもサラッとべたつかない、鉄鍋の中で上手に米が蒸されるような状態で仕上がっていると思われます。だから、さらっとして、ふわっとしっとり、すべて兼ね備えています。
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⑦ デザート : マンゴープリン、美味い!
提供されたのは、水仙と思しき烏龍茶、なかなか質高い。

* ランチ :
CP=90 味=90
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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

シェ・タカ 東麻布

シェ・タカ 東麻布
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 通りがかりで、メニューやら雰囲気が良さげと判断して飛び込みで入るレストラン巡りは直感勝負。個人的には長らく生活圏であり、勝手知ったる麻布十番よりか、むしろ好きな部類の東麻布界隈ですが、地味な土地柄でありながらも、結構レアな店もあり、また栄枯盛衰ゆえ新陳代謝も多い地域。

 こちらは赤羽橋駅・中之橋口から飯倉公園へと抜けた小路沿いに、2015年オープンしたフレンチ、シェ・タカ。数年前までは確かイケてないイタリアンだったので横目で眺めては通り過ぎるを繰り返し、きょうはフレンチの違う店に変貌していることに、ようやくと気が付き、しかも、このご時勢にも関わらず、次々と客が吸い込まれていくのを見て、予備知識なしに訪問となりました。

 店名からして仰々しく思われましたが、高崎にも同名の姉妹店があって、こちらは東京での旗揚げなのだろうという感じです。オーナーシェフはテレビで料理の鉄人出演経歴アリ、業界でも有名な河合隆良さんとのこと。知らなんだ。

* 港区東麻布1-20-3 月定休
11:30~13:30
18:00~21:00
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ランチ : 3520円(税込)
☆☆☆★

 けっこう、ボリュームがあるヘビーな内容。前菜2つに、メイン料理が魚か肉選べて、デザートにカフェです。

前菜その1 : ローストビーフのカルパッチョ仕立て、ホースラディシュソース。これに季節の野菜、たっぷり目です。
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前菜その2 : あじのポアレ、下に敷いてあるのは、新ジャガイモとチーズとベーコンのトリュファードです。バゲットはメゾンカイザー、自家製ハーブ・オリーブオイル付き。
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メイン : 霧島ポークを低温調理してのちに、グリルにて網焼きしたもの、マッシュポテト、新玉ねぎプレゼ。

デザート : 3種盛り、レモン風味のアイスなど。

* ランチ :
CP=100 味=80
ホテルのバンケット系。繊細さやアーティスティックさはないけれど熟成牛や羊肉などがウリで、それらを好む方のガッツリ系。どちらかといえば、大人数で貸切パーティー向け内容なのかも。
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テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

広尾 ニューコリアン HASUO

広尾 ニューコリアン HASUO
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広尾お散歩通りの外れ、”キッチンふるはし”がある小路の一番奥の方、広尾児童遊園前にある、2019年正式オープンした、ニューコリアン HASUO。店名の名は漢方材料である何首烏(ツルドクダミ)に因む。外苑前OSURIでメインシェフだったパク・スヒョンさんの独立店舗です。温かな人柄が伝わってくる朴さんご夫婦のホスピタリティー溢れる佳店。広尾マダムからの支持も篤い。

* 渋谷区広尾5-10-3 火曜定休
11:30~14:00(ランチ・コース料理以外は予約不可)
18:00~21:00
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 シェフ特製サムゲタン : 1800円(税込)
☆☆☆☆☆

 場所柄、麻布十番グレイス信奉者ですが、こちらも、素敵に美味しいです!高級・漢方薬=鹿角(ノッカク)が入った=ノッカクサムゲタン!ですよ。日本では鹿茸と呼ばれ滋養強壮として珍重されます。そして、こちらの名物となった前菜、真鍮の食器(ユギ)に綺麗に盛り付けされて並べられるミパッチャンの10種盛り合わせ。

 かぼちゃ煮物、もやしと黒ゴマのナムル、白菜キムチ、カツオ節佃煮、岩海苔、ブロッコリー、ゆで卵、大根ナムル、そら豆、豆腐など。正式なスッカラ(スプーン)とチョッカラ(箸)ですが、金属製で重くて使い難いので、食べる際のコツとしては個人的には軽い素材の木製に替えてもらっています。
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 サムゲタン : 中に詰まった、もち米は少な目なので、事前コールで白米も頂きました。ママさん、お気遣いありがとう。鶏肉は柔らかいし、味は濃厚。胡椒がかなり効いていますので、個人的にはツボです。塩味も強め。こんなに美味しいサムゲタンは初めてかもしれません。


CP=100 味=100
* ランチでも2名からコース料理予約は3500円、事前予約可能だそうです。
赤坂や麻布十番に有り勝ちな韓国居酒屋ではなく、モダンコリアンですので、シェフおまかせのコースを少人数で味わうに適した店です。懐石風に、西洋料理風にアレンジ創作された韓国料理と考えてください。
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テーマ : チキン料理
ジャンル : グルメ

秋葉原 天ぷら 天芳

秋葉原 天ぷら 天芳
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秋葉原と言えども、そのエリアは広い。つくばEXで秋葉原駅の地上部分、ヨドバシカメラへ渡らず、そのままJR線路伝いにアンダーパス左手へと回り込んだ先にあるのが、富士ソフト秋葉原ビル。一階フロアには妙にデカい謎のモザイク壁画があるヘンテコなビル。その飲食店街にある、2011年オープンした、天ぷら 天芳(てんよし)さん。

 こんな立地で個人資本、しかも職人ぽいオヤジが揚げ場にひとり立って汗している光景がガラス張りになった表から見えて気になる。天ぷら好きセンサーが、どうしようもなく反応してしまう、ちょっと気になる店。その昔、やっちゃば(青果市場)だったアキバにある、市場メシっぽい天ぷら屋さん。

* 千代田区神田練塀町3番地 日曜定休
11:00~21:30(通し営業)
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 お好み天ぷら : 
☆☆☆★

 主力はランチパス含め、若い層を狙った、天丼やら、ネギトロ丼など。廉価版であるものの、天丼てんやにはない部分もあって汎用性に長けた良店。そして嬉しいことに、メニューには、お好み天ぷらも各種あるような様子を確認。なにげに通し営業なので、ランチが落ち着いた昼下がりに出向いた。

 メゴチ : 1尾=350円。安い。千葉県産だという。肉厚で旨い。

 穴子 : 1本揚げ=750円。これも江戸前だそうだ、この時季は小ぶりのが無くて、と大将が申し訳なさそうにつぶやく。いやいや立派、見事な肉厚です。胡麻油ゴリゴリな風味、なんとも自分好みである。しかも食後、油負けすることなく、不思議と胃もたれしない。

 キス天 : 350円。
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車海老という名の才巻サイズ、、750円。揚げる際に、殻剥き、いちおう蜘蛛足も付いてきます。

ホタテ天・磯辺巻き : 550円
ものすごく分厚い大きなホタテを天ぷらにして、それを海苔で包むという磯辺巻きスタイル。思ったよりもウマい。ということで、胡麻油ジャンキーな愉しみは、こんな駅前でも味わえた日であった。


CP=100 味=80
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テーマ : ランチ
ジャンル : グルメ

湯島・三組坂下 日本料理 丸しま

湯島・三組坂下 日本料理 丸しま
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 以前印象が良かったので、およそ1年半ぶりぐらいでしたが、再訪。昌平橋通りの先、湯島駅の手前、三組坂下に位置した日本料理 丸しまさん。2007年オープン、若き大将は美濃吉出身、凝り性なので、料理人が、きちんと作る日本食が昼夜共に、お手頃価格で食べられます。

 ランチ時のコースは懐石風で、その内容は、どれも、ほぼ同一なれど、器や魅せ方に工夫がされていたり、品数が殖えたりする程度で値段が変わります。昼時のコスパとしては大徳寺弁当に、お造りも加わった=特製かご膳がおススメですが、季節の土鍋ご飯が美味いので、アップグレードの方が推奨。あとは和牛すきしゃぶ膳も魅力的。

* 文京区湯島3-13-8 日・祝定休
11:30~13:30(ランチあり)
17:30~21:00
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お昼コース : 4400円(税込)
☆☆☆☆★

今回はワンプレート風から懐石へと、アップグレードされた昼コースの少な目バージョン。まずは、お花見シーズンに相応しく、にごり酒から始まって、八寸へ。

八寸 : イイダコ桜煮、春が旬、つぶつぶした卵を抱いています。春らしくヨモギが練り込まれた、蓬豆腐。鯛を赤酢の米で握った握り寿司、手前にあるのは、 山ごぼう胡瓜巻き寿司。さくらに模った花びら百合根、竹の子とフキの木の芽和え。生麩をフキ味噌で和えた田楽風。まん丸なのは、空豆を使ったしんじょうで、新挽き粉で揚げた=新引き揚げになっています。

お造り : 写真撮り忘れ。刺身の盛り合わせ、御前崎から石鯛、銚子はカツオ、皮目を炙った金目鯛。どれも適宜な熟成で美味しい。土佐醤油で頂く、特にカツオは、この2年間で食べた中では最上レベルでした。
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お椀 : 緑色に見えるのが、菜の花すり流しで、具材は車海老ひろうす、竹の子、蕗、若芽、雪割大根です。

季節柄、新竹の子づくしになっており、今春は、鹿児島県産竹の子だそうです。
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焼き物 : 竹の子を土鍋に敷いた炭火と笹の葉で、香り焼きしています。土佐醤油が塗ってあるので、香ばしさは格別です。穂先は硬いけれど、独特な食感があって、これもまた珍味です。 
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季節の天ぷら : 稚鮎 白魚 桜葉 たらの芽を、桜塩で頂きます。
土鍋ご飯 : 山形県産・つや姫、炊き上がりは蒸しが入らない、とても美味しい炊き上がりを頂きます。お出汁と竹の子、それに木の芽の香りだけを移したもの。なめこ汁、赤出汁。お新香も美味。
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デザート : 3種盛り、サクラアイス、本わらび餅2種、フルーツゼリー寄せ。

* ランチコース :
CP=100 味=90
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テーマ : グルメ情報!!
ジャンル : グルメ

高円寺高架下 エリックサウス カレー&ビリヤニセンター

エリックサウス 高円寺カレー&ビリヤニセンター
高円寺高架下に3月新オープン!
ビリヤニを食べ歩く シリーズ 第83軒目

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 長きにわたって、とうきょうのインドと称されてきた高円寺界隈。これまでは数多の古着屋、インセンスが香るエスニック雑貨などのチープな店がその主流だったのですが、さいきんは、富みにカレーブームに便乗した店も多くなってきました。3月には、ついに、和式・南インド料理の旗手、エリックサウスが乗り込んできました。

 ミールスとビリヤニに特化したラインナップで、その名も、高円寺カレー&ビリヤニセンター。場所は駅南口から中野方面へと向かう高架下の立地で、うなぎ居酒屋・いろは亭の手前です。イナダさん自らが接客し、陣頭指揮にあたり、初っ端から、人気沸騰中です。壁際に向かい合ったカウンター席が大半で、テーブル席が少なめな店内。作り手はプロでも、お運びさんはシロウトのバイト君たちで、まだまだ要領を得ません。

* 杉並区高円寺南4-49-1 火曜定休
11:30~14:30(ランチ)
17:00~21:30
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  炊き待ちセット : 550円(税込)
☆☆☆★

 ビリヤニは何パターンか用意されており、大きく種別すると、既に出来上がって即座に提供可能な、ランチ用サービスビリヤニ(1000円)と、高級うなぎ店で注文が入ってから捌き始めるタイプと同様な=ハイデラバディービリヤニ(4種類)が炊き上がりを待つ感じとなります。

 こちらが待つ間にでも、突き出しとして重宝します前菜盛り合わせ。3点盛りで、キャロットラペ、カレーリーフがたっぷり入った漬物=チキンピックル、スンダル(ひよこ豆のサラダ)です。それに、けっこうな辛味をもった、ラッサムスープが付きます。
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ロイヤルカッチビリヤニ : 1837円(税込)
☆☆☆☆★

 これだけが、八重洲でも渋谷でも提供されていないタイプのビリヤニ。ビーフとチキン、肉はダブル使いで、バスマティライスと肉を交互に層のように重ねながら、パイレックスの蓋つきガラスボウルにてひとり分づつ炊き上げられます。付随するのは、ライタとサラダ、それにグレイビーとしてナワブチキングレイビーを選択。

 致命的なのは、全体のボリューム感が圧倒的に少な目なのと、スパイスの効き目が弱いこと、その分で、ライタとグレイビーは余分に多め。熱が回り過ぎて、パサパサ感が強く、炊き上がりのほわッと感が薄め。釜めし式はムリがあり、やはり大きな釜で炊き上がりを食べるほうが美味しいです。でも、この値ごろ感なら、むしろ御の字でしょう。


CP=100 味=85
メモ : 卓上の薬味3点セット=ウールガイ(辛いピクルス)、ポディ(ひよこ豆粉末ふりかけ)、グリーンチリソース(激辛要注意)。
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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

町田 そば切り 萬両

町田 そば切り 萬両
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 小田急線・町田駅東口から中央通り、二番街抜けて、原町田わかば公園へと向かって、手前の通りを左折した先に、ポツンとあるのが、そば切り 萬両。オープンして、たぶん10余年ぐらい、数年前通りかかった際には、あいにくと臨休だった、ようやくリベンジ叶いました。生活感漂わせた小料理屋っぽい、古びた内観でテーブル席数卓とカウンター。

* 町田市原町田6-17-18 月曜定休&不定休
12:00~14:30
17:30~19:30
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きのこと鶏つくね、つけ汁そば : 1420円(税込)
☆☆☆☆

 蕎麦は、ひたち秋そば、外一で打っている石臼手挽きそば、事前に一枚半盛りをコールすると、プラス430円で、ご覧の通り、山盛りの手打ち蕎麦が味わえます。蕎麦は、氷水にて〆られ、やや細め、ふわっとして柔らかな食感、粗挽き蕎麦らしく、蕎麦臭い雑味を含む滋味豊かな味わいで、なかなか美味しい蕎麦です。

 典型的な、脱サラっぽい、趣味蕎麦稼業、ご夫婦にて営業の家庭的スタンス。超ゆっくりモードにて、ひとつづつ調理をこなすため、提供が遅く、接客は苦手なご様子。それさえ気にならないのなら、かなり美味しい蕎麦が喰えます。エビと三つ葉、ホタテの搔き揚げ、具だくさんのつけ汁そば、鴨ローストなど値が張りますが、満足度合い高いです。

 蕎麦茶が濃くて旨い。舞茸も混ざっていますが、おそらくは生冷凍もの天然きのこ、落葉(ハナイグチ)、ひらたけ、、などタップリ入って、これにフライパンで熱した自家製鶏つくね(柔らかい)が数個入っています。つゆも甘辛くてウマイ。コスパは悪いですが料理の質は思うより良い感じです。蕎麦としてはイケています。


CP=85 味=85
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テーマ : 蕎麦
ジャンル : グルメ

小田急百貨店町田店 うなぎ 町田双葉

小田急百貨店町田店 うなぎ 町田双葉
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 小田急百貨店新宿店と京王モールにあった=うなぎ双葉(創業63年という老舗格)と小田急エースの箱寿司とともに閉店したのが2018年秋でしたね。駅前立地で双方ともよく利用させてもらっていただけにショックが大きかったのです。さて、こちらは、同じ名前で、もとは同根なれど、全くの別経営だという、開業は新しく昭和51年だから40余年、小田急町田店9階飲食店街=スカイタウンのなかにある、活うなぎ割烹を掲げた 町田双葉。

*  無休
11:00~21:30
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 こちらのウリは、岡山県・児島湾で延縄漁業からの天然うなぎ(しゃこうなぎ)と大井川・共水うなぎ仕様の2枚看板を掲げてはいますが、その実、昨年来、天然うなぎの入荷は無く、なんとも寂しい限りです。共水うなぎからの入荷はありましたが、小ぶりの鰻2尾が入った鰻重にて7130円という高値で手が出ません。

 従って選択肢はひとつ、ふつうに国内養殖ものを使用した、うな丼。大丼(1尾仕様)、中丼(四分の三見当)=3520、小丼(二分の一見当)=2860円となっています。肝吸いが別計上で170円となりますので、かなりコスパは悪いです。それでも小田急線町田駅ホームからエスカレーターで3階へと上がれたりできるので利便性を鑑みるに使い勝手だけは良いです。
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 うな重(大) : 4180円(税込)
☆☆☆★ ご飯少な目にて注文。

 名目上は、うな丼スタイルでの提供ですが、丼ぶりが嫌いな人向けに、こんな風にお重にも替えられます。この日は愛知県産鰻使用。焼きは炭火、タレは程よい甘さ、しかし白焼きあとの段階で骨抜きがされてないため小骨があって食べ難いです。専門店では有り得ない不覚。共水うなぎだと注文からの調理で万全ですが、こちらは作り置き、炙っただけのバージョンゆえ、身がパサパサで若干乾いていて残念ですが仕方ないです。

 それでも、ご飯も上等、お新香上等、肝吸いも大振りの肝が入っていて上等、突き出しにキュウリ酢の物も付いて、過不足はなくふつうのレベルです。

 肝吸(1串) : 880円(税込)
☆☆☆☆ 限定数

 これはウマいです。炭香もするし、柔らかで臭みなく、重量感を感じさせるヤツ、こういうのが好きです。


CP=85 味=85
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テーマ : こんなお店行きました
ジャンル : グルメ

若林交番前 クチーナ イタリアーナ エンネ

若林交番前 クチーナ イタリアーナ エンネ
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 世界中で、コロナウィルス蔓延という余波を受けて、おそらくはイタリアからの食材調達も、今後、ままならぬようになるだろうという憶測を抱きつつ、その前にと伺ったのが、夏の終わりにも立ち寄った、若林交番からすぐの世田谷通り沿いにある、クチーナ イタリアーナ エンネ。春を感じさせる食材で、コース料理を仕立ててもらいました(ランチA~C以外のお任せコースは前日までの要予約)。

* 世田谷区上馬5-40-14 月&火曜定休
11:30~14:00(ランチ)
18:00~21:00
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シェフお任せコース : 3850円(税込)
☆☆☆☆ 前日までの要予約

 前菜2皿、自家製パスタ料理、メイン(肉)、デザート&飲み物という構成で、シェフお任せ。

前菜その1 : カプレーゼ、、こちらの前菜定番。徳島県産・高糖度フルーツトマト=珊瑚樹トマトを使って、プーリア産・ブッラーターチーズ=ブラッティーナをバジルのハーブソースに合わせて。フォカッチャも美味しい。 ☆彡
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 前菜その2 : 北イタリア・ヴェネト産、春の定番=ホワイトアスパラガス!のオーブン焼き。チーズと、とろっとろなイタリアンスクランブルエッグにパンチェッタ添え。焼き上がった表皮の香ばしさと、なかのトロトロ感がイイ感じです。日本でいうところの千住ネギの炭火焼が食感では近いです。北イタリアの産地では3月、ゆで上がったホワイトアスパラに、ゆで卵をつぶしたタルタルソースみたいなのを添えて食する習慣があるそうです。卵を使う意味合いにはイースターもあるし、ミモザも咲く頃、やはり黄色いカラーは冬からの目覚めのサインなのでしょうね、きっと。
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 ホタルイカとイタリア産ドライトマトのペペロンチーノ、、旬である富山県・ホタルイカをふんだんに使った、優しい味わいの自家製タリオリーニ。
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 メイン : ニュージーランド産・仔羊スペアリブのオーブン焼き : バルサミコ酢ソース、上に乗ったのは、ルッコラのスプラウト、野菜は、シャド―クイン(北海道産・紫色のジャガイモ)、黄人参、スティックセニョール(茎ブロッコリー)、プンタレッラ?、芽キャベツなどがオーブン焼きで添えてあります。この時季、春に芽吹いた野菜は苦味も程よくあって肉と相性抜群です。
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 デザート : ボネ!北イタリアの郷土菓子、イタリア風チョコレートプリンみたいな感じ。リキュールとかカカオ、珈琲など複雑な風味で美味しい!コーヒー味の氷、グラニータ(フランス語でグラニテ)も添えてあります。

* 昼お任せコース :
CP=100 味=85

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

松陰神社前 カステラ専門店 デ・カルネロ・カステ東京店

松陰神社前 カステラ専門店 デ・カルネロ・カステ東京店
三重県・津市に本店がある都内唯一の販売店

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 松陰神社前、駅前商店街にあって長年親しまれた、おでん種・さつま揚げ・惣菜や=おがわ屋さんが昨年春、突然閉店してしまい、非常にガッカリしたものです。やがて、その跡地に見慣れぬ新顔が登場、なぜか、三重県津市に本店を構え、大阪にしか支店がないという、カステラ専門店 デ・カルネロ・カステ東京店。美術系書店・ノストスブックスの真ん前という好位置。

* 世田谷区若林3-17-10 火水定休
11:00~18:00
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カステラ(個包装) : プレーン=240円、チョコ=280円(税抜)
☆☆☆  ばら売り、絵柄が選べます。

 (長崎)カステラしか食べたことがないので、その味と比べて、ふつうのかすてらを和風とするならば、こちらは完全なる洋風。プレーンは味に特徴があるわけでもなく、ある意味、ふつうに甘い(名古屋圏の味付け?)ふわっとしたカステラ。強いて言えば、ウリは、焼印デザインが可愛くって数パターンあるということ。パッケージなど外見にデザイン性があるため、子どもがいる家庭への手土産には喜ばれるでしょう。

 カステラになった消しゴムはんこみたいと思えば正解。プレーンは、ごくごくふつうだが、チョコは個性があって美味い。購入するなら迷わず、チョコをおススメ。ほかにスパイシーカステラとか、三重県の和紅茶なども販売されています。区民はパンやケーキ類に詳しく、味にうるさいので、あまり喰い付きがない模様。
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テーマ : おやつ
ジャンル : グルメ

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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