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六本木 樓外樓飯店 新宿小田急ハルク店

六本木 樓外樓飯店 新宿小田急ハルク店
~上海雪菜黄魚麺、砂鍋黄魚煨麺を味わう

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 六本木や吉祥寺にあった樓外樓飯店も無くなってしまい、結果的に、こちらが本店格となったのでしょう。年末にリニューアルされて小奇麗になった中国料理 六本木 樓外樓飯店 新宿西口小田急ハルク店。溜池山王にあって休業中の赤坂・樓外樓飯店とは袂を分かったため、端っから別経営で、こちらは新橋第一ホテル内に支店があるだけ。

* 新宿小田急ハルク8階
11:00~14:30(ランチ)
~21:30(通し営業)
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 土鍋入り石もちの煮込みそば : 1430円(税込)
☆☆☆☆ 冬季限定(2月特別メニュー)

 上海では専門店さえあるという黄魚を乗せた湯麺、こちらは煮込みタイプ。砂鍋(土鍋)黄魚(イシモチ)煨麺(煮込み)です。これは美味い!アタリです。鶏煮込みそばに甘んじるのではなく、それにプラスされた石持ち魚ダシと高菜(雪菜)も加えたバージョン!デザートはココナッツ風味で繊細な味わいの杏仁ゼリー、お茶はジャスミン茶(中レベル)。

 メモ : 中国語でいうところの黄魚は日本で焼き魚にするイシモチそのものではなく、フウセイとか、キグチ(=小黄魚)という別種に属する魚でスズキに近い淡白であっさりした白身です。主に冷凍で流通し、韓国料理や中華(寧波系)で使われる。


CP=100 味=90 
* 旨み十分、無化調、塩と胡椒のバランスが絶妙。
料理は申し分ないけれど、他店に比べ、サービスはビミョー。
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テーマ : 今日はこんなもん喰った
ジャンル : グルメ

ハイアットリージェンシー東京 中国料理 翡翠宮

ハイアットリージェンシー東京 中国料理 翡翠宮
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 西新宿高層ビル街の一角、ハイアットリージェンシー東京、中華のメインダイニングは翡翠宮。1980年ホテル竣工時にオープンし、小田急グループが運営して、日本人スタッフで固められており、雰囲気は小奇麗でカジュアル、サービスは行き届いています。ありきたりな高級中華ではありますが、日本人に合わせた構成で安定感あり。正面から入るとホテルフリントが実質2階なので、こちらは1階へと降りる形になります。

* 新宿区西新宿2-7-2 ハイアットリージェンシー東京1階
11:30~14:30(ランチ有)
17:30~21:30
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鶏白湯の煮込みそば : 2662円(税込・サービス料込)
☆☆☆ 昼時には人気アイテムのひとつです。

  今からざっと10年ほど前、新橋駅前の裏路地にあった中華たから、喫茶店のように狭い間取りだったその店で、初めて食べたのがトリ煮込みそばでした。そんなことを思い出しながら、冬の寒い時季に食べたい中華麺と言ったら、鶏と青菜の土鍋煮込みそば=鶏白湯煨麺でしょう。 

 スープの煮込み等、手間がかかるため、これをウリにした店は数少なく、知る限り、六本木・香妃園、八重洲大飯店、新橋・新橋亭・新館ぐらいでしかお目に掛かれていません。昨今は博多水炊きスープとか、鶏白湯らーめん専門なども巷に溢れていて、系統が違っていても、その進化系の方が美味しいかもしれません。

 こちらは、中華レシピに則ったシンプルなデキバエ。コショウと塩味がキツイ。胸肉は、ほんの少し、あとは青菜(青梗菜と白菜)だけ。麺は五島うどんっぽいストレートで中細な中華麺で、すさまじく柔いゆで上がり。コラーゲンと栄養補給のためと思えば、アリかな。デザートには杏仁豆腐と珈琲、サーブされたのは水仙茶にジャスミン風味な中国茶。


CP=85 味=80
複人数でランチをそれぞれ別注文し、鶏煮込みそばをひとつ頼みシェアーするのが得策。ボリュームは多め、味は飽きます。
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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

宇都宮フルーツダイニング8010(パレット)@小田急新宿催事・春のスイーツコレクション

宇都宮 フルーツダイニング8010
~春のスイーツコレクション@小田急新宿催事

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 小田百貨店新宿、今日から始まった、うまいものめぐりと春のスイーツコレクションですが、狙い目はやはりイチゴづくし。販売とミニイートイン開設は、宇都宮にあるフルーツパーラー=フルーツダイニング 8010(パレット)さん。栃木県と言えば、いちご王国の名に恥じない品揃え、とちおとめはもちろんのこと、プレミアムな大粒苺=スカイベリーや、幻のイチゴと謳われた=とちひめ、それぞれのイチゴサンドが揃い踏み。断面がチューリップの姿を模った=チューリップサンドは昼過ぎで既に完売していました。幻のとちひめ苺サンドは2500円もしたので、さすがに高くて手が出ませんでした。

 スカイベリー苺サンド(1パック/3切入) : 1,382円(税込)
☆☆☆☆

 デカいイチゴに、タップリすぎる生クリーム!シンプルながら、イチゴの甘さとクリームの甘さがグイグイ来ます。スプーンで食べないと柔い。スカイベリー最高!なんと贅沢なイチゴサンドなんでしょう。

* メモ : フルーツダイニング8010(パレット) :
 現在は宇都宮市、下戸祭店(本店格)と駅ビル・パセオ店の2店舗体制。その歴史は古く、創業は明治31年、二荒山神社の前にあった、八百藤果物店(やおとう)が始まり。その後、昭和51年、フルーツパーラーとしてオープンし、4代目が日本橋・千疋屋で修業したそうな。8010は、パレットと読ませるが、もとは、やおとう、という意味合いを持たせてあるそうです。
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テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

経堂 南インド料理 スリマンガラム

経堂 南インド料理 スリマンガラム
ビリヤニを食べ歩くシリーズ 第82軒目

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今年の正月に経堂すずらん通り沿いにオープンしたばかり、南インド・チェティナード料理 スリマンガラム。シェフは、マハ・リンガムさん。通常営業時には南インドタイプのミールスや、ドーサなどのティファンが食せます。

* 世田谷区経堂2-3-9 火曜定休
11:00~14:30
17:30~21:30
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アンブール・チキンビリヤニランチ : 1800円(税込)
☆☆☆☆★ 数量限定

 これまで、通常営業時でのビリヤニの提供はなく、こちらでは初提供となるビリヤニ。南インドタミルナードゥ州北部の都市=アンブールの名まえを冠した、タミル式チキンビリヤニです。通常はミールス用としてポンニライス(インドではメイン)ですが、やはりビリヤニはバスマティタイプが似合います。辛くはないけれど、かなりスパイシーで旨い。

 丸く見えるのはエッグトック(ゆで卵とタマネギなどをマサラで煮込んだもの)、タイル・パチャディ(ライタみたいな紫タマネギ入りヨーグルト)、チキンサルナ(ココナッツ効いた具無し、チキングレイビーカレー)。食後にはマハさんが高いところから淹れてくれる本場のチャイ(200円)。

* 特製ビリヤニランチ :
 CP=85 味=90
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テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

狸小路 中野 天米

狸小路 中野 天米
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 ブロードウェイ有りきという土地柄なのか、ポケモンGOに興じる若者が多く発生する路地裏、そんな中野にあって、此処だけは静かで和みの空間。昔ながら、まちばの天ぷら屋さんで、旨い天ぷらを喰わせてくれる、中野駅北口狸小路、さらしな隣りにある、神田・天米(てんよね)さん。その名を冠したとおり、大将が、かつて神田須田町にあった天米(本店)にて修業ののち、こちらで昭和38年に独立した、謂わば、暖簾分けみたいな天ぷら専門店。

 神田に本店は既に無く、唯一直系とも言うべき神田淡路町・天兵と浦和・天米が近年相次いで閉店し、富山に根付いた一派である魚津・天米から、県庁前・天米、市役所裏・天米も、また同じく地方勢だった水戸・天米も共に姿を消した。因って、神田・天米本店筋で修業したを流れを汲むのは都内では、こちらの中野・天米と西日暮里・道灌坂下・天米(昭和6年)が現存し、あとは富山市・掛尾町・天米ぐらいとなった。*オマケ程度に有楽町ガード下、天米もあったことをそっと付け加えておきます。

* 中野区中野5-56-7 木曜定休
11:30~13:00(ランチサービスあり)
17:00~20:00
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天ぷらご飯 : 1980円(税込)
☆☆☆★

 お昼どきには味噌汁付き、ランチサービス天丼=1150円、海老・野菜重、かき揚げ重がそれぞれ=1450円、天重=1750円、コスパを考えるとお手頃である。天ぷら定食は、海老と野菜主体で、鱚天入り、穴子は入らない。お新香、ご飯、しじみ味噌汁付き。ランチメニューでは野菜も小ぶりのものを宛がって提供。
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① いんげん、小海老2尾、海老が甘くて旨い。 ☆彡
② ペコロス(小玉ねぎ)、シロギス(富津)
外国産が多い中、シロギスも冷凍ものではなく国産。やっぱり厚みとか、揚がった際のふわっふわ感が違いますね。
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③ 紋甲イカ、さつまいも
④ お好みで、メゴチ(富津・2尾抱き合わせ)。400円
外国産もあるなか、富津(竹岡)産・メゴチが揃っているだけでも感謝です。小ぶりなやつで2尾抱き合わせにして揚げてくれます。一般的に言って、めごちは天種の総称で、魚類としては数種類あるようで、大ぶりの奴はそれ相応に高級魚となりつつあります。
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⑤ お好みで、江戸前穴子1本揚げ(羽田沖) 900円 ☆彡
対馬の穴子は寿司ネタには佳くても、肉厚だが脂も多く、揚げるには大味。やはり江戸前穴子は小ぶりぐらいの大きさで表面カリッと脱水、白身はフワッと上品に蒸し上がるのっていうのが理想。鮮度よい胡麻油と穴子の旨みが合わさってこその天ぷら技あり。
⑥ 椎茸(薄衣)、かき揚げ(紋甲イカ、アスパラ、芝海老)
かき揚は、ボリュームはあるが、ボテ~ッとした揚がり口、でも中まで熱が通っているさすがの味わい。個人的には、ふわっとしたタイプが好き。これは重みがある古典派タイプ。

* 天つゆは、やや辛口。総じて揚げは強めでじっくりと。
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* 小さなお店ながら地元に愛されてきたことがわかる。客筋が良いのだろう、揃ったタネは冷凍ものを使わず国産が多いように感じる。それにしても庶民の財布に合わせた勘定が嬉しい。

CP=100 味=85
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テーマ : 東京のグルメ
ジャンル : グルメ

巣鴨駅南口 八千穂寿司

巣鴨駅南口 八千穂寿司
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 JR巣鴨駅南口側に降りて、跨線橋または巣鴨橋超え、さらに白山通りも渡った先、道沿いにあるのが、テイクアウト専門のいなり寿司屋さん、八千穂寿司。大阪寿司と看板に明記され、茶巾、バッテラなども売られているため関西系なの?と勘違いされ易いですが、れっきとした江戸前で、先代が老舗・神田・志乃多寿司にて修業したのちに、こちらで独立して始めてから、はや50年近い、正統派いなり寿司とのり巻きの主軸の店です。先代が商売にハバを持たせ生き残るために、関西の茶巾、穴子寿司、バッテラ、太巻き、恵方巻などバリエーション多めに取り入れながら今日に至った個人商店です。

* 豊島区巣鴨1-18-9 月曜定休
10:00~18:00
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 いなり・のり巻き詰め合わせ(6ケ) : 620円(税込)
☆☆☆☆  23区内では美味しい、いなり寿司。

 折詰にも、いろんな組み合わせがあって迷います。主力は、やはり、おいなりさん。のり巻きは、やや酢が強め、味はふつう。いなり寿司は、揚げが甘塩っぱくって思いっきり濃い味です。少なめな酢飯の分量に対して包み込む油揚げが大き目で味が染みて、かなり美味しい。断然、好みのタイプ。

 なお店側のウリは、注文販売となっていて、作る日が限られているという、ゆずいなり、で揚げが裏返しになってます。しかし、これは同一線上にあります、千石・おつな寿司さん定番であるから類似商品ですかね。

* メモ : 巣鴨と言う土地柄、お花見の時季や恵方巻の節分などには行列するほどに混雑します。
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テーマ : 寿司・鮨・すし
ジャンル : グルメ

経堂すずらん通り フルーツパーラー いちまん

経堂すずらん通り フルーツパーラー いちまん
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 経堂すずらん通り商店街、中程に位置した、御存じ、フルーツパーラー いちまん。昨春は、いちごジュースと苺サンドを食べたので、今年は、定番・ロールケーキにトライ。イチゴ生産農家である=埼玉県・加須市にある、サンファーム直営となる、販売店です。

* 世田谷区宮坂3-18-2 月曜定休
11:00~19:30
 
 フルッタ(カット) : 430円(税抜)
☆☆☆

 一番人気であろうはずのロールケーキ。フワフワしたベースに季節ごとのフルーツが切り貼りされている感覚。

 苺ディップ : 700円(税抜)
☆☆☆☆

 イチゴは、紅ほっぺ、だそうです。超ラージサイズ2個、2色のチョコレートでコーティングされています。紅ほっぺは、大きさもさることながら、味的にも酸味と甘味のバランスが良く、美味しいです。
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テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

駒込 南イタリア料理 オステリア セルヴァジーナ

駒込 南イタリア料理 オステリア セルヴァジーナ
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JR駒込駅は東口と本郷通り沿いの北・南口界隈とでは街並み含めてその様相が大きく違う。北区に属した東口界隈は崖下の下町で庶民的な商店街が続く。一方で六義園を控えた西側は山手の雰囲気を漂わせる。南北線・駒込駅近くの本郷通りから入った路地裏にポツンと佇む、南イタリア料理を標榜する、オステリア セルヴァジーナ。2011年オープン。プーリア州で修業経験のあるシェフ、木製床材の張り替えから自作テーブルまでDIYで作り上げた隠れ家的スタンス。

* 豊島区駒込3-2-7 日&月曜定休
11:45~13:30(木~土のみランチ)
18:00~21:30(要予約)
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 ランチコース(前菜・パスタ・メイン・デザート) : 3900円(税込)
☆☆☆☆★

 さすがに隠れ家的存在、驚異のコスパ。サラダかスープが付いたパスタランチなら3択で1400円~、加えて前菜2種盛りにドルチェで2200円、前菜盛り合わせにメインが加わって3900円という有難い構成。日替わりで内容は季節によっても少しづつ変化するようですが、この日は見る限り、プーリア風に攻めていたメニュー内容に感涙し、このコースに決めました。

 前菜 : なんとまぁ~気合の入った6種、前菜盛り合わせ!能登・七尾漁港からの直送・マダのカルパッチョにハーブはフェンネル野生種、苦味あるカステルフランコ千切り添え、シェフが土手で摘んだハマ大根が入ったフォカッチャ、トマトソースが乗ったポルペッテ、リコッタチーズ、南房総の農園・田倉イタリア野菜ファームから直送したイタリアン野菜、たぶんプンタレッラ和え物、豆が主体の具沢山ミネストローネ・スープ。これに自家製パンが付く。
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パスタ : 手打ちパスタはプーリア州のうどんみたいな、トロッコリです。卵は少な目セモリナ粉と混ぜて綿棒で伸ばす。ジャージー牛のポロネーゼに、イタリアで冬の野菜、定番は紫がまぶしい、苦味がアクセントとなったラディッキオ。

 メイン : 魚は鰆でしたが、この肉メインはサルシッチャとボンベッテのグリル盛り合わせ。岩手県・岩中豚の自家製・サルシッチャ、ハーブがしっかりと効いています。イタリア風肉巻き=ボンベッテ。レモンだけで食べる、肉汁と塩味で旨みは充分。
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 ドルチェ&エスプレッソ : イタリアのチョコレートから作った自家製ケーキ


CP=100 味=100
メモ : カード決済は不可。とにかくシェフの真摯な食への取り組み、自家製、こだわりのプーリア州、南イタリア料理。素敵です。
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テーマ : 美味しいもの
ジャンル : グルメ

経堂すずらん通り入る 蕎堂 壮

経堂すずらん通り入る 蕎堂 壮
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人気店だった ”豪徳寺・あめこや”が昨冬、突然に閉店したのには驚きましたが、この経堂すずらん通り商店街界隈も老舗の古書店・遠藤書店、和菓子・甘ぼうさん、うなぎ寿恵川やら、中華・光陽楼などが昨年で閉店しまして、次々と昭和の灯が消えつつあります。相変わらず、新旧入れ替わりが激しいなか、こちらは新顔。

 すずらん通りでも奥の方へと歩き、パン屋・一本堂から左へと折れて住宅街、つまりは新装なった児玉経堂病院がある小路沿いに地味に目立つことなくあるのが、その名も、蕎堂 壮。すずらん通り沿いに面した側は、目の前に同業者である福本家があるからなのか敢えて目隠しされ、小路を曲がった先に玄関があって、一軒家の自宅へと上がるような変則的な店構えとなっています。

 店内は吹き抜けで開放感あり、階段で2階席もある模様ですが、1階はカウンター席5席、テーブル席2卓で、お昼時は近所のジジババたちで、すぐに満席となります。オープン当初は夜営業のみで、てっきり酒呑みのための店とばかり思っていましたが、最近はランチも始められたようで、好調の様子。お若い夫婦ふたりで営業、店主は日本料理の修業と、松陰神社前・石はらにて蕎麦打ち就業経験ありだそうです。

* 世田谷区経堂2-5-14 月曜定休
12:00~14:30(ランチサービス)
18:00~21:00
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蕎麦定食 : 1320円(税込)
☆☆☆★

 定食は、せいろ(かけ)に新香、選べる小丼(湯葉あんかけ丼・地鶏親子丼・海鮮丼)、これに海老&野菜天ぷらが付いた蕎麦御膳(1980円)があります。せいろも小丼もボリュームは少な目、女性向けなので、単品で頼むか、蕎麦は大盛りが推奨です。蕎麦は一九、手打ちで風味もあり、シャキッとした食感で、なかなか美味しいです。お造りはじめ、つまみ各種充実、雰囲気もよいので、主には夜呑み需要です。

* ランチ :
CP=90 味=80
* メモ : カード決済不能が難点。注文時に、生わさび(別料金)コール忘れずに。蕎麦湯は濃い目の釜湯。
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テーマ : 蕎麦
ジャンル : グルメ

日本橋小舟町 寿司処 浮舟

日本橋小舟町 寿司処 浮舟
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 日本橋は寿司屋の宝庫。人気と値段が高い店は別にして、平日、お昼時に開いている店はランチ需要に絞って営業するから、当たり障りなく優秀で、均質、どこも同じようで変わり映えしない。だから付き合うには雰囲気と相性が、いちばんのお品書きとなり得るのです。

 こちらは堀留児童公園と金座通りとの間、小路沿いにある、寿司処 浮舟(うきふね)さん。先代が水天宮裏手に開業してから52年目となりますが、小舟町へと移転されてからも、ずいぶんと経ちます。変わった名まえにピンと来る方も居られるはず、日本橋でも、八重洲側にある洋食と割烹・浮舟さんは、こちら先代のご実家、つまりは親戚筋にあたります。特色は地元出身、温かみのある家族経営で、大女将や、つけ場に立つ、二人の息子さんなど、人懐っこい雰囲気が下町っぽくて和みます。

* 中央区日本橋小舟町15-16 日・祝定休
11:30~14:00(ランチ)
17:00~21:00
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 特上にぎり(昼) : 3850円(税込)
☆☆☆★

 お昼時は握り&ちらしともに、2750円から、その1.5人前、特上と特上1.5人前があって分かり易い。他と比べて、やや値段が高めなので基本、勝手知ったるリピーターと近隣客のみ。上も特上もマグロ赤身が中トロに変わるぐらいで、基本は変わらず、8貫ぐらい。中トロ2貫に、鯵、海老、雲丹、好きな蝦蛄も入れてくれて、巻物は鉄火河童、大きな玉子焼き、たっぷりで満足。赤貝はお好みで追加(500円)。味噌椀は寒しじみ汁。タネも特別なものがないかわりに、気軽に、気楽に付き合える、まちばのお寿司屋さんという、下町庶民派です。
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 ランチに付くデザート : これは贅沢にも自家製、寒天も天草から煮て固めて作っているし、餡子も小豆から炊いているという大女将さんプレゼンツな逸品。ほんとうに、いろんな店が揃っていて飽きない日本橋界隈。人情味あふれる、肩ひじ張らぬ佳い店としておススメします。
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テーマ : 寿司・鮨・すし
ジャンル : グルメ

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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