fc2ブログ

つばめグリル 新宿高島屋店

つばめグリル 新宿高島屋店
IMG_1342.jpg
 つばめグリル、、、その前身は、1930年、新橋駅(旧東京駅)構内に日本遊覧協会食堂部として開設され、その後、”特急つばめ”にあやかって、つばめグリルと改称。その後も、都内~首都圏ターミナル駅ビルを主戦場として20数店舗を数えるまでに成長し現在に至る。その基幹店は銀座通りにある本店ではなく、品川駅前店となる。

* 新宿タカシマヤタイムズスクエア13階 無休
11:00~17:00(平日のみランチサービスあり)
~22:00
IMG_1339.jpg
ポークソテー・ジンジャーソース : 1155円(セット料金・税込)
☆☆☆★

 つばめグリルとしての強みは首都圏立地に絞り、駅チカである点、ランチタイムが比較的長いこと、値段が手ごろである点など。調理に関しては無化調、素材のトレサビリティがしっかりとしている点などが挙げられる。宮崎県都城市・ハザマさんが育てた豚使用。厚さ150g弱、伸してあるが柔らかな肉質、和風コテコテな濃い味付け。

 付け合わせは、キャベツ、茄子、ピーマン、クレソン。このほかに、トマトのサラダが付くと、1265円となる。バゲットかライスだけが付いたセット料金でも十分なランチボリュームである。接客サービスは三笠会館、精養軒、グリル満天星、洋食亭ブラームス、などと比べ、かなり落ちるが大衆食堂として利用なら使い勝手は良い。

CP=100 味=85

テーマ : 今日のランチ!
ジャンル : グルメ

神田駅西口通り うなぎ処 おお葉

神田駅西口通り うなぎ処 おお葉
美味しい鰻屋さん百撰 第60話

IMG_1329.jpg
 JR神田駅西口降りますと、そのまま賑やかな神田駅西口通り商店街入口へと差し掛かり、既に、うな正さんの換気扇から旨そうな鰻の匂いがしてきて、誘われる感じになりそうですが、そこはグッと堪えて、さらに、ずんずんと道を進み、もう1軒、信頼するに足る、うなぎ処 おお葉さんが地味に店を構えております。目の前は、いつもなにかと行列しています、美味い=”神田ラーメンわいず”さんがある位置関係です。

* 千代田区内神田3-10-1 日&祝&第2・4土曜定休
11:00~14:30(土曜日は通し~19:00)
17:00~21:00
IMG_1321.jpg
 うなぎ重(竹) : 3900円(税込)
☆☆☆☆

 静岡県湖西市(=浜名湖)・養殖鰻使用。ご飯の味が他とは全然違う域だったので伺うと、案の定、羽釜で炊かれた秋田米(ブレンド米)でした。炭火焼に加えて丁寧な仕事。使われています鰻の大きさは全体的に小ぶりです。うな重だと、一番小さい1尾=松重(3300円)で、小さいサイズが1.5尾=梅重(4900円)、小さいサイズが2尾仕様=菊重(6000円)となり、入荷時、多少目方が重いやつが、こちらの1尾仕様=うな重(竹)=3900円となります。このクラスで2段入ったのが、なか入り丼=7750円(デザート付き)見当です。

 鰻自体は小ぶりでしたが十分に満足、丁寧に焼かれていて、旨みが残った仕上がり、ご飯は少な目にしてもらってますが、増量も可能。なにしろ羽釜で炊き上げてあって、他とは違います。その食感は寿司屋のシャリにも似た感じとなっており硬め、米粒は小さいタイプ。タレは甘目、やや効きが弱い。

 肝吸いも濃い味ながら、風味バツグン、肝は少々炙り、芽ネギ入り。お新香も自家製と思われ、生姜の効いたやつが美味い。
うな重 : 蒲焼=〇 ご飯=◎ 肝吸=◎ お新香=◎ 肝焼き=◎
CP=100 味=85
IMG_1322.jpg 
きも焼き(2串から) : 1160円(税込)
☆☆☆☆★

 しばらくぶりでウマい肝にヒット!プリッとした肝焼きですね!これは鮮度も良く美味い、甘い。
IMG_1319.jpg

テーマ : 美味しいもの
ジャンル : グルメ

神田須田町 寒天・製造・卸・小売 福尾商店

神田須田町 寒天・製造・卸・小売 福尾商店
喫茶コーナー11月から併設されました。

IMG_1332.jpg
甘味処とか、あんみつとかけっこう好きで、製造元なら、なお注目します。こちらは創業が明治19年という、神田須田町で寒天づくりをしてます、福尾商店。製造卸しと店先で、テイクアウトのあんみつなど販売しておりましたが、一八通りに面した半分を改装し、喫茶でも利用できるようにと11月に新規オープンしたばかり。家族経営の温かなお店。

* 千代田区神田須田町1-34 日・祝定休
10:00~17:00
IMG_1336.jpg
豆かん・白玉2個入り : 600円(税込)
☆☆☆★

 黒蜜、塩昆布、お茶付き。自家製寒天と赤えんどう豆がウマい。たしかにテイクアウトするほうがコスパは良いけれど、ちょっとひと休みして、冬はお汁粉、くづもち、夏場は、甘酒、ところてん、そして氷がイイね。

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

北区・十条銀座 カレーリーブズ カフェ&レストラン

北区・十条銀座 カレーリーブズ
ビリヤニを食べ歩くシリーズ 第81軒目

IMG_1297.jpg 
埼京線・十条駅北口を出て、活気ある十条銀座商店街を真っ直ぐに、しばらく歩き続けてあるのが、今年1月にオープンした南インドレストラン、カレーリーブズ カフェ&レストラン。スタッフの方々はケララ州出身というなか、お祝いの席にて出される、フルラインナップのミールスみたいな、ケララサッディアを食べに来ました。

* 北区十条仲原1-24-10 不定休
11:0~20:30
IMG_1299.jpg
ノンベジケララサッディア : 3500円(税込)
☆☆☆☆★  好きなものはお代わりし放題です。

 バナナの皮が敷かれた上に、どんどんとおかずが乗せられていくという、こういうスタイルは練馬ケララバワンでも経験していますが、やはり南インド料理では欠かせない魅力のひとつです。カルンガリ水っていう赤いだけで味のしない妖しげな飲み物に始まり、まずは、味噌汁よろしく、トマトに黒コショウが効いたラッサムを飲み、トータルで30種類を数えるであろう、細かなものが縁を飾っていきます。
IMG_1300.jpg
 マタライス&チキンビリヤニ : 中央にはメイン、ケララの赤米と説明された、丸っこくて食感が麦メシみたいな米、これにダルとほうれん草のカレーをかけて、さらにギー(精製バター)を数滴。そして、右手に、大きな釜で炊かれたチキンビリヤニ、骨付きチキンがごろんと入っています。バスマティライスが、かなり長い品種で、すごくおいしい。チキンビリヤニは、豆と野菜が入ったサンバルとのコンビが合います。これにパパダムを混ぜ混ぜしながら、チャトニ的に、冬瓜キチャディ、チャマンディ、パイナップルパチャディ、マンゴーアチャール、ライタなど投入しながらの味変。そして各種オカズ、オクラムラキラタル、ナス炒め、人参&インゲン炒め、野菜のココナッツ炒め、海老ローストなどを食べます。
IMG_1304.jpg
タットゥドーサは、ホットケーキみたいな厚みあるもので、マトンシチュー、魚ココナッツカレー、モルカレーなどを投入して食べ進みます。デザート系甘いもの : セーミヤパヤサム、バナナチップス、黒糖を使ったパリッププラダマンなど。

* イベント系 :
CP=80 味=90
IMG_1311.jpg

テーマ : カレー
ジャンル : グルメ

丸ビル イゾラ・スメラルダ

丸ビル イゾラ・スメラルダ
IMG_1238.jpg
 東京駅前、丸ビルが竣工した2002年から、5階飲食フロアに陣取った、イタリアン、イゾラ・スメラルダ。大手飲食会社グラナダが展開している、石窯ナポリピッツアのチェーン店のひとつ。ランチ難民の坩堝と化す昼時の丸ビルで、受け皿としての役目を大いに担っている。

* 丸ビル5階 無休
11:00~14:30(ランチ)
17:30~2:00
IMG_1230.jpg
ランチAセット(前菜とプリモピアット) : 1350円(税込)
☆☆☆

 どうということもない、チェーン展開のイタリアン酒場で、昼夜共にメニューは同じ内容っぽく、攻めが感じられない代わりに、安価でもないという無難極まりないスペックを毎日踏襲。前菜は3択、イタリア産・モルタデッラとサラダ。よくあるパターン。パスタか、ピッツアを選択する。飲み物やデザートは別料金。

 イタリアン産ポルチーニ茸の濃厚クリームソース : パスタは乾麺でもなく、自家製ではなく、今流行りの生麺仕様(パスタフレスカ)で製麺所から取り寄せ。フェットチーネだったので、プラス500円でしたが、まったく小麦の味がしない麺でした。せっかくのポルチーニなのですが水っぽい仕上がり方で塩味も利いてないばかりか、濃厚クリームソースの名折でした。

* ランチ :
CP=80 味=80
このレベルでディナーで再訪はあり得ない。
IMG_1234.jpg

テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

国領 タイ料理 バーンサイアム

国領 タイ料理 バーンサイアム
IMG_1291.jpg
国領へ行くのは、駅前にある熊王に並ぶためではなく、ブックオフが充実しているからなのですが、その道行きに、必ずタイ料理 バーンサイアムも覗くこととなります。シェフが男性に替わって、しばらく経ちましたが、ランチメニューも増えて、現在はウーバーイーツに加入して流行っているみたいです。

 しかし、悲報としては、人気だった=カオカームーがメニューから消えました。豚足が嫌いなひとも多いのでしょうが、タイ料理のなかではファンも多いはずなのに、残念。まぁ、もっとも、五香粉を使った魯肉飯が流行らないという理由にも似て、あの漢方薬っぽい甘たるい味付けがクドいのからなのかもしれません。インド料理⇔中華も多いですが、タイ料理⇔中華の相互乗り入れも結構多いものです。

* 調布市国領町4-8-7 木曜定休
11:00~14:30(平日のみランチサービスあり)
17:00~22:00
IMG_1286.jpg
ヤム・ウンセン : 880円(単品)
☆☆☆★

 ヤム・ウンセンは好きですね。日本人向けに、辛さは控えめにしてもらっても、やはり唐辛子が効きます。春雨、セロリ、タマネギ、パクチー、きくらげ、イカ、海老、豚ひき肉。ボリュームあります。

バーミ―ナム・ム―デン : 900円(単品)
☆☆☆★
縁取りが赤い焼き豚入り、中華麺、タイ式ラーメンですね。こちらの自家製、ム―デン、ひょっとすると中華街の吊るした焼き豚よりもおいしいかもしれません。麺は東京にある製麺所から仕入れた玉子麺。具材は、もやし、青菜、ねぎ。豚で採った、あっさりスープが旨いです。基本、砂糖とお酢を入れて調整。
IMG_1288.jpg

テーマ : アジアンエスニック
ジャンル : グルメ

浜町公園前 新東京焼肉 遊心 日本橋浜町本店

新東京焼肉 遊心 日本橋浜町本店
IMG_1272.jpg
 新大橋通りと明治座通りの中程で、浜町公園に沿った小路沿い、清正公さん前にあるのが、2014年オープンした、新東京焼肉 遊心(あそびごころ)日本橋浜町本店。和食と焼肉との融合を掲げて、焼肉=韓国という固定概念から抜け出したコンセプトを模索しています。2017年水天宮前にも姉妹店として日本橋蛎殻町店をオープン。外観から受ける印象こそ和テイストで地味ですが店内は活気あり、良い意味で、ノリは元気な居酒屋系です。

* 中央区日本橋浜町2-47-5 不定休(第二月曜休)
11:30~13:30(ランチ)* 毎月1日&16日ランチ休み
17:00~22:30
IMG_1266.jpg
黒毛和牛上カルビ定食 : 2880円(税別)
☆☆☆☆

 カジュアルに焼肉も食べられる居酒屋という感じなのですが、お昼時は、さらに気軽に、あるいは本格的にも焼肉ランチが可能で人気、これまであまり前例のない異色のジャンルです。ランチメニューは各種取り揃えています。これは九州産・黒毛和牛カルビ、けっこう厚めな肉7枚を、カウンターで手元には炭火コンロ(オガ炭使用)が備え付けてあるので、ササッと焼いて、ひとり焼肉も可能です。

 突き出しとして、玉子豆腐、ナムル、ミニサラダ、味噌汁、ご飯、とろろ汁、カツオ節ふりかけ付き。タレから自家製で、素材を含め安心・安全を心掛けた料理、無化調スタンスです。スタッフの応対や雰囲気が好印象で明るい元気がもらえる良い店です。
IMG_1268.jpg
* ランチ :
CP=90 味=85
IMG_1270.jpg

テーマ : 焼肉
ジャンル : グルメ

日本橋・浜町公園 おやつのこぼく

日本橋・浜町公園 おやつのこぼく
IMG_1261.jpg
 浜町駅から、浜町公園脇道をしばらく歩き、新大橋通りの手前、下町の匂いが色濃い住宅街の一角に、忽然と現れるカフェといおうか、パッと見で通り過ぎてしまいそうなガレージを改造した、お菓子屋さん。どら焼きで有名な、和菓子屋・茂ち月さんのお隣りぐらいになります。2016年オープンしましたが、臨時休業も多く、何度となく訪れては定休日で足が遠のいていた場所。ようやく念願かなって来訪となりました。女性店主が店舗設案から立ち上げ、製菓から接客等、おひとりで切り盛りしています。

 甘いもの好きの隠れ家。店内には定番であるチーズケーキやプリンのほか、季節ごとのケーキ、パウンドケーキ、人気な動物クッキーを軸に焼菓子が少数精鋭で並ぶ。どちらかといえば、テイクアウトが主流ですが、3席しかないテーブルが運よく空いていれば、店内にてイートイン、喫茶も可能。なお地方発送等は行っていないので雰囲気を含めて味わうには来店するしかありません。

* 中央区日本橋浜町2-52-5 月・木・日定休
11:00~売り切れ仕舞(目安は4時前後)
IMG_1254.jpg
 洋梨のショートケーキ&イチゴのババロア : どちらも380円
☆☆☆☆

 季節ごと、そのときどきで変化する、手作り感満載なケーキや、パウンドケーキ、プリンなど。場所柄、ほぼ常連さんに支えられて根強い人気を博しています。イチゴのババロア、洋梨のショートケーキ。そして、必ずレジ前で目が留まるはず、動物クッキー、ねこクッキー!
 IMG_1260.jpg

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

ロシア料理レストラン ゴドノフ東京 丸の内店

ロシア料理レストラン ゴドノフ東京 丸の内店
IMG_1249.jpg
モスクワでは有名だという老舗レストラン、ゴドノフ、その名を冠した初上陸店が、東京駅・丸ビルに昨年、館内リニューアルと同時にオープンしました。運営はビアホールなどをいくつも手掛ける飲食大手、ザートグループで現地モスクワから手ほどきを受けた日本人シェフがゴドノフの伝統に沿うべく調理を監修しています。席数は多めですが、事前予約組も多く、一見さんの扱いは少々冷たいあしらい(笑)。

* 丸ビル5階 無休
11:00~14:30(ランチ)
15:00~17:00(ティータイム)
~22:30(ディナータイム)
IMG_1225.jpg
クラシカル・ストロガノフ(平日ランチ仕様) : 1450円(税別)
☆☆☆☆

 オープン早々、正午前なら、平日ランチは狙い目です。ガルプツィ(焼きロールキャベツ)もあるなか、やはり王道のビーフストロガノフを所望。セットには、スープとパン(ライス)に飲み物が付きます。スープは追加料金、300円で、定番のボルシチが味わえます。

 ボルシチ : ☆☆☆☆
このハッとさせられるぐらいに鮮やかな深紅の色合いこそがスビョークラ(ベトラーブ/ビーツ)の真骨頂。店ごとにビミョーに味が違うので家庭料理だと思っても侮れません。もちろんビーツが主役ですが、スープの決め手は、スメタナなんです。サワークリームで代用している場合も多々ありますが、確実に風味が別種のもので生クリームを乳酸発酵させたもの、こちらは酸味も程よいアクセントとなる自家製。味変用として別容器に容れられてきます。 
IMG_1228.jpg
クラシカル・ビーフストロガノフ : ☆☆☆☆
洋食屋さんのビーフなんちゃら、、とは違う繊細な味わいです。ストロガノフ伯爵がゲームに興じている間、敢えてナイフを使わずとも、そのまま食べれるようにあらかじめ細切りした牛肉が入っている、そんな伝説のもとに育まれたクラシカルなストロガノフ。肉も薄いやつではなく、もちろん厚みあります。濃厚なしつこさとは無縁のクリーミーさ、なかなか絶品ではないでしょうか?ロシア料理は勘所を押えているといないのとでは、かなり違ってくるものなので、こちらの一品は攻めています。黒パンは指定したものの、ミスチョイスで、少々、加熱しすぎてパリパリになってご愛敬でした。このゴドノフは、なかなかイケています。


CP=100 味=85
IMG_1229.jpg
IMG_1223.jpg

テーマ : おいしいお店
ジャンル : グルメ

(閉店)新橋 第三春美鮨 その2

新橋 第三春美鮨 その2
* 2020年9月で引退・閉店です。
IMG_1222.jpg
仕入れ覚え書き : 長山劇場のハイライトは、すべて、こちらのネタ帳ともいうべき、毎日ごと書き込まれたメニュー表みたいな覚え書きに直筆で書き留められ、そして客の手元に配られます。また、これからコースに出るであろう魚の順番も、パウチされた単語帳みたいなめくりによって、その蘊蓄からなにから知ることができます。これを開店前、一日も欠かさず行っているというのもl大変な労力と時間を要するものです。

 驚くべきは、詳細な産地のみならず、その漁法、投網、定置網漁、刺し網漁、筒漁など明記されている点。魚体の目方、寝かせてあれば、熟成日数まで知ることが可能です。こういった大将の地道で生一本な努力が春美鮨の個性的な魅力となってファンが多いことでしょう。各地方の漁場、及び、その魚をどうやって仕留めるのかを把握しているというのは、食卓を飾る魚の生態のみならず、それを支える漁師さんまでも含めた漁撈文化的背景へ関心があるという証左であり、これは素晴らしいこと(なの)です。
IMG_1193.jpg
⑧ いくら軍艦巻 : ☆☆☆
北海道、標津、生もみ、大粒なイクラ。
IMG_1194.jpg
⑨  天然・車海老 : ☆☆☆☆☆
本日のメイン、なんと希少価値、天然ものとなる大分・佐伯産、底引き網漁の車海老50gです。ゆで上がったら、すぐに殻を剝いて、握ってくれます。これは大きさも立派で、旨みがスゴイ、今まで食べた中でもダントツに最上級です。
IMG_1196.jpg
⑩ 煮穴子 : 韓国・忠武産、トロっとして美味しい。 ☆☆☆☆
⑪ 巻物1本 : なんと手巻きです。かんぴょう巻ですが、手渡しです。しっかりと醤油を付けて味わってねと、念押しされます。海苔の香り、食感、わさび(生わさびの品種は、ほんとうのホンモノ=真妻種仕様です。)それに生絞り醤油の香りが合わさって、これはビックリするぐらいにウマいです。 ☆☆☆☆★
IMG_1197.jpg
⑫ おまけ : おまけと称した玉子焼きが出ますが、これは、ほんのひとくちで、しかも出汁巻たまごのゆる~いヤツです。
⑬ お椀 : なんと終盤に、アラ汁の味噌汁が出ました。
⑭ 鬼がら焼き : 先に出た車海老の頭と殻の部分が塩焼きされて出されます。
IMG_1204.jpg
IMG_1201.jpg
IMG_1198.jpg
お好み追加発注分 : この2つで、追加料金は1700円です。
⑮ 蝦蛄 : ☆☆☆★
晩秋の名物でもある、北海道・石狩湾沖、刺し網漁、かなりの大きさです。現在、国産物は獲れないため値が高いそうです。

⑯ 煮蛤 : ☆☆☆★
三重県・桑名・赤須賀、本場もののヤマトハマグリ。
国内で流通しているハマグリは、ほぼシナハマグリで、国産という名のもとに売られているものは在来種であっても、チョウセンハマグリっていう種類。桑名で、地ハマグリとして売られてるものは、大変に希少な種類で、(ヤマト)ハマグリという、まぁ、江戸前として食されていたかもしれない種類のハマグリです。

* ランチ :
CP=90 味=90
感想 : タネとしての魚それぞれの素材を特性を活かして扱うことに関しては、さすがにプロの味わい、申し分無いレベルですが、寿司屋としての仕事の部分では、おそらく他店と比べて各人の好き嫌いの差はあると思います。
追記事項 : ランチ時でもカード決済推奨店。コース範疇内に収める方がCPよし。
IMG_1203.jpg

テーマ : 寿司
ジャンル : グルメ

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR