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札幌・我流麺舞 飛燕@秋の大北海道展・京王新宿店

札幌・我流麺舞 飛燕
~秋の大北海道展@京王百貨店新宿店催事

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 残暑厳しき折、もうすぐ、9月というなか、始まりました、京王百貨店新宿店での催事、秋の大北海道展(なまらうまいべや~!)、9月4日までのイートインは、札幌の人気店だという、2010年創業、我流麺舞 飛燕さん。白地の暖簾は送り主が、札幌・さがみや製麺となっております。

 札幌味噌ラーメン : 950円
☆☆☆

 塩とか醤油とかいろいろと選択肢があるなか、迷ったのち、札幌味噌ラーメンに決定。焦がしラードにニンニク、ルルロッソ小麦使用という中太縮れ麺、期待したような味噌味は非力で、反面で鶏白湯に魚介の旨みが強く出た、いわゆる味濃い目のクドい味。スープに工夫と個性が欲しい、でも汎用性あり。個人的には辛さのない担々麺の味に感じられました。
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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

馬喰町 御菓子司 亀屋大和

馬喰町 御菓子司 亀屋大和
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 都内の歴史ある和菓子屋さんを巡りつつ、大好きな、お赤飯カテゴリーを求めて探索は続きます。こちらは現在9代目だという老舗店で、江戸時代中期ごろ、はじまりの最初は本所にあったようなのですが、なにせ大火の多かった江戸の事、詳しい創業年代まではハッキリとは分からないそうです。

 そして東京大空襲後、こちら馬喰町へと引越してからも長く、令和の世になっても家族経営で暖簾を守っていらっしゃいます。場所は、横山町仲通りという繊維問屋街のど真ん中を抜け、江戸通りを渡ったすぐ先で、周囲はエトワール海渡ビルが、あちらこちら建て込んでいるなか、目立たずに地味にあります。位置関係は、うなぎ丸文(=経営者が変わってから別モノになった)の斜め前です。
* 千代田区東神田1-14-10 土日祝不定休
9:00~18:00
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 お赤飯(1パック) : 540円
☆☆☆★  あっさり系好きにはおススメ。

 ササゲともち米仕様。ササゲは少な目に混入しており、色も薄め。あっさり系、米自体も美味しい。どら焼きは1個=190円、皮はどっしりむっちりタイプで味は濃厚、餡子も重め。しょうゆ団子が昔ながらで美味しいとの情報あり。なかなか見つけにくい立地ですが、若手が継いで昔ながらを継承していく、大切にしたい都内に残る名店のひとつです。
* メモ : かつては暖簾分けされて支店もあったようですが、隣接した甘味処も閉めて、現在は、こちらのみ、店先での対面販売に徹しておられます。

テーマ : 和菓子
ジャンル : グルメ

馬喰町 中華料理 帆

馬喰町 中華料理 帆
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 馬喰町駅または馬喰横山駅から清洲橋通りを大和橋方向へと歩き、神田金物通りへと出る手前、フクモリの食堂がある小路を曲がった道沿いにある、小さな中華屋さんが、帆(ほ・ファン)。浙江省出身だという気さくな大将が迎えてくれる、2014年オープン、湖州菜コ―スも食べられる店。
* 千代田区東神田1-3-5 無休
11:00~15:00(平日のみランチ有)
17:00~23:30(土日祝日は夜から)
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 エビとトマトの両面かた焼きそば : 1500円(税込)
☆☆☆☆
お目当ては、もちろん、こちらのスペシャリテといえば、オリジナルとなる両面かた焼きそばの変形バージョン!上海で言うところの両面黄、または潮州煎面とも少し違った、かた焼きそばで挟まれた内部に塩味のエビ焼きそばが隠れており、上に茹でたトマトがど~んと鎮座し、粉チーズが降りかかっています。

 梅蘭タイプな炒麺じゃないの?と言われそうですが、まぁ、食べ比べてください。見かけより、想像するより食べて美味しいタイプです。なにしろ、あっさりしてクドくない、化調も気にならない。麺はかなりの太麺で、中身も同じ、周りは焦げるぐらい強めにカラッと熱が通っており、それをトマトの果汁で混ぜ混ぜしながら柔らかになっていきつつ食べ進むと、なかから甘め、薄味のエビ焼きそばがとろ~んとお出ましになって、ミックスしながら食べ進むと味わいが増す仕組み。からくりはベタでも美味しい。良い味出しています。塩味が濃くなく、油っぽくもない、意外とヘルシー。

CP=90 味=85
メモ : なお、昨年、自由が丘に出店した2号店は既に閉店しております。
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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

西荻窪駅北口 熊本ラーメン ひごもんず

熊本ラーメン ひごもんず 西荻窪店
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熊本ラーメンとの出会いは大学生だったころ、渋谷にある桂花にて。それが熊本ラーメンとして認識していたかどうかさえあやふやなものだったが、当時、白湯スープに黒マー油、生キャベツ茎わかめ、豚角煮(ターロー)は腹ペコにとって魅力的だった。来る日も来る日も桂花でターローを食べ、ときに阿蘇ラーメン、そしてキンキンに冷えたプーアル茶を飲んだものだった。青春時代、懐かしいラーメンの原点。

前置きが長くはなったが、そんな、ひごもんずは、そんな熊本ラーメンのパイオニアである=新宿・桂花から独立して西荻窪に1997年オープンさせた。今では香港など海外進出も果たした成功組でもある。
* 杉並区西荻北3-19-13 無休
11:00~翌1:30(ランチサービス有)
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ラーメン : 720円
☆☆☆
 いつ食べても十分に美味しい。桂花より麺の形状は細いけれど、シャキッとして旨い喉ごし。スープは豚臭くもなく、コクもそれなりにある、化調は強めなのかもしれないが許容範囲内。清潔感ある店内が好い。床が滑るほど脂っぽい店や、外まで豚臭い店にウマい店は無いというのが東京の真実であり、実際、わきまえた豚骨こそ最上なのだ、そう確信でき得る好い店だ。これからも安定した息の長い店で居て欲しい。

CP=100 味=80

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

西荻窪 ベトナムごはん ノムカフェ

西荻窪 ベトナムごはん ノムカフェ
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 西荻窪駅北口から、いわゆる西荻シルクロード商店街入ってクランク抜けて荻窪方向へと向かって真っ直ぐに歩きます、皿うどん出島、紅茶とこけしイトチの先、道並びにあるのが、2014年オープンした、若夫婦おふたりでのんびりと営むオサレなアジアンカフェ、ベトナムごはんを謳う、ノムカフェ。
* 杉並区西荻北2-1-8 水木定休&臨休あり
11:30~15:00(ランチ)
18:00~21:00(売り切れで早じまい等あり) 
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ブン・ティットヌン(豚焼肉のせ混ぜ麺) : 1100円
☆☆☆★

 ベトナムと言えば、フォーが有名ですが、最近は、もっぱらブンが気になります。フォーはベトナム北部、米麺でも平たい形状で汁あり、ブンは南部地域で食され、形状は断面が丸くて、そうめんっぽくもあり、食べ方は汁なし、いわゆるぶっかけ混ぜタイプと、ブン・ボーフェのような汁有りも食べられています。

 ということで、今回は、ブン・ティット・ヌンです。甘いタレで焼いた豚三枚肉を乗せ、パクチーや水菜、大根ネギなど野菜たっぷり、丸いそうめんみたいなブンに、ヌクマムべーすにした甘酸っぱいタレ=ヌクチャムをかけて混ぜて食べます。お好みで味変用に、辛いぺースト=ベトナムサテ(プラス50円)を加えて食します。食後には、オリジナルという、ハス茶ミルク(プラス200円)。

CP=90 味=80
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テーマ : 東京のグルメ
ジャンル : グルメ

新宿御苑前 そば処 富の蔵

新宿御苑前 そば処 富の蔵
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新宿御苑前駅から至近、食事を兼ねた、まち蕎麦として、また居酒屋としての需要も多いであろう、この界隈で働く方々には、おそらくもっとも使い勝手の良い店。オープンは2011年、店主は、あの新橋・本陣房からの独立組。ということで、これまで素通りしてきました。何せ、近隣には、大木戸矢部一門である=せお、そして個人的に贔屓にしています=志な乃さんがあって、ほかに、なにあろう?って感じなのです。

* 新宿区新宿1-3-5 日祝定休
11:30~13:30(ランチ)
17:30~21:00
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 夏季限定・夏薬味・九条ネギそば : 1200円(税込)
☆☆☆
なんのことはない、ネギ満載した冷やしぶっかけです。期待値以下のデキバエ。そばつゆのほか、味変用に中華ドレッシング、天かす、蒸した鶏むね肉、オクラ、九条ネギ。熱した胡麻油をかけるとか、シソとミョウガを混ぜるとかすればいいのですが、なにもなし。二八蕎麦は機械でしょうか、やや太目でしっかりした食感。値段のわりに雑なつくり。

CP=80 味=75

テーマ : 蕎麦
ジャンル : グルメ

新宿御苑前 イタリアン カロッツア

新宿御苑前 イタリアン カロッツア
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 新宿御苑前駅がある大通りから1本だけ御苑の森寄りに入った小路沿い、分かり易い位置関係で言いますと、某人気ハンバーグ店の長~い行列の先に見えるイタリア国旗が、2014年オープンした、カロッツアさん。
* 新宿区新宿1-2-11 火曜日定休
11:30~15:00(ランチ営業、土日は正午から)
18:00~23:00
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手打ちパスタランチ(土日限定) : 1500円(税込)
☆☆☆★ トマトとアサリのピチ!
 御苑沿いにはイタリアンやフレンチがありますが、こちらは四谷寄りと言うことでけっこう穴場的存在ながら、けっこうイケてます。コスパを重視するなら平日ランチでしょうが、土日は比較的空いていて、狙い目なのは自家製手打ちパスタがメニューに加わります。

 ミニサラダ、フォカッチャ(2つ)、メイン手打ちパスタ、デザート&飲み物。プラス500円で前菜盛り合わせも可能。さてさて本日の手打ちパスタ、なにを隠そう、いちばん好きなパスタは、ピチ!なんです。この日は、ピチ・アリオーネ!ニンニク利かせたトマトソースにアサリの剥き身が入った抜群のデキバエ。ピチは手ごねしたうどんみたいな食感の太目で素朴な麺です。この不均等で武骨な外観がソースが絡んで美味いし、麺としてのモチっとした噛み応えがタマリマセン。
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デザート : パンプディングと夕張メロン果汁が入ったジェラートです。
* 手打ちパスタランチ :
CP=100 味=85
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テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

新宿御苑前 麺宿 志いな

新宿御苑前 麺宿 志いな
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 ラーメン店激戦区のひとつである=新宿御苑前界隈、、、新宿通りで新宿1丁目交差点から花園公園方向へと進んだ先にあるのが、2018年7月にオープンし、鶏そばを掲げた、麺宿 志いな。店主(椎名さん)は水道橋かぐら屋などに関わった方らしく、加えてイタリアンなどの飲食経験を積んでいる。店内は大人カジュアルで、こ綺麗な内装、ゆったり目。
* 新宿区四谷4-30-15 無休(不定休)
11:00~16:00
18:00~21:00
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 潮そば : 750円(税込)
☆☆☆☆
 鶏そばゆえ、てっきりウリが鶏白湯かと思いきや店前には清湯系の醤油と塩味二枚看板。さらに聞けば、塩が一番人気と言うことで、迷わず、こちらの潮そば。鶏、昆布~ホンビノス貝などで取られた雑味の無い澄んだ清湯スープに薄っすら鶏油。なにもかも行き過ぎてない、、ウマミのバランスが最適解。かつおとか煮干しとか雑味のもとになりそうな出汁系は避けているようで、結果、あっさりとしたなかにも深みあり、純度の高さが伺われて淡麗なスープは極上。毎日すすれる飽きの来ないラーメン。麺は細め、大成食品製。具材は水菜、ゆず刻み、九条ネギ、キジ焼き丼に乗っているような鶏ロースト(これはいささか貧弱で合わないかな)という布陣。あっさり系、イイです。

CP=100 味=85

テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

東銀座 カンティーナ・シチリアーナ・トゥット・イルマーレ

東銀座 カンティーナ・シチリアーナ・トゥット・イルマーレ
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 歌舞伎座の後背、松屋通りを進んで木挽町通りの次の小路角にある一軒家のシチリアレストランが、カンティーナ・シチリアーナ・トゥット・イルマーレ。銀座6丁目・泰明通りにある本店の2号店となり、2013年9月オープン。1階がテラスっぽくもあるバー形態、2~3階もあるビル丸ごとイタリアンです。
* 中央区銀座4-13-3 不定休
11:30~15:00(ランチ)
17:30~25:00
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アクアパッツァランチ(平日のみ) : 1600円(税込)
☆☆☆☆ きょうは真鯛でした!アタリ。
 無難なパスタランチもいいけれど、こちらでは平日ランチで、お魚丸ごと1尾使ったアクアパッツアが銀座で気軽に食べれて嬉しい限り。貧相な前菜3種(カポナータ、キノコのトリフォラーティ、フリッタータ)、豪華なメインは真鯛のアクアパッツア、自家製フォカッチャ、飲みもの付き。シチリアらしくパン粉を振りかけての味変も楽しい。小粒アサリ、ムール貝、プチトマトにイタリアンパセリ、、、魚介は仕入れ次第ですが、運が良ければ、真鯛のアクアパッツアが食べられます。
* ランチ :
CP=100 味=80
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テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

東銀座・歌舞伎座前 馳創 吼龍

東銀座・歌舞伎座前 馳創 吼龍
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 東銀座駅から至近、歌舞伎座正面から大通り渡って辨松の脇道を進んでいくと、飲食店ビルの5階にあるのが、銀座・志・閉店後、独立オープンして1周年を迎えんとする、馳創 吼龍(ちそうこうりゅう)さん。店主、髙木さんは銀座・福樹、中嶋、うち山などで修業された方。店内はシックな内装、テーブル席の個室2つ、カウンター4席という贅沢で落ち着いたしつらい。
* 中央区銀座5-14-14 サンリットビル5階 日祝定休
11:30~15:30(ランチ要予約)
18:00~2130
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ランチ : 5190円(税込)
☆☆☆☆★

 店主がおひとりで調理、昼夜共に内容は同じで、会席コースは12000円から。ランチ時には軽めの、こちらランチコースもあります。とにかく、器が凝っています。味付けはお酒にも合いそうな濃い味。調理は丁寧、季節感もあります。

 前菜 : 夏の冷菜、甘い~とうもろこしすり流しに枝豆、湯葉などを合わせ、雲丹も盛り付けてあります。
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 銀座・うち山から受け継いだと思しき、スペシャリテ、焼き胡麻豆腐。表面を炙って有り、磯辺焼き風のパリッとした食感、醤油の風味が効いていて香ばしく、胡麻は濃厚、豆腐の中身は豆乳も入っているのでクリーミー。

お椀 : お椀は女性作家の方に作ってもらったそうでオリジナル、風神雷神がなかに描かれています。冬瓜が乗って、しんじょうなのですが、材料は、なんと鮎です。鮎の切り身も細かく入っています。お出汁の部分は、きちんと鰹で取られていて、絶妙な味。お椀は日本食の鑑ゆえ、これが美味ければ、大概すべて美味しいはずです。
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 お造り : 三重県産だという、かつお。サッと炙ってあり、切り付けは厚め、薬味は黄色い和からし、ポン酢にて、芽ネギと頂きます。

 焼き物 : 高級魚・ヒラスズキ(海洋性すずき)焼き物。 素揚げのあしらいとしてクレソンと芽シソ=青芽と紫芽(むらめ)など薬味、ナッツで食べます。
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 炊き合わせ : 今が旬、いちじくと、ホタテ貝の素揚げといいましょうか、フリッターです。絶妙な軽さを持った揚げ口。添えでオカヒジキ、粉状なのは、なんと海老パウダーで頂きます。
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 土鍋ご飯 : 店主のふるさとは真岡、栃木県産コシヒカリ、お代わり自由。鯛茶漬けです。くろぎよりもウマいです。自家製お新香は黄色いカボチャ=コリンキーと胡瓜。

 甘味 : デザートは酒粕使ったプリン。添えられた青モミジが涼風を誘います。これは懐食みちばで出されたものより旨い。
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 * ランチ :
CP=100 味=95
味付けが濃いのは賛否両論、好き嫌いありそうですが、しっかりとして細かな調理、素材の値段を意図させずとも美味しさや満足感で還元していく料理人としての気概が感じられるよい食事です。
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テーマ : 東京のグルメ
ジャンル : グルメ

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momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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