FC2ブログ

西新宿・小田急ハルク 大志満 すし勘六

西新宿・小田急ハルク 大志満 すし勘六

 小田急ハルクにも、地味ではあるものの最上階に年輩客層向けの安全牌的な飲食店が並びます。そのなかのひとつが、大志満 新宿店と同経営となる、すし勘六。1971年品川・ホテルパシフィック内に和食店をオープンし、寿司カウンターと天ぷらカウンターを設けることからスタートした大志満さん。こちらは2号店となって1980年オープン。現在では銀座、丸ノ内、有楽町、お台場、汐留、二子玉川、横浜に店を構えるまで成長。すし勘六・新宿店としては2002年出店。



* 新宿小田急ハルク8階、無休

 お小昼寿し・独楽 : 1900円(税込)

☆☆☆★



 ばらちらし同様に平日ランチ時限定。おこびるすし、、、その名の通り、小腹を充たす、マダム向けのボリューム少な目、見た目は豪華そうなセット。しかし、味、内容共に、なかなかのデキバエ。小鉢(鯛の煮凝り)、握り3貫、煮物(生麩、筑前煮)、かまぼこ、玉子焼き。ゴマダレ付き、鯛のミニ海鮮丼、味噌汁、デザートはレモンシャーベット。



* ランチ :

CP=90 味=80

なにより、ゆっくり、ゆったりできる。

小田急百貨店本店には、なだ万賓館があるが、それのカジュアル版として会食等に使える。

続きを読む

スポンサーサイト



駒形どぜう 浅草本店

駒形どぜう 浅草本店

 どじょうの旬は穴子と同じく、もちろん梅雨時ですね。初夏は夏場の暑さへと向かって湿度、温度共に急激に上昇し、体調を崩しやすい。そんなとき、何より勝って滋養強壮に効果あるのは、どじょうです。そうはいうものの、一年中食べたい、大好きなどじょう鍋。かっぱ橋へと向かって飯田屋さんもありますが、都内でもっとも有名なのは、こちら駒形どぜう浅草本店。浅草と蔵前駅のちょうど中程、江戸通り沿いに大きく目立った建物が創業1801年という老舗格。一階は坪庭に面した大広間になっており、入れ込み式のお座敷仕様。テーブル席は地下と二階に用意。かなりの大箱です。お隣を含めバンダイナムコなど、おもちゃのまちに染まった駒形界隈で、そこはかとなく江戸の風情を感じさせる唯一無比の存在です。



*台東区駒形1-7-12 年中無休

11:00~16:00(ランチサービス)

~21:00

 どぜうさきなべ : 1850円(税抜)

☆☆☆★ 単品



 どぜう鍋を頼むと、いきなり丸のまんまが運ばれてきて、大概は拒否反応を示す方も多いので、順当からすれば、柳川あたりを攻めたい。丸と、抜き、、っていうんだけれど骨を抜いて開いてある=さきなべが食べ易い。



 ふつうに単品で頼むと、あらかじめ加熱済みな、どじょう、オガ炭で加熱され、ネギ入れ放題、割下入れ放題。このお値段では鍋料理としたらカッコが付かないので追加発注したら、ささがきごぼう=450円、柳川なべ=1950円、ご飯やお新香、田楽、どじょう汁まで付いた昼のサービス定食=なべ定食が、軽く3千円を超えるという、あり得ない観光地値段。一方で、どじょうが養殖ものだからだろうが、味に関して泥臭さは、まったくなく、割下含め、なんとも、お上品。日本酒片手に、どぜう鍋つつくのが粋です。

 どぜう汁 : 325円(税抜)

☆☆☆★



 このトロ~んとした感じがなんともいえず美味しい。飯田屋のは糟汁に近くて、もっと絶品。





CP=80 味=80

メモ : とにかく相場より高めの(一流料亭並みの)値段設定、江戸風情に浸る想いが勝る方向け。

続きを読む

六本木 ハンバーガー&サンドイッチ ぺーズマジック

六本木 ハンバーガー&サンドイッチ ぺーズマジック

 通りがかった際に、懐かしくなってしまい、思わず11年ぶりに再訪。この店の立地は面白い、立体駐車場奥にある、さしずめガレージの中。だけど店内は意外と広くて、カウンターもあればテーブル席、加えて中庭に面した造りにもなっている。テイクアウト、配達、イートイン、ハンバーガーとサンドイッチの専門店。端っから、高級路線ではなく、オーガニックであることのほかは、ごくごくふつうに、ごく平凡ながら、ダイナーとしての機能、そのコアな部分を曲げずに貫いてきたのが成功の証だ。付け加えておくと、懐かしいと書いたのは、このビル自体が、その昔、六本木インクスティックのあったビルなのだから、そういう意味合いだ。今となってはなにもかもがマボロシだ。



* 港区六本木7-5-11 無休

11:00~14:30(ランチタイムサービス)

~20:30

 アボカドとチーズのサンドイッチ : 980円(税込)

☆☆☆



 ルートビアもあるし、飲み物とフライドポテト、ミニサラダも付いて、このランチ価格が嬉しい。ハンバーガーセットも同額設定だが、個人的にはサンドイッチがおススメ。



続きを読む

六本木 クッチーナ・イタリアーナ・アリア

六本木 クッチーナ・イタリアーナ・アリア

 六本木でも喧騒から少しだけ離れた場所へ、国立新美術館入り口から、坂を下って出雲大社分祀方面へと小道を辿っていきますと、あるのは2012年オープン、クッチーナ・イタリアーナ・アリア。イル・フィーゴインゴルドがある最深部よりは、手前にある人気店。イタリアン居酒屋。



* 港区六本木7-10-23 無休

11:30~14:30(ランチ)

17:30~22:45

 平日パスタセット : 980円(税込)

☆☆☆★



 平日は定番パスタが何種類もあって、これに飲み物が付いて、この値段は嬉しい。これに、220円追加すれば、パンとサラダ、前菜(茄子カポナータ)が付く。メインはウリでもある生パスタ。生パスタとは名ばかりの、実は浅草開化楼つけめん風なパスタフレスカ仕様。これを好ましいと思う客層が支える、のだが、小生には、どうしてもパスタには感じられない食感で苦笑。これもシチリア風のイワシと松の実、パン粉のパスタではあるものの、オイルベースが上手く絡み合っていない、ように思える。



 真イワシと香草パン粉 タップナードソース : 新日本橋にある煮干しパスタ=sisi煮干啖が販売している、ニボバターな感じのテイスト。茅場町のロットチェントにもあった風、、でも、どこか違って、オイリー過ぎる。



* ランチ :

CP=100 味=80

続きを読む

ローストチキン専門店 六本木 ルコック

ローストチキン専門店 六本木 ルコック

 日比谷線六本木駅と大江戸線六本木駅との間に挟まれた六本木7丁目界隈は未だ手付かず、再開発されていない、ごちゃっとした下町っぽい住宅街が、クランクや行き止まり、細い路地、坂道などに囲まれてひっそりと残っております。



 そんな大都会の休耕地のなか、目印は六本木西公園前にある、ローストチキン専門店 ルコック。3軒長屋の中央に収まった狭い店。初老のマスターおひとりで営業されていますが、常連さんがピックアップするローストチキンのテイクアウトと地方発送が主な業務で、カウンター数席とテーブル1席で、かろうじてイートインも可能となっています。



* 港区六本木7-12-15 不定休

11:00~23:00

 ローストチキン四分の一ランチ : 1100円(税込)

☆☆☆



 戦後の東京に於ける、ローストチキン拡散の源流となる店 : 専用ロースターで焼いた国産(岩手)雛鳥のローストチキンは、ランチだと四分の一羽から食べられますがスモールサイズ故、ハーフサイズが推奨。サラダ、鶏スープ(これが絶品)にライス、珈琲が付きます。大将が語るところに因れば(あくまで個人談)、かつては六本木ロアビルの隣り(現在は鳥勝ビル)で、戦後から続いた鶏肉卸し=鳥勝さんが出自だったそうで、六本木という場所柄、外人さんへのジビエなどの仕入れで一役買ったらしいですが、20数年前から、こちらでローストチキンを売ることに専念。ひと昔前までは事前予約でパスタなども振る舞っていたそうですが、いまは、ローストチキンのみ。小ぶりですが、ロースターに合った素材で調理するため、特別に柔らかく優しい味わい。美味しいです。

続きを読む

六本木 真おか

六本木 真おか

東京美味しい鰻屋さん 百撰・第58話


 赤坂や麻布十番には有っても、いざ六本木中心部って、うなぎ屋さん無いですよね?でも、おススメは、ちゃんとあるんですよ。ミッドタウンがある六本木駅からすぐ、新国立美術館へと抜けるショートカット=龍土町美術館通り先、龍土神明宮・天祖神社の真ん前、目立たない存在ながら、カウンター8席のみ、割烹な佇まい、真おか。大将ひとりで営業、うなぎ屋での就業は無く、割烹を経て、2014年独立オープン。



* 港区六本木7-6-3 不定休

12:00~14:30(ランチ)

18:00~21:00 

 うな重(大) : 4600円(税込)

☆☆☆☆



 お昼は、鰻重のみ。夜は、うな重もありますが、鰻主体に割烹スタイル。愛知県・三河産使用。うなぎは1尾分仕様で、鰻身重さの違いだけ。小=4000、中=4300(5P相当)、大=4600(230g~)、お新香、肝吸い(三つ葉に生海苔、ゆず片入り)、食後にコーヒー付き。ご飯は、あきたこまち。焼きは電気。



 タレは程よい辛口、なかはフワッと、表面はパリッと丁寧な仕上がり。ご飯の質、炊き方ともに最上。料理人でしょうから、お新香のデキバエ、肝吸いのデキバエなどを含め、満足度合いは高めです。





CP=90 味=85

うなぎ=〇 新香=◎ 肝吸=◎ 肝焼き等=なし

続きを読む

高円寺仲通り 幸寿司

高円寺仲通り 幸寿司

ちらし寿司食べ歩くシリーズ 150店舗目!


高円寺駅北口、仲通り商店街、中程にある、昭和40年創業となる、幸寿司さん。こちら本館が2014年リニューアルして、綺麗になりましたが、近くには新館、はなれ(宴会場みずしな)、阿佐ヶ谷には姉妹店まであって、まちばの寿司屋であるとともに、家族経営(水品)で地域を盛り上げる大衆割烹っぽい宴会場としても寄与しております。



* 杉並区高円寺北3-21-4 無休

11:30~14:00(ランチサービス)

~24:00

 ランチ・五色ちらし : 1000円(税込)

☆☆☆★



 昼間っから酒飲んでる常連さんも多いようですが、休日は家族連れで、お得なランチを頼む方々も多いようです。古典的なちらし=1000円と酢飯&刺身二段重ね=1500円があって、おススメは海鮮丼をイメージさせた五色ちらしです。ネタの鮮度もよく、これはお得です。赤身・中トロ、白身2種、海老、イクラ。アラが入った味噌汁付き。酢飯は酢が弱く、甘い。かんぴょうが混ざっています。





CP=100 味=85

続きを読む

大一市場内 バングラ料理 トルカリ高円寺店

大一市場内 バングラ料理 トルカリ高円寺店

 トルカリ、、といえば、西新橋にある西ベンガル地方料理を謳うインド人シェフによるトルカリ本店であるが、こちらはバングラ人・女性シェフ(東部クミッラ地方出身)による、バングラデシュ家庭料理=つまりは東ベンガル地方のカレーが食べられる、ハラール仕様となる、2号店、トルカリ高円寺店。高円寺駅北口にある、御存じ、呑み屋横丁のような大一市場にある、レストランホエールを土日祝ランチのみ間借りして、2019年3月から営業。店名のトルカリは、ベンガル語で、おかず、つまりは、”おばんざい”の意味合い。



* 杉並区高円寺北3-22-8 大一市場内 レストランホエール間借り

11:30~14:15(土日月曜ランチ営業のみ稼働)

 ランチ(週替わり1択) : 1000円(税込)

☆☆☆★



 バングラカリーセット : 各週ごとにメニューは変わります。ブナ・キチュリ、バングラ産・バスマティライス(というよりチニグラライスっぽい)をムングダルやレンズ豆とスパイスで炊いたもので、食感は完全にしっとりタイプのカレーピラフです。



 トマトスープ、ラッサムみたく辛くない、ふつうにトマトスープ。バジ=ほうれん草のスパイシー炒め。



 カレーは、超激辛でしたが、エッグが丸ごと入った卵カレー。





CP=90 味=80

同じバングラ料理でも、浅草橋にある美味キッチンより、イケています。

 デザート : シェマイ 300円

☆☆☆



 バングラデシュ伝統の甘いミルクデザート。たぶんインドならパヤサムっていうものに似てて、バーミセリとミルクに砂糖を加えたものだけど、なんだかパッとしない味。飲み物はアイス・甘いミルクチャイ(各300円プラス)。

続きを読む

フレッシュケーキ&カフェ ハーブス 六本木・東京ミッドタウン店

フレッシュケーキ&カフェ ハーブス 六本木・東京ミッドタウン店

  なんだかんだ言っても、子どもの頃から変わっていないのは、生クリームとスポンジケーキが好きで、もちろんアイスや、かき氷なんぞには全くの興味が無い。つまりフルーツパフェよりも、実際、向いているのは、フルーツケーキではなかろうかという結論に達した。ショーケースから、そんな呼び声がする(笑)。名古屋・栄が本店で、全国展開、アメリカまで支店がある、ケーキハウス、ハーブス。絶大なる人気を誇った六本木ヒルズ店は現時点で休業している。そんな代替策は2018年にミッドタウンにオープンしている、こちらも使える。



* 東京ミッドタウン、ガーデンテラス2階

 フレッシュフルーツケーキ : 1050円(税込)

☆☆☆☆



 作り立てが美味いのは、ケーキに限ったことでは無かろうが、こちらでそれを最大限、体現できる。ミルフィーユも定番であるものの、やはり、これだ。サイズがデカい、そして生クリーム、フルーツ、スポンジケーキ、その単純な積み重ねこそが偉大なのである。飲み物は、アイス・マスカットジャスミンティー、なんか、お茶好きからするとあり得ない、妙な組み合わせのオリジナルティーだが、暑くなった季節には案外とイケる。





CP=90 味=90

続きを読む

ピッツェリア・トラットリア ナプレ東京ミッドタウン店

ピッツェリア・トラットリア ナプレ東京ミッドタウン店

 イタリアンっていう選択肢には、いろいろな訴求要素があって、それぞれ持ち前の個性あれば、それが正解というもの。そんななかでも、アクセスがよく、使い勝手がよく、サービスもよく、眺めもよい、雰囲気もよい、それが六本木・ミッドタウン、ガーデンテラス1階にある、ピッツェリア・トラットリア ナプレ。表参道に本店を構えた大手外食産業系、かつ超大箱イタリアンで、こちらも桜のお花見で賑わうテラス席を含め、100席超えというスタンスで、席は広々とゆったり。ベビーカーOK。2007年オープンした2号店。



* 六本木・東京ミッドタウン、ガレリア、ガーデンテラス1階 無休

11:00~14:00(ランチコースは平日のみ)

17:30~22:00

 平日ランチC : 3600円(税込)

☆☆☆☆★



 平日のみのランチは、パスタ(1400円)、ピッツァ(1600円)に、こちらは前菜にパスタ、メイン、デザート&カフェを含めたフルセット、お得なバージョン。ナポリピッツアがウリの店であっても、パスタや炭火焼き等、メインまで調理できないとやはり、ほんとうのイタリアンとは言えない。こういうタイプの店がおススメです。

 前菜盛り合わせ : ミラノサラミ、モルタデッラハム、サーモンのカルパッチョ、レンズ豆煮込み、夏野菜のエスカベッシュ、茄子素揚げ。



 パスタ : シチリアっぽいメニューで、メカジキ、茄子、バジルのトマトソース、生ショートパスタのカサレッチェ。こういうさり気ない感じのものが好いですね。下手に凝らずとも、それこそ、王道イタリアンです。

 メインは、山形豚ロース100gぐらい、ロースト。付け合わせはヤングコーンとジャガイモ、ズッキーニ。ソースは甘味あるマデラソースっぽくもあり、ロースト時にハチミツが入った感じの仕上がり。肉質は柔らかく、とても美味しい。イタリアンでのポークは、とんかつ屋で食べるそれよりも常に美味しい。

 デザートは、パンナコッタ。

 ランチ :

CP=100 味=85

続きを読む

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR