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上野精養軒 松屋銀座店

上野精養軒 松屋銀座店

 上野精養軒で、しょうが焼きの巻 : 内容はともかくも、高級路線で一般的には無縁状態な上野精養軒。宴席とか会食とかがメインなのでなかなか使い勝手が疎遠なのは分かるし、トライしたいメニューが並ぶことは無いと思ってましたが、ある日、しょうが焼きが偶然にもあったのでびっくりした。



 ロースソテー・ジンジャーオレンジソース : 1650円(税別) 単品

 ☆☆☆



 月ごとの銀座ランチ限定30食から、メインだけ単品で注文。那須高原豚ロースとのフレコミであるが生協でも手に入りそうな、まぁ、ごくごくふつうランクな薄い豚ロース肉3枚、甘酸っぱい生姜醤油で味付けし、オレンジ果肉を煮つめたソースで絡めた一品。ローズマリーで風味付けしたマッシュポテトとキャロットラペ付き。





CP=80 味=80

 

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札幌 ミセス・ニューヨーク 苺サンド@玉川タカシマヤ・催事

札幌ミセスニューヨーク 苺サンド

~玉川タカシマヤ 初夏の大北海道展・催事


 大好きなイチゴサンド。こちらは、パンが帯広にある満寿屋商店(ますや)さん、イチゴが十勝産・ブランドイチゴである=銀龍苺を使って、マスカルポーネを使ったクリームで、札幌のミセスニューヨークさんが作った、催事限定のイチゴサンドであります。

 苺サンド : 3つ=800円

☆☆☆★



 イチゴの果肉が白い!のが特徴。いろいろなイチゴサンドも食べ比べるぐらい種類があって、まことに嬉しい時代が到来したものだと思う。



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香港スイーツレストラン 糖朝 玉川店

香港スイーツレストラン 糖朝 玉川店

 最新の中国勢による飲茶新店ラッシュには凄まじい勢いがあるのですが、その過剰とも言える人気、その行列がハンパないから当分は過去の人気店を巡るしかありません(笑)。2002年、表参道に糖朝がはじめてお目見えした頃は、しばらくの間、人気行列店となり話題にも上がりました。今となっては落ち着いて、本店格は日本橋・高島屋、虎ノ門ヒルズ、東京ミッドタウンにも支店が出来ています。比較的穴場とも言えそうなのが、玉川タカシマヤ、本館地下1階、専門店街の外れにある、糖朝。他店に比べて小さなイートインスペースぐらいの感覚ですが、ひととおりの人気定番アイテムは並ばずとも食せます。



* 世田谷区玉川3-17-1 高島屋本館地下一階

11:00~20:15

 海老ワンタン入り香港麺 : 1232円(税込)

☆☆☆☆



 足科蝦雲呑麺、海老の卵こそ掛かってはいませんが紛うことなき香港式エビワンタンメンです。輪ゴムみたいな、プリプリッとした弾力感のある特徴的な極細麺と濃い味なスープ、青梗菜。ドンブリ自体は小ぶりのため、コスパは悪いですが、味は申し分ありません。これにサイドメニューとして、椎茸入り大根餅を1つ(=216円)注文します。大根餅は2個での表示ですが、けっこうボリューム感がありますので、1個にしてもらっての注文が適量です。





CP=90 味=85

蝦雲呑麺=◎ スープ△ 塩気が強め 麺=◎ 大根餅=△

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日本橋 弁松総本店 銀座三越店

日本橋 弁松総本店 銀座三越店

 都内で赤飯がほんとうに美味しい店を事あるごとに食べ比べしてきたのですが、結論から申しますと、注目に値するのは、やはり人形町・三原堂と本郷・三原堂、そして日本橋・弁松、木挽町・辨松に集約されます。



 そんなわけで、こちらは、銀座三越店の地下2階にあります、弁当販売コーナーの一角、折詰弁当の老舗格は、やはり日本橋 弁松総本店。都内各地、各デパートに販売店が多いので購入もし易いです。

 赤飯パック販売 : 324円(税込)

☆☆☆☆



 ふつうは、こちらで、並6赤飯弁当とか購入して、9階にある銀座テラスガーデンで食べるのがおススメなのですが、赤飯を食べるだけなのに、おかずが要らないとか、単体では赤飯の分量が多かったりもします。そこで、裏技は、赤飯だけの小売り、パック販売を狙うのです。工場から直送されるタイミングさえ合えば、小分けパックの赤飯だけも購入可能なのです。ただし、売り切れもあり、店先に常時出ているとは限りませんのであしからず。



 べんまつには、実は2系統あって、日本橋・弁松総本店と木挽町・辨松とは全く違う、別の会社経営なんです。ちなみに、渋谷・東横のれん街やら、東急系デパートやプレッセにあるのが旧漢字使い、歌舞伎座前に本店のある通称、木挽町・辨松さん。一方、三越・伊勢丹や高島屋、西武・そごう、明治屋などに入っています弁松さんは、こちらの系統なんです。



 辨松と弁松、赤飯どちらが美味しいのか?という比べは難しいのですが、こちらのもち米質がよく、小ぶりな丸っこい米粒に適量なささげが、かなり上質な赤飯と言う印象です。





CP=100 味=90

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湯島 妻恋坂 けい吾

湯島 妻恋坂 けい吾

銀座線・末広町駅から至近、昌平橋通り沿いで妻恋坂と三組坂下との中間ぐらい、2016年オープンした、割烹 妻恋坂 けい吾。プロデュースは暗闇坂・宮下などで著名な飲食コンサル宮下大輔さん。こちらの大将は、西麻布の日本料理店などで修業したのち、蕎麦打ちを遊蕎庵や神田・松翁でみっちりと学び、独立営業された。奥様とふたりで営む、カウンターとテーブル席2卓、こじんまりとして素敵な空間です。地下室は、蕎麦打ち部屋となっており、車海老や穴子の生け簀があります。



* 文京区湯島3-10-10 日・祝定休

12:00~(月~金・平日のみランチ営業)

18:00~21:00

 天ざる蕎麦 : 2800円(税別)

☆☆☆☆★



 お昼に限っては、ざる蕎麦(1200円)、かけ蕎麦(1300円)単品でも注文可能ですが、純然たる蕎麦屋稼業ではありませんから、これに揚げ立ての天ぷらを追加注文したり(=海老、穴子(1000円)、季節の野菜各種(600円~)、あるいは、天ざる蕎麦、温かい蕎麦の天麩羅蕎麦(2900円)を所望する方多し。また、事前予約の上、5500円の昼コースで、お造りやデザートを加えたものも提供可能。

  ランチ、天ざる蕎麦は、揚げたての天麩羅(活き車海老、野菜3点、活き穴子)に、手打ちのざる蕎麦です。車海老も、穴子も生け簀から採ってきて、その場で捌いて、揚げてくれます。なんて贅沢なんでしょう!最上クラスの揚げっぷり、旨い天麩羅食べて、手打ち蕎麦で〆る感じです。



 長崎産活き車海老、最初は、カラッと揚がった、くも足。エビ本体は、尻尾の剣先は切り落とさず、そのまま揚がって、スタイルはかなり美的。ハードな揚げっぷり。甘味がグッと前に出たタイプで美味しい。ちなみに、揚げ油は、綿実油と太白胡麻油ブレンドだそうです。この辺の揚げの技術は松翁仕込みと思われます。天ツユ、ヒマラヤ塩。

 とうもろこし、間にハモのすり身を仕込んである、これも甘さが光る一品。



 そして、熊本の伝統野菜である熊本赤ナス(ヒゴムラサキ)、これはジューシー。素材本体の持ち味を活かした揚げっぷりで、衣は薄目。懐石料理屋で出そうな、こういう揚げ方は、個人的には、かなり好きなタイプ。

 ムラサキアスパラガス : 旬の野菜、加熱することで、色合いは穂先のみに紫色が残るだけで、グリーンへと戻る。揚げきって、ソテーされたごとくに上手にウマさを閉じ込めています。歯ごたえと柔らかさの双方が楽しめます。

 十割蕎麦 : 見かけ端麗な姿、かなり細目に切りそろえられ、蕎麦の長さも長く江戸前。ツルツルとしてスベやかな食感は、戸隠のそれを彷彿。茨城、常陸秋蕎麦粉使用。ワサビは本わさび。個人的には好みのタイプではないため、蕎麦打ちのグレードは、ふつうと思う。蕎の字よりは上等。

 梅雨穴子 : いよいよ脂が乗ってき始めた江戸前産穴子です!かなり長時間、油の中に居ました。サクッとほわッとした揚がり方、穴子食べるだけでも価値はあります。

 ハモの天麩羅 : 追加注文(1000円)

☆☆☆☆



 この時節、稚鮎も、穴子も旨いが、鱧もこれからの季節には抜群の説得力。可愛らしく全面を飾るのは、フレンチではお馴染みの素材、アスペルジュ・ソバージュ。鱧も、目の前で骨切りするところも観れました。これは穴子よりもむしろ、ウマミ充分な揚げ口。けい吾さんの天麩羅は絶品です!

 蕎麦湯 : 白濁してとろ~んとしたポタージュタイプです。



* 天麩羅そば : 

CP=100 味=90

蕎麦のデキバエ含め、天ぷらもよく、人気だけが過剰な蕎の字よりは好感が持てる。ただし、天ぷらやでも蕎麦屋でもなく小料理屋よりは腕がある和食で真価の重きを置くとなると、、どうだろう?という気もする。松翁つながりなら、浜町かねこ、壱岐坂・森のさんとの使い分けが好いかもしれない。なお、けい吾さんでも、夜コースでは蕎麦のほか、松翁伝統の冷麦が味わえます。

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中国菜 老四川 飄香 銀座三越店

中国菜 老四川 飄香 銀座三越店

今から10数年も前のこと、代々木上原で開業当初は物珍しさで賑わったものだが、店主のテレビ出演が増えるにつれて羽振りもよくなって麻布十番へと本店が移転。なんとなく評判も低下して、自分は疎遠になってしまった。現在は六本木ヒルズと銀座三越に支店展開をしています。2010年オープンした2号店・銀座三越店はランチが3時半まで、雰囲気もよく、スタッフ対応も良いので、割高感を除けば、けっこう使える内容かと思います。



* 銀座三越店12階飲食店街 

11:00~15:30(ランチ)

17:00~21:30

 原味冠鶏麺セット : 1800円(税抜)

☆☆☆★



 烏骨鶏を交配に用いた大分冠地鶏(かんむりじどり)の究極の鶏塩麺セット、まずは本日の前菜3種盛(冷菜三昧竹盆)、いわゆる、お口取りサイズ。野菜ピクルス、豆板醤のかかった蒸し豚、干し豆腐のスモーク。



 地鶏と九条ネギのあっさり塩味鶏ソバ。鶏はクセあり、まんま中華と言う風でなく、和風テイストも合わせた中で、なかなかオリジナリティーもある味わい。ドンブリが小さく、ボリュームは少な目。あっさりを謳うも、けっこう塩味強めで、味は濃厚、無化調ではあるが胡椒の辛さはあり。





CP=90 味=85

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高田馬場 さかえ通り スィゥミャンマー

高田馬場 さかえ通り スィゥミャンマー

 アジア人街でもあり、またリトルヤンゴンこと高田馬場界隈では、ミャンマー料理屋の密集度合いが都内随一。通算13軒目に訪れたのは、開業が2012年、スィゥミャンマー。さかえ通りの一番最奥ぐらい、あの、ザ!鉄腕DASHでも有名な屋上ベース基地の有る=東京富士大学本館手前にあります。お母さんふたりがやっているみたいな、おふくろ食堂、家庭的で、ほのぼのとした雰囲気。



* 新宿区高田馬場3-5-7 第2&4月曜定休

11:30~14:30(ランチ)

17:00~22:30

 モヒンガ : 750円

☆☆☆★



 言わずと知れた、ミャンマーの国民的朝食。魚醤濃い味で、他店と比べて、味的には、かなり美味しい部類でしょう。コクのある、なまずスープ、ゆで卵、パクチーに、ぺージョ―(ひよこ豆天ぷらで、さしずめ、緑のたぬきにおける揚げカス入りみたいなニュアンス)、麺は、まんま素麺で少な目。セットで、ご飯、スープ、キャベツサラダ付です。スープは、やや辛め。食後にはヨーグルト付きです。



 ココナッツミルク風味なオンノウカウスェ、ミャンマー式炊き込みご飯でビリヤニを彷彿させた=ダン・パウもランチメニューにはあります。





CP=100 味=85



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小滝橋通り 上海ワンタン王 大久保店

小滝橋通り 上海ワンタン王 大久保店

ナズナ入り大ワンタン喰えます。


 大久保駅から小滝橋通りへと出た辺り、2017年オープンした、上海ワンタン王 大久保店。店の両隣は、らーめん大、うなぎ浜松家です。来店客を含め100%中国の方ばかりという店内。メニューも現地表記仕様のものがあります。店の方は日本語は話せます。両国にも同じく姉妹店があります。



* 新宿区百人町1-20-3 無休

11:00~22:30

 ナズナ入り大ワンタン8個 : 800円(税込)

☆☆☆☆



 これは手作り、上海の国民食。なずな、青梗菜、豚ひき肉で作った餡を分厚い皮に包んであります。スープ部分は、鶏ガラと干しエビ、濃い味、思うに、化調全開な味覇(ウェイパー)な感じもします。さすがの主食、餡がぎっしりと詰まっていて、大きめなので腹持ちが好いです。





CP=90 味=85

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うなぎとおでんの店 高田馬場 角家(すみか)

うなぎとおでんの店 高田馬場 角家(すみか)

~うなぎ専門職人、関西風地焼きが楽しめる


 真のうなぎ好きにはおススメしたい高田馬場の隠れ家 : 高田馬場駅から早稲田通りを上がりながら、西友先にある急坂を神田川方向へ下り切った先、つまりはESP東京本館裏手にある戸三小通り沿いにある、赤くて目立った古民家の一軒家、それが、国産うなぎと、あごだし・おでんを掲げた和風ダイニング 角家(すみか)さん。開業が2004年、今年2月から、うなぎランチを開始して好評を博している。カウンター6席、あとは宴席用に2階もあるが、こじんまりとした民芸調、居酒屋風情。



* 新宿区高田馬場3-12-27 月曜定休

11:30~13:30(ランチ)

17:00~23:00

 うな重(特上) : 2900円(税込)

☆☆☆☆  こちらは蒸さずに、すべて地焼きの鰻重を作ってもらいました。



 鰻は浜名湖産直送、関西風に蒸さずに地焼きしたバージョンと、関東風蒸しが入った通常バージョン、双方での調理が可能。浜名湖・新居宿の店にて修業したのち、東京でも経験を積んだ若き職人が専任で調理に能っています。焼きはガス台、鰻身は特上が1尾使用で、この日は210g強、上うな重(2300=鰻身四分の三)、うな丼(1600=半身)と分かり易く、値段も奉仕価格で嬉しい限りです。なお、地焼きと蒸しが半身づつ入った東西食べ比べ重も同額で提供中です。お重が小ぶりなので鰻が小さく見えますが、鰻身の重量感はたっぷり目ですよ。



* ランチ : うな重

CP=100 味=85

 うな重、肝吸い(麩、三つ葉入り)、お新香(大根・人参糠漬け、茄子古漬け)。



 肝焼き(1串) : 250円(税込)

☆☆☆ きっちりと焼きが入っています。



 お昼時は、ある時ばかりの希少な肝焼き。なお、夜は事前予約にて、格安な鰻コース仕立て(3500円~)、串ものとして、カブト・くりから・レバー・ニラ巻等の串盛りや、うまき、鰻かつ串、鰻の天ぷらなどを地酒といただけます。夜にも、うな丼定食もあります。

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日本橋浜町 タヴェルナ・マルコポーロ

日本橋浜町 タヴェルナ・マルコポーロ

 清洲橋通り沿いに面してあり、久松警察署から見て、ちょうど真裏あたりに位置した、ナポリピッツアの店、タヴェルナ・マルコポーロ。人形町~浜町界隈はイタリアンを名乗る店数は多い割に、実質イケてない店が多い、こちらも、ご多分にもれず、そんな感じ。お隣のジョナサンと同格かも。



* 中央区日本橋久松町9-8 月曜定休

11:30~15:00(ランチ)

17:30~23:00

 Aランチ(休日) : 1800円(税別)

☆☆☆



 前菜 : 新玉ねぎとパンチェッタ、ズッキーニ、リコッタチーズ、ファルシー。単にきゅうりの上に、ベーコンみじん切りとチーズを乗っけてオーブンに入れただけって感じで、肉詰めにはなっていないものでした。

 パスタ : 小えびとアスパラガスのトマトクリームソース、リングイネ。ランチ自体は覇気がないというより、この地においては、むしろ真っ当であるとは思うが、しかし、ディナメニューにも、やる気は感じさせない。



* ランチ :

CP=90 味=80

メインなど料理を頼むほど、期待値が下がってしまうような雰囲気。

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momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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