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甘酒横丁 甲州焼鳥 とり火山 人形町店

甘酒横丁 甲州焼鳥 とり火山 人形町店

人形町の甘酒横丁沿いの外れ、もとは直久があった跡地に、2017年末オープンした、甲州焼鳥を掲げた、とり火山・人形町店。店名の言われ、いっときは山梨県・国母駅近くで開業するも閉店し、銘柄鶏である甲斐信玄鶏を使用、風林火山ならぬ、とり火山として、なぜか縁あって、焼鳥激戦区・日本橋へ乗り込んできました。



 焼き鳥を試すには格好の場所、日本橋界隈であるものの、現実的には商売敵が特別多い土地柄、飛んで火にいる何とやらではないが、物好きにもほどがあるチャレンジャーです。王者・丈参、街を牛耳る玉ひで、江戸路、ぼんぼりは言わずもがな、おが和、久助、そして鶏割烹・大金まである、そんな立地条件のなか、焼鳥居酒屋としてのスタンスで頑張りが期待されるニューカマーです。



* 中央区日本橋人形町2-20-7 無休

11:30~13:30(ランチ)

17:00~22:30(土日祝は通し営業)

 本日の焼鳥盛り合わせ5本 : 780円(税別)

☆☆☆☆



 ところがどっこい、備長炭で焼かれた甲斐信玄鶏は旨かった!ランチは、焼鳥重や親子丼、土日にはセットものもあるが、それらはビミョーな内容。むしろ昼間っから、焼鳥が1本から頼めるというのが魅力的。はつ、もも、ねぎま、ささみ、とりにんにく、すべてトリュフ塩で注文、そして追加で串2本、限定・白きも、皮を頼む。焼きも下処理も丁寧、炭香も良い移りで、身も大き目で、肉質は柔らかでジューシー。塩で満足、嫌いなタレ付けを回避できて、これは嬉しい。





CP=100 味=85

 純鶏たたき : 480円

☆☆☆

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松屋銀座 カフェ キャンティ

松屋銀座 カフェ キャンティ

とうきょうの定番 第95話


 スパゲッティ・バジリコ、、、1960年創業、飯倉片町で、一世を風靡した、イタ飯、キャンティ。その創案となる、日式メニュー。生バジリコが手に入らなかった時代背景から、青シソで代用したのが始まりとされている、ディスコ全盛時代を六本木や西麻布で過ごした我々にとっては懐かしい思い出です。なにも言うまい、これが当時からバジリコなのだ。

 ランチ・バジリコセット : 1944円

☆☆☆★



 今さら、キャンティでもないし、、、と言いながらも、気が付けば、立ち止まってしまった、銀座松屋6階にある、キャンティ唯一のカフェ部門での営業。そして、メニューには、懐かしい、あのバジリコが!ランチセットは飲み物が付いて、貧弱この上ないミニサラダ、バジリコスパ、、、なま青シソ大葉、乾燥大葉、松の実、パセリ刻みがニンニクバターで絡めてあって、なかなか、これが美味いのです。

 プリン(単品) : 864円

☆☆☆☆



  あの日、あの時、あの場所、六本木で、アマンドでお茶し、ザ・ハンバーガーイン、香妃園の鶏煮込みそば、そしてキャンティのプリン。これも定番で旨いっ。それにしても、このお値段は如何に?さすがに銀座で買い物するなら、という年輩の客層を当て込んだスペック。まんまとしてやられましたわい。

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銀座 鮨 み富

銀座 鮨 み富

~あの銀座・新富寿しの系譜を汲む新店


 寿司が喰いてぇなぁ~と思ったら立ち寄って、好きなものだけつまんで、ささッと喰って、サッと出る、それが寿司の流儀というもの。個人的な思いは、白木カウンターは酒を飲むところではなく、割烹的な要素も不必要、特別なものはさして必要ではない、、そう思えど、なかなか江戸前の粋(ルール)は野暮な人種が増えた令和には通用しなくなってきた。それでも善い店はあるわけで、時流に迎合せず、鮨の本懐を遂げる、それに越したことはない。



 かつては池波正太郎に愛され、昔ながらの正統派スタイルを長きに渉って貫いてきた老舗筋、銀座・新富寿しが、ついに暖簾をひっそりと下ろした。そんな折り、新富で長年勤めあげてきた一番手の職人、三橋さんが満を持して独立、銀座三原通り沿い、三原小路の向かい側ぐらい雑居ビル2階に、2018年夏、鮨 み富をオープンさせた。カウンター8席だけ、明るい内観の店内。



* 中央区銀座5-10-11 2階 無休

11:30~21:30(通し営業)

* メモ : 銀座・新富寿し、大正時代に新橋にて和田富太郎が開業、それで屋号が新富という。昭和4年に銀座へと移転する。

 平日昼限定一人前(11:30~15:00)=3000円(税別)というサービスランチがあって、握り8貫お任せに、巻物半分(半巻き)が提供される。あとは、自分が好きなものを、旬のタネを眺めつつ、大将と会話しながら、追加注文で握ってもらう、なんとも理想系な寿司屋である。



 8貫は、生本マグロ赤身から始まって、タイラギ、煮タコとテンポよく出てきます。その後、アジ、カツオ、イクラ軍艦巻き、最後は、濃厚な穴子、鞍掛された玉子で〆となり、その後、かんぴょう巻が3つ出て終了。後半戦は、一人前から外れた、コハダを注文して、あとは自分好みだけをチョイス。

 槍烏賊の印籠詰め : ☆☆☆☆☆ 絶品!これはもう江戸前鮨のいちばんの醍醐味といっていいでしょう!春先だけの御馳走、卵を抱いたヤリイカに酢飯を入れたもの。とにかく火入れの絶妙な仕事有りき、烏賊のプリッとした弾力感と生っぽさを双方惹き出すための技が兼ね備わってこその印籠詰め、濃厚な煮つめだけでなく、あっさりとした酢の余韻を味わう煮切りをハーフ&ハーフで味わうという、これは得策です。自分好みは、煮つめではない、あっさりとした左手のタイプでした。

 煮物がよい : 白身だと、なめたガレイ、真鯛昆布〆、春子鯛、珍しいところで大ぶりの白ギスなどがありましたが、こちらは濃厚な煮もの系が旨いとの評判から、やっぱり、今の時季=子持ち蝦蛄、煮蛤などがマストでしょう。甘く煮付けたかんぴょう巻も個性があり、美味しいです。

 煮蛤 : かなり煮込んでいます、その貝柱と言いましょうか、芯の部分がウマミたっぷりでタマリマセン。これも、煮穴子とともにマストです。煮蛤ウマし!



* ランチ+お好み :

CP=100 味=85

結局、この日は合計で12貫食べて、7000円程度と言う銀座にしては破格の素晴しさ。見せ方であるとかタネ自体になんら変わったところはなく、質もふつうだが、酢飯とタネとの一体感を味わえる握り技術を含めて、江戸前本来の正調に近い。とにかく飾りっ気のない真っ当勝負、良い店です。





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水天宮前 オクシタニアル 東京本店

水天宮前 オクシタニアル 東京本店

 大通りを挟んで向かい側、水天宮の目の前にあるのがオクシタニアル東京本店。バームクーヘンでお馴染なクラブハリエが手掛けるフランス菓子専門店。エクゼクティブシェフのステファン・トレアン監修のもと、南フランス風な雰囲気のケーキ類、そして彩られた店内は、一見の価値あり。



 そう、フランスと言えば、ファーブル昆虫記を思い浮かべるんですが、南フランスではセミは幸福のシンボルなんですって、だから店奥にもちゃんとプロヴァンス風に陶器のセミが壁に止まっておりました。2014年に神谷町から、こちらへと移転。さらに店前、新大橋通りを超えると、そこは人形町エリアへの入り口、三原堂は和菓子屋ながらも店内の半分は洋菓子屋としても機能していますので、その昭和っぷりとオクシタニアルの南仏風は、好対照と言って過言ではありません。



* 中央区日本橋蛎殻町1-39-7 不定休

10:00~18:30

 シブスト・パンプルムース : 540円(税込)

☆☆☆★



 ふらんす気分を味わいたくなったら、是非、こちらで、シブーストですわ。パイ生地の上に、グレープフルーツとシーブストクリーム、表層はキャラメリゼされています。フランス菓子の定番。

▽ フランス語では、シガールという、セミ。南仏では、幸福のシンボルですって。こういう店の細部にこそ真髄が見え隠れするものです。

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水天宮前 MK ファーマーズ&グリル

水天宮前 MK ファーマーズ&グリル

 水天宮前駅から新大橋通りを歩き、"博多ラーメンしばらく"の右隣りにあるビストロが、MKファーマーズ&グリル。本店は軽井沢・信濃追分にある、ヴィーガンカフェ=RKガーデンで、2017年、その東京進出1号店が、こちらで産直野菜と炭火焼き主体のカジュアルな洋風ビストロ、2店舗目となる姉妹店は馬喰町に2018年オープンした、和ビストロ・MKムサイ。この手のオサレなカフェは、このあたりでは皆無なので、なかなか知られていないが、良い店。



* 中央区日本橋蛎殻町2-14-4 無休

11:30~14:30(ランチ)

17:00~23:00

 プレートセットランチ(ハラミステーキ&チキンコンボ)  

☆☆☆☆  1800円(税込)



 プレートランチセットは、野菜たっぷりの前菜に、メインを選び、食後にミニデザートが付くお得なセットメニュー。とにかく野菜が豊富でプレートにたくさん盛り付けられています。人参のフレッシュ野菜ジュース(ミニサイズ)、根菜の温ポタージュ、旬の野菜チップス(蓮根など素揚げ)、ミニバーニャカウダ(産直野菜も多種類、ボリューム多め)、産直有機野菜の焼き、自家製生ハム。

 メインプレート :

 前段で、野菜が多くて、それでお腹がいっぱいになったが、メインは、炭火で焼かれたオージービーフ100gハラミステーキと、鶏ムネ肉100gをスパイス付けて揚げたフライドチキンにポテト、玉ねぎ、にんじん、紫芋添えで、赤米を使った俵型おにぎりが2つも付いた、満腹、栄養満点な欲張りランチセット!食後には赤ワインゼリー。



* ランチ :

CP=100 味=85

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煮干中華そば 新橋 纏(まとい) 高幡不動店

煮干中華そば 新橋 纏(まとい) 高幡不動店

 ノーマークだったけれど、実は高幡不動駅ビルにもあったの巻。 : 新橋界隈で、つねに行列するラーメン屋、それが纏(まとい)。はじまりはビルの谷間で、さらに奥まった路地裏、その後、駅近くの分かり易い場所へと移転するも行列あり、やはり店内が狭く落ち着かない感じが窺い知れ、なかなか入るキッカケを失っていた。そんな人気店が高幡不動駅改札出てすぐ、駅ビル・コンコースの先にある食堂街に2015年支店を出していた。しかも通し営業、完全なる穴場、券売機は外でPASMOが使えて便利。



* 日野市高幡116-10 京王SC内、3階 無休

11:00~23:00

 特製平子煮干しそば : 950円((税込)

☆☆☆★



 基本は、平子煮干しそば(750)、特製ともなれば、煮玉子、海苔3枚、しなちく、鶏と豚チャーシューたっぷり目。ランチ時には、麺大盛りも同額。麺は今流行りなパッツン麺とは違って、麺線が角張った感じのキリッとした食感。はじめ、煮干しの風味がグッと迫って来るが、後半は、ごくごくふつうなスープの顔に代わる。総じてバランスの取れた感じ。このぐらいのニボ感もイイかな。





CP=90 味=80

メモ : 濃厚煮干しそばはレギュラーではなく、スポット的に限定でやるみたいなので、今後も望み薄。味的質はともかく、新橋・纏で並ぶよりも、つつじヶ丘・柴崎亭で並ぶよりも、ここはおススメ、平穏で空いている。

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日本橋 京佃煮・京菓子 永楽屋 東京店

日本橋 京佃煮・京菓子 永楽屋東京店

 京都に本店がある、京佃煮と京菓子の店 永楽屋さん、その唯一の東京店が神茂本店などがある通り沿い、三越前の一画に、ひっそりとあります。東京では食習慣として馴染が薄いと思しき=ぶぶ漬け(お茶漬け)専用のアイテム、微細なあられ、すぐき、ちりめん山椒、茄子の漬物、塩昆布等々の品々をはじめ、自家用よりも、お使い物にしたい和菓子や佃煮が並んでおります。京都では創業が1946年。東京店は奥ゆかしくも目立たぬ存在感ながら、1966年より開業と言うから、かなり古株です。



* 中央区日本橋本町1-4-1 日・祝定休

9:00~18:00

 えび豆 : 450円

☆☆★



 大豆と琵琶湖産海老を甘く炊いたん。エビ臭さが全面に出ておりますが白飯のお供に最適です。大豆とベーコンを煮豆した感じのウマミは出ております。こちらでは小粒の冬菇椎茸を使った、一口サイズの椎茸佃煮が最大のウリのようですが、甘さが少な目、かなり塩っ辛い印象で、ちと値段も高めです。甘口な味噌に佃煮を混ぜ込んだ、京のおぶみそシリーズは、野菜スティックに付けるもよし、白飯のお供にも最適です。

▽ 包装の間、お茶とお菓子も出していただけるという、おもてなしの鑑のような京風感たっぷり目な佳店です。

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高幡不動尊山門前 旬菜趣酒 羊の羽

高幡不動尊山門前 旬菜趣酒 羊の羽

美味しい鰻屋さん百撰 第71話


 旬菜趣酒 羊の羽、、、、その風変わりなネーミングにオドロキ、なんのことやら?と思わせますが、なんてことはなく、北野街道沿い、高幡不動門前に、2016年、新規オープンした、うなぎ屋さんです。特徴は、紺地の暖簾に染め抜いた、蒸さないうなぎと、こだわり山椒。まぁ、ようは、高幡不動尊・山門前で参詣客を呼び込む、日野市出身店主、地焼き・うなぎ屋さんです。羊の羽って、飛翔の翔ってことでしょうかね?



* 日野市高幡150 基本は月曜定休ですが行事等によって不定休

11:30~14:00(ランチ)

17:00~22:00

* 6月は、高幡不動境内があじさい祭のため、月曜はランチ営業します。

 ランチ・特上鰻丼 : 3400円(税込)

☆☆☆☆



 願ったり叶ったり、嬉しいじゃないですか、すぐさま喰える、地焼きしかない、うな丼メニュー。できる限り国産鰻使用(この日は宮﨑県産)、ガス焼き台、わりと大き目の鰻1尾仕様が、特上うな丼で肝吸い付、半身仕様がハーフ鰻丼で汁物付きで、1850円。小食用に、鰻おこわ=1600円があるのも嬉しい。全品持ち帰りOK.



 鰻身は、けっこうな分厚さを保ち、食感は、プリっぷりで、みごとに地焼きの醍醐味を味わえます。つけ焼の途中で、日本酒を霧吹きで掛けながら焼き上げるあたりは、有楽町・炙一徹を思い起こさせますが、こちらのほうが仕上がりが断然良いです。



 肝吸は三つ葉のみ、やや醤油っぽい吸い地。新香は山芋のみ。山椒は自家挽き、擦り立てのため、やや辛味が強いとの事前説明あり、ただし青山椒ではないので、香りは無く、シビレのみ。ご飯は、北海道産ななつぼし仕様だが、食感等はふつう。タレは、やや辛め。



*  鰻丼 :

CP=100 味=85

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日本橋室町 仏蘭西肉食堂 チート

日本橋室町 仏蘭西肉食堂 チート

 三越前駅から、むろまち小路を進んで、さらに裏路地を進むと、隣に讃岐うどん・ほし野、その先には金子半之助本店の行列がある、手前のビストロが、仏蘭西肉食堂・チートさん。もとは画廊だったという一軒家、2017年にオープンした新顔。経営母体の本店は、柏の葉キャンパスで100席超える大型店=カフェ・レストラン・アゴーラ、流山おおたかの森SCにもバル・アゴーラを経営する欧風料理の店。



* 中央区日本橋室町1-11-5 日・祝定休

11:30~14:00(ランチ)

17:30~22:30

 週末ランチ : 1620円(税込)

☆☆☆★



 コスパとボリュームを兼ね備えた平日ランチ(このあたりではダントツ人気なローストビーフ丼)がウリですが、土曜日は混雑なく落ち着いてランチが取れるので重宝します。サラダ・前菜、メイン(鮮魚ポアレ、ステークフリット、豚肩ロース・ロースト、煮込み料理)、デザート&カフェです。かなりたっぷり目なサラダに、塩ダラとジャガイモのブランダード添え、バゲット付き。

 メイン=こめ豚肩ロース・ロースト、マスタードソース。



 この豚肉が旨味十分で、かなりウマい!埼玉県・熊谷の金井さんが育てた、こめ豚、肩ロース170gをロースト!かなり柔らかで、味も濃くイイ感じのロースト仕上がり、ポテト添え。デザートは、スペインのカタラーナ風、柑橘系な香りの入ったクレームブリュレのキャラメリゼしていないバージョン。





CP=90 味=85

メモ : 平日ランチでは豚肩ロースソテーが乗ったピラフ、オーストラリア産牛ロース250gステーキ(2000円)も目玉メニューです。

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初台 レストラン アニス

初台 レストラン アニス

 初台駅南口から続く商店街をひたすらに抜けて、もう住宅街へと続く、そんな果てにあるのが、レストラン アニス。外観はテント張りみたいで営業中とは思えぬ雰囲気が漂う。かつては、あのキノシタがあった場所で、参宮橋へ移転後、ラ・カスケットが入って、次に2013年から、アニスが営業。



* 渋谷区初台1-9-7 月曜&第2日曜定休

11:30~14:30(ランチ)

18:00~23:30

 ランチ : 2160円(税込)

☆☆☆  さりげなく、上質なステークフリット



 サラダと美味すぎる自家製パテ、カリっと中身はモチっとした食感のバゲットは駒場東大前・ル・ルソールのバゲットにフロマージュブランを付けて。メインはオーストラリア牛・サーロインステーキ(200g)とポム・フリット(フレンチフライ)。肉料理で大層有名なシェフの店なのですが、ランチは予約なしでも、サラッと来て、サッと肉喰って、ちょうどいい具合のランチです。





CP=100 味=80

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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