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聖蹟桜ヶ丘 ステーキ&ラウンジ JB

聖蹟桜ヶ丘 ステーキ&ラウンジ JB

 聖蹟桜ヶ丘駅東口から距離は近くとも、少々分かり難い立地に苦戦する。川崎街道へと出る手前の交差点に、桜ヶ丘中央センターとかいう昭和の遺構と思しき寂れたアーケードがあるので、その通り抜けを利用して裏路地へと進み、パチンコ屋の隣りの奥手に、ステーキ&ラウンジ JBという看板を見落とさないようにしましょう。国産・宮崎牛をメインに掲げ、素材は有機・減農薬に徹底的に、こだわった、ステーキレストラン。2015年オープン。



* 多摩市関戸2-24-14 火曜定休

11:00~14:30(ランチ)

18:00~22:00

  香心ポークロースステーキランチ : 1500円(税込)

☆☆☆★  ラージ=200g仕様



 肉食べるなら、肉専門店に限る。これはなかなか旨い。熊本産・ブランド豚である阿蘇天然ミネラル豚、香心ポーク使用、無投薬・無薬飼料に育てられたメス豚のみの豚肉ロース部位でランチ時は、150g=1300円、200gで1500円となっています。調理法もあって全体的に柔らか、脂身が甘味があって、とくに美味しい。



 調理法は、まずじっくりと時間かけて低温調理、それから焦げ目を付けるためフライパンへ、それから仕上げはオーブンにて加熱という三段階経ています。味付けは、好みで、塩コショウ、または焼肉ソースみたいなのを付けても美味しいですが、なにも付けなくとも、なかなか旨いです。



 パンはカフェさくらさんが作った自家製、全粒粉を使った無添加リュスティックと明記。ほかに有機自家精米、五分づきライスも提供可能。無農薬ミニサラダ、季節のポタージュ付き。とくに、特筆すべきは、付け合わせのジャガイモと人参ですが、これらは、ストウブ(鉄鍋ココット)で調理されたもの、これが稀に見るほど絶品でした。





CP=95 味=85

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押上・業平 ロシア風レストラン ベルーガ

押上・業平 ロシア風レストラン ベルーガ

 東京スカイツリーが竣工して、もう7年。その麓のまちはどう変わったかと言えば、ほぼほぼ、全く変わってはいない。むしろ、スカイツリーの出現は下町とは相容れない異物でしかないのだろう。業平は、今まで通り、のんびりと昔のままです。本所税務署近くの路地裏に自宅兼店舗を構えた、ロシア風レストランを掲げる、ベルーガさん。かつて浅草マノスでも就業経験ある日本人夫婦が1994年にオープンさせたお店。地元で愛された、静かで、ほんとうに素敵な店。



* 墨田区業平1-7-20 水曜定休&第1火曜定休

12:00~14:00(ランチ)

18:00~21:00

 ランチ : このあたり、見渡せば大衆食堂っぽい飲食店も多く、物価が下町基準だと思う、だから、こちらも、日々提供されているAランチが650円!という破格、それにロシア風紅茶かロシア風コーヒーが付いて、1080円という優れものなのだ。このA&Bランチは、赤魚ポワレ、ビーフハンバーグ、鶏もも肉のコンフィなどのメインから1品、それとパンかライスが付く。これでも、結構な量だ。

 キャベツロールランチ : 2160円(税込)

☆☆☆★



 家庭でも作れるロールキャベツとは味が少々違う、キャベツロールが、こちらのキラーアイテムである。このおススメとなるメインに、前菜として、ボリュームたっぷりな、かぼちゃのスープ、大根とビーツが乗っかったプチサラダが、まず振る舞われます。



 ライ麦パン! : このパンが絶品で、聞けば、紀伊国屋別注にて、キャラウェイシードを利かせた風味がなんともいえずウマイのです。ライスでも可能ですが、こちらでは、やはりパンがおススメ。

 キャベツロール : この美味しさは、やはり食べておくべきでしょう。肉の柔らかさはもちろん、ソースとキャベツが相俟って、甘さと酸味の具合がバツグンです。

 デザート&ロシア風紅茶 : デザートはバナナケーキ(温)。食後に振る舞われる、ロシア風紅茶とコーヒーが肝です。イチゴとバラの花のジャムを溶かしながら飲みます。





CP=100 味=85

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大泉学園駅北口 魚料理 鮮魚まるふく

大泉学園駅北口 魚料理 鮮魚まるふく

駅前で最大の集客力をもつ海鮮居酒屋の大人気店。大泉学園駅北口降りて見えてくるアンダ―パス、それを超えた先、対岸にある雑居ビル一階路面に収まっているのが、魚料理の店と大きくのぼりを掲げ、創業15年越え、鮮魚まるふくさん。なお、線路際には姉妹店で、すし処まる辰さんもあって、まるふくさんは大人数対応も可能な、昼は食堂、夜は居酒屋稼業。



* 練馬区東大泉4-2-2 月曜定休

11:30~15:00(ランチ)

~23:00

 満腹定食 : 1880円(税込)

☆☆☆★



 新橋を超えるコスパ。魚が喰いたくなったら、此処ですね。お昼時はオープンと同時に満席となる、すごい人気店で、注文が入る度、限定メニューから無くなる。鮮度、コスパ、ボリューム三拍子揃っています。こちら、刺身6点盛り(寒ブリ・すずき・インドマグロ・イカ・サーモンなど)のお任せ刺身盛り合わせをメインに、小鉢(いわし生姜煮付け)、茶碗蒸し、ミニサラダ、もうひとつのメインである=キンメダイ煮付け(半身でけっこう大き目)、それに定食としてご飯、味噌汁、お新香が付くという、まさに、まんぷく定食と言うに恥じないサービス膳。地蔵で牡蠣フライや、とんかつも良いが、まるふくで魚介の満腹はもっと良い。

 メモ : 大泉名物・と題された海鮮丼定食という、これは980円で1番人気らしいが、写真で見るより実物は、ドンブリが小さく貧弱、どちらかといえば女子向け、大盛ならドンブリは大きくはなるが、刺身の切り付けが薄く、ぺらッと並べてあるだけで、まぁ、値段相応の居酒屋めしレベル。



 お任せ刺身盛り合わせ定食(980円)も人気ではあるが、満腹定食と比べて厚みある刺身のボリューム感とタネが見劣りする。ネタ的にはマグロもインドマグロだし、やはり値段相応のものしかないが、今だったら生ガキとか生うになど、そのときどきの季節のものを見極めて単品で組み合わせれば、なかなか満足いくものになろうかと感じる。





CP=100 味=80



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聖蹟桜ヶ丘 味噌ぶりヌードル みやみや

聖蹟桜ヶ丘 味噌ぶりヌードル みやみや

きょうは多摩地区へ、ニボ活遠征です。聖蹟桜ヶ丘駅東口降りて、大通りを渡って川崎街道へと出る手前を左手小路に入った先にあるのが、味噌ぶりNoodleみやみや。ほんわかした感じで、休日などは家族子供連れも抵抗なく入れそうなアットホームな内観。味噌ソムリエの資格を持った店主が2016年オープンした人気店。



* 多摩市関戸2-24-23 火曜定休

11:30~15:00

18:00~22:00

 特製煮干しそば : 1000円(税込)

☆☆☆★



 これは技術的にウマいね、絶好球だ。スタイルは背脂煮干しだけれど、どちらかといえば初速よりも後半、煮干しの風味が後を引く、最後まで、しつこく、しつこく、煮干しが追いかけてくる、そんな濃い味で、ヘタレのないバツグンな主張が好印象。店主は、都立家政・食堂七彩やくじら食堂、東中野・みそや林檎堂などで就業経験ありときくが、この中太ちぢれ麺は、ある種、喜多方風でイイ感じの食感(村上朝日製麺所だろうか)。



 こちら味噌ヌードル(粘性強め・どろどろタイプ)を看板メニューとしてはじめたらしいが、少々味噌らーめんとはかけ離れた印象のため好き嫌いが分かれる模様。その後、幅広く対応可能なように、人気の濃辛(こいから)味噌、正油の鶏そばもあって、4つ目の刺客として、煮干しそばもお目見えしていた。九十九里産のカタクチイワシを大量に炊いたものに、背脂、手もみちぢれ麺は、なにげに傑作と思われる。





CP=100 味=85



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(閉店)大泉学園南口商店街 甘味処 華樓(がろ)

大泉学園南口商店街 甘味処 華樓(ガロ)

* 2020年8月にて閉店。
 パン・洋菓子店を畳んだのち、70歳で始めた甘味処、自家製が基本という、知る人ぞ知る、甘味処 華樓(ガロ)。大泉学園駅南口商店街入り口から歩いて、住宅街へと入った先にある。かつてはパンと洋菓子の店を長きにわたって別の場所で経営していたらしいが、大将が70歳を機に閉店。こちらの空いてしまったパン工房を、そのまま甘味処として16年前に、ご夫婦でオープンさせたのだという。大将は現在は予約制ですが和菓子職人としても練り菓子なども作製してくれます。パン、洋菓子、和菓子といずれも作れるというプロフェッショナルなのです。



* 練馬区東大泉5-41-6 水曜定休

11:00~19:30

 白玉クリームあんみつ : 750円(税込)

☆☆☆★



 ひょっとしたら、おかめの蔵王あんみつより旨いかも。なにせ、しつこい甘さとか、くどさが一切感じられない自然体な味わい。その理由は、求肥を除けば、すべて自家製だという、たぶん手作り感。白玉に至っては出来立てゆえ、あつあつ、湯気も出てます。餡子は、こし餡、寒天も自家製で、やわらかく程よい弾力感が絶妙。



 女将さん語るところに拠りますと、365日、寒かろうが暑かろうがおかまいなしに、かき氷を食べにくるひとは居るわよ、1年で2~3日ぐらいは、かき氷の出ない日はあるけれど(笑)。冬は、ほとんどが銅板で焼く昔ながらのクラシックなホットケーキを食べにくる客が多いらしい。まさにホットする、ほっこりできる良い店だ。

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欧風カレー ガヴィアル コレド室町店

欧風カレー ガヴィアル コレド室町店

 なんとまぁ、神保町にあるボンディー系、欧風カレーの名店ガヴィアル(インドに生息するワニの名まえ)さんの2号店が、コレド室町2地下に、2017年オープンしていました。気軽に食べれて、他と比べて並びが少ないのもありがたい。



* 中央区日本橋室町2-3-1 無休 

コレド室町2 地下1階

11:00~20:30

 ポークカレー : 1600円(税込)

☆☆☆★



 強気な値段とも思いましたが、肉の厚みがハンパない。めちゃくちゃ甘い味でフルーツ系、次にちゃんと辛さも、スパイス感も程よい。食堂で食べるには適当です。





CP=90 味=80

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西荻窪 うなぎ割烹 柏家

西荻窪 うなぎ割烹 柏家

 杉並って広くて不便だから井草八幡宮は歩くには遠いでしょ(笑)、だから西荻窪界隈で鰻と言えば、個人的に推すのが、うなぎ割烹・柏家さん。本家筋となる池之端・柏家さんとは御兄弟とかで、こちらで独立されて、もう46年だそうです。場所的には伏見通りと並行して走る裏道沿いで、西友裏手から高架潜って、末はアテスウェイやら東京女子大前へとつながる道の奥の方です。自宅兼店舗となる一軒家ですが、8年ぐらい前に内装をきちんとリニューアルしてから未だ綺麗なままです、カウンター、テーブル席、個室対応の座敷部屋もあります。狭い範囲ですが近隣へ出前もされています。家庭的で気さくな良い店。



* 杉並区西荻北3-11-17 木曜定休

11:00~13:30

17:00~19:30

 うな重(特選・華) : 3400円(税込)

☆☆☆★  



* 素焼きから蒸しに入れずに、そのまま本焼きもタレ付けして地焼き風で特別に調製していただきました。



 本家・池之端・柏家とは仕入れ先も違い、屋号は暖簾分けと言えど、あくまで独立店舗。こちらは愛知県・三河一色産の鰻仕様のため、とくに、ひつまぶし類に力を入れております。そのため、通常うな重は蒸しも入った関東風仕上げですが、頼めば、蒸しを入れないで焼きのみで仕上げてくれる地焼き風で提供可能でした。



 焼きはガス台とのことですが蒲焼の皮目に、しっかりと焼き目を付けての仕上がり方に大満足。ありがとうございます。うな重は桜(2450円)、特選タイプの鰻身で中串目安=1本付けは藤(2950円)から、大ぶりの1本付けに該当=華(3400円)、さらに1.5尾見当が桔梗(4000円)となっています。



 いずれも、肝吸い、お新香付き。鰻のタレは、けっこう辛口。



* うな重 :

CP=100 味=85

肝吸いの肝は大きめ、吸い口に麩と三つ葉。

お新香はたぶん自家製、大根ときゅうり、さくら漬け、総じて、やや貧弱。

 きも焼き : 1串=400円(税込)

☆☆☆☆



 今朝捌いた、鮮度よい内臓一式、柔らかく、甘さの有る一品。

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国領駅前 タイ料理 バーンサイアム

国領駅前 タイ料理 バーンサイアム

カオクルックガピを喰らう!


 再開発ですっかり整備された国領駅前、そのロータリー超えて、目の前にあるプラザパレットビル抜けたところに、2017年にオープンしたタイ料理 バーンサイアム。平日ランチは、グリーンカレーやカオマンガイなどお馴染のメニューが手軽に食せます。日本語も通じてサービスも家庭的でとても素敵。



* 調布市国領4-8-7 木曜定休

11:00~14:30(平日はランチメニューのみ)

17:00~22:00

 カオクルックガピ : 900(税抜)

☆☆☆☆  * 本来、ランチメニューでは無いので注意。



 パッタイ、、カオマンガイ、カオソーイぐらいは知っていても、タイ屋台めしで人気ある=混ぜご飯は、なかなか都内でもお目に掛かれない。そんな本場っぽいタイ料理が喰えるという噂を聞き付け来店。専属の女性シェフにお願いして、カオクルックガピをランチ仕様にて特別に調製してもらいました。ありがとう!スープとサラダ、デザート(タピオカココナッツ)、タイティー(甘い)付き。なおランチ提供のない土日祝なら昼からグランドメニュー対応となります。



 カオ=ご飯、クルック=混ぜる、ガピ(カピ)=小エビ塩漬けペスト、これはマレーシアでいうところのナシレマみたいなやつでタイでは定番、ワンプレートランチです。ガピを使った焼きめしをメインに新鮮でシャキッとした食感の野菜や甘く煮た鶏肉、薄焼き卵など、具材を並べ、これを食べる際にミックスして、まぜまぜ食べるのがスタイルです。ちなみにチャーハンにはフライドオニオンと鷹の爪が入っていてかなり辛いですし、これに玉子焼きの甘さ、そしてライムなどの酸味が加われば三味一体となるところにタイ料理の真骨頂があるわけです。



* カオクルックカピ :

CP=100 味=85

 カノムモーケン : 350円(税抜)

☆☆☆★



 辛い物の食後にタイのデザートは甘くておいしい。タロイモで作られたココナッツミルク風味の焼きプリン。温かいデザート。

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西荻窪・北銀座通り 和菓子 喜田屋

西荻窪・北銀座通り 和菓子 喜田屋

~豆がやたら入った薄皮な豆大福が吉


 西荻窪はスポット的に見ますと案外に多種多様でいろいろと発見があります。西荻窪駅北口出て、バス通りとなる緩い坂道=北銀座通り、美味しいカツ丼で有名な大衆食堂・坂本屋の少し先にある、和菓子屋さん、喜田屋(きたや)。創業が昭和23年とかなり老舗。



* 杉並区西荻北3-31-15 月曜定休

9:30~19:00

 豆大福 : 140円

☆☆☆☆



 都内でも類を見ない、ちょっと個性的な豆大福。まず、外見から分かるように外側に包むべき白い餅部分が超薄くて(笑)、黒い餡と赤えんどう豆の地肌が浮き出て真っ黒に見えるのと、それらを隠すためなのか、粉がやたら多いこと、豆の比率が異様に多く、また全体的に塩分強めで甘味があっさりタイプ。とにかく黒豆とか豆カンが好きなひとには気に入ってもらえると思う逸品。どら焼きも有名ですが、やはり餡が多め。とにかく何でもあって、なんでも安い。

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新日本橋 煮干しパスタ専門店 sisi煮干啖(ししにぼたん)

新日本橋 煮干しパスタ専門店 sisi煮干啖

 きょうのニボ活 : 新日本橋駅と三越前駅との中間ぐらい、寶田恵比寿神社にも近いオフィス街に囲まれた一角に、sisi煮干啖(ししにぼたん)という変わったネーミングの店がある。花札でお馴染、獅子に牡丹なのだが、この店、神楽坂・カルネヤのオーナーシェフ・高山さんが発案し、きょうも自ら料理を提供している、オリジナリティあふれた煮干しパスタ専門店なのです。2017年オープン、カウンターだけの激セマ繁盛店。



* 中央区日本橋小舟町4-9 日・祝定休&臨休多し

10:30~15:30(70食ぐらいで売り切れ仕舞)

 にぼたん(中) : 850円

☆☆☆★



 これはこれで見事にオリジナリティ-あって美味しいのだけれど期待値は超えず、正直、ビミョーなライン。煮干し=アンチョビと考えれば、なるほどイタリアンなわけで、これはこれで本格イタリアンの裏メニューとして賄いめし風にサーブされたら好評を博すでしょうけれど、端っからのファストフードとして展開させるなら、もうひとひねり味にキメが欲しかった。発想は十二分良いけれど、見かけは流行りのつけ麺に寄せ過ぎ、むしろ味付けがピシッと決まっていないように思えて残念。



 粉末状にした伊吹イリコのフレークをバターで炒めて、国産パスタ(コルノ2.1mmスパゲッティ)乾麺仕様、トッピングにチャーシュー、赤玉ねぎ、うずら、岩海苔。箸では食べ難いので、フォークとレンゲで食べるべし。なお麺の分量の目安は、小=80g、中=130g、大=190gぐらい。ボリュームが増すと味が単調で後半飽きる。





CP=100 味=80

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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