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溜池山王 ザ・キャピトルホテル東急 ラウンジ オリガミ

溜池山王 ザ・キャピトルホテル東急 ラウンジ オリガミ

 スィーツ好きからよく名前が挙がるのは、ホテルニューオオタニにあるパティスリー・サツキでしょう。こちら赤坂・溜池山王にあるキャピトル東急ホテル、ロビーフロアにある、オリガミさんのラウンジも、なかなかいい感じです。ケーキはショーケースに、ずらーっと並んでますし、地下2階フロアには自家製パン類を売る店、ペストリーブティック・オリガミもあります。



 モンブラン : 660円(税込)

☆☆☆★



 生クリームの層が厚く、また、メレンゲとの間に、たくさんの栗コンポートが隠れています。かなり食べ応えある大きさとシンプルな内容、なかなかの美味しさです。





CP=100 味=85

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上野・黒門町 串焼・やき鳥・くりから焼 三代目なばや

上野・黒門町 串焼・やき鳥・くりから焼 三代目なばや

 湯島駅で外神田寄りの出口から大通り沿いに上がって、路地裏へと曲がった先、大きな赤ちょうちんに、なばや。看板には、福っくらおかみと無愛想おやじの焼きとり屋とある。黒門町 串焼・やき鳥・くりから焼、三代目なばや。



なばやの屋号は、佐竹藩の御用商人であった那波屋さんから、初代は戦後間もなくの頃、上野駅ガード下で焼き鳥屋を始めたそうな、それでもって、三代目。今じゃ、若い息子さんも継いでいる。こういう店も知っているとシブいねぇ。



* 台東区上野1-6-2 土日祝定休

11:30~13:00(ランチ限定数・売り切れ仕舞)

18:00~22:00

 うなぎ重(ランチ) : 1300円(税込)

☆☆☆★ 関西風、蒸しなし、地焼きのみ。



 天然うなぎじゃないとダメだとか、ブランド鰻がいいとか、そんな戯言聞きたくもないし、料亭気分も難しいことも予約も要らない。そこに蒲焼があるのなら、熾した炭火で、サッと炙って出しておくれよ。そんな湯島にも程近い路地裏で済ませる、ささやかなる、うなぎランチ。うなぎがほんとうに好きだから、こういう昼餉も大いにあるし、これが小さな幸せ、まさにほんとうの小福さ。



 こちらでは鰻自体は捌いてはいませんが、取り寄せた白焼きと肝焼きを、炭火(オガ炭)で焼き直してくれて、ご飯に乗せてくれる、玉子焼きと自家製お新香、味噌汁付き。これが豪勢でなくって、なんとなる。きじ焼重、とりめし重(そぼろ)が800円、焼き鳥が乗った=串焼重が1000円。どれも、売り切れごめんとなっていて、ごくごく少量だから知る人ぞ知る昼めしなんぞ。





CP=100 味=80

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白金 タランテッラ ダ ルイジ

白金 タランテッラ・ダ・ルイジ

 町工場が並び、本来的な下町風景も残っている白金(しろかね)というまち、次第に高層マンションも増えてきた中、四の橋商店街から続いた白金商店街の端っこ、白金保育園隣りに位置した、タランテッラ・ダ・ルイジ。2011年オープン以来、イタリアンらしい雰囲気で人気の店。



* 港区白金3-22-2 無休

12:00~14:00(ランチ)

18:00~23:00

 パスタランチ : 2808円(税込)

☆☆☆☆★



 ピッツアが主力と思いきや、実は、オールマイティーな、なんでもござれ的な豪快なイタリアン。フレンチ寄りのイタリアンも体裁は良いけれど、やっぱりこうした開放系、ガッツリ系なのが好きという方向け。できれば数名でワイワイ言いながらシェアできれば、なお一層楽しさが増すであろう、そういう、食べて飲むのがなにより好きなラテン系には歓迎されるよい店です。



 前菜 : ランチから、アラカルトでじゃんじゃん頼めますが、ピッツアランチとパスタランチがとりあえずはおススメ。お任せながら、10種盛り?ぐらいの豪華な布陣。野菜のスープ、生ハム、レバーペースト、マグロのカルパッチョ、オレンジとルッコラ、イカのマリネ、茄子煮込み、パイなど。これにパンが付いて、メインはパスタ、デザートに飲み物。かなりのCPで満足度合い高しです。料理提供のタイミングもバッチリだし、サービスにも適宜な呼応が嬉しい。

 魚介の宝石箱?まるでブイヤベース(笑)。魚介類のペスカトーレ、ナポリの山から名付けた=ショートパスタ(乾麺)である、ヴェスヴィオ!を使用。尾鷲から直送された鮮魚、たぶん、カサゴの白身、大きなクモエビ(深海性のヤドカリでオオコシオリエビ、都内で食せるのは希少)、甘エビみたいな数種、イワシ、ムール貝、あさり等々、贅沢に配置された、豪勢なパスタが圧巻!プラス600円ですが、質的、味的な価値は高しです。 デザートは、3種盛り、コンポート、ソルベ、チョコレートケーキ。





CP=100 味=90

メモ : ペスカトーレにしても築地パラディーゾ、北参道マリナーラなどより、こちらが魅力的。

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上野公園下 洋食 黒船亭

上野公園下 洋食 黒船亭

 今年も終始一貫して食べ歩いてきたポークソテーシリーズ、いよいよ年の瀬ということで、重鎮の登場と相成りました。創業明治35年、100年食堂として名を馳せる、不忍池湖畔にある自社ビル4階、洋食 黒船亭。前身は大正12年カフェ菊屋、現在の黒船亭となってから3代目シェフが味を守っています。終始並びがある人気行列店。BBA率高し!



* 台東区上野2-13-13 4階 無休

11:30~22:00

 ポークソテージンジャー : 2100円(単品)(税込)

☆☆☆☆★



 骨付きポーク肉、200g強、しっかりとソテーされ、上質のきのこ(マッシュルーム等)をバターソテーし、生姜と醤油のソースが絡みます。付け合わせは自家製ポテトサラダ、トマト、きゅうり。ポーク生姜焼きと言えども、一品料理として十分にまかり通る料理人が作る逸品。パンをつけて、プラス250円(ちなみにパンは凡庸)。





CP=100 味=95

冬場には牡蠣グラタンがおススメ。オープン前からの並びが凄いので、週末等、待ち時間は少なくとも30分以上は覚悟されたし。ハーフサイズも、メニューによってはあります。

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神田淡路町 西洋料理 松栄亭

神田淡路町 西洋料理 松栄亭

~牡蠣食べシリーズ 今季・第2弾 :


 牡蠣フライはじめました、、、ドアに貼られた告知を見て、来訪。気取らない下町の洋食屋さん。夏目漱石も贔屓だった逸話も残る、創業が明治40年という老舗、現在は4代目ご主人と奥様、娘さんという、ほのぼのとした雰囲気がくつろげる家族経営の佳店。



* 千代田区神田淡路町2-8 日・祝定休

11:00~14:00(ランチ)

17:00~19:30

 カキフライ : 1800円(税込)

☆☆☆★



 ディナー時には単品値段、ランチは同値段にてスープとライスが付けられます。三陸産の牡蠣が6つ。内訳は特大サイズが3つ、中ぶりが3つ。パン粉は大ぶりで衣も厚め、雑な成型、揚げはラフで、油は、やや重め。こちらの揚げ物全般の期待値は、低め。申し訳程度に付けられたタルタルソースも、ほぼ酸味が強いマヨネーズという内容。まぁ、悪くはないけれど平凡なカキフライで、同じ洋食屋としての持前なら、七條のほうに大いに分がありそうです。





CP=90 味=80

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高円寺北口 手打ちそば・地酒 くら家

高円寺北口 手打ちそば・地酒 くら家

 高円寺駅北口から純情商店街を抜け、高円寺駅前郵便局隣り、オリンピック向かいにあるのが、手打ちそば・地酒を掲げた、くら家さん。こちらへと、2017年移転オープン、その前は、2012年ぐらいから近所で営業、現在も昼から酒を食らう客で、たいそう賑わっています。本陣房系です。



* 杉並区高円寺北2-20-6 火曜定休

11:00~14:30(ランチサービスメニューもあり)

17:30~21:30

 かもせいろ(田舎そば) : 1200円(税込)

☆☆☆



 手ごろな値段で、さまざまな、おつまみと思しきメニューが大多数!しかも昼から提供可能だという、酒飲みのためにあるような蕎麦屋。加えて、丼物含めて、ランチメニューでの蕎麦との合わせ技メニューも充実。蕎麦自体は2段組でボリュームもバッチリ。二八せいろ、十割・田舎そば(福井県産蕎麦粉)、2タイプあって、いちおう手打ち。もし、せいろ1段所望なら、それも半額で対応という嬉しいサービス。



 蕎麦自体はふつう、新橋界隈の本陣房よりはマシ。でも気になったのは、つけ汁が、かなり見劣りする内容。この値段で文句も言えたものではないだろうから、しょうがないかな。業務用のつゆを薄めているだけだろうか、それにしても鴨肉もネギも多く入っていたのに、醤油の辛さだけという致命的な内容には辟易。やっぱり、南口にある信濃がいいかな。





CP=100 味=75



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溜池山王 ザ・キャピトルホテル東急 ダイニング オリガミ

溜池山王 ザ・キャピトルホテル東急 ダイニング オリガミ

 政治中枢機能が集中する永田町、その、ど真ん中、国会議事堂前駅直結となる、ザ・キャピトルホテル東急。その3階、ロビーフロアの顔となる、ラウンジとオールデイダイニングを担うのが、老舗格、オリガミ。いっとき建て替え時には、赤坂東急プラザで仮営業していましたが、2010年ホテル開業と同時に戻ってまいりました。



* 千代田区永田町2-10-3 3階 無休

11:00~14:30(ランチ)

~21:30

 オリガミセット : 3400円(税込)

☆☆☆☆★



 赤坂でウロウロしてランチ難民になるより、ここは、賢くもあり手堅い選択肢です。ほぼビジネスランチめいた接待需要が主。前菜として、彩も豊かな野菜サラダ(ボリュームあり)と小さなポタージュスープ、メインはシェフお任せ魚料理か、肉料理、飲み物。パンはお代わり自由、ライスも可能ですが、パンがめちゃくちゃ美味しいですよ。

 萬幻豚ロース肉のグリル、シャスールソース。静岡県産のブランド豚=萬幻豚、約120gをグリラーで焼き、焦げ目も薫り高く、加えて、玉ねぎの効いた甘辛いソース(デミグラソースの本格番)が絡む、超一流の味わいが楽しめます。付け合わせに、ストーブココット仕立てで提供されます、温野菜の数々。なお、ジンジャーソースバージョンも単品から注文可能です。



* ランチ :

CP=100 味=95

グリルされた豚の旨さ、料理人が作るソースで食べる絶好球が好きな方向け。

メモ : 旧ホテル時代から引き継いだ人気定番料理である、パーコー麺、ナシゴレンなどオールドタイマーにはうれしいランチも食せます。

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神田小川町 牛たん 牡舌亭

神田小川町 牛たん 牡舌亭

 牡舌亭と書いて、ぼたんてい、と読ませる。お茶の水仲通りと駿河台道灌道とに囲まれたエリア、あのポンチ軒の角から入った細い路地の先に、洒落たお店が何軒が立ち並ぶ。そのうち、同じオーナーが経営する、西洋料理・土桜(におう)、和食・面(おもて)があるなか、それぞれコンセプトが際立った店造りを展開し、路地のなかほどにあるのが、牛たんを主とした居酒屋さん、たん焼 牡舌亭。開業から36年。趣ある内装は東北や秋田を感じさせる民芸調。



* 千代田区神田小川町2-8 日・祝定休

11:30~13:30(平日ランチ) 土曜ランチは不定休

17:30~21:00

 牛タンカレー定食 : 1350円(税込)

☆☆☆★



 ホロホロになるまで煮込まれた牛タンの肉塊が2つも入っているから、お値段は少々高め。テールスープか豚汁が付くほか、浅漬けお新香、トッピングで半熟味付け玉子がプラス100円となっている。欧風カレーというよりは、デミグラのハヤシライスそのままにチリソースで辛味付けした感じ。たくさん入った玉ねぎがアクセントとなり、味に奥行きも感じられないまま、ただ辛味と酸味が秀でたシンプルな味わい、ランチとしては申し分ない。しかしオープンと同時に満席となる人気店につき、近隣のディラン同様、早めの対処が肝心。



 なお、人気定番となる(炭火焼き)牛タン定食は、たん焼き定食=1350円、とろろ付き=1580円、ですが牛タン枚数が貧弱につき、男子ならプラス620円で1.5人前をコールしないと物足りない感じです。その点ではカレー選択がCP良しです。



* カレー :

CP=85 味=80

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トリアノン洋菓子店 高円寺本店

トリアノン洋菓子店 高円寺本店

 昔ながらのケーキ屋さん。なにがあるわけでもない、しかし昭和生まれにとって、ある種の郷愁、ここに来てショーケースを眺めれば、すべては事足りる気がする、そんな、ケーキと喫茶 トリアノン。大久保、三鷹にも支店はあるが、こちら高円寺駅南口駅前ロータリー脇に、堂々たる姿を見せる、本店は店奥に控えた半分以上のスペースが喫茶室になっています。1960年オープン。



* 杉並区高円寺南4-26-12 無休

10:00~21:00

 ナポリタン : 720円(税込)

☆☆☆★



 残念ながら、麺は太くなく、作業効率考えた、ゆで時間が短い細いタイプ。これでは昭和ナポリタンではないものの、ソース含めた味付けは王道に近いテイストで安全パイ。玉ねぎの甘さが光るトマトソースがなかなか旨い、ベーコンハムとピーマンが加わって、それにチーズが加われば無敵だ。値段は、少々高い。

サバラン : 390円(税込)

☆☆☆★



 やっぱり、これこれ、これですよ、これ!ショートケーキやらモンブランを超える定番中の定番。ラム酒が、かなり効いており、あんずジャムもアクセントになっています。子供のころ憧れだった、おとなの味。

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麹町 善国寺坂下 うなぎ秋本

麹町 善国寺坂下 うなぎ秋本

 番町のお屋敷町に数寄屋造り、日本家屋の店を構える、うなぎ秋本さん。麹町駅のある麹町大通りから善国寺坂を下った先、向かって左手にテーブル席、右手の通路からは大人数及び予約対象の個室へと案内されます。近所に住んでいた内田百閒が、ほぼ毎日のように出前を取って食っていたという好ましい伝説がある店。創業は明治42年、現在は4代目が継承。もとはお屋敷町の仕出し屋として開業、のちに鰻屋へと転身した。



* 千代田区麹町3-4-4 日・祝&第2土曜定休

11:30~14:00(ランチ)

17:00~20:00

 うな丼(梅) : 3800円(税込)

☆☆☆★



 蒲焼と白いご飯がセパレートになった=うな重(丸形ではありますが)と、赤い蓋付き有田焼どんぶりに入ってタレも相応な=うな丼タイプに分かれますが、値段は同じ。小ぶりの1本付けが竹(3200円)で、その半身が松(2600円)、中ぐらいの1本付けが、こちらの梅(3800円)となっています。なお、さらにボリュームを求めるなら、共水うなぎ仕様となった=5600円という法外な値段付け。(うな丼は塗椀仕様となっています。)



 鰻身は値段に対して小ぶり。残念ながら蒲焼単品としての技量は値段に見合わず、他の老舗格と比較して見劣りする。しかし会食・会席の場として鰻も食べられる和空間としてはふるっており、そういう用途こそ相応しかろう。鰻はガス台仕様、わりと鰻身の弾力感を残しつつ仕上がっています。タレは辛口。ご飯とお新香はボリュームあり。総じて老舗高級店の鰻というより庶民の味を感じさせるところは好ましい。練り物が一つだけ入った赤出汁(味噌椀)は味噌感弱めで薄い。肝吸い含め別料金なわりに貧弱。



* うな重として :

CP=80 味=85

 うなぎ肝の山椒煮 : 750円(税込)

☆☆☆



 ごく少量で酒のつまみ、とても塩辛い。佃煮というよりは、煮凝りっぽい、ゼラチン質が多い。





蒲焼=〇 赤だし=300円=✖薄い(旨くない) 

お新香=◎(上新香的価値あり、待つ時間つまむには相応しいボリューム)

接客等=◎ とてもよい。

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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