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初台 ウイグルレストラン シルクロードタリム

初台 ウイグルレストラン シルクロードタリム

都内で唯一、ラグメンが食べられます。


 初台駅から山手通り渡って甲州街道沿いに歩き、NTT東日本本社超えた先にあるのが、2010年オープンした、都内唯一のウイグルレストラン シルクロードタリム。シェフは専任の料理人で若い好青年がオーナー。西参道口、十二社・大勝軒へと向かう、ひとつ手前の路地裏にあり、なかなか見つけにくい立地です。日本語はバッチリ使えます。



 平日営業はディナーのみ、コース仕立てで、お任せというような内容となると初回は、きわめて難易度高し。土日は昼から営業ですが、メニューには気軽なランチサービスなどはなく、すべてガチなウイグル一品料理のみから選択。食べ馴れていない異国の料理は、数種頼むと、どれも同じ味、同じテイストで困惑してしまいがち(あるある)なので、興味対象は絞ったほうが良好です。



* 新宿区西新宿3-15-8 月曜定休

17:00~24:00(火曜~金曜)

12:00~23:00(土日のみ)

 ズク・カワプ(シシカワプ)=羊肉串焼き(2本)=400円(税込) ☆☆☆★



 クミンなどのスパイスを付けて焼いてあります。ポロと呼ばれるウイグル風ピラフなども含め、中華とトルコ料理に近い感覚があります。



 コルマチョップ : 780円(中盆)=丁丁炒面!

☆☆☆☆



 手打ちしたラグメン(手延べ)を飴ぐらいに短く裁断して、それと刻み野菜(ジャガイモ・パプリカ・ニンニクの芽)や羊肉片と炒め、トマトソースにて煮込んだ感じ。トマトソースのニョッキといった感じで美味しい。





CP=90 味=85

メモ : なお四谷駅近くに同系列店、ジンギスカン料理 ジンギスカン・タリムも8月22日オープン予定。

新宿区四谷1-1-6 無休 17:00~25:00

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月島 食事処 魚菜 はざま

月島 食事処 魚菜 はざま

ちらし寿司食べるシリーズ 第124軒目


 都営大江戸線・月島駅から清澄通り沿いに勝どき方面へと歩き、京橋月島郵便局から晴海方向へ小路を入った先、東仲通り沿いにあるのが、デカ盛り系な海鮮食堂で有名な、魚菜 はざま。2009年オープン。カウンター席が1階、そして2階座敷もあります。姉妹店として月島もんじゃストリートサイドには”もんじゃはざま本店”と2号店も経営しています。



* 中央区月島4-9-10 土日祝定休

11:00~14:00(ランチ)

18:00~22:00

 海鮮丼 : 2200円(税込)

☆☆☆★  ご飯は酢飯です。



 ”本日の店主お任せ・刺身盛り合わせ定食”っていうのが定番で、お手頃価格(1200円)で昼食としてはおススメなんですが、それだったら新橋界隈でも楽勝な内容。その3倍ぐらいのボリュームでもって新鮮な刺身で埋め尽くされ、とにかく腹いっぱいにしたいという願いを叶えてくれるメニュー、そのなかのひとつが海鮮丼です。



 質を落とさず奉仕するため、ものによっては高めに料金改訂されて、まるで観光地値段になってましたが、それでも満足いくラインナップではあります。こちら、王道の海鮮丼は、生しらす筆頭に、タラバガニ、いくら、サーモン、真鯛、カンパチ、かつお、赤身、中トロ、ホタテ。それぞれの切り付け方がダイナミックで厚め。しかも各3枚ぐらいも敷き詰められています。マグロはイマイチでしたが、そのほかは美味しい内容です。





CP=80 味=80

メモ : 廉価版メニューは苦労して調達している努力が伺われる。

月島もんじゃバブルに乗じた良くも悪くも所詮、築地ライクな店。

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月島・佃 手打ち蕎麦 玄粋庵 KITSUNE(狐)

月島・佃 手打ち蕎麦 玄粋庵 狐

~佃リバーシティ21にある高級店


 店の前をそぞろ歩けば、そこはウォーターフロント、運河や隅田川に囲まれ、佃中央大橋を渡れば八丁堀~新川。 : 住んでない限りにおいて、あまり訪れることのないであろう、佃島リバーシティ21地区。タワーマンション群のひとつ、スカイライトタワーとシティライトフロントタワーのジョイント部分にあたる低層=ピアウエストスクエアを道路から見上げて、2階ぐらいに位置したところに並ぶ商店街のなかにある、玄粋庵 KITSUNE(狐)さん。手打ち蕎麦を掲げた、なにげに高級店な構え。2012年開業。



 閑話休題。その昔、バブル全盛時80年代、勝どきの倉庫街に、”クラブニュクス”なるレストランが流行った。我々世代にとって懐かしい。その残党とも言えそうな栄華の系譜をひいて、今新たに息を吹き返すのは、竹芝桟橋近くにある、ツキ・シュールラメール(2000年~)、ミシュランに輝く=代官山・レザンファン・ギャテ(2007年~)などを擁したグループ傘下に収まっているのが、こちらの蕎麦店であることを記しておこう。この店を利用したときに感じるであろう違和感、なんとなく他と志向(嗜好)の違いの意味が分かろうかと思う。



* 中央区佃1-11-8 月曜定休

11:30~14:30

17:30~20:30

 もりと粗挽き2種盛り : 1400円(税込)

☆☆☆☆



 どこでどんな美味しい蕎麦に出会えるか、それは偶然。もりそばは、10割、蕎麦の甘さはあるものの、格段に卓越したなにかが求められるものではない。敢えて言うと、ツユがウマいし、ネギも、本わさびもグレードが高すぎるので、蕎麦が霞む。しかし、こちらの真骨頂は、太打ちの田舎そば然とした、粗挽きそばである。比べられる2種盛りがイイ。順を追って出される。

 粗挽き甘皮そば : 

☆☆☆☆★  これは格別なウマさ!



 茨城県つくば市産。久しぶりに味わうホンモノ、蕎麦自体の滋味深さ、甘味。言葉は要らない、1年のうち数回しか訪れはしない、蕎麦がウマい!のひと言。





CP=90 味=90



▽ シャンパンっぽくも見えるが、冷えたグラスに注がれる、冷やし蕎麦茶。

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内神田 西口商店街 ビストロ ブルック キッチン

内神田 西口商店街 ビストロ ブルック キッチン

 JR神田駅西口通り商店街から、うな正手前で脇道へと入った先にあるのが、2013年オープン、熟成肉ビストロを掲げた、神田で珍しくカジュアルなスタンス、ビストロ ブルック キッチン。



* 千代田区内神田3-12-4 無休

11:30~14:00(ランチ)

17:00~22:30

 ランチ : 900円(税込)

☆☆☆★



 厚切り豚肩ロースのロースト、エクラゼポテト添え。スープ、パン(ライス)付き。こちらも、値ごろ感が素敵!しかも、分厚さが2センチ弱もあって、ウマミも十分。ワンプレートにサラダが乗り、スープもベーコンと野菜で手ぬかりありません。神田と新橋界隈はランチも花形揃い、期待裏切りません。





CP=90 味=80

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神田・日本橋本石町 キュルドサック

神田・日本橋本石町 キュルドサック

 JR神田駅南口から日銀通りを南下し、神田・本陣房から裏小路へと入り込み、カレーライス本石亭のさらに奥に店を構えた、ビストロ キュルドサック。2010年オープン、小路のどん詰まりにある、隠れ家。このあたりは”肉バル”ってやつがハバを利かせ、どこでもランチ時の集客力が良い。だからといって質が伴うわけでも無く、黙って行列に並ぶはめになる。そんななか目立たないが堅実な営業スタンス。数種から選べる前菜、肉と魚料理、ハッシュドビーフと揃えている頼もしい味方。



* 中央区日本橋本石町4-4-16 土日祝休

11:30~14:00(ランチ)

17:30~23:30

 ランチ : 1000円(税込)

☆☆☆☆



 前菜はイカとクスクスのサラダ仕立て。メインは、イタリア産・ホエー豚の網焼き!バルサミコソース。ディナーは国産豚などもあるようですが、昼間は手堅く、味とボリューム兼ね備えた満足感ある内容。さすがに肉専門、この界隈では、もっともウマミの有る豚でした。少々高めですが、その分、デザート(バナナシフォンケーキ)に飲み物付いて、この値段は有難い。



* ランチ :

CP=90 味=90



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九段下 東京カオソーイ

九段下 東京カオソーイ

カオソーイを食べ歩くシリーズ 第61軒目


 九段下駅前から西神田ランプ方向へ歩いて、その通り沿いにある、タイ国旗を掲げた小さなお店が、BANAcoco.OKINAWA-THAILAND 東京カオソーイ。2014年オープン。テイクアウトが主らしく、小さなテーブル2卓という店内。カオソーイが食べたい場合、昼時の混雑時間は避けての来店が得策だろう。



* 千代田区九段北1-9-14 土日祝定休(不定休)

11:30~14:30(ランチ)

18:00~22:00

 東京カオソーイ : 900円(税込)

☆☆☆☆



 久しぶりに、美味しいカオソーイに出会った。薬味として使う、ホムデンやパッカードンなどは本格的な現地仕様。チキンドラム2本の鶏肉は、ほろほろ加減で柔らかく煮てあって美味しい。自家製ペーストから作っているようす、海老などもウマミエキスとして入っている。麺は、沖縄そばを使用しており、平打ちの小麦麺です。麺は少なめなので、プラス100円にて、残ったカレーといっしょに、ご飯も付けられます。





CP=100 味=85

メモ : 水道橋~九段下界隈で早くからカオソーイを広めた立役者は、やはりバンセーンでしょうね。

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九段下・神保町 専大通り お茶ノ水大勝軒 BRANCHING

九段下・神保町専大通り お茶の水大勝軒BRANCHING

~7月13日オープンしたばかりの新店


 大勝軒と言えども、ひとくくりではなく、そのブランド力には計り知れぬ力あり、ときに、まやかしであったり、看板を掲げるに至る過程においても、いろいろ経緯あり、愛憎劇あり、内輪揉めあり、玉石混交、奇々怪々、さまざまな人間模様そのものが店存立のデキバエを左右する。



 さて、こちら、その店名のとおり、神田小川町にある=お茶の水・大勝軒の分店として7月13日オープンしたばかりの新顔。本流を謳うも、負け組というレッテルを張られることが多い=巣鴨・東池おはこ大勝軒を有した、味とこころを守る会、、その盟主格=お茶の水・大勝軒が、大勝軒NEXT上野と戸越に次いで都内に仕掛けた支店となる。



* 千代田区神田神保町3-10 日定休

11:00~22:00

 中華そば(並盛り) : 750円(税込)

☆☆☆



 これが山岸・大勝軒の懐古的な味わいというわけではなかろう。しかし正直なところ、”水道橋駅前の中華そば勝本”よりはウマい!高いカウンター席が長く続き、奥には小部屋風にテーブル席も用意されています。こちらの店ではスープも麺も、本店・お茶の水で調理・手配されて、分店へと運ばれ、スタンバイされているのだそうですが、スープの味も変え、麺も細くなっており、ビミョーに味わいは異なっています。



 本店では本店でやり遂げるべきチャレンジ(責務)があり、分店には分店ならでは、を心掛けて、若い枝葉を茂らせよう(ブランチ+進行形)という真の意味合いが見て取れて頼もしい。保守的に見えながらも、それにアレンジを加え、時代ごとに変化もさせていく構え。



 スープは、豚が強めで、イマドキなのか背脂がチラホラ浮いている。化調もかなり効いている。系統としては綾瀬・大勝軒に近いが、パンチ力には劣る。麺は、やや細めであり、中華そば=240g、つけそば=270gだそうです。麺少な目も、いかようにも聞いてくれます。かなりの濃い味、甘さ、塩分、化調いずれもストロング。悪くは無いけれど、もうちょい、穏やかで薄めでもいいかな。麺ゆでは、ゆるくない、ノーマル。





CP=100 味=80

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東上野 翁庵

東上野 翁庵

 御存じ、翁庵、特に何かある、というわけではないものの、古くから(創業明治17年)の蕎麦屋稼業という風情に惹かれ度々訪れる。上野駅からも近い好立地、上野警察署前、浅草通り沿いに暖簾を下げた、まちばのお蕎麦やさんである。一階だけでなく、二階もあって席数は多い。味に対する余計な詮索など、此処では無粋である。好きな時間に訪れて、各人が思い思いに注文し、好きなように蕎麦を手繰っていく、そうは言うものの、前精算でありながら、追加注文も、もちろん可能で、そのあたりが面倒に感じられる。



* 台東区東上野3-39-8 日・祝休

11:00~19:30(通し営業)

 カレーせいろ : 900円(税込)

☆☆☆



 カレーライス、カレー丼、カレー南蛮、カレーせいろ、、、うむうむ、カレールーと御飯・蕎麦の組み合わせが変わりつつ4変化する、それぞれビミョーにボリュームと味わいが違う。とろみがついて割と辛口な小麦粉カレーベースに、蕎麦屋に特有な出汁利かせパターン、加えて醤油の辛さが加わる。具材は、かしわとネギ。





CP=90 味=80

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フレンチバーベキュー 丸の内 ヴァンピックル

フレンチバーベキュー 丸の内 ヴァンピックル

 都内に手広く展開しています、オザミレストランズ。そんなブラッスリーオザミが路面店として一階に店を構えた丸の内のど真ん中、新東京ビル・地下飲食店街の一角にあるのが、肉料理専門である、フレンチバーベキューを標榜した、ヴァンピックル丸の内店。平日はサラリーマンが大挙押し寄せる繁盛店でありますが土日は閑散として、なにげにオススメ。



* 千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル地階 無休(夏休みあり)

11:30~14:00(ランチ)

17:30~22:00

 炭焼きランチ・吉田豚肩ロース : 1220円(税込)

☆☆☆☆☆ 土日ランチ限定



 すばらしく美味しい豚肉は、もとから、とんかつ屋などには無いのだろう。ポークソテー探訪、だから狙いはレストラン系、それもオザミだ。今年食べた豚肉料理の中で、抜群のウマさ!しかも混雑した平日ランチでは、イタリア産・豚肩ロースしかないメニューでも、土日ランチ限定のみで、国産・埼玉・吉田豚肩ロース(170g)、吉田豚スペアリブ(1400円)が定食として食べられるというチャンスは逃すまい!定食としてサラダ、温玉子、ライスかパンが付いて、このお値段は、お見事としか言いようがない。なお、銀座店では別メニューでの提供もあります。





CO=100 味=90

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新津軽ラーメン 長尾中華そば、こく煮干し

新津軽ラーメン 長尾中華そば

~青森・宮城物産展@渋谷・東急東横店


 昨年は、ようやく津軽へと旅行で降り立ったし、ちょうど夏場には同じく渋谷・東横催事場に出店されていた長尾中華そばで、冷やし、あっさり中華を食べた。今回は本来的な意味で、ウリである、こく煮干しにトライしてみました。



 こく煮干し : 850円(税込)

☆☆☆★



 これぞ煮干し!といった風情。スープの表面に銀色した煮干し粉が飛ぶ。煮干し風味から来る苦さとコク、醤油が立って塩っぱさもある。麺は中太なストレート、白っぽい外観、ねっとりした食感。都内でも、これ以上のレベルで煮干し系が喰えるが、この田舎臭さ、素朴さは、なかなか味わえない良さでもある。ただし、この麺は、細い方がウマいだろう。





CP=90 味=85

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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