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浅草観音裏 カウンターフレンチ ルディック

浅草観音裏 カウンターフレンチ ルディック

 浅草観音裏に2016年末にオープン、カウンターフレンチを標榜する、落ち着いた雰囲気のこじんまりとした素敵なお店、ルディック。言問通りから2本目の小路沿い、店の真ん前が、女剣劇・浅香光代さん宅で、位置関係としたら、すぐ先の道沿いには、きんつばで有名な徳太楼さんがあると言えば、おおよそ見当がつくだろう。シェフは青山・ロアラ・ブッシュや目黒・キャス・クルート(閉店)などに居た方。



* 台東区浅草3-18-6 水曜定休

12:00~14:00(ランチ営業は月・金・土・日のみ)

18:00~22:00

 ランチ : 2000円(税込)

☆☆☆★ このお値段で本格的フレンチを浅草で!



 ランチはプリフィクスで、3タイプ。基本は前菜、メイン、デザートにカフェ。スープが付いて、2500(これが推奨)。メインが魚と肉両方にデザート盛り合わせで3500円となります。ポーションは少な目です。



 オードブル : パプリカ風味の赤イカとクスクスのサラダ仕立て、トマトソースで。他にはシャルキュトリ(鴨肉リエットやパテなど盛り合わせ)、キッシュ、シェフお任せオードブル(プラス500円ですが、これが推奨)などあります。この野菜とイカの組み合わせですが、、、注目は細長い緑色のやつがフランス直輸入=アスペルジュ・ソバージュっていう野生アスパラに該当する旬の野菜らしく、とても高価だそうです。

 メイン : 鴨胸肉のロースト、エピスソース(限定4食のみ)、温野菜添え、中央には、明日葉のフリット。この他、魚は築地市場から仕入れたものを調理、この日はマトウダイのフリットでホワイトソース系。



 デザート : 珈琲プリン。





CP=100 味=80

メモ : メニューは3週間で変わります。

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秋葉原・外神田 志奈そば 田なかセカンド

秋葉原・外神田 志奈そば 田なかセカンド

*  注 : 6月20日にて一度閉店し、

違うコンセプトにてリニューアルオープン予定


 ラーメン激戦区を制する : 秋葉原~末広町に至る電脳街の真っただ中、昌平橋通り(17号線)沿い、神田明神の男坂下って真っ直ぐ来たあたり、池袋に本店を構えた、そのセカンドブランドである、その名も、志奈そば 田なかセカンド。福の神食堂の跡地に2015年末にオープン。



* 千代田区外神田3-4-1 月曜定休

11:00~15:00

17:00~20:45

 アジ煮干し塩中華そば : 780円(税込)

☆☆☆☆★



 ほんとうに、このスープの味、ダテじゃない!シェフは才能あるのかも。 : ひさびさに満足感に浸れた一杯!魚介の旨みに加え、大山鶏丸ごとのスープが、まるで参鶏湯みたいで原価率は勘案されているのか心配になってしまう。とにかく、美味しくてありがたい。麺もパッツンパッツンの切口で食感も良い。トッピングとして添えられたスイスチャードもイマフウ。店主の経歴でイタリアン出身というのが昨今の流行りだが、こういう完成度合いの高めなヤツを期待したい。





CP=100 味=90

メモ : 濃い味系。

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白骨温泉 白船荘 新宅旅館

白骨温泉 白船荘 新宅旅館

 松本側から入ってダム(霞沢発電所)の先を進み、すぐのところにある温泉宿群は、白骨温泉開湯当初から関わっている斉藤一族が所有し拡大してきた温泉場である。老舗の白船荘 新宅旅館、お隣にあるのが分家的スタンスの白船グランドホテル。日帰り入浴は本館フロントにて精算したのち、別棟にある入口より入って浴室へと向かいます。



* 長野県松本市安曇白骨温泉

外来入浴は冬季除き、基本土日など不定期開催(要相談)

12:00~13:20受付まで 800円

 新宅新源泉 : ☆☆☆☆★

含硫黄ーカルシウム・マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩温泉(硫化水素型)



 泉温=49.6℃ 蒸発残留物=955mg PH=6.31

カルシウム=197.0 マグネシウム=48.3 サルフェート=0.6

硫化水素イオン=4.2 湧出量=毎分240~260リットル 加水・加熱等なし



こちらももう、パーフェクトな"ザ・白骨"っていうお湯です。ほかと違って、ツルすべ感が加わって、粉っぽくない、つまりは豊富な湯量をもって、かなりの鮮度で注がれているという証。内湯の湯加減も素敵ですが、露天風呂は、さらに染み入るお湯。白骨にしては薄さを感じさせない湯力を感じさせる、よいお湯です。立ち寄りが叶って嬉しい。どちらかといえば、”ゑびすや”タイプに似通ってます。



▽ 露天風呂の写真はHPより転載。

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反町 ShiNaChiKu亭

反町 ShiNaChiKu亭

 横浜のひとつ手前の駅=地下4階に収まった反町(たんまち)は地上に出たら、盛りだくさんなほど、人気ラーメン店がひしめいている、稀に見る激戦区といえよう。だからと言って、23区内と比べてレベルが高いのか?は必ずしも当たらない。1号線沿いにあって、2000年オープンした古株=ShiNaChiKu亭(しなちく亭)は安定した人気と実力を兼ね備えた店で、支那そばや=佐野さんと関わりが深いということだ。



* 横浜市神奈川区反町2-15-14 火&水曜定休

11:00~15:00(月木金)

11:00~20:00(土日祝)

 醤油ワンタン麺 : 1000円(税込)

☆☆☆★



 ワンタンはなるほどウマいが、、、値段からすると少々割高な内容。この程度であれば都内にいくらでも代わりを探すのは可能。決して悪くは無いが、遠方から行列に並んでまでという満足感は薄い。アツアツなワンタンをすすりながら、つらつら思うに池尻・八雲や目黒かづ屋、、、彼らが、ずば抜けているというよりほかはあるまい。





CP=90 味=80

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秋葉原 とんかつ 丸五

秋葉原 とんかつ 丸五

 ご存じ、電脳街入り口、秋葉原の名店といえば、昌平橋渡ってすぐのところにあります、とんかつ 丸五。一階カウンター席のほか、二階もあって席数は確保されていますが、ミシュランガイド・ビブグルマン認定ゆえ、すぐに長い行列となってしまう人気店です。食べるなら、"特ヒレかつ"薦めます。この店は、とんかつの揚げ方、接客も素晴らしいです。



* 千代田区外神田1-8-14 月曜&第1・3火曜定休

11:30~14:00

17:00~20:00

 ポークソテー(単品) : 1850円(税込)

☆☆☆★



 ソテーも隠れた人気メニューの一つのように思えて、たいして感慨はない、やはり揚げ物に軍配です。近隣でポークソテーに限って比較すれば、、、、こんな感じ。洋食・松榮亭>>とんかつ・丸五>とんかつ・万平。さて、こちらでは、ロースソテーとヒレソテー(2100円)にメニューが分かれております。セットメニューともなりますと、ご飯、赤出汁、お新香が付いてプラス450円となります。ビミョーですね、案外と高めの値段設定。



さて、ロースソテーは、厚みが13mmぐらい、170gで肉質は、やや水っぽく感じられます。熱は完全に通った状態、味付けはあっさり目でお酒類の香りもしながら、醤油とバターでしょうか。付け合わせはレモン。食後に、ジャスミン茶が出されてサッパリする。カウンターは狭いから、ナイフフォークは使わず事前にカットしてもらうのが吉。なお、こちらでの生姜焼きは特筆すべきものではなく、薄からず程よい厚みの肉3枚です。





CP=80 味=80

メモ : かつ吉~菩提樹からの系列店である証しのひとつが、喝(かつ)と彫られた額。こちらにも、その永平寺元館長の揮毫となる額があります。蒲田系の不味いとんかつより、やはり菩提樹が神です。

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上落合 うなぎ源氏

上落合 うなぎ源氏

 大江戸線中井駅から、山手通り沿いに少し歩き、最勝寺角地から落合斎場へと向かう小路がある。電気屋、八百屋、蕎麦や、魚やぐらいしかないが上落合銀座商店街と名が付いている。その中程に位置して、小奇麗な店が、創業昭和8年となる老舗格、現在三代目、うなぎ源氏。開業当初は早稲田通り沿いの鶏鳴坂に店を構え、こちらへと越して新装。



* 新宿区上落合3-12-7 水曜定休

11:30~13:50

17:00~19:30

 特上鰻重 : 3680円(税込)

☆☆☆



 サービスランチ等のメニューは無く、昼夜同じ。鰻重は三段階で、基本は特上鰻重(3680円)の一本付け。最上鰻重(5200円)が1尾と半身、上鰻重(2650円)=半身と4分の1となる。分かり易いもののいささかボリューム感に欠ける。焼きはガス台、注文が入ってから蒸器で蒸され、焼きが入って運ばれる。タレ自体には、しつこさはないものの、ご飯には、つゆだくで運ばれてきます。メニューには、各種つまみが多く貼り出されていて、割烹的なスタンス、〆に白焼きがイイかもしれない。柔らかさは充分、ていねいな仕上がり方。





CP=85 味=80 

肝吸=旨い。三つ葉、柚子、お麩のみ。

お新香=旨い。



* メモ : なお、本駒込、動坂下にあります=鰻・源氏さんは同名なれど、こちらとは一切関係ありませんのでお間違いなきよう。 

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平湯温泉 ひらゆの森

平湯温泉 ひらゆの森

 長野側から長いトンネルを抜けたらすぐ、そんな岐阜県入りは自分にとって今旅が初めてでした。だから電車の吊るし広告でよく目にしていた”平湯温泉”って、どんなところだろう?山の中だからなぁ~と思いきや、降り立ったら、そこは一大観光地でした。大きな平湯バスターミナルの隣に位置した、これまた、だだっ広い大きな施設が、ひらゆの森。東京の人間が驚くのもなんですが、こんなにも、ひとが大勢で、しかも大きな温泉施設見たのは、秋田・新玉川温泉以来かなぁ~とも思います(笑)



 もとは三井金属・神岡鉱山が所有した保養施設だったそうだ。それを民間に払い下げずに地元・自治体が買い上げて、現在のように大きくなった。とくに開業は平成9年、安房トンネル開通と相俟って、名古屋、大阪、富山、もちろん東京からのアクセスもよくなって、観光地・高山だけでなく上高地も含め大勢の観光客が集まって来る、いわば、それらへのハブ空港のような機能を果たす。



 お湯は、うっすらと白濁した硫黄泉で温泉気分を掻き立てる。箱根や那須、草津が近い関東では格段珍しくもないのだが、温泉の少なめな東海~関西圏からはアクセスの利便性から訪れるひとも多いことだろう。飛騨高山のスケールを代弁したようなスパ銭。



* 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯763-1

10:00~21:00 500円 無休

 △▽ 浴槽画像はHPより転載(写真撮影不可のため)



 ひらゆの森源泉 : ☆☆☆★

含硫黄-ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物温泉(硫化水素型)



 pH6.5 泉温=64.3℃ 湧出量=毎分600リットル

 成分総計=1.84g/kg 



 お湯はすべて自家源泉使用。この近辺のお湯としては珍しいタイプ、鮮度は、さほど悪くはありませんが、加水したせいで湯華も多く浮遊、見た目、スカイブルーっぽく見えて、やや白濁していますが、浸かれば、ほぼ透明度合いはあります。香り的にも浴感では薄~い硫黄感。湯温は適度な41度ぐらい。



 高湯温泉の旅館玉子湯を彷彿させるような外回りで、さまざまなサイズで露天風呂が屋外に点在して圧巻。途中、にわか雨のため屋内へと退避しましたが、平日だったとはいえ、ものすごい人数が入って芋の子を洗う勢い。スパ銭として考えれば、使い勝手よく、とてもリーズナブルです。宿泊も可能とのことで、汎用性に特化された施設です。

 

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横浜中華街 関帝廟通り 上海料理 三和楼

横浜中華街 関帝廟通り 上海料理 三和楼

 萬来亭を覗いてみるも、あまりの行列にうんざりして、作戦を変える。事前情報無く今回はじめて三和楼へと入ってみた。結果、大アタリな店だった。関帝廟通りを進み、市場通りにクロスする手前にある。創業年数が昭和37年と比較的に浅い。テキパキと店を仕切る女将さんがイイ味出している家庭的雰囲気の中規模店だ。



* 横浜市中区山下町190番 水曜定休

11:30~20:45

 冬菇炒麺(シイタケ焼きそば) : 840円(税込)

☆☆☆★



 こちらでの名物料理は、パイコーメンらしい。しかし興味があるはずもなく、最近の個人的ターゲットとして蒐集するは、もっぱら上海焼きそば、冬菇そば、そして、しいたけ焼きそばが手堅い。味付けがあっさり目で、なかなか上品、優れたデキバエだ。片面が硬めに焦げて、見事な両面黄である。シイタケは生に近く、ウマミは薄いタイプ。





CP=100 味=85

メモ : 店を潰すも活かすも客次第と思う。中華街をダメにするのは訪れる客層のダメさ加減に比例する。その出身である郷土料理には目もくれず、どこでも構わずエビチリやら炒飯など注文する輩、そうした紋切り型の客需要に店側にも当然ウマミはあるのだろうが料理人であれば肝心の腕も鈍ってきそうだ。

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新平湯温泉 松宝苑(食事編)

新平湯温泉 松宝苑(食事編)

 新平湯温泉 松宝苑 : こちらの宿は、奥飛騨の山懐に抱かれた自然のなか、屋敷全体の静かな雰囲気と佇まい、お湯、食事の三拍子が揃った温泉宿という感じがします。とくに古民家の囲炉裏端で頂く、食事が素敵なことで評判となっているようです。格式ばった懐石料理というわけではなく、自由度合いを持たせた創作料理のなかに、土地の郷土料理や季節ごとの彩りをうまく要素ごとに詰め込んでいます。



 おそらく、ギッシリ詰め込んで、という表現が当たっていると思うのですが、都会からやってきた来客を真っ向からもてなしてくれる、郷土愛といったものを感じさせます。敢えて盛り込み過ぎ、年輩者には、いささかボリュームは過多であるかもしれません。



 夕餉  一の膳 : 前菜、巨峰酒、口取り各種、鴨汁、こもどうふ、赤こんにゃく、押し鮨、紫芋、きぬかつぎ、など。

 朴葉味噌を乗せた飛騨牛は飛騨高山の名物料理 : 山間部の旅館へ行きますと大概ありつけるのではないかという朴葉味噌。でも、これまではあまりピンと来なかったんですよね。でも、こちら飛騨高山地方が起源と知り、恐れ入りました。飛騨コンロとよばれる卓上コンロに乗せて、しかも味噌が効いて、ほんとうに香り高くウマいですね。絶品です。朝食ではシンプルに朴葉、ネギと椎茸、味噌だけでしたが熱いご飯に合います。

 二の膳 : 飛騨牛自家製ローストビーフ。岩魚の塩焼き、茶碗蒸し、玉子豆腐。食事のボリュームもさることながら、お運びさんの動きもスピーディーでした。



 ”河ふぐ”という名のアメリカナマズ : 河豚と勘違いして喜ぶ方も多いことでしょう、実は岐阜県が奨励して特産物として養殖しています、チャネルキャットフィッシュ、外国生まれ岐阜育ち、ナマズのお造りと唐揚げです。淡白さの中に旨みもあって、なかなか美味です。

 三の膳 : いわゆるお食事です。ご飯、お新香、なめこの入った茶そば。このあと、デザートとしてフルーツがフロマージュとともに出ます。

 朝食 : 夕食と朝食は、新館一階、フロント脇にある食堂にて食べます。いちおうテーブルには、それぞれ小さな囲炉裏が付いています。朝食も、品数が多いという意味合いから、かなりのボリューム感です。食事内容からは連泊には向かなさそうな宿のように思います。

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新平湯温泉 松宝苑(温泉編)

新平湯温泉 松宝苑(温泉編)

 新平湯温泉のなかほどにポツンとあるのが、古民家造りの一軒宿を謳った、松宝苑(しょうほうえん)さん。一家言を持った少々アクの強い御主人ですが、はなしを伺うなかで、もてなし、に賭ける秘めた情熱たるや、心を動かされ、館内のいろいろに惹かれます。ゆるい坂道を上った先には新潟より移築したという立派な古民家の造りした新館。囲炉裏(炉端)のある食事処やコーヒーが飲めるカウンターなどがあります。



 新館から、広い庭園を挟んで、向かい側には湯小屋(浴室棟)が離れのように建っています。湯小屋と新館を挟んで面一に旧館と思しき宿泊棟である本館があり、いずれからも渡り廊下となっている洒落た通路を伝って雨に濡れずに回廊を巡るように、お風呂へとそぞろ歩く愉しみもまた格別ですが、季節の花々や風を感じながら庭の敷石を通ってショートカットで新館側から湯小屋へも辿り着けるようになっています。



* 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根新平湯温泉

立ち寄り湯は不可。

△ 長閑の湯(のどかのゆ) : 露天風呂併設された男女別の浴室で木曽五木(檜やアスナロなど)を組んだ立派な湯小屋です。和紙畳敷きの脱衣場に違和感なく続く大きな浴槽が圧巻のひと言。窓があるのに、内側と自然が一体化された不思議な空間。湯気が籠るわけでもなく、すんなりと湯気抜きから天井へと運ばれていく。このような理想的な湯小屋は他では見られない、まさに傑作。体感するだけでも一見の価値あり。



混合泉 : ☆☆☆★  

ナトリウム‐炭酸水素塩泉 : 自家源泉2本=泰平2号泉、松宝苑泉の混合泉、

単純温泉 :           共同源泉1本=一重ヶ根温泉1号=新平湯共同泉

(別表記には、新平湯1号&3号泉と田中泉との混合泉として共同泉が掲げられていた真相は分からず。)



一例 : 泉温=54.6 成分統計=1,744㎎/㎏

湧出量計=毎分713リットル

加水:なし 加温:冬季のみ一部あり 飲泉:不可

混合泉としての総合的な成分表示等の細かな開示なし。



 温泉臭といったものは感じられるものの、まずもって無味無臭無色透明。ほんの少しだけ金気もして湯口では析出物で赤茶けているのが確認できる。お湯自体に、あまり魅力を求めるに乏しい。しかし注湯量、鮮度感ともに悪くはない。風情は内湯であっても抜群である。自家源泉2本と新平湯の共同源泉を混ぜた混合泉で館内にあるすべての浴槽は同じ混合泉である。そのミックスされた成分表示の細かなスペックは館内どこにも掲示されていない。まぁ、そういう野暮な詮索が、この癒しの空間で肝要であるべきなのか、むしろ考えさせられる宿ではある。メモ: 当館で使われているタタミは、すべて和紙畳で、イグサではない。なお、浴槽はすべて上部からの注湯と底面からの注湯を併用しており湯使いは万全である。

▽ 縁の湯(えにしのゆ)=左右に分かれて2つある人気の貸切り露天岩風呂。平湯川を望む崖上に設えられた、野趣溢れる風情の貸切露天風呂。貸し切り露天風呂は、男女別内湯の大浴場の隣に位置し、向かって右手の貸切露天のみが平湯川の川面を眺められるが湯舟に浸かれば見えない。デザイン的には左右とも大差は無い。非バリアフリー。お湯は底面注湯と湯樋からの注湯併用です。





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とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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