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小樽 初代@京王百貨店新宿催事・春の大北海道展

小樽 初代@京王百貨店新宿催事

~春の大北海道展イートインコーナー
 

 北海道勢のなかでも、これは、かなりウマいぞ! : 京王百貨店新宿・7階大催事場にて本日より4月12日まで長期に渉って開催される、”春の大北海道展”にて、初回(4月5日まで)イートインスペースでは、南小樽 初代(しょだい)が出店。1994年創業、小樽ラーメン界を牽引してきた功労者的なポジション。後半戦、次週は、札幌”すみれ”らしい。



醤油ラーメン : 890円(税込)

☆☆☆★  かなり塩っぱい!でも、あっさり系。



 なんと言っても麺が個性あって他と違いますね。ストレートな中太、多加水、プリッとした食感。聞くところによれば10日間ぐらい熟成させた超熟成麺らしいです。色は、よく札幌ラーメンであるような黄色っぽい色から、さらに醤油の濃さで緋色っぽくなってます。



 最近では地方のラーメン店も東京に照準を合わせていて、大きな違いこそないのですが、地方色が薄まってきているような気もします。でも、これは味にオリジナリティーあって、プロの味。800円取れるラーメンは皆無ですが、これならバッチリでしょう。



 スープは複雑さがあって独特、醤油が効いて、かなり塩っぱい(たぶん北国仕様)、全体としては、あっさり目。大ぶり肩ロースチャーシューにメンマが多数入って旨い。





CP=100 味=85

麺=◎ スープ=〇 チャーシュー=△

 

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南自由が丘 学園通り リゴロ・ビストロ・ア・ヴァン

南自由が丘 リゴロ・ビストロ・ア・ヴァン

 自由が丘駅南口から至近、トレインチとは学園通りを隔てて反対側へと渡り、かつて”洋食・銀座キャンドル”があった=もみの木ビルの二階にある、”リゴロ・ビストロ・ア・ヴァン”さん。2009年オープン。こちらは、にこやかなシェフと堅実なソムリエと思いきや、お二人とも実はソムリエ資格だそうでワイン専門家、隠れ家的に、おススメな佳店。



* 世田谷区奥沢6-33-14 二階 日定休

12:00~14:00(平日ランチ月~金曜)

12:00~15:00(土曜&祝ランチ)

18:00~23:00(ディナー月~土曜)

18:00~21:00(ディナー祝日)

 ランチソレイユ : 2052円(税込)

☆☆☆☆



 ランチ内容は1週間ごとに変わります。基本、メインは肉各種で魚は事前リクエストが無い限り、昼夜共にメインでメニューにはありません。CP、料理の質、サービスどれも素敵です。基本は前菜・スープ、メイン(肉料理3択)、パンお代わり自由、デザート(2択)に飲み物が付くという素晴しい内容。ソレイユに、おススメはミニグラスワイン付きだと2592円(税込)です。

 前菜 : 北海ズワイガニと槍イカのパートフィロ包み焼き。本日のスープ : 抹茶とブロッコリーのスープ、アクセントに生ハムと桜塩漬け添え。

 メイン肉 : 蝦夷鹿のポアレ、ソース・グランヴヌール。鹿肉の柔らかさは言うまでも無く、ジビエの定番ソースでワインヴィネガー利かせたソースもよく、付け合わせの野菜類も味が出てます。鹿のグランヴヌール風が、このお値段で手軽に味わえる贅沢さ。デザートはフルーツパルフェ、、、キウイとバニラアイス。エスプレッソも苦み走って美味しい。



* ランチ :

CP=100 味=90

* メモ : カード決済は5千円以上から。

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自家製麺 やきそば専門 真打 みかさ 自由ケ丘店

自家製麺やきそば専門 真打 みかさ 自由ヶ丘店

自由ヶ丘デパート3階の3号店


 神保町で無駄に長~い行列が日常化している、ある意味怪奇現象である。そんな自家製麺やきそば専門店 真打 みかさ、、、高田馬場に続く3号店は、自由ヶ丘駅前の老朽化した自由ヶ丘デパート内、廃れた三階スナック街奥に、2016年7月オープンしました。渋谷店もオープンして4店舗体制ですので、こちらでは並ばずに、いつでも食べられます。でも味は本店含め各店でビミョーに違うそうです。



* 目黒区自由が丘1-28-8 3階 水曜&不定休

11:00~15:00

17:00~売り切れ仕舞

 ソース焼きそば小 : 500円(税込)

☆☆☆



 とうきょうでの縁日屋台ソース焼きそばを連想すると、あまりに違いすぎるので、少々戸惑います。まぁ、なんといいましょうかニューウェーブ系、広島焼きの出来損ないっぽいルックスです。正直、関東の焼きそばではありません。オリジナリティーで売ってるので好きか嫌いかです。麺は自家製麺で、ゆるゆる、つけめんっぽいデキバエ、作り立てを茹で上げ、すぐさま鉄板にて熱して野菜と合わせます。



 ソースは、かなり甘目でお好み焼仕様、青海苔がふりかかってます。卓上にはイカ揚げ玉、紅ショウガ。大盛りサイズだと少々多過ぎ。小は麺が少な目ですが、まぁ、こんなもんでしょう。1度食べれば、もういいでしょう。500円なら正解だと思います。思ったより肉が多め。





CP=100 味=75

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谷中へび道 蕎麦処 三里

谷中へび道 蕎麦処 三里

 不忍通りから千駄木方面へと向かう、かつて栄えた夢境庵や老舗・池之端・藪蕎麦は残念ながら閉店して久しい。しかし、こちらも忘れてはならない選択肢のひとつ、もうかれこれ10年選手となろうか、聞蕎麦処と掲げられた、手打ちそば 三里(さんり)。場所は根津駅と千駄木駅とのちょうど中間ぐらい、旧愛染川の暗渠は、くねくねっとして蛇のような感じで、通称が、へび道。その起点と思しき場所に点在する店の中のひとつ。カウンターだけの完全なる呑み屋仕様。一献傾けての蕎麦が〆。



* 文京区根津2-33-9 水曜定休

12:00~14:00(ランチタイム)

17:00~22:00

 ごまだれせいろ : 1030円(税込)

☆☆☆★



 北海道産蕎麦粉使用。こちらの二階で手打ちしているらしく、9割蕎麦だそうだ。蕎麦は細めで、ややエグミが感じられるものの適度な硬さ、のどごしバツグンで、なかなか旨い。ランチ時には、お稲荷さんが付く。胡麻ダレが、甘目で旨い、例えて長野で食べたクルミダレに似た味わいで、これまで食べたなかでは出色のデキバエである。店側は鴨せいろを奨めるが、1620円は少々強気な観光地値段で躊躇する。(メモ : 麹町”さわらび”で、鴨つくねせいろは1500円で日本橋・紅葉川で鴨せいろが1360円)



メモ : 田舎そばなど選択肢なく、せいろ1種類のみ。



CP=90 味=85

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谷中 ビストロ・トム

谷中 ビストロ・トム

 根津駅から根津神社方向へと不忍通りを歩き、あかじ坂下と三浦坂の中間ぐらいの小路沿いにあるのが谷中では珍しく本格派、ビストロ・トムさん。下町おやっさん風で、とても気さくなシェフと娘さんとで、のんびり営む。10数年間、新富町(築地)でブラッセリ―・トムを営業し、住まいも近かった谷中へと2014年移転し、再オープン。2017年ミシュランのビブグルマンに選出された。コーツトカフェ手前。



* 台東区谷中2-3-16 火曜定休

11:30~14:00(金土日のみランチ=席数限られるため要予約)

18:00~23:30

 ランチ(お決まり) : 1500円(税込)

☆☆☆☆



 鮨”かじわら”さんとともに教えたくない秘密の美食ゾーン。このお値段にして、この内容は嬉しい限りです。前菜盛り合わせの充実したラインナップ、作り立てキッシュロレーヌ、絶品!自家製スモークサーモン、ラタトゥイユのクスクス添え、キャロットラぺ、豚舌や耳などの煮凝りテリーヌ、タラモサラダをカナッペ風に。



 サラダかスープの選択で、この日はビーツと根菜の真っ赤なスープ。サワークリームを入れてボルシチっぽい感覚。パンもけっこう美味しかったのですが自家製ではなく、タカキベーカリーさんのつくばセンターから仕入れているそうです。

 メインは肉(ポークかチキンを隔週ごとに入れ替え)か魚。この日は、ブリの香草焼き、トマトソースとタラゴンを加えたブルーブランソース2つ使い。デザートはプラス300円ですが、プリンでありきたりでした。飲み物は珈琲か紅茶。地味ながらも堅実なサービス、ともかくも真面目なビストロ。





CP=100 味=85

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根津 手打ち蕎麦 鷹匠

根津 手打ち蕎麦 鷹匠

 もうかれこれ20年近くになろうかという古株の人気店、手打ち蕎麦 根津 鷹匠(たかじょう)さんは女主人が営む、隠れ家的な落ち着いたお店。藍染大通りを進み、洗張・染色で有名な丁子屋の並び、エントランスを奥へと進んだ先に、紺地に染め抜かれた暖簾の先にあります。



 根津の人気蕎麦屋は三つ巴、不忍通り沿いに構えた=よし房・凛が江戸東京そばの会出身とすれば、先頃できた蕎心さんが神田・まつや仕込み、こちら鷹匠は、さしずめ”一茶庵系”でしょうか。打ち場前の手狭なカウンター席と相席必至な小上がりの洒落た座敷に低めのテーブルが4卓ほど、キャパは少な目。夜営業がない代わりにモーニング営業がある。雰囲気は、さしずめ蓼科にありそうな風情。



* 文京区根津2-32-8 月・火曜定休

朝7:30~9:00

12:00~17:30(通し営業)

 かけそば(田舎蕎麦仕様) : 945円(税込)

☆☆☆★



 田舎そばを深山(みやま)と称するあたりに”市川・一茶庵”を彷彿させる。こういった太打ち系は自分の経験上、冷たい濃い汁には合わない。此処では、釜揚げに相当する=あつもりなどという珍しいスタイルもあるが、やはり温かいかけで挑みたい。シンプルに、三つ葉と麩。ゆずの香りが利いた、素敵なツユ。この日の蕎麦粉は茨城産。蕎麦湯は釜湯タイプ。





CP=85 味=85

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豊玉第二小学校脇 お肉屋さん直営 桜台バル

豊玉第二小学校脇 お肉屋さん直営 桜台バル

 桜台駅南口から千川通り超えて区立豊玉第二小学校並びに位置した、ステーキ&ワイン 桜台バル。葡萄家へ行くなら、やはり、こちらがのほうがCPで俄然勝る。肉屋直営のカジュアルなステーキハウス&ワインバー。国産牛のハンバーグ、カツレツ、国産牛ステーキなどが廉価で喰える。



 ミートショップ・JUMP(ジャンプ)は大泉で”肉のカミムラ”として1967年オープンし、本店は高円寺、今や1都・4県に29店舗有する精肉店のチェーン展開。こちらの桜台バルは、そんなジャンプが2016年オープンさせた直営・飲食業態1号店。



* 練馬区豊玉上2-19-11 年中無休

11:30~14:00(ランチ)日ごと変わる数量限定メニューもあり。

17:00~23:00

 ひたち豚・肩ロースステーキ : 1058円(税込)

☆☆☆★  ご飯(パン)&スープお代わり自由、サラダ付き。



 値段相応だろうが期待したほどの味ではなかった。ご飯やスープのお代わり自由がウリなので少なめなお肉でガッツリ飯を喰うが正解らしい。肩ロースにしては柔らかい仕上げだが肉叩き過ぎで繊維が崩れているようす、シェリービネガーソースという風味も感じられず、ひたすら黒コショウが強め。ドリンクセットがプラス100円で長居可能。



* ランチ :

CP=100 味=80

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銀座ライオン 上野西郷会館店

銀座ライオン 上野西郷会館店

 上野駅周辺にひろがる商業施設群、アトレ上野、さくらテラス、観光客囲い込みとして、それぞれに特色あります。西郷隆盛像が屋上テラス先にある、そのお膝下と言えば、かつて西郷会館と呼ばれていましたが、2012年、”UENO3153(さいごうさん)”として、なんと”聚楽台抜き”で全面リニューアルされた大型商業施設。



 その京成上野駅側にあるのが、ビアホールとして有名な銀座ライオン。けっこうな大箱ですが階上にある上野精養軒の高級路線と比べて、庶民派、サッポロビール系の安価なビアバースタイル。ちなみに明治時代、精養軒が銀座にカフェー・ライオンを開き、その名を譲り受けたとされています。



* 台東区上野公園1-57 3153ビル地下一階。 無休

11:00~23:00

 ポークチャップステーキランチ : 1100円(税込)

☆☆☆



 すべてのロケーションで極めるポークソテー : ホリデーメニュー・スペシャルランチとして提供されていましたが、2017年3月限定メニューです。鉄板に乗せられて提供、実際は、オーブンにて加熱され、ナポリタンソースを掛けただけの簡易な調理。冴えないルックスは付け合わせに極細な冷凍フライドポテト、生玉ねぎスライスのせ、貧相な細目ナポリタン添え。パンかライスが付きます。



 値段からすれば肉自体にボリュームもあってウマミも十分感じられましたので満足。ローストビーフ人気に押されて蔭に隠れ勝ちですがビールのつまみ的ポークソテーも、いまや居酒屋系定番のひとつかと。





CP=90 味=80

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上野公園下 あんみつ みはし本店

上野公園下 あんみつ みはし本店

みはしの赤飯は、ささげ使用。


 お彼岸故、おはぎと言わず、なにはなくとも、お赤飯。 : ”甘味処 みはし”といえば、都内各所に支店があるので、あんみつやらみつまめを、食べる機会もわりと多い。上野公園下にある本店にしかないメニューも実は存在している。春、秋、冬と季節ごとに立ち寄るも良し。季節限定モノとしては冬場(10~4月中頃まで)には、おでん茶飯、金時ぜんざい、栗ぜんざい。春なら桜あいすとか。



* 台東区上野4-9-7 不定休

10:30~21:00

 お赤飯 : 660円(税込)

☆☆☆



 お赤飯も通年提供とはいえ、本店だけで食べられる限定メニューのひとつ。なぜか竹輪に香の物、バカに旨い澄まし汁、赤飯。シンプルだが、これ目当ての年輩客も多い。赤飯好きのわたしとて同類である。ほかと比べて、モチモチ感は少ないものの、ぎっしりと旨みが凝縮されたかのような腹ごなしのよさが特徴。赤飯とは、もち米に”ささげ”を炊いたものだが、最近は小豆を使って赤飯と称する。





CP=100 味=80

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上野広小路 寿し 太一

上野広小路 寿し 太一

 上野広小路から角地の寄席・上野広小路亭先、春日通りを歩いて、すぐ小路沿いに奥へと進むとクランクのようになった場所、つまりは”とんかつ井泉”手前にあるのが、寿し 太一さん。寿司清出身の大将が昼間は、おひとりで、つけ場を守る。オープンは2010年。駅からも至近ですが、分かり難い場所ゆえ、勝手知ったるリピーターが大半の隠れ家的存在。



* 文京区湯島3-40-3 日・祝定休

11:30~シャリ無くなり次第(ランチ不定休)

17:00~21:00

 ふわふわ穴子丼(限定) : 800円(税込)

☆☆☆★  なにげにキラーアイテムと思ふ。



 柔らかに炊き込まれた、九州産小ぶりの煮穴子3尾、酢飯。毛ガニ澄まし汁に食後はコーヒが付く。穴場の優良店。ランチ時には、ばらちらし丼、鮭といくら親子丼、ねぎとろ丼、すべて800円均一、提供数は、その日ごとのベースですが注文数トータルで20食ぐらい限定。早めに終了も多し。和やかな良い店です。





CP=100 味=85

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momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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