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小伝馬町 石臼挽き手打そば 馥や

小伝馬町 石臼挽き手打そば 馥や(ふくや)

 馬喰町駅から江戸通りを歩き、鞍掛橋から東日本橋寄りに一本路地裏へと入った場所にあるのが、2014年オープンした、馥や(ふくや)さん。築地・布恒更科にて修業後独立された若主人夫婦で、こじんまりと営業。しつらえは飾らぬ昭和の文化住宅風、一階テーブル席3卓と二階座敷。



* 中央区日本橋小伝馬町14-19 日祝休

11:30~14:30

18:00~21:30

 鴨つくねと芹蕎麦 : 1280円(税込)

☆☆☆☆ 太打ち粗挽きそばにて調製。



 冬場らしい季節品。蕎麦を外一、太打ちの粗挽きに変更してもらい、プラス100円、蕎麦の量を小サイズにしてもらって200円引き、トータル=1280円となった。小ぶりだが鴨肉の柔らかなつくね団子と、笹掻きごぼう、たっぷりの根芹に柚子が入ったバージョン。温まる。太打ちのデキバエはすこぶる宜しい。



* 

CP=100 味=85

なお、現時点では、手打ちうどんは休止中。

つけ汁は超辛口なので、種物で、温、かけそば推奨。

飲み助向けで肴も充実、しかし蕎麦系も旨い。

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日本橋富沢町 ラ・ブーシュリー・グートン

日本橋富沢町 ラ・ブーシュリー・グートン

2016年オープンした豚肉専門のフレンチ・ビストロ


 清杉通りから東日本橋交差点に入り、問屋橋交番超えて直進し、みどり通り超えた道沿い。駅でいうと小伝馬町、馬喰横山、東日本橋、人形町との真ん中へんぐらいに位置した、豚肉専門のビストロ&ワインバー、ラ・ブーシュリー・グートンさん。第二登じま屋隣りです。前職は、あの恵比寿の人気店=ル・ビストロのシェフだったそうで、独立を機に2015年新規オープン。豚肉を愛するがゆえに、シェフ=郷(Gou)さんと豚(Ton)が合体して、”グートンさんの肉屋”というネーミングになってます。



* 中央区日本橋富沢町10-15 日休

12:00~13:00ごろ(ランチは売り切れ仕舞)

 お肉屋さんのローストポーク : 1000円(税込)

☆☆☆★ 日替わりランチ提供



 ランチは提供できて毎食限定数20ぐらいが目安。毎週仕入れた豚によってつくるランチメニューは変わります。もちろんディナーも、値段相応で部位によって調理法等も変わります。豚肉に特化した店だけに、ちゃんとシェフが解説してくれました。この日、ランチで使用したのは富士宮市にある特約養豚家(富士農場)からバークシャー種(古代種・黒豚)のもも肉(ランプ)です。



 オーブンのみで加熱、たっぷり目のマスタードソース仕立てで、マッシュポテト付き。自家製パンと大根のポタージュ、食後に飲み物が付きます。お値打ちです。肉質は柔らか、脂身もクセなくサラッとした口溶け。





CP=100 味=80

カジュアルで気さくな雰囲気

事前予約でディナーではジビエや魚類などフレンチメニューも可能とか

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やきとり 千川 鳥将

やきとり 千川 鳥将

焼き鳥丼シリーズ 第26話


 千川は近隣である要町や江古田に比べてめぼしい飲食店もなく地味で寂しいけれど、こんな素敵な店もあります。 : 千川駅上、要町通り沿いにある、開業して23年、家族経営の温かみある焼き鳥屋さん、鳥将。カウンターのほか、テーブル席や小上がりなどある中規模店。お隣は、ラーメン福しん。



* 豊島区要町3-36-4 月曜定休

12:00~13:30(ランチ火曜~金)

18:00~22:30

 焼鳥丼 : 950円(税込)

☆☆☆☆



 紀州備長炭で焼きたての焼き鳥が4本、ねぎま、レバー、皮など。肉質もさることながら焼きが旨い。ミニサラダに、口取り3点盛り(煮豆、漬物、きんぴら)に洋風な鶏スープ付きで、このお値段は、お得感あり。味に加えて誠実さが伺える良店。次回は生親子丼なるものも試してみたい。





CP=100 味=85

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博多・長浜ナンバーワン@大九州展・新宿京王百貨店催事

博多・長浜ナンバーワン

~2017年・大九州展・京王百貨店新宿店催事


 博多長浜の屋台から出発して、昭和46年開業、長浜ナンバーワン、祇園駅近くにあるのが本店だそうで、福岡市内に数店舗有した有名店だそうです。首都圏への進出は、まだありません。こういう催事の機会を通じて食せるのは有難い。



 煮玉子ラーメン : 750円(税込)

☆☆☆★



 ”とんこつ”と言えども下処理が十分に為された、豚臭さのない、薄め、まろやかさのある食べやすい味。これなら東京でも通用しそうな味です。チャーシューも肩ロースでしょうか、適度な硬さあって厚めで食べ応えあります。





CP=90 味=80

スープ=マイルド◎ 煮玉子=濃い味◎ 

麺=× 硬さが選べず真価が不明。

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阿佐ヶ谷 手打ち 達吉

阿佐ヶ谷 手打ち 達吉

 阿佐ヶ谷周辺には、蕎麦屋が多い。それぞれに個性があるので、その店ごとの特色を心得て暖簾をくぐり分けましょう。北口アーケード商店街を抜けてすぐ左手へ、しぶとく生き残っているラーメン航海屋の並びぐらいにあるのが、2013年オープンした”手打ち 達吉”さん。店名の由来は、店主の曽祖父にあたる工芸家・藤井達吉に因んで付けられたものであるとか。ランチ時間が比較的に長いのでほかで振られた場合に重宝します。



* 杉並区阿佐ヶ谷北2-15-4 水曜定休

11:30~14:15(ランチ)

17:30~21:30

 しのだ(志の田)そば : 950円(税込)

☆☆☆☆ 田舎そばにて調製してもらった。



 こちらは通常出している=もりそば(700円)と田舎そば(粗挽き太打ち蕎麦)=それぞれ違う蕎麦粉で打っている。田舎そばが名物であるから、どのメニューでも、プラス50円で変更が可能。こちらでの”しのだ”は中京圏(名古屋)でいうところの”志の田うどん”にあたり、味付けしていない刻んだ油揚げに蒲鉾が乗ったバージョンで、山菜と小巻(富山の昆布巻き)、ねぎ、三つ葉等が入って華やかである。薬味は生姜とネギ。なお、こちらでは手打ちうどんも供される。



 見栄えも味もバツグンなデキバエ。ツユは関東風より、やや控えめぐらいで塩梅佳し。お昼時は酒肴の提供は最小限ですが、夜は一品料理メニューも数多く掲げられてコース仕立てなども可能、駅にも近いし呑兵衛には、もってこいの店です。





CP=100 味=85

メモ : この日使用した蕎麦粉の産地は、田舎そば=茨城県・筑西市産常陸秋そば。

もりそば=福井県福井市山室町・在来種。ハーネス河合(生産者)

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赤坂飯店 竹橋店@パレスサイドビル

赤坂飯店 竹橋店@パレスサイドビル

とうきょうの定番シリーズ 第74話 アカハンの拌麺


 赤坂で開業が1956年だという、なかなかの老舗中華 赤坂飯店さん。竹橋店は地下鉄駅直結となっている毎日新聞社・パレスサイドビル、地下一階に広がった飲食店街の一角にある大型店舗。通称アカハンと呼ばれ、通路沿いにはカウンターだけの分店なるものもあり、オールドタイマーに人気、加えて喫煙可能空間。



* 千代田区一ツ橋1-1-1 地下一階 日&祝休

11:00~21:30

 蝦腰拌麺(スープなし) : 1050円(税込)

☆☆☆☆  海老と豚マメ入りそば



 レバー好きに朗報です。 :  いちばん人気は、あいかわらず担々麺らしいのですが巷には、いろいろ溢れている以上、こちらで食べるほどではありません。隠れた逸品は、むしろ、こちらの拌麺(ばんめん)=いわゆる中華式・汁なしそば(和えそば)です。(*拌麺は日本人が真似て、そこから”油そば”とか作ったわけです。)わけても、海老と豚マメ入りつゆなしそば、これが旨いのです。



 キクラゲ、竹の子、さやえんどう、えび、豚マメ(レバー)が具沢山。スープあり、スープなしと選べますが、やはりスープなしが好いでしょう。生姜や焦がし葱油と甘い醤油で具材を炒めたものを麺に乗せ、それらを混ぜ合わせてガッツリ喰います。こちらで使用している麺は、すべて平打ちの中太麺、これに甘ったるい中華系ソースが絡みまくりです。





CP=100 味=90

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阿佐ヶ谷 かわばた通り ラ・メゾン・クルティーヌ

阿佐ヶ谷 かわばた通り ラ メゾン クルティーヌ

 阿佐ヶ谷駅南口から荻窪方向へと線路沿いに連なる飲み屋街を歩いていくと、どうしてこんなところに?と言わざるを得ない本格フレンチがありました。通称、川端通り商店街の一角にフランス国旗を掲げた、ラ・メゾン・クルティーヌさん。2017年ミシュランガイドで、ビブグルマン認定された。パリに存在しかつて修業した同名レストラン先代の名跡を継ぐかたちで譲り受け命名し、2011年独立オープンした。



* 杉並区阿佐谷南3-37-10 火曜&第1&2水曜定休

11:30~13:30(ランチ)

18:00~21:00

 Aランチ : 2600円(税込)

☆☆☆☆★



 Bコース(3400)で前菜が2点、Cコース(4800)で前菜に加えメインも2点チョイス可能。ほぼディナーメニューと変わりない本格派の内容が気軽にチョイスできて、しかも、このお値段。ここは阿佐ヶ谷で、やはり立地がモノをいうのでしょう、青山や恵比寿では叶わない隠れ家の理想郷がありました。アミューズ : セルフィーユのポタージュ、エスプーマ。

 前菜 : ガチョウのフォアグラのクレームブリュレ。



 限定とはいえ、、、こんな凝ったものが手軽にランチで食べられる幸せ。ブリオッシュ添え。アクセントといおうか箸休め的にキゥイ添え。



 メイン : フランスの郷土料理、ジビエのアッシ・パルマンティエ : フランスの国民食ともいわれる、肉片とジャガイモのグラタン的なもの。自前の熟成庫を持つシェフ自家製の熟成肉がウリなのだそうだ。そんなジビエの煮込み肉がミックスされた(鹿・いのしし・山鳩など)ものをソースとマッシュポテトと野菜で味わう。肉のウマミがすごくよく出てこれはウマイ。 デセール : パンペルジュ(フレンチトースト)、エスプーマ、レグルス(甘草かんぞう)とキャラメルのアイス添え。



* ランチ=A :

CP=100 味=90

阿佐ヶ谷という土地柄からは似つかわしくない感じだが、その分で、

CPは良さげ。しかし阿佐ヶ谷価格では高いだろう。

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阿佐ヶ谷北交番前 らーめん いろはや

阿佐ヶ谷北交番前 らーめん いろはや

 ”お伊勢の森”近くのロケーション、陸の孤島のような場所でアクセスはあまりよくありませんが近隣からの顧客で賑わい行列してます。最寄りは阿佐ヶ谷駅ですが少々遠め、高円寺方面からだと早稲田通りを進み、阿佐ヶ谷北六郵便局を過ぎたあたり、バス停(中野⇔阿佐ヶ谷)だと東原下車すぐ、阿佐ヶ谷北交番の目の前にあるのが、2016年4月にオープンした”らーめん いろはや”。カウンターのみ8席、寡黙な店主おひとりでオペレーション。大成食品の鳥居式らーめん塾・21期卒業生。春木屋系列店にて修業経験あり。



* 杉並区阿佐谷北6-13-1 水定休

11:30~14:00

18:00~21:00

 らーめん : 680円(並)

☆☆☆★



 全体のルックスからして永福町・大勝軒系かな?と思いましたが、全く違いました。麺は自家製麺、かなりユルユルな感じで、草村商店っぽい。並が150gで大盛りが250g。魚介が香るのは食べ始めだけで、どちらかといえば鶏が強め、でも全体的に薄い系、醤油も立っていない、あっさり味というより、化調が効いてない分、ちょっと物足りなくも思いますが、毎日食べても飽きないでしょう。値段からして、グッドルッキング!





CP=100 味=80

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阿佐ヶ谷 手打ち蕎麦 やの志ん

阿佐ヶ谷 手打ち蕎麦 やの志ん

 数多くの蕎麦屋が点在している阿佐ヶ谷エリアの中でも、とりわけ人気が高いのが、2011年春オープン、若き主人=矢野目さんが志した、手打ち蕎麦 やの志ん。阿佐ヶ谷駅南口から距離的には近いのですが、まったくの住宅地の中ゆえ、知らなければたどり着けない。中杉通りから荻窪側へとかなり入った道沿い、一軒家の一階部分がお店で、カウンターとテーブル席、堀コタツ式の座敷席がある。昼からお酒で長尻決めた客筋が多いので、お昼時は正午すぎた頃には満席、はやくも蕎麦売り切れのためランチ営業終了を知らせる札が早々掲げられるのは人気の証拠。



* 杉並区阿佐谷南3-33-11 月定休

11:30~13:00ごろ(売り切れ仕舞)

18:00~20:30(昼夜問わず事前予約が肝要)

 地鶏せいろ(大山鶏使用) : 1080円(税込)

☆☆☆☆



 しっかりキリッとした麺線と喉ごし。意外とボリュームもあってニ八の蕎麦が旨い。ツユは、まぁまぁ、もう一歩コクが欲しいところ。日本酒がずらりと居並んで、いかにも呑兵衛に愛された佳店という評判が頷ける。いっぽうで調理場はドタバタして始終テンパり気味であるが、微笑ましくもあり、そんなアットホームな接客が皆に愛されている大きな理由だろう。客を温かく迎えてくれる、それが、やの志んの身上だと優し気な若主人の眼差しから窺い知れよう。



 パールセンターに在って行列が絶えない=”柿さわ”の方が使い易いとは思うが、蕎麦等の技量は、こちらが1枚上のような気がする。昼時の人気セットは、せいろに鶏天と炊き込みごはんが付いた千円。デザートにわらびもちが付いたセット等。蕎麦前に、いろいろ用意できるので蕎麦好きな呑兵衛たちにおススメだ。平日であろうとも確実を期すなら訪問には事前予約を薦める。





CP=100 味=85

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阿佐ヶ谷一番街 タイ・ラオス料理 サバイディー

阿佐ヶ谷一番街 タイ・ラオス料理 サバイディー

ラオスの国民食、カオピアックを喰らう。


 お元気ですか?ラオス料理など如何でしょうか。阿佐ヶ谷駅南口至近、高架下伝いに伸びた一番街商店街のなかほどにラオスとタイ国旗を双方掲げた、サバイディーさん。2014年オープンしたラオス出身のオーナーが経営する、タイ北部イサーン料理とラオス料理の大衆食堂。毎年5月に開催される=代々木公園でのラオスフェスティバルでもお馴染み。都内でラオス料理が常時味わえるのは、おそらくここだけでしょう。



* 杉並区阿佐谷南2-17-2 無休

11:30~14:30(ランチメニュー)

17:00~22:45

 カオピアック(ラオスうどん) : 680円(税込)

☆☆☆★



 ランチタイムメニューはすべて680円!パッタイ、カオマンガイやグリーンカレーなどお馴染のタイ人気メニューがほとんどですが、ラオス国旗マークの付いた、カオラーブムー(豚ハーブ炒めご飯)も食べられます。ランチ時には、ミニサラダとハーフサイズのそぼろバジル炒めが乗ったご飯付き。



 ライスヌードル仕様でスープはパクチーと唐辛子効かせてタイのクイティアオ、フライドオニオンも入ってベトナムのフォーなどと、ほぼ似通って透明であっさり味ですが、麺の感じと鶏がらスープは、ナンプラー味の”稲庭うどん”って感じですよ。きしめん風に平たいのではなく細麺で柔らかな食感、ちょうど稲庭うどん折れ麺ってやつに酷似してます。なかなか日本人好み。米にタピオカ粉が入った麺らしい。



 ディナーメニューを見ますと、ミーカティーというラオス・ココナッツ麺というのがあって、これはミャンマー料理だとオンノカウスエとそっくりです。ラオスのカオソイは担々麺っぽくって、タイのカオソーイと違うのは酸味がないところでしょうね。感想としてラオス料理は辛い。





CP=100 味=80

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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