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仙川 カフェ ヴァニエールで いちごのショートケーキ!

仙川 カフェ ヴァニエール

とうきょうの定番 シリーズ63話


 もう、イチゴ好きの皆様方には、是非に訪れて欲しい空間です。仙川駅から南へと延びる通りを歩き、東京アートミュージアムから伸びた横道とクロスするあたりの雑居ビル2階に、目立たなく、そっとある、でもデザート好きや氷(グラニテ)好きには、そっとしておかないであろう稀有なお店、それがヴァニエール。3月で、めでたくも9周年!を迎えられる。



* 調布市仙川町1-16-27 2F(外付け階段のみ) 

火&水曜休

13:00ごろ~17:00ごろ

 いちごのショートケーキ : 1400円(税込)

☆☆☆☆   冬から春までの限定。



 こちらでは、そう呼んでるのであって、所謂ショートケーキを思い浮かべてはいけません。きちんとデコレーションされた栃木・とちおとめ仕様のイチゴ、ハート型のイチゴ、桜っぽくカッティングされたイチゴ。それにホイップされたばかりの作り立てのクリームにイチゴジャムが入ったスポンジケーキみたいな、、、。見た通りの、そう見た通りのときめくままのお味でございます。飲み物は紅茶でプラス400円。紅茶の脇に付いてるデザートは、やたらクミンが効いたスパイシーなクッキー。





CP=90 味=85

店の開始時間等は、Twitterにて随時告知される。

CAFE VANNIER

店主は男性であるが気持ち細やかなサービス。

となりのカラオケスナック・アラスカのオバちゃんも優しい。

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西麻布 おそばの甲賀~中華そば

西麻布 おそばの甲賀 ~中華そば

 赤坂・砂場にて14年ほど修業したのち、西麻布の小路に、2007年末に独立開業させたのが、おそばの甲賀。西麻布交差点へと入るひとつ手前の小路に入った先にある。外人を連れて行きたいオサレな蕎麦屋さん。(2015年はビブグルマン選出店)



* 港区西麻布2-14-5 日・第2&4土曜休

11:30~14:30(ランチ)

17:00~21:00

 中華そば : 1200円(税込)

☆☆☆★ (2月で提供は終了。)



 ひそかに好評を博していた、日本蕎麦屋さんの中華そば、これまで何度となく提供休止し、また何度か復活しての繰り返しだったようだが、その都度ファンも増え、そして、とうとう手配できた中華麺用の小麦粉が底をついたようで、この2月末日で提供終了と相成った。是非、また出会えることを願って、とりあえずの食べ納め。



 値段はともかくも、、、やはり、個性ある一杯で、満足度合いは高い。パツンパツンの細麺、天ぷらそばから天ぷらを抜いたような、そんな感じさえさせるグッドルッキングな脂、刻みタマネギも入って、八王子ラーメンとは比較にならないほど緻密に計算された味わい。予めの粗挽きコショー、分厚いチャーシュー、ほうれん草、海苔、ナルト、ゆず片。醤油や出汁も出過ぎず、しかし主体失わず、ニクイ演出。



* メモ : 平日ランチセットメニューは、とろろ丼(1100)、天丼(1200、まぐろ漬け丼(1300)それぞれにせいろ(かけ)と漬物がセットで付きます。





CP=80 味=85

* 蕎麦湯は、釜湯のまま、透明感アリ。

* 3月24日~31日まで改装工事のため休業。

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緑が丘 中根小通り 中国料理 頂好

緑が丘 中根小通り 中国料理 頂好

酸辣湯麺を食べるシリーズ 第83話


 都内すべてのサンラータンメンを食べ歩いたという実感はあるが、まだまだ未知への布石もあるものだ。1987年祐天寺にて開業、そののち自由が丘にて移転営業、2010年緑が丘駅近くに店を据えて今に至る。中国料理 頂好(ディン・ハオ)は、家族営業、無化調、無添加・有機食材を使った営業スタンスを開業以来貫いている。



* 目黒区緑が丘1-10-17 月曜&木曜休(祝は営業)

11:30~14:30(ランチ)

17:30~21:00

 すがらし麺(酸辣湯麺) : 1200円(税込)

☆☆☆



 ”すがらし麺”と高らかに名付けられたオリジナリティー溢れるサンラータンメン。これを求めて通うファンも多いはず。並々と注がれたスープ、その実、ドンブリサイズは小さい。ボリュームも辛さも、インパクトも満足感もそれなりに追いついた一品。



 麺は数軒隣の製麺所にて、頂好レシピによる自家製麺(有機南部地粉と自然卵、天然かん水)を作成し使用している。具材は、豆腐、玉子、竹の子、シメジ、エノキタケ、ブラウンエノキ、豚肉、青菜。黒酢と唐辛子の辛さが強め。出されたお茶は、国産茶葉を使った烏龍茶だった。店名が示すように、なによりオーガニックをモットーとするひとの指向する店で、それが一番と思わないような一般的な中国料理を期待するひと向きではない店。





CP=90 味=75

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浜松町 割烹 宇多美寿司

浜松町 割烹 宇多美寿司

ちらし寿司を食べるシリーズ 第107話


 創業70年、しっかりと地元住民の贔屓に根ざした、まちばのお寿司屋さん、浜松町~大門駅からアクセスも良い、割烹 宇多美寿司(うたみ)。カウンターと小上がり、奥には個室の座敷もアリ、また2階では大宴会も開ける、けっこうな収容力。カウンターには老舗らしく、握りを摘む際の手洗い水が流れていて、昭和の時代を感じさせる。こちらは次男担当で、ご長男は金杉橋・将藍橋近くに、2012年オープンさせた、”芝大門 宇多美寿司”も同じくデカ盛りで人気行列店。



* 港区浜松町2-2-3 日祝休(土曜不定休)

11:00~14:00(ランチ)

17:15~22:00

 海鮮丼(平日ランチ) : 1100円(税込)

☆☆☆★



 ちらし寿司、フルサイズで具だくさんな茶碗蒸し、具だくさんのアラ汁付いて、このお手頃感。ランチにぎり寿司も、16貫(2人前見当)で1300円、14貫が1100円という破格。狙い目は空いてる土曜日ランチですが、これは不定休。ちらし寿司、基本は握りのネタを乗せてますが、えんがわ、小柱(あられ)、煮穴子、赤身、甘エビ、蒸し海老、ぶり、サーモン、イカ、いくら、ねぎとろ、蒲鉾、ショウガ、きゅうり、ジャンボな玉子焼き。ご飯は甘目。



* ランチ :

CP=100 味=80

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江古田 カフェ ハロー・オールドタイマー

江古田 カフェ ハロー・オールドタイマー

 アメリカンダイナーっぽくもありますが、ゆる~い感じ、ゆとり世代っぽい、カフェめし屋。お隣が、行列して完売の雑穀パンの店 ひね。江古田駅と新桜台駅との中間ぐらい、練馬東税務署がある通り沿い。イメージとしては、ライク―ダが似合う店。2014年オープン、頑張って続いてほしい。中板橋、ワンルームコーヒーの後輩らしい。若夫婦で経営。



* 練馬区栄町25-5 月曜&第3火曜休

11:00~22:00

 ランチセット : 1000円(税込)

☆☆☆



 ケイジャンチキンとレッドビーンズ煮込み、サラダ、ライス、飲み物。鶏ムネ肉のジャークチキンみたいなスパイシーなソースが乗ってて、金時豆と野菜、ソーセージ煮込み。個人的には好きな味わいだった。味付けとか、ケイジャン!って感じ、ガンボスープとか分ってるひとには合うだろう。





CP=90 味=80

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京王堀之内 手打蕎麦 一澤@平山通り

京王堀之内 手打蕎麦 一澤@平山通り

八王子で蕎麦屋と言いますと、ともかくも野猿街道沿いの”車家”さんとか西八王子にある”座忘”さんなんかが有名ですが、京王堀之内駅から近い平山通り沿い、多摩ニュータウン通りへと出る手前に忽然と立ち現れるのが、手打蕎麦 一澤(いちさわ)さん。外観こそ一軒家の住宅ですが、内装は、けっこう凝った作りのようで個室や座敷などもあり割烹のような雰囲気。



* 八王子別所1-1-6 水曜&火曜(不定休)

11:00~14:30(ランチ)

17:00~20:00(予約優先)

 手碾き挽き蕎麦(土日祝限定) : 1404円(税込)

☆☆☆★



 銀座や浅草ならまだしも、、、何故?かなり強気な値段設定。このあたり鑑みるに明らかに技量と帳尻が合わぬ、なんとも不可思議な店だが、もうかれこれ10年選手での営業ゆえに、きっと近隣ファンも多いことだろう。お口取りに可愛らしいサイズの蕎麦寿司が出されます。お茶の配分は先に煎茶、蕎麦湯のあとに、蕎麦茶でした。



 平日は提供を休止している限定数量の手碾き蕎麦。手挽きで製粉した挽きぐるみの蕎麦。八ヶ岳山麓産、信濃1号の玄蕎麦仕様。分量は半分づつ、2回にわたって茹で立てが運ばれてきます。阿吽の呼吸、なかなか細やかな対応です。ワサビは本仕様で甘いかんじで擦り方も秀逸、ツユに付けずにワサビをまぶして手繰ったり、塩つけたりするのが生そばはウマいです。ツユは薄目、ボケたような味。

 季節柄、冷水でかなり〆てあります。蕎麦の長さは極端に短めで揃えて裁断してるようですが、思ったよりも極細タッチ、ほわっとした柔らかな印象で悪くはないです。値段からすれば、相応でしょうが、極上でもなく、まぁ、こんなものかという程度。蕎麦湯は程よい濃厚さ加減で良し。

 田舎そば : 追加ハーフサイズ 432円

☆☆☆



 全粒粉の中太打ち蕎麦。甘さは際立ってますが、言うほどのガッシリさはなく、ごくふつうにオフィス街の蕎麦屋で食べれるようなレベルの、もりそばタイプです。都心にも成長株でレベルの高い蕎麦屋がある時世なので、手挽き蕎麦以外を所望し此処まで遠征する必要性は正直無いかもしれません。車家も然りですが。

 めごち天ぷら : 時価

☆☆☆★



 天ぷらのタネは、なかなか目ぼしいものが揃ってます。愛知県産、非常に大ぶりな、めごち。タネは鮮度ともに質はは上々と見受けられます、サラッとした軽めのサラダ油の揚げ口ですが、見栄えはボテッとした感じで技術は今一歩。この時節、上物めごちが喰えるだけ幸せと思います。





CP=70!! 味=80

値段的に銀座とか浅草の観光地のような浮世離れした商いの感じです。

その反面、お金を使えば使う程、いろいろと細かく要望を聞いてくれるサービス面もあるスタンス。

小さな集まり、宴席など、ようはそういう使い方をされる方々向けのお店なようです。

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銀座 鮨 板井@ソニー通り

銀座 鮨 板井@ソニー通り

ちらし寿司を食べるシリーズ 第106話


 銀座駅からソニー通りの入り口付近にある雑居ビルの4階、鮨 板井さん。今年1月頃から、ランチを再開した。一階のテナントが宣伝上手らしく、いつも行列で賑わっている、そんななかを掻き分けないとエレベーターに辿り着けない。であるからして、このような寿司店は、ランチメインで営業する気合も伴ってはいないご様子。お馴染さんで成り立つ、大将と女将さんだけの極めてアットホームな雰囲気。大将は長年、銀座七丁目・寿し幸にて修業し、2010年独立。



* 中央区銀座5-4-15 日・祝休

11:30~14:00(ランチは火曜~金)

17:00~21:00

 ランチちらし : 1800円(税込)

☆☆☆



 写真からは豪勢に思えたが、実物を目の前にすると丼自体がもとから小さい。とは言うものの海老2本(アカアシエビ)のボイル姿、アオサの椀が付いて、こちらのお値段なら、まぁ、悪いこともなかろう。大将が故郷の大分から魚介を取り寄せているそうで、関アジ主体にメジマグロ、穴子、玉子、きゅうり、イクラでシンプルに極少にまとめてある。シャリが、かなり甘め。ボリュームが少な目。



* ランチ :

CP=75 味=80

ネタは悪くはないが海老を計算に入れずば、

他と比べて、かなり見劣りするかも。

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西荻窪 麺尊RAGE

西荻窪 麺尊RAGE

2016年ミシュラン、ビブグルマン選出店


西荻窪駅南口から、目の前にある小さなアーケード街を抜けて、まっすぐに南下していく、カレーで有名なオーケストラの手前に、麺尊RAGEの垂れ幕が掛かる。店自体は道路から奥まったところ、かなり引っ込んだ中に位置している。カウンターとテーブル席の隠れ家的なオサレな雰囲気。1周年迎えたばかり。



店内には音楽がガンガンに響いてるから、なんとなくそうだろうとは感づくが、店名は店主がレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン好きだから。裏原宿的なアートも飾られてる店内。



* 杉並区松庵3-37-22 火曜定休

11:00~15:00

18:00~21:00(スープ切れ)

煮干しそば : 750円(税込)

☆☆☆☆



 あちこちで喰ってる煮干しだけど、ここも旨いぞ!



 軍鶏か煮干しか?二枚看板、、、迷うところだが、味的には断然、煮干しがウマい!近頃のラーメン店主はバカ舌が多いが、こちらの店主の味覚は素晴らしいのだ、ベストなチューニング。特製はチャーシューと味玉がさらに加わって300円増しだが、麺が大盛り不可のための得策と見た。



軍鶏そば : 750円(税込)

☆☆☆★



 ややパッツンの中細麺、低温調理含めた2種類のチャーシュー、穂先メンマ、、、まったくのイマドキのスタイルだが、実に味わい深い。すべからくセンスの良し悪しにあるので、スペックが全くの既存または規定値であっても卓越したものが提供できるか否かは、素質のあるなし。鴨の脂も程よく嫌みなし、醤油も、うまく角が取れていて優しい奥深い味わい、ウマいなぁ。無化調。





CP=100 味=85(軍鶏) 90(煮干し)

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西荻窪 カフェ オーケストラでポーク・ビンダルー

西荻窪 カフェ オーケストラ

とうきょうの定番 シリーズ第62話


 このところ西荻窪界隈は、ちょっとしたカレーの町になりつつある。南口出て小さなアーケード商店街を抜けて、まっすぐに南下していく。通り右手に、”フレンチカレー・スプーン”を見越して、なお、ずんずん歩くと、”甘味処 甘いっ子”があるが、その隣ぐらいにあるのが、2009年オープン、”カフェ オーケストラ”。見かけは、いかにも西荻に有り勝ちな昭和風喫茶店であるが、お昼時の行列は、こちらはカレーがウリであることを十分知っての並びである。



 土日は遠方からの来訪多く、たいそうな賑わいをみせて売り切れ続出、そのために月曜休はおろか、火曜日までカレーの仕込みで店が昼間は開かないことも、しばしばだという。マスターはカレーの渡り職人みたいで、カレーコミュでは、桜新町・砂の岬、下北沢・シバカリー・ワラ、駒沢大学・AMIさんなどとは友人関係にある。



* 杉並区西荻南2-20-5 月曜定休(火曜も不定休)

11:30~21:00

 ポーク・ビンダルー : 1150円(税込)

☆☆☆☆ パパド(市販品)、サラダ、ターメリックライス、紫玉ねぎ、パクチー付き



 ランチメニューは千円以下で数種あるが、もちろん頼むのは、、、、名物ともなっている、ポーク・ビンダルー。ほんとうに丁寧につくられたガチなカレー。トマトの酸味とクローブの香りが引き立つ。獅子唐がアクセントになっている。ご飯はタイ米ジャスミンライスと日本米のミックス。食後にチャイを付けると、プラス200円。こちらのチャイにはカルダモン入ってるが、ほぼジンジャーティーであって個性的である。



CP=100 味=85

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京都 本家 尾張屋 衣笠丼

京都 本家尾張屋 衣笠丼

第42回 京の老舗めぐり@小田急新宿催事


 京都で定番の衣笠丼を食す! : 創業550年(1465年)日本で、いちばん古いお蕎麦屋さんというフレコミである=”京都 本家 尾張屋”さんが、小田急新宿で開催されていた、第42回京の老舗めぐりに出展されていたのでイートインも訪ねてみた。尾張屋さんの開業当初は、お菓子屋だったそうで、だから今でも並行して蕎麦板、蕎麦ぼうる、そば餅などの蕎麦菓子も販売してます。江戸時代中期に入って、1700年代から禅寺相手の蕎麦屋として本格的に商いを始めたと言います。現在、16代目当主として継承されたのは、写真家・アーティストでもある稲岡亜里子さん。



(京の老舗めぐり=2月16日~22日まで小田急新宿11階催事場にて開催中。)

 衣笠丼・椀そば : 1026円(税込)

☆☆☆★  油揚げの玉子とじ丼である。



 衣笠丼、京あげ、玉子、九条ネギ。これはなかなかウマい!かつて、”なか卯”でも販売していたことがあるようだが、本家はもちろんこちら。京都系を名乗るうどん店では、きつね丼などのネーミングで食されていた玉子丼。東京では比較的に馴染が薄いが、いわゆる、木の葉丼っていうやつでは蒲鉾とか椎茸、お揚げが鶏肉の代わりに入ってたりもする。賄い飯のようにシンプルだが、京揚げとお出汁の効いた組み合わせは憎いほどにウマい。器類もきちんと京都から持参しているようで、なにより、かけそばがウマい!京七味を味わうに適した素材でもある。





CP=80 味=85

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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