FC2ブログ

中国麺 広味坊 三越日本橋新館地下

中国麺 広味坊 日本橋三越新館地下

酸辣湯麺をいろいろ食べ歩くシリーズ 第81話


 地元での評判は、なにかと芳しくない祖師谷~千歳烏山・仙川近辺の中華料理 広味坊さんの日本橋三越本店、新館地下一階のイートインコーナに敷設された、麺類に特化させた、その名も、中国麺 広味坊。



* 中央区日本橋室町1-3-10 三越新館B1F

10:00~19:00

 四川麻辣麺 : 1350円(税込)

☆☆☆★



 これはドンブリが小さくって、いわゆる高級中華レストランで出るスモールサイズですね。かなり割高ですが、個人的にはツボを心得た味わいで好きです。黒酢、花山椒、パクチー好きにはタマラナイ。汁なし担々麺を鶏清湯スープで薄めただけ、あるいは胡麻ペーストが抜けた担々麺といった趣きですが、美味しいには美味しいですね。値段さえ受け入れられればOKな一品。手法は四川飯店とか神楽坂・芝蘭、銀座・桃花源と同じタイプ。





CP=70 味=85(美味い!)

続きを読む

スポンサーサイト



早稲田鶴巻町 手打ち蕎麦 汐見@早大通り

早稲田鶴巻町 手打ち蕎麦 汐見@早大通り

 江戸川橋駅からだと江戸川橋通りを進み早大通りへ入ってしばらく歩き、外苑東通りを渡ってすぐのところ、旧割烹松下と呼んだ方が分かり易いと思う。松下さんが店を閉めたあと、後進に道を譲る形で手打ち蕎麦店を2015年6月にオープンさせたようす。その実、いまでも御大・松下さん自身が厨房に立ってキビキビと後輩の陣頭指揮にあたっている。新宿から練馬行きバスで一本なのでアクセスは悪くはない。



* 新宿区鶴巻町556 水曜&第3火曜休

11:30~14:30(ランチ)

18:00~20:30

 ランチ そば御膳 : 1350円(税込)

☆☆☆★



 おせいろ(かけ)、日替わり主菜(とうめしみたいなもの)、小鉢(炊き合わせというより季節柄おでん)、季節のご飯(新竹の子ご飯・お代わり自由)、香の物、甘味。ランチ時には、鴨南蛮のコースが1890円、海老天コースも同額。おせいろ単品が800円。



 蕎麦は十割、ボリュームもあって申し分ないデキバエ。近所なら通いたくなるシブさだが、いまいち、まごついたような接客が覇気を感じさせない。手打ちうどんもあり。

ランチ :

CP=90 味=80

うどんなら⇒はつとみ、天ぷらなら⇒天仙、鰻なら⇒石橋、はし本があり、

そばなら=”はし”がある界隈につき、今一歩、訴求力に乏しい。

ちなみに、近隣にある有名店”立ち食い蕎麦 山吹”では、380円にて、ご飯付の蕎麦定食セットが喰える。

続きを読む

市ヶ谷・九段南 ラベイユ

市ヶ谷・九段南 ラベイユ

 都営新宿線・市ヶ谷駅から靖国神社方向へと歩き、南門前から一口坂を上がって左折したすぐ先にあるビストロが2005年オープンしたアベイユさん。気さくな雰囲気で、お昼時は日によって満席も多い人気定着店。



* 千代田区九段南3-8-2 日&第1月曜休

11:30~14:00(ランチ)* 土曜&祭は13:30まで

18:00~21:30

 ランチ : 1620円(税込)

☆☆☆



 ランチは価格帯1本のみ、内容は前菜とメイン、ともに数種類から選択可能ですが、内容的には通年同じ感じです。前菜は、この”小海老とクスクスのサラダ”もしくは”鶏白レバーのパテ・はちみつがけ&サラダ”が人気。メインは、魚ポワレ、鶏肉コンフィ、豚ローストいずれか、または人気定番として、アッシパルマンティエと呼ばれるラザニアみたいな牛ひき肉とマッシュポテトの重ね焼きが冬場は重宝されます。パンは食べ放題、全体のボリュームはまずまず多いです。食後にデザート(多くの中から選択可能)と飲み物が付きます。エスプレッソが無いのが欠点。

豚肩ロース肉のロースト。デザートはブラマンジェ。

* ランチ :

CP=85 味=80

ボリューム=○ 

温かみのある接客が◎

メモ : ディナー=2500円~

続きを読む

早稲田・牛込弁天町 自家製中華そば としおか

早稲田・牛込弁天町 自家製中華そば としおか

 高田馬場・神田川沿いに長い行列が伝説となった”自家製中華ソバ べんてん”が閉店したのが2014年6月だった。翌年2015年5月に、早稲田駅からも程近くはある新宿区(牛込)弁天町の交差点前に、”自家製中華そば としおか”が後継店と思しきスタイルにてオープンした。東池袋 大勝軒に憧れを抱いた田中さんが独力で開いたのが、べんてん。そして、べんてん無きあと、そのスタイルを継承すると噂さされるのが、こちらのお店。早稲田通り沿いで外苑東通りとクロスした弁天町交差点エリアにある。



* 新宿区弁天町20 日休

11:00~14:00(当面は昼営業のみ)

 中華そば(並盛り) : 800円(税込)

☆☆☆☆



 良くも悪くも東池袋 大勝軒ライクな一杯。自分には元気がもらえた旧べんてんの賑やかさとワイルドさが乗り切ってた”べんてん”そのままというよりは、むしろ寡黙な朴訥さがウリ、ものすごく丁寧に調合された大勝軒味の優等生な一杯。スープをドンブリに注ぎ入れてから蓮華で味をひとつづつそのつどチェックするさまは、とっても重要な手順で、それを欠かさないところに真摯なスタンスが見て取れる。



 カウンターのみ8席。店主がひとりで切り盛りし、釜茹でのロットが6杯分見当であるから、自ずと待ち時間も長くなり、行列も出来上がる。真夏時の行列は、店が開店間も無くだったことも影響して並びで2時間近かったと聞く。少しは落ち着いたであろうときを見計らっての来訪。寒風吹きすさぶ今では、さすがに並びも10人ぐらいで待ち時間は僅かに約15分程度だったし、食べ終わるのを含め30分もあれば事足りるようにまで沈静化していた。



 メモ : 並盛(250g)と中盛(550g)は同値段であるが、べんてんよりは少ないものの、やはり麺量が多いので発券注文時要注意、男子なら並盛適正値、女子や小食の方には小盛(150g)をはじめっから推奨する。塩ラーメンは熱した油をかけるパフォーマンスが見られ、在りし日の"べんてん”でのひとコマを彷彿させますので、むしろおススメかな。





CP=100 味=85

スープはかなり美味しい!着丼と同時にすすり上げで感じられる香りもよく上出来。

麺は、もう1歩、、、個人的には少々太くして、まだ弾力があった方が好みかな。

トータルとしてはスマートにまとまり過ぎ、あっさりしすぎているから、

もっと甘味があったり、べたべた感があってラフなほうが好き。

続きを読む

日本橋三越 洋食 たいめいけん デリカテッセン・ヒロ

日本橋三越店 洋食 たいめいけん

三越本店新館地下1階・惣菜コーナー&イートイン


 洋食屋という看板は掲げて老舗であるほど、何故かお値段が高いのがふつう。こちら、日本橋に本店筋の有る、有名店 たいめいけんのディフュージョンライン、デパート内イートインコーナの一角に位置したお店。コロッケなどの販売コーナーと飲食できるカウンターとテーブル席がある。ご多分にもれず昼時は行列店。2001年オープン。



* 日本橋三越本店新館地下1階

11:00~19:00(売り切れメニューも随時あり)

 スパゲッティ・ナポリタン : 1296円(税込)

☆☆☆ コールスロー付き、たいめいけんグループでの最安値!!



 本店でも1階で食べるメニューと2階メインダイニングとでは素材感と値段に如実に跳ね返ってくるのが、たいめいけん。こちらが、いちばん納得できそうな許容範囲内に収まったナポリタンが食べれる唯一の場所である(笑)。特に美味しいわけでもないが、ガングロ三代目が提唱する家庭的ナポリタンが食べれる。



 麺は細め、トマトソースたっぷり絡んだ、具だくさんのナポ。ソーセージが多め、缶詰マッシュルーム、玉ねぎ、ピーマン。バターがもう少し効いてたら良いとは思う。悪くはない。名物コールスローも付いて、この値段!ちなみに本店で同じくコールスローとナポリタンを食べようとしますと、1階=1730円、2階=3200円という、、あたふたしそうな結果になります。価格設定が庶民的には、ご無体なお店として、都内には、ほかに”恵比寿・キッチンボン”などがあります。





CP=90 味=80

* メモ : さらに割安MAX!なのが上野駅構内にある、たいめいけん、ならモーニングサービスではカレーライスとハヤシライスが割安で食べられ、ランチ時にはオムレツ各種が格安で食べれます。

続きを読む

銀座1丁目 江田島バール パッチョ@銀座柳通り

銀座1丁目 江田島バール パッチョ@銀座柳通り

 銀座柳通りにあった”餃子の天龍”がビル建て替えで新居へ引っ越す。その往古のビル前にある広島ブランドショップ、物産館は、地下に和食・遠音近音(おちこち)があり、あまり知られていないのだが3階にイタリアン、お魚&江田島バール パッチョがある。ビル裏手にエレベーター完備。



* 中央区銀座1-6-10 3F 無休

11:30~15:00(ランチ)

17:00~23:00

 Aランチ : 1000円(税込)

☆☆☆



 まだまだ知られていない穴場。お昼時をササッと済ますには最適。Aランチはフリードリンクで自家製フォカッチャ、前菜(5種類ぐらいから選べます。デザートが入ってプラス300円、焼き牡蠣2個セットに加えてそれにプラス500円など腹ごなしに応じた対応が可能。



 流石に広島アンテナショップ内にあるイタリアン、江田島産生牡蠣を直送し、焼き牡蠣なども手軽に食べれます。前菜で定番なのは田辺農園から届く有機野菜のグリーンサラダ、バーニャカウダも人気。こちらはワラサのカルパッチョでリンゴのヴィネグレットソース。刺身の厚みも十分でなかなか美味しい!メインはプラス200円で、牡蠣と葉野菜のアーリオ・オーリオ、スパゲッティ。これは牡蠣も4つと少な目、値段相応だが、ごくふつうのテイスト。簡便に済ます用。



* ランチ :

CP=100 味=80

雰囲気=食堂っぽい。

続きを読む

入谷・小野照崎神社前 天扶良 からくさ

入谷・小野照崎神社前 天扶良 からくさ

 天ぷらの良し悪しは、好みが、ひとそれぞれありましょうから、なかなか一概には言えないんですが、自分は、こういう職人肌したオヤジさんと世間話などしながら、上手に揚がるタッチが好きなんです。場所は、地下鉄・日比谷線・入谷駅出たすぐ先、富士塚で有名な小野照崎神社の手前というより、、、お馴染な光景は”割烹 さいとう(斉藤鮮魚店)”のいつでも長い行列を眺めながら、その隣にひっそりとある、天扶良 からくさ。1996年オープン、店主は、今は無き高級店、あの”日本橋茅場町 稲ぎく”から独立組、つまりは”日本橋 たぼ鯊”店主の弟弟子にあたるらしい。ご夫婦の気さくな感じもよい、地元の方に愛された良店。

 

* 台東区下谷2-9-7 月休

11:30~14:00(ランチ)

17:30~21:30

 ランチ・くさ天 : 1728円(税込)

☆☆☆☆



 小海老2尾、魚2種=キス、しらうお、野菜3種=ぺコロス(小玉ねぎ)、レンコン、ヤングコーン、芝海老かき揚げ。寒しじみの赤出汁、お新香(上等)、ご飯、先附(サラダ)。天丼は無く、”お正月と入谷あさがお市”の時だけに特別に、お目見えしますが、普段は昼夜ともに天ぷらコース3タイプ。



 お昼はとくにお手頃値段で、から天=1404円、雅=2268円。くさ天は魚が2種になり、かき揚げが加わり、雅になれば海老が上ものとなります。夜は、5千円~。

 かなり時間かけてしっかりと揚げるタイプで、表面はカリッと、なかはホワッとして、素材の質感は伴ってるという理想的な揚げ方。このキス天の揚がり方を見ると、ふつうとは違って背開きではないですよね、これが稲ぎく流で食べ付けると察知できます。あとは稲ぎく本店流儀だそうで、ボウルがステンレスではなく木製です。このあたりが店主もこだわって継承してます。

* ランチ :

CP=100 味=90



続きを読む

日本料理 銀座 綾@並木通り

日本料理 銀座 綾@並木通り

 今年秋で5年目を迎える、日本料理のお店 綾さん。ブティックが立ち並ぶ並木通りに面してあり、飲食店としては不利な立地で、なかなか目立ちにくい場所ながら、見つけたらラッキーな隠れ家的スタンスの優良店。昨年、姉妹店、福遊庵を銀座5丁目にオープンさせた。こちらの場所は、松崎煎餅ビルの左隣りで入り口は奥まってます。カウンター席と奥に1室4席の個室もあります。



* 中央区銀座4-3-12 日・祝休

12:00~14:30(月~土までランチ)

18:00~21:30

 ランチ ひのきコース : 3780円(税込)

☆☆☆☆



 銀座のど真ん中で驚異のCP!大将の講釈も加わって楽しい昼餉となる。例えて温泉旅館で出される夕飯の質的に数段高いものが気さくに気軽に戴けます。全国の美味しいものは東京銀座に集まってますのでそれを認識させてくれるお店。昼コースは、全部で4段階。こちらが標準推奨コースですがその下の昼御膳(2300円)、廉価版スターターコースでもボリュームは負けてません。



 前菜4種盛り合わせ、お造り、やまと豚しゃぶしゃぶ鍋、土鍋ご飯&赤出汁、お新香、自家製デザート、お抹茶まで、きびきびとしたペースで出されます。大将は熱海・石亭、しんばし・金田中等で修業、出身が九州だからなのか味付けは甘くて濃い味です。

 ひらめとメジマグロのお刺身を、ワサビ醤油と梅醤油で頂きます。梅とタマネギを擦ったもので、これがイケてます。



 メインは、岩手産・やまと豚のしゃぶしゃぶで、白みそ仕立て濃厚なカツオ出汁で食べます。これは野菜も鮮度よく、最近流行してますニューカレドニアの天使のえび、京都の生麩も入ってます。

 炊き立ての土鍋ご飯。鹿児島産、新竹の子を焚き込んだ、北海道産のお米。かなり美味しいです。

 玉地蒸しが出るあたり、金田中庵を彷彿させます。こちらは、すっぽんではなく蟹とフカヒレの餡だそうです。甘味、デザートが和風プリンに黄な粉、黒糖、いちご。そのあとに、宇治抹茶と煮豆が出て終了。



* ランチ :

CP=100 味=90

素材の質が高く、料理も繊細。ワサビは市販チューブ。

用賀・本城(たん熊系)さんより、こちら(金田中系)のほうが料理の材料、質が高いように思える。

同価格帯では、三田・晴山が、やはり抜きん出ている。

続きを読む

神田淡路町 洋食 松栄亭

神田淡路町 洋食 松榮亭

とうきょうの定番 シリーズ第62話


 松榮亭さんは手堅い選択肢。明治40年創業で、かの夏目漱石も好きだったという洋風かき揚げ=ポークかつれつの変形が名物。お昼時は、この時季、カキフライがおススメ、あとはハンバーグ、オムライスやコロッケなどの揚げ物も日替わりで食べれる。



* 千代田区神田淡路町2-8 日祝休

11:00~14:00(ランチ)

17:00~19:00

 ポークソテー(単品) : 1000円(税込)

☆☆☆☆



 肉の厚さ、焼き加減、プリっぷりな食感、甘ったるい和風醤油味、これらが相俟ってまことに素晴らしきかな逸品。ライスが付く定食とすれば、プラス200円。無性に食べたくなるポークソテーだ。自分好みの理想に近い。玉ねぎとシメジが軽くソテーしてあるのは新富町・煉瓦亭っぽいが肉質も味付けも技量はこちらが勝っている。





CP=100 味=90

続きを読む

神田小川町 笹巻けぬきすし総本店

神田小川町 笹巻けぬきすし総本店

 小川町駅から本郷通りを駿河台方向へと緩い坂を上がった先にあるのが、創業元禄15年と名乗った、笹巻けぬきすし総本店。後世に従って、マイナーチェンジを繰り返し、このようなスタイルに落ち着いてると思われる。



* 千代田区神田小川町2-12 日・祝休

9:00~18:30

ランチ=11:00~12:00ぐらい

 けぬきすし(折り) 5ケ折詰 : 1134円(税込)

☆☆★ (一度は食したいが、、、)



 テーブル席も店内にはあって昼食として食べれるのだが、やはり本来は持ち帰り用ということです。ある意味、小ざっぱりした江戸好みな、アジ、コハダ、のり巻き(かんぴょう巻)、デンブ(素材が海老だけではないので、おぼろではない。)、江戸前玉子焼きな面々、、、過度の期待は禁物で、ガッカリさせられる内容かもしれない。7ケでようやく海老が入り、のり巻きが2つ。12ケとか値段が張るものにしないと江戸前仕事の雰囲気が伺えない。



 これが慎ましやかな江戸らしい素朴な折詰めと思えばそうかも、、という程度。酢がキツメに効かせた握りが本物のクマザサに巻かれて、ギッシリと隙間なく折詰めされているのでテイクアウト用としては最適化されている。その伝統に則ったもの。酢が強いので、持ち帰って4~5時間ぐらい後で食したほうが吉。



 なお、店内にて食べれるランチセットは1080円で、穴子とマグロ二色丼(ご飯茶わんサイズ)と、けぬきすし(玉子と海苔巻)それに潮汁などが食べれますが、最近は人気らしく12時回る頃には売り切れとなります。





CP=90 味=75



続きを読む

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR