FC2ブログ

生寒天とお豆の店 築地 天まめ

築地 天まめ

神津島産生寒天とお豆の甘味処


 新富町駅と築地駅との中間地点で飲み屋街の一角、平成通りを一本だけ裏に入った、中華 紅蘭がある小道沿い、”銀座てんぷら天朝”大将の実妹さんが営む、”生寒天とお豆の甘味処、天まめ”さん。2013年オープン。



* 中央区築地2-8-1 日休

朝7:00~19:00

 てんまめ : 780円(税込)

☆☆☆★



 生寒天とは寒ざらしを経ない、つまりは、ところてん、原料そのままの風味に近い味わいなのです。豆カンにアレンジをしたのがオリジナル定番メニューである=てんまめ。伊豆七島・神津島産・天草から自家製となる生寒天、黒まめ、豆類と小豆餡の入った、たっぷりめな一品。波照間島産の黒蜜と、黒豆きな粉を掛けて食べます。お口直しにと自家製の野菜ピクルスも付いてます。



 食感を味わってもらいたいそうなので、てんまめの寒天は、大ぶり。しかも注文が入ってから切り出すので、鮮度が保たれたままで、ピッチピチな食感。そのライトな感覚は、これまで食べてきた、幾多のあんみつやとかの質感を覆すものです。





CP=90(ボリュームあり) 味=80

続きを読む

スポンサーサイト



(閉館)みなかみ・猿ヶ京 千葉市高原千葉村 市民ロッジ

みなかみ・猿ヶ京 千葉市高原千葉村 市民ロッジ

 *  廃業予定。2019年3月みなかみへ千葉県から売却予定。



 長ったらしい名称だけ聞いてもなんのことやら?と思うでしょう。場所は、群馬県みなかみ、温泉地で言いますと川古温泉と猿ヶ京温泉との近くなのですが標高670メートルの林間に、千葉市が所有する保養施設群です。広大な敷地内には青少年自然の家、林間キャンプ場と宿泊ロッジ、テニスコートや体育館、冬季には自前のゲレンデもあります。家族連れや大人用の宿泊施設である=市民ロッジには自前の温泉も引かれています。



* 群馬県利根郡みなかみ町相俣2325番地

立ち寄り湯不能、宿泊者のみ入浴可能。

浴室利用時間 14:00~25:00まで(深夜1時~早朝4時はクローズ)

エレベーター完備・浴室は4階。

 源泉名 高原千葉村温泉 : 

含硫黄-カルシウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)

☆☆★ (2つ半) 



 掘削深度=500メートル 湧出口の泉温=25.3℃ 通年常時加熱・大量加水・給湯は循環濾過装置無しのかけ流し方式。湯の入れ替え頻度は2日おき。塩素消毒なし。温泉データは古い期日のしか掲示されていない。(昭和60年とか平成16年のもの)。



成分総計=1.4g/kg PH=8.38

カルシウム=329 サルフェート=860 硫化水素=10.7

* 平成10年度分析値。



 浴室内ではカラン蛇口が黒っぽく腐食しているのを見るにつけ、如何に硫化水素成分が多いのかを物語っている。しかしながら、公共施設であり、多くの来訪者を賄うために大きな浴槽が必要となり、結果、もとから少ない湧出量(動力による揚水が毎分91リットルという少なさ)ゆえ、加温後、掛け流しで使用するには土台無理がある。しかも、これから夏場には別の青少年自然の家へも給湯しなければならない機会も多いので増産のため多量加水は避けられない事実である。泉質云々では温泉成分比から察するに優秀、このあたりでは硫化水素臭がする大変珍しいものだが、大きな浴槽を満たすには難ありのものだ。



 お湯はチェックインの少し前に張り替えられた模様。従って夕方4時ごろ独泉した時点が、お湯のコンディションが最もよく、あとは終始鈍った状態であった。湯口では明確な硫化水素臭あり、湯上りも肌合いはサラッとした仕上がり。激アツに加温された源泉が注湯されてはいるものの浴槽が大きすぎる為、湯温は下がる一方で、湯の汚れも夜間は生じる。浴感は硫黄の湯の華を、やまの沢水で溶いたかのような薄く粉っぽい印象の薄っすら白濁した温泉様だが、公共施設の風呂としては問題なく良好である。

 全体の印象 : 千葉市民以外にも利用は可能。周辺の環境を鑑みて宿泊施設としての総合的な評価は、とても良心的で素晴らしい。係りの方の対応もよく、バリアフリー度合いも高め、施設は老朽化してはいるものの使い勝手に不便はない。夕食・朝食ともに、CPは、よい方だと思う。写真は夕食であるが、焼き魚と鍋物が見切れているためボリュームはかなり多い方である。この手の公共施設の宿として満足度合いは値段に対して、ふつうより高めと思う。1泊2食付きで6千円台となる。

続きを読む

新富町 蕎麦居酒屋 はたり

新富町 蕎麦居酒屋 はたり

2015年4月オープンした新店


 石井さん放浪記に、また新たな1ページが加わりました。秋葉原の交通博物館近くにあった、”神田須田町 いし井”を振り出しに、”修善寺 朴念仁”、、”銀座 古拙”、、、、"人形町 仁行"を昨年閉めて、そして2015年4月にお目見えした新富町 蕎麦居酒屋 はたり、、、稀代の蕎麦打ち職人 石井仁さんの御蕎麦が、再び頂けます。



 場所は、新富町駅降りて築地橋から”クーリ”へと向かって歩き、その手前の小路を曲がって、”関西割烹 市むら”さんと同じビルで入り口は右手の地下一階になります。いまのところお決まりのランチなどなく、ほぼ昼夜同じメニュー。伺った昼時に石井さんの姿もなく、聞けば、お蕎麦は確かに手打ちであるものの江東区住吉にある工場にて石井さんが打たれたものが朝と晩に持ち込まれて来るそうです。店は船橋にあるハザマメンテナンスという電気関係の会社が運営。石井さんが料理全般の監修を任されていると思われます。



* 中央区新富2-11-6 B1F 第1&3日曜休

11:30~14:00

18:00~23:30

 もりそば : 800(税抜き)

☆☆☆☆☆★ いつもながらパーフェクト!!



 いつもながらに感嘆せざるを得ない、人間ワザとは思えない十割の超極細そば。もちろん大盛り(プラス300円)を所望。辛味大根と本ワサビが薬味として付きます。みずみずしさを失うことなく、のど越しに爽やか、蕎麦としての旨味も蓄えた、まさに理想の逸品。つねに、わたしのなかでは心酔すべき日本一の称号。つゆも辛口ですが、以前のように出汁に邪魔されることなくあっさりで、じつに手繰るに粋な味わい。おそらく試案研究してるのでしょう、返し(醤油)自体のウマさが光ります。



 サイドメニューをめくれば、お蕎麦の供(とも)として挙がってたのが炊き込みご飯、玉子かけご飯、そして生姜いなり(火・木・土曜日ランチ限定=500円))があったので、それも付けてみました。ピクルスっぽい漬物が添えられていて、これもまた一興。



**

CP=100 味=95

 * メモ :

 基本ラインは、もりそば&はたりそば(ごま汁そば=900)、ぶっかけそば(1000)、鴨ねぎそば(1600)、カレー汁そば(1600)、天ざるそば(海老2・野菜3=1800)、前より蕎麦屋寄りのカジュアルなラインアップ。店内も大人の雰囲気ですが、洒落た感じではなく、どちらかといえば高級志向ではありません、会席などとは無縁そうな蕎麦居酒屋。新富町駅至近ですが新大橋通りからすぐなので築地駅からも歩ける距離です。

続きを読む

西新宿5丁目 肉そば家 笑梟@十二社通り・熊野神社前

西新宿5丁目 肉そば家 笑梟(フクロウ)

@十二社通り・熊野神社前


 山形まで行かずとも味わえる郷土食、肉そば&肉中華の専門店が2011年オープン、肉そば家 笑梟(フクロウ)。新宿中央公園裏手、熊野神社の真ん前、十二社通りを方南通りへと下った手前、道沿いにあります。西新宿5丁目駅、都庁前駅はもとより、新宿駅西口~初台駅からもアクセスは可能で利便性高し。



* 新宿区西新宿4-14-2 不定休

11:30~15:00(ランチサービスあり)

18:00~23:00

 冷たい肉そば : 680円

☆☆☆★



 なかなか美味しいですね。思ったより蕎麦が硬くもなく、鶏チャーシューは予想よりコリッコリと硬めハード。ボリュームあってガッツリ行くには、昼時サービスで付く白飯より、さらに450円プラスして丼もの加えて、あるいはトッピングした冷たい山椒肉そば(800円)にするか悩みどころ。スープは冷製だからなのか、食後に鶏臭さが口に少し残る。”銀座にある山形田”よりは洗練されていて、メニューも多く味は旨い。安さだけなら”神田の河北や”もあります。





CP=100 味=80

続きを読む

(廃業)月岡温泉 旅館 浪花屋

月岡温泉 旅館 浪花屋

** 2019年5月で廃業。



 ちょうど開湯100年目だという月岡温泉。大正期に石油試掘のために開かれた温泉。羽越本線では新発田から新津へと向かう途中にある。国道290号線から少しだけ入った、のどかな農村風景の先、まちなかと思しきところに、10数軒ほどの湯治宿めいた小ぶりの旅館と大きなホテル数軒、”日帰り入浴施設=ほうづきの里”、”共同浴場=美人の泉”がある小さな温泉街を形成しています。



 月岡温泉街では、基本、どちらの旅館でも同じく源泉協同組合が管理する2つの源泉を配湯しています。(メモ:湯使いは別にしてホテル泉慶だけが独自源泉所有)



* 新潟県新発田市月岡温泉609-7

入浴=700円

9:00~20:00 

   共有源泉・月岡6号井&5号井 :

含硫黄ーナトリウムー塩化物・硫酸塩泉

☆☆☆☆



 泉温=51℃ 湯量=毎分580リットル(噴出量:5号=400、6号=180)

6号泉スペック : 泉温=49.3℃ 成分総計=3591mg/kg 

硫化水素=78.7 チオ硫酸=17.4 ナトリウム=1107 



浴室は2つあって、立ち寄り用には小ぶりの浴槽が男湯に宛がわれるようだ。なんといっても月岡温泉に顕著なのは、硫黄臭と湯の表面には油膜が浮いて、それが掛け流しで流れるという珍しい光景が眺められます。浴槽も小ぶりなうえに源泉掛け流しなので、鮮度も良く、少々湯温が熱めながら、身体がシャキッとなる霊泉ですね。

 源泉の杜(もり) : ちょうど浪花屋旅館さんの真ん前が、月岡温泉発祥の地らしく石碑もあります。そちらには、2014年にオープンしたばかりの広場があって、トイレ、源泉が体感できる=手湯と飲泉所があります。源泉は、苦くて呑めたものではありませんけども。

続きを読む

代々木上原 パティスリー ビヤンネートル

代々木上原 パティスリー ビヤンネートル

 代々木上原、、、と聞いて、真っ先に思い浮かぶ、甘味補給地点(笑)。井之頭通り沿いから店へと入れば、ケーキのショーケースが眺められ、上原銀座商店街の坂を上ってきた裏側の入り口から入れば、喫茶店の趣きという二重構造な店構え。2010年オープン。最近はアステリスクが近隣にオープンして人気が定着してるかも。



* 渋谷区上原1-21-10 不定休

11:00~20:30

 シャンティフレーズ : 480円

☆☆☆



 どれも見た目、小奇麗なケーキ、、、、テイクアウト需要が多いながら、イートインの喫茶もなかなか使えます。これはいわゆるショートケーキ。繊細でソフトな味わい。小ぶり。



**

CP=90 味=80

続きを読む

日本橋箱崎町 天ぷら つじ村@水天宮前

日本橋箱崎町 天ぷら つじ村@水天宮前

 水天宮前駅を箱崎JCT側に降りて、隅田川に掛かる隅田川大橋手前にある商店街の一角に店を構えた、天ぷら つじ村。場所柄、お昼時は混雑するので来訪時間は開店と同時か、少しずらさないと座れない。現在は先代とホテルオオクラ山里にていっしょだったという若き2代目が揚げ場にて、にこやかに頑張ってます。2015年ミシュラン、ビブグルマン選出店。



 この界隈、浜町なら、”天ぷら・みやび”、、人形町は”天ぷら中山”、、、そして箱崎・水天宮前なら、こちら”天麩羅 つじ村”と言った使い分けをしているが、天ぷら好きとして個人的に1番推しなのは、つじ村さん。



* 中央区日本橋箱崎町27-5  日祝休

11:30~13:30(ランチ月~土曜)

17:30~20:30(月~金)

 かき揚げ入り天丼 : 1300円(税込)

☆☆☆★



 ランチ時には、見た目小ぶりのサービス天丼と、かき揚げ入り天丼の2タイプがある。小エビと小柱入りかき揚げに、魚2種(穴子四分の一、キス)、野菜2種(カボチャ、ししとう)、小海老(2尾)という万全な内容。味噌汁とお新香が付く。サービス天丼は、穴子が入ってないぐらいで、ご飯も少なめだが、さらにCP良し。タネこそふつうだが、揚げ方は上手で、タレがけもクドくない。使っている油は、太白胡麻油と大豆白絞油ミックス。揚げ方が上手い、パッリとした外観、中身は、ほんわりとした仕上がり。



** ランチ :

CP=100 味=80

雰囲気=○

続きを読む

白湯しおらーめん はないち@練馬弁天通り商店街

白湯しおらーめん はないち@練馬弁天通り商店街

 なんだかんだ言ってもラーメンが強い地域、練馬駅北口から弁天通り商店街をひたすら北上、その最奥部に位置するのが、白湯しおらーめん はないち。愛らしい接客で人気な女性店主のパワフルな仕事ぶりも凛々しい、繁盛店。正面入り口の段差がキツイが、右手に手すり付き階段あって脇からも入れる。メモ : 大門通りをクロスしてまっすぐ歩き、温泉銭湯・久松湯までは徒歩15分。



* 練馬区練馬2-2-18 無休

11:00~15:00

17:00~20:00

 限定・海老塩麺 : 900円(税込)

☆☆☆★  好評につき、5月末まで提供中。



 未だ延長で終了していなかった海老塩麺を注文。なんともワン&オンリーな味わい。こちらの塩ラーメンは無化調、いわゆる粘性高めな、”博多水炊き”然とした丸鶏を長時間炊き込んだタイプで、加えて牡蠣出汁も入って、それにオリジナル特注細麺、これもモチモチっとしてチュルッとした食感を合わせてます。ラクサよりも海老風味の強めなスープ、それに味変として、海老とうがらしの粉末を加えて調整しながら食べます。おまけみたくガーリックトーストをスープに浸しながら食べれるような粋な計らいもあります。麺量は少なめ(並150g)なので中盛(230gプラス50円)推奨。





CP=90 味=85

 2007年オープン。2009年テレビ東京にて放映された、”最強ラーメン伝説”という番組内にて紹介された。在りし日の佐野実、山岸一雄等が食べ歩いてジャッジする内容で、あの山岸さんに、見事、”参った”札を挙げさせた証しが壁に掲げられていた。今となっては懐かしい

続きを読む

スリランカ料理 タップロボーン@青山一丁目・ウィン青山

青山一丁目 スパイシービストロ タップロボーン

ウィン青山にあるスリランカレストラン


 2011年オープンした本格派スリランカレストラン、”スパイスビストロ タップロボーン”。青山一丁目駅至近、ホンダビル裏手となるウィン青山1階、外郭の路地に面した入り口と館内の通路側入口と両方向から入れます。人懐っこいコロンボ生まれのオーナーは日本語上手です。



* 港区南青山2-2-15 日・祝休  ウィン青山1F

11:30~15:30(ランチ)

17:00~22:30

 ワンプレートランチ : 1080円

☆☆☆☆★ 素晴らしい!!



 場所柄、サラリーマンのお昼時に混雑するカレー屋という雰囲気で、メニューも、日本人が好きそうなものに標準合わせた内容、、、とばかりと思いきや、、、さりげなく、ガチのスリランカ式メニューがありました。なんの変哲もなくサラッと、”ライス&カレーワンプレート”と書かれただけのアイテム。これまで土曜限定提供だったものが廉価となって平日ランチにも解禁!



 運ばれてきたのは、まさに、オールインワンなスリランカ式定食そのもの。これだけが”バスマティライス"仕様で、パパダムも刻まれて、あとはカレー2種(ダルとチキン)に、ジャガイモの炒め物&青菜のコラマルーン、ポルサンボル(ココナッツのふりかけみたいなやつ)等。サラダも付きます。もちろん、全部まぜまぜして食べます。結果、まるでビリヤニのようになります(笑)。やや辛めながら、スパイシーで発汗作用も強め、身体に芯から効きます。



** ランチ

CP=100 味=90

続きを読む

(閉館)五泉市 佐取 咲花温泉 湯元館

(閉館)五泉市佐取 咲花温泉 湯元館

 阿賀野川の河畔、磐越西線の咲花駅から歩いてすぐ、昨年で開湯60周年を迎えた、1954年からという比較的歴史の浅い温泉地で、現在は10軒に満たない中小規模の旅館で成り立っています。もとは地名が鼻先だったものを、湯華が咲くと解釈したうえで、花咲温泉へと改名。



 温泉街の最奥部に位置した咲花温泉発祥の宿で共有源泉の湯元が駐車場裏手にあるのが”美肌の湯 咲花温泉 湯元館”。こじんまりとして家庭的なサービスのこざっぱりとした、お宿。玄関側は磐越西線の線路脇、湯殿と客室は阿賀野川に面してあります。エレベーター完備の宿ではありますが各所にビミョーな段差が多くみられますがバリアフリー度合いは高めでしょう。



* 新潟県五泉市佐取3049-1

 源泉 : 咲花温泉6号

含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉 

☆☆☆☆★  パーフェクトな鮮度感!



成分総計:1028mg/kg  PH=7.8 サルフェート=281.7 

チオ硫酸=7.6 硫化水素=20.5  湧出量=毎分2000リットル。

泉温=48.3℃ 



 内湯の体感温度は43℃前後で、やや熱めながら適温で終始気持ちよく浸かっていられます。咲花温泉にあって加水なし、完全なるかけ流し。チェックイン後のお湯は透明ながらも見た目は、すでに淡いエメラルドグリーン。女将さんによりますと、人が浸かって湯が撹拌・掻き混ぜられ空気に触れるほどにグリーンに、たちまち変化していきます。



 宿泊時、朝一で日の出とともに浴びた一番湯(早朝4時~5時)で、唯一、透明クリアな源泉に浸かることが叶いました。浴槽のタイルの色は、薄い水色で、それが分かるほどにクリアな透明感が湯張り時の咲花の湯です。朝6時台で、すでに浴槽のお湯は薄いエメラルドグリーンに変化していたのも確認できました。しかし、お湯の鮮度は色合いにかからわず、終始よく、ベストの状態が長く続く完璧なお湯環境でした。お湯は、グレーっぽい羽根状の湯華のようなものも舞ってはいますが少な目。



 馴れるまで肌合いは、お湯の熱さも相俟って最初はピリッと感じますが、2回目からは程よく、刺激も少な目。湯上り直後は硫黄泉っぽくサラッとしますが、温まり感はあり、肌への負担も弱くカサカサになったりせずに仕上がります。浴室へと入るときにフワッと硫化水素臭はするものの浴後浸かってから肌から硫黄の匂いを感じることはありません。口に含むと苦味を感じますが、飲泉できる範囲内。源泉から受ける匂いと味は、どちらかと言えば国見温泉と同様の感覚、それを薄くしたような匂い。でも粉っぽくない真の硫黄泉。とくにアブラ臭は感じず硫黄臭、肌合いのつるすべ感はリキッドっぽいです。



 温泉の質感は、見た目、浴感、鮮度感、すべてにおいて満足度合いが高い源泉で、バランスがよく、効能もありながら、何度浸かっても身体への負担が強くなく、かつ効能に秀でた理想的な温泉。男女別の内湯があるのみで宿泊者限定の浴室もありますが、内湯がパーフェクトなので問題はないでしょう。温泉は、夜間11:00~朝方4:00までは入れません。泡付は、少し確認できましたが、朝一の入浴時には無かったので鮮度とは関連が無さそうです。浄化力強く、対応チャクラはハートです。

**

CP(宿泊費)=良好 お湯=最上 夕食=ふつう 朝食=貧弱   

お湯>CP>食事

続きを読む

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR