神楽坂下 中国菜 膳楽房@飯田橋
神楽坂下 中国菜 膳楽房@飯田橋
神楽坂通りの下、小路入った東京理科大キャンパス入り口前に、2013年春オープンしたばかりの一軒家の中華菜 膳楽房(ぜんらくぼう)。日本人オーナーシェフは、あの”幡ヶ谷 龍口酒家本店”にて修業されてきたお若い方。メニューを眺めると、お馴染のクロレラ練り込んだ=里麺(りーめん)などがあります。昼夜ともに肩ひじ張らぬ、しなやかな姿勢で臨むカジュアルで美味しい創作中華の数々。1階のほか2階もありますが、どちらかといえば小規模キャパな店舗。
* 新宿区神楽坂1-11-8 月曜休
11:30~14:30(ランチ)
17:00~22:00
日替わりランチセット : 950円
☆☆☆★ (星は3つ半)
お昼時には無難な定番メニュー揃えた食堂。千円以下で、チャーシューチャーハン、台湾屋台風魯肉飯、担々麺、葱そば、などが食べれて日替わりも、ご飯大盛り&お代わり自由です。この日は、若鶏ときの子のピり辛炒め。辛味噌炒めに近いですが、化調に頼らず、絶妙の味付け具合、五目春巻き、玉子スープ、自家製の漬物が付いて、”毎日でも食べれる中華って美味しいねぇ~”っていううイメージが近い。これまで濃い味か、もしくは大味(おおあじ)主体だった日式中華の中で、神楽坂には有るようで無かった心強い中華店の登場です。
**
CP=100 味=80

* 新宿区神楽坂1-11-8 月曜休
11:30~14:30(ランチ)
17:00~22:00

☆☆☆★ (星は3つ半)
お昼時には無難な定番メニュー揃えた食堂。千円以下で、チャーシューチャーハン、台湾屋台風魯肉飯、担々麺、葱そば、などが食べれて日替わりも、ご飯大盛り&お代わり自由です。この日は、若鶏ときの子のピり辛炒め。辛味噌炒めに近いですが、化調に頼らず、絶妙の味付け具合、五目春巻き、玉子スープ、自家製の漬物が付いて、”毎日でも食べれる中華って美味しいねぇ~”っていううイメージが近い。これまで濃い味か、もしくは大味(おおあじ)主体だった日式中華の中で、神楽坂には有るようで無かった心強い中華店の登場です。
**
CP=100 味=80
スポンサーサイト