FC2ブログ

竹の庵・銀座5丁目本店@銀座西五番街

竹の庵・銀座5丁目本店@銀座西五番街

 もはや銀座ランチの定番とも言えそうな大人の和風居酒屋、竹の庵。それぞれの席が個室っぽい作りで落ち着ける、そんな雰囲気が人気なのでしょう。西五番街・5丁目本店と近くには姉妹店として別邸竹の庵・銀座3丁目店があります。どちらの店も席数が限られてるので正午過ぎには満席となってしまいます、その前に滑り込むのがポイント。



* 中央区銀座5-6-13 4F 日・祝休

11:30~14:30(ランチ)

17:30~22:00

 竹の庵膳 : 1050円

☆☆☆



 旅館の朝食よりはグレードが高めな、バランスとれた内容。しかし、ひとつひとつのポーションは、かなり小さめで女子向け。天然鮮魚刺身2点盛り(さわら&かつお)、秘伝のコンニャク刺身、里芋揚げ出し、若鳥の塩麹炭火焼、茶碗蒸し、手作り豆腐、サラダ、小鉢(切り干し大根)、お新香、ご飯(玄米も可能)、味噌汁。食後ドリンク付き。日替わりメニューなどもあります。

* ランチ :

cp=100 味=80

続きを読む

スポンサーサイト



上野・御徒町 天ぷら 徳仙

上野・御徒町 天ぷら 徳仙

 御徒町駅と末広町駅との中間地点ぐらい、外神田地区の周縁部、中央通りから少し入って上野黒門郵便局近くにあるのが”天ぷら 徳仙”。家族経営らしい庶民派天丼屋。名前から察せられるように”浅草 徳仙”から暖簾分けされた店で創業昭和11年と、かなり古めだが、格式ばった専門店というより大衆食堂っぽくラフな感じ。



* 台東区上野3-7-6 日・祝休

11:30~14:00(ランチ)

18:00~20:30

 穴子丼 : 1000円

☆☆☆



 見事な穴子一本揚げが二尾、、、、お昼時、こちらでのお決まりは、まず、100円で別皿の野菜天を注文という超サービス品、これは5品野菜天ぷら盛り。おススメは活穴子2尾をササっと揚げてくれる穴子丼ではなかろうか?惜しむらくは下町仕様で、黒っぽい濃厚タレにたっぷりと吸わせてから丼に乗せてくるので、いささか見た目では圧倒されるが、油が重くないので見た目ほどは胃の負担は軽いのだ。穴子丼スペックは穴子大2尾、ナス、しし唐。穴子の骨も2本恭しく付いてきます。加えて、こちらのかき揚げは、活き芝エビと小柱というスペックでうれしい限り。

* 穴子丼 :

CP=100 味=70

続きを読む

駒沢 寿し正

駒沢 寿し正

ちらし寿司を食べ歩くシリーズ 第85話


 駒沢大学駅の公園口交差点から至近、246を駒沢小学校側へと渡って、駒沢公園通りと逆方向に次の小路を入った先にある、見かけ、こじんまりとして家庭的なお寿司やさんが、寿し正(すしまさ)。



* 世田谷区駒沢3-2-23 月曜休

12:00~13:00(ランチ)

17:00~24:00

 特製ばらちらし : 1000円

☆☆☆  (画像は酢飯少な目で注文時)



 ランチ限定(20食)、、、、”ばらちらし”のみの一本勝負。とは言うものの、ほとんど地元の方にしか認知されていない立地故、早めには売り切れない。いわゆる標準的な昼にぎりのちらしバージョンで、いか、たこ、まぐろ、白身、煮海老などに、きゅうり、生姜、玉子といくら等が適度に散らされた系。味噌汁も家庭的で、なかなか満足。



**

CP=85 味=80

続きを読む

牡蠣専門店 銀座 楸(ひさぎ)@東銀座

牡蠣専門店 銀座 楸(ひさぎ)@東銀座

 牡蠣料理専門店を謳った、オイスターバーっぽいお店、 銀座 楸(ひさぎ)本店。銀座6丁目三原通り沿いにある雑居ビル2階、窓さえない狭い立地のお店で昼なお暗く威圧感がある。こちらは12年目、麻布十番にも姉妹店がある。



* 中央区銀座6-12-16 2F 日・祝休

11:30~14:00(カレーランチ)

18:00~23:00

 牛すじカレー(7食限定) : 800円

☆☆☆☆



 これがカレーであるか?どうなのかは問わずしても、十分にイケてるスペック。ワイン等でじっくり牛肉を煮込んだハヤシライスっぽいデミグラにチリをたくし込んだ感じで辛くてウマい。この時季でも、カキフライトッピングが可能。ミニサラダとデザートも付いて、隣店の油そば並んで食べるよりは賢明な選択肢。

** ランチ :

cp=100 味=85

続きを読む

熟成和牛 鉄板焼 宮地@銀座・みゆき通り

熟成和牛 鉄板焼 宮地@銀座・みゆき通り

2011年7月オープン


 お昼時、開店時を逃すと、すぐさまウエイティング状態になってしまう程、銀座でも指折りの人気繁盛店が、いくつかあるが”鉄板焼 宮地”も未だにそうなのだ。日比谷線・銀座駅から至近、みゆき通りと西五番街とが交わるあたりの細長い雑居ビルで6F。一旦は、ふかふかソファーの待合室に案内されて、大概待たされる仕組み。目の前で、丁寧に焼いてくれる。メディア露出が多い御蔭で繁盛、お昼時は大半が、ハンバーグ千円ランチのため、客層は自ずと知れるだろう。このクラスより上位店は、銀座・和縁となる。



* 中央区銀座6-7-6 4F

11:30~14:30(ランチ)

17:00~23:30

 熟成和牛ステーキランチ : 1600円

☆☆☆ (肉は100g)



 熟成和牛を他と比べたことが無いので評価は難しいが、ランチ時のクラスでは当然計り知れないだろう。CPからすれば御の字だが、同価格帯でさらに柔らかく美味しい国産牛は他でもきっと食べれると思う。ようはテレビや雑誌等での宣伝効果が幅を効かせた集客が大きいと思う。



 肉は島根県石見和牛肉、部位は内もも、60日間に渡って0℃の管理下において熟成させたそうだ。付け合わせは江戸川区小松川産のコマツナ、長野産の茄子、黒豆のもやし仕様。もとから鉄板焼きは演出過剰、ハッタリ利かせた胡散臭い商売で、接待される側の食べ物故、あまり詮索や過度の期待はしないほうがよい。仕方ないが肉はスジばって硬い。

** 銀座ランチとして :

CP=90 味=80 接客の当たりは好印象。

続きを読む

蒲焼 鳥かど家@新橋赤レンガ通り

蒲焼 鳥かど家@新橋赤レンガ通り

東京近郊美味しい鰻屋さん百撰 第78話


 新橋駅から赤レンガ通りを直進、虎ノ門ヒルズへと向かう大通りを渡ってすぐのところにあるのが、”蒲焼 鳥かど家”さん。創業が大正元年の老舗店で、開業当初は、鶏料理店として、戦後、2代目になって鰻にも力を入れる。現3代目は、赤レンガ通り商店会の会長さん。新橋界隈では、良心的な”まほろば”さんと共に庶民派のうなぎ屋さん。



* 港区新橋4-27-9土日祝休

11:00~14:00(ランチメニューあり)

17:00~20:00

 うな重 : 3200円

☆☆☆★ (星は、3つ半)



 鰻の目方で変わる=どのランクも、こちら鰻身は一本付けです。 : この日の活鰻は鹿児島産。時間にして、15分ほどで運ばれてくる。炭火で炙り、相生味醂効かせた、あっさり目のタレ、飯は少なめなれど、米は茨城産こしひかり仕様。うな重の基本は、竹=2600円で、それより鰻の目方が大きめなのが松で、特上が4000円。いずれも、全品に、きも吸いと新香が付き、松と特上にはデザートが付きます。肝吸いは、吸い地は業務用っぽい(化調あり)けれど、なかなかウマイ。吸い口に、ゆず、カイワレ、ちくわ、かまぼこなど。



**

CP=100 味=80

続きを読む

湯島天神下 手打ちうどん・そば みよし

湯島天神下 手打ちうどん・そば みよし

天神下の交差点近く、湯島駅出口すぐ隣にあるのが、うどん・そば みよしさん。もとは、うどん屋稼業ですが、蕎麦にも力を入れてるようです。姉妹店は息子さんが仕切る=”東京うどん天神”(現在・閉店らしい)。



* 文京区湯島3-35-6 日休

11:30~15:00(ランチ)

18:00~25:30

 黄金(こがね)うどん : 800円

☆☆☆



 ツユはウマいけどもなぁ~肝心の麺はイマイチのデキバエ。 : 店主は愛知にて、うどん修業したらしく、メニューには味噌煮込みなども散見されます。軒並み、関西風のやさしいお出し具合。これはもう、見るからに名古屋の”志の田うどん風”っていう感じでしょうか、素の刻み油揚げとネギ、かまぼこ、かつお節がかかったバージョン。



 うどん自体は手打ちですが、多加水で半透明、ねじれて麺線は立ったタイプで食感が讃岐系冷凍うどんに近いでしょう。熟成が足りないのか、ねち~ゃっとした歯触り。もう少し柔いほうがいいと思いますが。ツユは関西風でお出しが効いてウマいです。北国もろこしうどんなど、人気な創作系のうどん店です。

**

CP=80 味=80

続きを読む

広河原温泉 湯ノ沢間欠泉 湯の華

広河原温泉 湯ノ沢間欠泉 湯の華

 アクセス : 標高830メートル、難攻不落の秘湯、冬場は閉館ゆえ夏場半年だけの営業、車で行けると安易に思うのでしょうが、それはそれは、、、、東京からのアプローチはあまりに遠い。アクセスは結構、困難を極める、どこまで続くか知れぬ山のなかのダート道、先が見えない、携帯電話さえつながらぬ、不安は募るばかり。まず白川ダムを当初目印に進む。湖岸まで行ってしまうと行きすぎで、その手前からヘアピンカーブのように南下する分岐点となる看板を注意深く見落とさなければ、まずは安心。



 そこから先は、ほぼ一本道ゆえ、ひたすら走っていけば行きつく。途中、神社が祀られており、そこから先は更に山道はダートとなって、途中、昨年夏の豪雨に因って路肩が川に向かって崩れかかった地点をいくつも過ぎながら、巾の狭い橋をいくつか渡り、さながらインディージョンズを思わせる行軍。天気がよい時で、こうだからきっと雨なんぞ振ろうもんなら、景色のよい山道はきっと悪路に変わるんだろう。



** 山形県西置賜郡飯豊町広河原湯ノ沢448-2

営業期間 : 5月初め~11月10日ぐらいまで(冬季全面休業)

 間欠泉 露天風呂(混浴) : 広河原源泉1号

自家源泉・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物温泉  

☆☆☆   (女性専用入浴時間=20:00~21:00) 

泉温=35.1℃ PH=6.6 成分総計=4110mg/kg

FⅡ=5.8 



 実は夏場でも加温された注湯あり。 :   完全放流式といいながらも、自噴する源泉の温度が低く、浴槽も広いため、8月の気温でさえ、湯温は、34℃位でぬるい。そのため、内湯で使用している加熱した2号泉を注湯してブレンドしている。たぶん夏場を除いて、自噴のみの湯温では立ちゆかないことだろう。注湯された湯口付近以外の場所では寒くて浸かってられないと思う。



 噴出したばかりの新鮮な源泉を口に含むと、金気臭と炭酸味がする。浸かった感じでは、ほぼ浴感もなく、穏やか、まろやかな湯で有る。肌合いに泡つきは無いものの、炭酸分が多く含まれ鮮度が良いお湯に浸かっていると気持ちが好い。夏場には長湯に最適であるが、7~8月以外の季節は、さすがに身体には冷たくなって長くは浸かれないだろう。



 間欠泉は、季節性もあって、春先からが一番高くお湯が上がるのだという。訪れたのは夏場だったが、心配したアブなどの襲来は無かった。お湯は、ほぼ間断なく上がっており、出なくなると10分ぐらいは休み、上がりだすと、高さ3メートルぐらいまでの高さに上がっていた。見応えが良い夕方~夜は出が良く、朝からはしばらく休んでいる時間帯も長かったように思える。 男女別・内湯 : 広河原源泉2号

自家源泉・自然湧出  冷鉱泉 ☆☆☆

泉温=23.3℃ 加温して掛け流し。

成分総計=2158(概算) CO2=1121 FⅡ=3.6



 間欠泉とは別源泉、付近の沢水から引いてるような感触。こちらの周辺はいたるところから温泉が湧いてるらしく川底の色合いも、また赤褐色に変色している。冷鉱泉を加熱して、掛け流しにしている。湯温は、41℃位。ひとが入らない時間帯も多く、朝方などは、うっすらと鉄分らしき浮遊物が湯膜となって浮いている。



 数値上で成分は薄いものの、実際に浸かってみると、浴感もバッチリで、侮れない、しっかりした良いお湯だと思う。身体も温まるお湯で有る。

湯の華の夕餉 : 山奥のどん詰まりにある温泉宿とは思えぬほど、食事内容は意外に豪勢だった。米沢牛やら、やまめ、山菜、玉こんにゃくなど地物がふんだんに使われている。ご飯のほかに蕎麦も振る舞われる。ギョウジャニンニクと、とび茸(トンビマイタケ)と呼ばれる地物のキノコの醤油漬け、あざみごぼうは味噌鍋、ヨモギやミズなどは精進揚げにされていました。



 宿泊施設として : ロビーも広くて、温泉に浸かった後、ゆったりと休憩が可能。外付けされたテラスが川沿いに設えてあって、涼めますが、なにせ山あいですから虫が多いです。景色は崖崩れが多く、食堂からの眺めも悪いです。部屋も綺麗で、寝具類もバッチリ。風呂場に関しては、もう少し、いろいろ配慮があったほうが使い易いとは思いますが、とくに露天などは野趣溢れた外観を維持するためでしょうか、まったく朽ちるに任せた風で手すり等が取れかかったりしてます。

続きを読む

京成上野駅・池の端口前 北京料理 蓬莱閣

京成上野駅 北京料理 蓬莱閣

池の端口前にある老舗 中華レストラン

美味しい酸辣湯麺を食べ歩くシリーズ 第71話


 ”銀座 東興楼”の姉妹店、どちらが古いとかではなく、同じくらいの老舗らしい。もちろん、こちら上野・不忍池前に有る、蓬莱閣は戦後まもなくの開業で、上野でも指折りの老舗、現在は3代目が仕切る。これぞ大陸・中華レストランという感じで、とにかく広い、しかも空間的に、ゆったりとしている、かなりの大型店である。大正12年、池之端に黒船亭の2代目が経営する中華料理店・雨月荘があり、その料理長として招かれたのが蓬莱閣の初代らしく、空襲で灰燼に帰した後、蓬莱閣で独立を果たしたわけである。



* 台東区上野2-14-29 年中無休

11:00~21:30(通し営業)

 酢辣湯麺 : 960円

☆☆☆★ (星は、3つ半)



 めちゃくちゃウマイ。 : グランドメニューには見当たらず、サブメニューには、日本人にも解り易くなのか表記は酢辣湯麺(スーラータンメン)で、コメント欄には、スパイシータンメン。昨今、ケチャップ味の麻婆豆腐麺がス―ラ―タンメンとして罷り通っていることが多いが、これは違う。やはり本格派なら、基本となるのが酸辣湯(スープの旨味)で、それに中華麺を放ったタイプが踏襲されていて嬉しい限り。無化調。



 具材は、蒸し鶏、乾燥しいたけ、タケノコ、玉子、きぬさや、、、スープは、とろみが、やや強いタイプで、あっさり目の酢と裏味で効いてるラー油と、しいたけエキスの旨味を充分に堪能する。スープ椀のように、浅目、広い口の丼ぶり、温まり感が強く、冬場などに最適。穴場の中華店だが、なかなか使えそう。



**

CP=100 味=85

続きを読む

すし茶屋 吟遊@神楽坂・矢来口

すし茶屋 吟遊@神楽坂・矢来口

ちらし寿司を食べ歩くシリーズ 第84話


 神楽坂エリアでも、メインである坂道の商店街から遠ざかるほど店は個性が益す。東西線で矢来町方面出口から早稲田通りへと出て、牛込中央通りの交差点を越した、道沿いにあるのが、すし茶屋 吟遊。ちょうど、お隣りが老舗・和菓子処、清水さん。神楽坂通りでも坂を下って、飯田橋駅近くになるほど大手飲食店に牛耳られて、どんな店でも期待薄となってしまう。こちら鮨屋としては大衆的な部類だが、とても使い勝手がよく、神楽坂界隈では、おススメ店。



* 新宿区矢来町110 無休

11:30~14:00(ランチ)

17:30~22:10

 昼特ばらちらし : 800円

☆☆☆★ (星は、3つ半)



 上のランクが、2千円の”ばらちらし”(夜も同じ値段)なれど、ランチ用途で腹を満たすには、まことに充分な内容とボリューム。大盛りが無料のうえ、小付け(冷ややっこと煮もの)、味噌椀が付いて、この値段で、この内容は嬉しい。漬けダレと煮ツメを程良くミックスさせたもので味付けされてウマイ。丼物も充実のラインナップで、穴子丼、白身丼、海鮮丼、本マグロ鉄火丼などが、おススメ。

** ランチ :

CP=100 味=80

続きを読む

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR