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モティ 二子玉川店@ドッグウッドプラザ7F

モティ 二子玉川店

@ドッグウッドプラザ創世記の生き残り

美味しいビリヤニを食べるシリーズ 第51話


 かろうじて残存したドッグウッドプラザとライズ本体は、今や見かけ上で、ごちゃ混ぜになっているが、同じ駅ビルに思えても、新参者のライズ(東急系列)とは別格で、昭和の歴史を有した、ドッグウッドプラザ(高島屋系列)となって線引きされている。体裁こそキレイになったが、ビル創世記=1987年から支えている老舗店が、こちら本格派インド料理のモティ。(なおモティ自体の創業は赤坂発で1978年)。ちなみにドッグウッドとは英語表記で、”ハナミズキ”のこと。そんな云われのなかで曲を書いたのが、一青窈さんの『ハナミズキ』、創作の舞台は、こちら二子玉川でした。



* 世田谷区玉川2-23-3 7F 無休

11:00~22:00

 マトンビリヤニ : 1490円

☆☆☆☆



 バスマティライス仕様であるが、カレーソースを入れて炒めてあるので、かなりスパイシーで辛いタイプ。味も濃い味ながら、大きめのカルダモン、肉桂の葉っぱ(ベイリーフ)、クローブなど入っていて攻撃的な仕上がり方。ライタ付き。ひさしぶりのモティ―、案外イケたのね。



**

CP=90 味=80

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南青山 すし秀 きし@青山1丁目

南青山 すし秀 きし@青山1丁目

ちらし寿司を食べ歩くシリーズ 第76話


 外苑前駅と青山一丁目駅との中間ぐらい、ホンダビル裏手、ご存じ、”うなぎ大江戸”さんがある裏通り、あるいは”奈加山”さんがある場所から、少し進んで、さらに静かになった住宅地へと入ったところ、”すし秀 きし”さん。名前からも察せられるように、四谷に有る、”すし秀”さんからの暖簾分けみたいな存在。



* 港区南青山2-7-3 土曜休

11:30~14:00(ランチ)

17:00~23:00

 ばらちらし(並) : 1200円

☆☆☆★ (星は、3つ半)



 ふつう盛りでも、十分に満足行く分量ですが、大盛=1400円は、器も大きくって見栄えよいので、おススメ。しじみ汁と、食後のデザートに、小さなコーヒーゼリーが付きます。ランチでは、にぎり(1.5人前)=1300円、これもおススメ。広々した白木カウンターと座敷のある個室2つ、お若い大将も気さくで雰囲気もよい。



** ランチ :

CP=100 味=80

 * 入口には玄関用のしめ縄で有る=笑門飾り(伊勢)がありました。実はお隣には、民芸品を取り扱う=”べにや民芸店”さんがあって、、、伊勢地方に伝わる蘇民将来の神話にあやかり、無病息災を願いをこめて、伊勢地方ではこれを一年中かけておくのだそうです。

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蔵王温泉 吉田屋旅館@高湯通り奥

蔵王温泉 吉田屋旅館@高湯通り奥

 高湯通りを奥まで行き、蔵王温泉街の最深部である山形屋旅館、高見屋などへと昇りつめる入口脇、上の湯共同浴場の手前に位置しているのが、吉田屋旅館さん。体育会系御用達、スキー部の合宿所みたいな宿ですね。湯質も、湯づかいも、ここはかなり良いお宿と思います。同系列の姉妹館は、ホテルオークヒル。



* 山形市蔵王温泉13  立ち寄り=400円

10:00~21:00

源泉地 : 山形市蔵王温泉47番地 

 近江屋3号源泉(単独使用) : ☆☆☆★

酸性・含鉄・硫黄ーアルミニウムー硫酸塩・塩化物温泉

(含硫化水素強酸性明礬緑明礬泉) 加水あり。



泉温=51.9℃、PH=1.65 成分総計=4364mg/kg

サルフェ―ト=1481、アルミ=178.2mg



 浴槽内は透明度合い高く、ザコザコと掛け流した鮮度感あるお湯が床にドンドコ溢れ流れてます。 : 湯口からは、強い硫化水素臭、口に含むと、もちろん強いレモン水。揮発性のトニック臭または樟脳みたいな香りがします。お湯は、透明でコンディションは抜群でした。加水されてるとはいえ、お湯は43℃位の体感温度。とくに個性は無いのですが、サラッとした浴後感のよい蔵王らしいお湯です。たしか、かつて”上の湯共同浴場”に注がれていた源泉ですね。源泉地は、上の湯共同浴場の裏辺りとのこと。

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塩らーめん専門店 ひるがお 駒沢本店@環七・野沢龍雲寺前

塩らーめん専門店 ひるがお 駒沢本店@野沢龍雲寺前

 すいぶんと(営業規模が)大きくなった=せたが屋グループの総本山=駒沢本店は、言わずと知れた環七通り沿い、野沢龍雲寺バス停近く。夜は屋号を”せたが屋”で営業、昼の顔は、”塩らーめん専門 ひるがお”にて営業の二毛作。2001年より営業。飾らぬルックスがイイです。



* 世田谷区野沢2-1-2 無休

11:00~15:00(昼のみ)

 塩ラーメン : 720円

☆☆☆ 無化調の王道、此処にあり。



 接客も、ひと当たり柔らかく丁寧で、ラーメンの調整も申し分ない。なにも言うこと無さそうですが、個人的には少々、塩っ気が欲しいところ。チャーシューは七輪で炙り仕様(脂落ちてないけど)。素材の持ち味が、それぞれぶつからずに仕上がって、淡麗というか秀麗なデキバエ。なにか特徴とアクセントに強い個性があると、また印象大分違う気もしますが、これはこれでひとつの完成形であることは確か。硬茹での麺が、またウマい!



****

CP=100 味=80

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中国台湾料理 佰老亭@二子新地

中国台湾料理 佰老亭@二子新地

 ”犬悔い”でお馴染み=グヤ大兄が絶賛する店だから、間違いないだろうと思い、二子玉ついでに立ち寄ってみた。湯プラザウェルネス(銭湯)に来た時以来、人生で二度目の二子新地駅下車。改札抜けて左手の商店街を歩くとすぐにあるのが、中華台湾料理を掲げた、佰老亭(百老亭)さん。地元の方々に、ことのほか愛される、創業30年余の老舗中華の名店。



* 川崎市高津区二子2-4-2 水曜休

11:30~14:00

17:30~23:30

 海老ソバ(蝦仁湯麺) : 850円

☆☆☆★  (星は、3つ半)



 八宝菜のような具材を餡かけして、麺のうえに乗せたもの。値段は都心デパート内にあるような中華レストランばりに高いが、それでも、ウマい。スープのベースつまりは、湯(たん)自体に並々ならぬ自信と矜持があるのだろう、料理としての張りがある。スープは、ほんのりと胡麻油、麺は多加水で、なかなか旨い。



 ゆで餃子 : 650円

☆☆☆



 焼くか茹でるかの違いだけ、同じかたちのカチカチな冷凍餃子を長い時間かけて解凍したものだったが、それでも自家製には変わりなく、これもなかなかに旨い。スープが張られて、青菜とザー菜の入ったなかに泳がせる。値段は、やはり高め。



**

CP=80 味=80

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赤坂 珉珉(みんみん)

赤坂 珉珉(みんみん)

とうきょうの定番 シリーズ第20話


 かなりローカルな話題、勝手知ったる者が集う都会のオアシス、みんな知ってる中華 ”赤坂 珉珉(みんみん)”である。個人的には大阪にチェーン展開する元祖餃子舗・珉珉の系列だとばかり思っていたが、全く関係なく、生粋の赤坂枠で創業が昭和41年である。もちろん”宇都宮みんみん”とも関係が無い。場所は都会のど真中でありながらアクセスは、ほとほと悪く、安易な立ち寄りすら阻む立地だ、どこから歩いても、同じくらい時間がかかり、しかも坂道で、すり鉢状になった赤坂の鍋底みたいな場所にある。そうは云っても山の手だから海抜は15メートル(笑)。



 青山一丁目駅から高橋是清記念公園と草月会館脇道を下り切る、途中何も無いが焦らず商店街へと出て、目印となる=”くすりの小梅”があったら、その路地裏にある。乃木坂駅からのほうが、若干近い、バス停赤坂小前を過ぎて小学校を周り込む形で青山通りへと戻るコースもある。ここの名物は、ドラゴンチャーハンでも、茄子カレー丼でもなく、実はお母さんと呼ばれてるオバちゃんの存在に有る。お母さんは味がある。逆らわず、お母さんに終始従わないと店のウマミが伝わらない。カウンター席と奥に座敷もあるが、常連ファンの来店が多く、正午過ぎには待ちができる。



** 港区赤坂8-7-4 日・祝休

11:30~14:00

17:30~21:30 店に入ると、終始”お母さん”の意のままに従う、、、どう食べようと客の勝手なのだが、世話焼き体質、まず餃子の特製タレを作ってくれる。ここでは餃子自体に味が付いてるので、醤油は御法度で、ラー油ではなく、なぜかコショウを酢の中にぶちまける。餃子には、たっぷりとスープが入ってるので、酢が入った皿は、ツユがこぼれぬように手前に置いて食べるよう云われる。なにしろオバちゃんに組み伏せられながら、メニューから旨いもの、この店の使い勝手の良さを惹き出すのがポイント。



 焼きぎょうざ : 550円 ☆☆☆

みかけは、ごくふつうだが、名物と推すだけあって、お酢だけ合って、まことにウマい!体裁は冴えない食堂のように思えるのだが、頑なに、いっぱしの中華屋であって、昼時の定食みたいなオキマリはない。思い思い食べたいもの同士を組み合わせていくと、まぁ、値段は割高になることを覚悟しよう。



 焼きそば : 750円 ☆☆☆★

個人的に、推せるのは、シンプルな”焼きそば”だ。もやし、豚、にらのみ。ほんのりとニンニク風味、やたら油っぽいが、味付けの塩は薄味。好みによって赤い豆板醤を混ぜながら食す。麺は平打ちタイプで、なかなか適合した食感、代々木八幡にある保坂製麺所製っぽい。ザー菜は食べ放題。



** 

CP=80 味=75

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(移転)築地 シノワ プープールー(歩歩路)

築地 シノワ プープールー(歩歩路)

* 2015年閉店し小田原城前に2017年2月移転オープン


 脇屋友詞シェフに師事し、2011年ワキヤグループ総括料理長だった=吉澤シェフが独立されて、2013年オープンした、いわゆるヌーベルシノワの店、プープールー(歩歩路)さん。場所は築地本願寺脇道から、まっすぐ歩き、築地川公園を渡った先、道沿いに有ります。ランチ営業は土曜日のみという狭き門。カウンタ-10席と個室(2卓10席)のみ、事前予約だけでも数週間先待ちという大人気状態。夜営業も、基本はお任せコースだけ。シェフおひとりで調理なので料理の出方は、ぼちぼちと、、中華と云うよりフレンチ並のスローフードです。



* 中央区築地7-4-4 日・祝休

11:30~14:30(土曜のみ・終了)

17:30~21:30 

 土曜限定ランチコース : 3024円

☆☆☆☆★ (星は4つ半) ランチコースは2015年5月で終了。



 すばらしく感動的な気分に浸らせる前菜 : 前菜の盛り合わせだけでも、かなり手の込んだものであることが感じられます。酒のアテとしても最良。ハマグリのゆずジュレ添え、巻エビとクラゲ、金針菜の冷菜、稚鮎の黒酢煮(これが一番美味!)、鴨肉と茄子(もしかしてだけど加茂茄子の洒落?)で腐乳ソース、マコモダケとエンドウ、八角利かせた焼きものチャーシューと白いヤングコーン、干し豆腐、烏龍茶でスモークした水たこ!で山菜ミズ添え、ゆば豆腐の韮ソ―ス。メモってたわけではないので記憶を辿りつつ再構成。 魚料理は、キジハタ(アコウ)とアボカド、モッツァレラチーズの包み焼き。これも、中華の域を遥かに超えて、なかなか美味しい。範疇的には蒸し料理ってことになるのかもしれません。



 流行りなんでしょうか?肉料理はココット料理、日本製ミニココット鉄鍋にて、黄ニラを散らした、ピリ辛の鶏肉とトマトチリソ―スで夏野菜(パプリカやズッキーニの素揚げ)を添えた煮込み。後半は、おこげを浸して食べます。

 ご飯もの : ほうれん草入りだというチャーハンで、山椒の粒をアクセントに効かせてます。意外と和テイストで、ふんわりほわっとした水分多めの仕上がり。家庭的な凡味。

 これが本格的中国茶と思われると誤解。 : 茶葉は台湾の黒凍頂烏龍茶と紹介されたが、要は枯れ臭のある陳年老茶、陳年の黒焦げ焙煎ウーロン茶を恭しくも蓋椀対応。しかも差し湯ともども、温度が低いため、永遠に茶葉が開かない(笑)。台湾の卸問屋・三才茶荘から取り寄せられているのだそう。脇屋流は、お茶に関してはシロウト同然なんでしょうか。



 デザートは3種、いちじくのゼリー、プリンのキャラメルがけ、杏仁豆腐に緑豆添え。前菜は、なるほどの充実感だけど、メインは、さほど冴えも無く、ふつうの範疇。トータルでは飽きさせないという点においては、さすがと思わせる。あくまでカウンター中華と考えれば納得。それにしても、そっけない接客、料理として完成されもしてるのだが、おおよそ”人間味”を感じさせないのは、どうしてだろうか?そうはいうものの、これまで食べてきた、シノワ系中華では、いちばん美味しかった。個人的には学生の時分に、キラー通りにて、ル・シノワの洗礼を受けているから、中華とは大陸のガツガツ逝くものとはニュアンスが違ってるので、こういうテイストは好み。



** ランチ :

CP=100 味=85

トータルでの満足度合いは高いです。個々の料理は得意不得意など、

ムラがあるかも知れません。大きな括りでは中華ですが、味は中華料理では無い。

 

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魚匠 銀平 銀座店@花椿通り

魚匠 銀平 銀座店@花椿通り

 銀座で、ゆったりしたスペース、落ちついて煮魚が食べれる店がありましたね。銀座でも新橋駅寄りですが、同ビル内には、”割烹 貴舟”さんであるとか、”みちば和食 たて野”さん等、人気店が入ってる=アソルティ銀座花椿通ビルの5階にある魚匠 銀平さんは、雰囲気あるシブイ内観、広々としたカウンター、個室っぽいテーブル席、眺望ある座敷スペースなど。



 和歌山に本店があって、大阪や神戸をはじめとして何店舗も展開している割烹居酒屋。東京には銀座店と丸の内KITTE内に姉妹店がある。こちら銀座進出は、2007年オープンだが、今もって手抜きなく、ていねいに取り組んでいる。これからも流行り廃りのない、質的に高い、おひる御飯を提供し続けて欲しい。



*  中央区銀座7-6-1- 5F 日&祝休

11:30~14:00(月~土 ランチ)

17:00~22:00

 煮魚御膳 : 1620円

☆☆☆★ (星は、3つ半)



その場で選んだ魚を、その場で好みに調理してくれます。 : お昼の魚めしコースでは、その朝、和歌山県・箕島魚港から直送されてきた鮮魚の数々を目の前に拡げてくれます。まず、たらい桶の中から好きな物を選んで、煮魚や焼魚にしてもらうという、なんとも贅沢なスタンス。もちろん天ぷら御膳、御造里御膳(刺身)なども選択肢にあるなか煮魚に狙いを定めて、当日のラインナップとして、いしもち、箕島・太刀魚・焼魚、高級魚である=イトヨリダイ、赤舌平目の煮魚などもあったのだが、やはり、ホウボウに決定。

 和食は見た目の豪華さも大切。加えて、この店のスゴイのは手作り品が多いこと。定食セットめにゅーなので、まずは自家製、豆乳ゆば豆腐が運ばれてきて、次に、冷たいかぼす蕎麦(自家製手打ち蕎麦)、塩でいただく野菜天ぷら。ご飯と自家製のお新香各種。メインは、一匹丸ごと(正確には裏半身は刺身用に削がれてますが)のホウボウを煮魚にしたもの。和歌山らしく梅が添えられて炊き込んでいます。銀座ど真中で、どストライクな和食、そして、このお値段に収まるのは立派。銀座では、お目当てのお店が臨時休業とか本日貸切というケースが多いので、こういう穴場、使える手持ち札が便利ですネ。



** ランチ :

CP=100 味=80

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カレーハウス 横浜ボンベイ 高田馬場店

カレーハウス 横浜ボンベイ 高田馬場店

湯島デリー第三世代の幕開け~2014年4月オープン


 昭和31年上野デリー(湯島)が創業、、、店で修業を積んだ方が昭和46年、柏に”カレーの店ボンベイ本店”を開業(2014年松戸ボンベイもオープンとなる)。その後、第三世代となるのは、平成16年横浜ボンベイ戸塚本店を開業し、2014年4月に、高田馬場にて横浜ボンベイの支店を立ち上げる。場所は、ビックボックス裏にあたる駅通り沿い、行列が長い=”とんかつ成蔵”さんの隣りである。



* 新宿区高田馬場1-32-11 無休

11:00~14:30(ランチサービスあり)

17:00~21:30

 薬膳ボンベイカレー(限定数量) : 950円

☆☆☆★ (星は3つ半)



 デリー直伝になる辛いカシミールカレーもあるなか、こちらのオリジナルとなる、薬膳ボンベイ。なんか他も、全種類食べてみたくなるなぁ~。柔らかに煮込まれた鶏肉、目視できるぐらい大きなカルダモン2粒に、黒コショウ、クローブなどが入ったカレー。思ったよりもスパイシーさに複雑なものは感じられないけれど万人受けする味わい、それなりにチリが効いていて、辛さが食後に来る。



 ご飯は、300g、辛さもボリュームも適量(辛さも調整可能だとか)。デリーのこだわりとしてカレーに合う国産米(栃木県産コシヒカリ仕様)。シャバシャバカレーに、国産米の組み合わせ。ランチ時には、+100円にてサラダが付けられる。食卓に置かれた、玉ねぎの酢漬け(ピクルス)は食べ放題、おかわりは有料。

 食後のデミタスコーヒー : ボンベイのこだわりとして、食後に、指定ブレンドコーヒーをネルドリップにて淹れて提供してくれる。ささやかな愉しみ。



**

CP=90 味=80

カレー=○ ご飯=△ コーヒー=△

サラダ=無くてもよいぐらい。

コシヒカリをチョイスしている以上、日本人が食べる日本人に合わせたカレー。湯島デリーからのスタンスについて学べるキッカケを作れる。 

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鰻 ひょうたん屋6丁目店@銀座三原通り先

鰻 ひょうたん屋6丁目店@銀座三原通り先

都内近郊美味しい鰻屋さんシリーズ百撰 第92話


 昨今の鰻価格高騰の折から、すっかり遠ざかっていたのですが、夏場になると恋しくなるのが香ばしく焼けた匂い。しかし状況はさらに暗雲立ち込め、”日本産うなぎ”が、レッドデータブックに仲間入りしたことで、ますます行き先真っ暗なような気もしています。まぁ、できるだけ身の丈大の鰻を感謝の上、味わうこととしましょう。ひょうたん屋さんは、こちら6丁目店おススメですが、姉妹店筋で銀座1丁目店があります。



* 中央区銀座6-12-15 日・祝休

11:30~14:00(ランチ・売り切れ仕舞い)

17:30~20:30

17:00~20:00(土曜日のみ)

 うな重(竹) : 2600円

☆☆☆☆



 こちらは銀座一等地でも、まっとうな商売をして信頼足る数少ない鰻店。ランチ時のサービス品=うな丼(早めに売り切れます)1550円も、おススメ。うな重(松)は、竹に比べて枚数多く、少々うなぎ身が大きいですが、竹でも充分な満足度合いでしょう。むしろ、ご飯は大盛りコールしたほうが好い塩梅。



 関西風地焼きとはニュアンス違いますが、単に蒸しをしない、炭火で焼き上げるタイプで、肉厚な身と、あっさり仕上げ、タレはクドくもなく、少々辛口。ご飯は、硬めに炊かれて、サラッとした絶妙な食感で、蒲焼き向け。お新香=ふつう。吸い物=肝吸いではなく、化調味強めな澄まし汁、白髪ネギ、ワカメ入り。

 肝焼き : 1本=400円

☆☆☆☆



 捌いた分だけなので希少、タイミング的に提供されないことも多く、幻っぽい昼の一品。小ぶりの肝が、炭の強火で焼かれて、プリップリ、カリッカリであります。ウマいねぇ~こりゃ。肝を見ると国産品うなぎっぽいルックス。



** トータル : 

CP=100 味=85

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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