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香家 新代田本店@新代田駅前郵便局隣

香家 新代田本店@新代田駅前郵便局隣

酸辣湯麺を食べ歩くシリーズ 第67話


 "香家(こうや)"といえば、2000年オープン当初から”担々麺三昧”を標榜し、ファストフードっぽいテイストなれど、女性ならではの目線も採り入れて、オリジナリティー溢れた日式と四川中華のハイブリット化を進めてきた。新代田本店は、以前あった店から数軒隣に移転して、2013年夏、新装オープン、場所は新代田駅改札口抜けて左手すぐ、新代田駅前郵便局隣。



* 世田谷区代田5-29-6 無休

11:30~23:00

 サンラータンメン : 920円

☆☆☆



 担々麺は、もちろんの充実布陣ながら、オリジナル色の強いサンラータンもなかなかイケます。トマト風味の溶き卵スープに、豆腐と黒きくらげ、青菜は豆苗。麺は特注の自家製麺、玉子麺らしい味わいで、こちらは細麺タイプ、そうめんに卵を使ったタイプをシャキッとさせた食感です。酢による酸味が強めに効いたスープで、思わずむせます。ボリュームは少なめ。味に深みは無く、サッパリとして軽い印象。



**

CP=90 味=80

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(閉店) 広東料理 慶楽@有楽町

広東料理 慶楽@有楽町

(閉店)とうきょうの定番シリーズ 第12話


 とうきょうを代表する広東料理店の老舗である”慶楽”さん。創業は、昭和25年で、日比谷~有楽町界隈で働く人たちの中華食堂でもある。ここには、まことに中華店らしい中華世界の飾らない日常性のなんともいえない空気感があるが、それゆえ、とりたてて定番と云うものはない。なぜなら、思い思いのタイミングで立ち寄るなか、ひとりひとりが自分好みを確定して来店し、ひとしきり食べては帰っていく、その繰り返し。一階の混み具合を通りから確認しながら、たまに使う慶楽のひとときこそが、実は”定番そのもの”なのである。固定化された人気メニューを押し出すのは、提供する側、食べる側双方にとって楽なのだ。



* 千代田区有楽町1-2-8 日休

11:30~17:00(ランチ)

17:00~21:45

 牡蠣牛肉焼きそば : 1080円

☆☆☆★ (星は、3つ半)



 炒麺(チャーメン)である、合わせる具材は、ともかくもレタスと牛肉、ねぎ、そして稀にキクラゲのみ。かの”日本橋・小洞天”の焼きそばと麺自体は変わらないと思われるが小洞天でのショボさは拭えず、やはり満足感にこそかなりの差が出る。そして、あたかもルーレットのように、ふたたび訪れた際に、なにか趣きの違うものをひとつづつ試してみたくなる。そんなチャレンジが積み重なって、やがて次回の定番は、それであるのかもしれないという確信となる。



**

CP=90 味=80

お茶は、普及版?薄めのプーアル熟茶。

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利き酒処 酒の穴@銀座らん月・地階

利き酒処 酒の穴@銀座らん月・地階

とうきょうの定番 シリーズ第11話


 銀座らん月のディフュージョンラインは地階の穴蔵へ : 銀座三丁目交差点近く、中央通りに面してある、老舗のすき焼き店である”銀座らん月”さん。その地下にあるのが居酒屋部門ともいうべき庶民派の”利き酒処 酒の穴”。中央通りと裏通り双方から階段で下りていくことが可能です。ランチタイムが4時近くまで可能と云う、覚えておいて損は無い店。



* 中央区銀座3-5-8 B1F 無休

11:30~16:00(ランチタイム)

~22:30

 すき焼き丼 : 1242円

☆☆☆★ (星は3つ半)



 特選和牛の切り落としを使用、いわゆる牛丼ではなく、牛めしでもなく、かと言って、”すき焼き”ほどレア感なく、、、つまりは玉子とじの開化丼風ですな。そこそこイイ感じの牛肉が、やわらかな食感そのままに玉子で豆腐ととじられており、ご飯のボリューム含め満腹になること請け合い。ただし、きょうびの牛丼イメージしますと、いかにもお上品な味付けで薄く感じます。



 このほか週替わりランチとして、居酒屋の和食ランチが試せるほか、人気のお好みランチは、茶碗蒸しや肉じゃが、鯖味噌など15種類の大衆食堂っぽい一品から3種選択する自分好みのランチもあり、隠れた穴場です。



シリーズとうきょうの定番 : 定番と云うことで探そうとすると、東京には何でもあるせいなのか選択肢の豊富さが浮かび上がって、肝心の東京ならではの個性を埋没させてしまうようです。独自性あってしかも、優れて東京の銘品というものは案外と少ないもの。一般大衆に知られていようがいまいが、それは関係ない。なるべくなら、安くて当然なものでありつつ、値段に見合ったなかで、美味しかったり満足感を充たす、コレっていうものを拾っていきたいのです。



** ランチ :

CP=100 味=80

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えびす通り商店街 うなぎ 川忠@大谷口小学校正門前

えびす通り うなぎ 川忠@大谷口小学校正門前

 場所的には日大板橋病院裏手、大谷口小学校正門前にあるのが、創業45年目になる、”うなぎと天ぷらの店 川忠”さん。えびす通り商店街末に位置しているが、電車だと中板橋駅からのアクセスで徒歩20分ほど。オヤジさん(忠生さん)が起業、かつて若いころ鰻問屋に就業、その後、和食の店などで渡り職人として転々、こちら大谷口の商店街に店を開いた。五代目・柳家小さん師匠も、部類の鰻好きであったそうで、存命中は、よく店に顔を出されていたそうだ。



 

* 板橋区大谷口北町36-3 第2・3・4金曜休

11:00~20:00

  うな重(特上) : 3500円(+消費税)

☆☆ 味は期待薄



 うなぎ高騰の折、うな重が、17-20-25-30-3500円と⑤タイプ、なかなかリーズナブルな価格帯で地道に営業なさってます。朝方捌いたものを蒸し器に入れて、〆はガス焼き、タレは浅目、ご飯はお重にたっぷり目。鰻の身は、値段によって目方が重い鰻身を使用するシステムです。1本付け、うれしい国産物200g超えです。実に家庭的なお店につき、遠方から足を運ぶまでもありませんが、これからも鰻稼業で是非とも頑張ってほしいものです。



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CP=100 味=65

肝吸い=吸い地(業務用インスタントっぽい)、吸い口は三つ葉とお麩、結び蒲鉾。

お新香=家庭的

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麺恋処 き楽@御成門・新橋

麺恋処 き楽@御成門・新橋

御成門駅至近、日比谷通りとレンガ通りとの間ぐらいの小路沿いに、2012年オープンしたのが"麺恋処 き楽"さん。ネーミングにピンとくる方も居ることでしょう、”代々木・麺恋処 いぞじ”さん、2号店。



* 港区新橋5-24-5 日・祝休

11:00~15:00

17:00~21:30

 中華そば : 690円(並盛200g)

☆☆☆



 スープも麺の形状も、つけめんタイプだけど、中華そばでも、けっこうウマいね。ガツンとパンチ力あります、とんこつと魚介(節)が正面衝突した感じで、意外と解り易い味わい、 、節系ニュアンスと、やたら、ゆずが効いている、塩分は濃い目。麺は、中盛(300g)までサービス。(得)と頭に付いたメニューは+200円でチャーシューとメンマ増量で味玉入り。麺は自家製麺、太くも無く、細くもなくつるんとして喉越し良い。チャーシューは、そのつど火で強めに炙ってます、肉の質感が分厚い。



 総合的にみて、”いそじ”とは少し違う感じ、むしろ、こちらのほうが完成度合い高く、個人的には巧いと思う。



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CP=100 味=80

スープ=○ 麺=○ 接客=○

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板橋 弥生町 中華 はくりゅう@中板橋

板橋 弥生町 中華 はくりゅう@中板橋

創業昭和39年、なつかしい昭和の中華食堂


 カンバンの無い中華やさん : 中板橋駅南口から中板橋駅前通り、商店街をしばらく歩き、下頭橋通り(旧川越街道)に入って少し下り、さらに川越街道(254号線)へと降りていく過程で、昔ながらの町並みが続く中、ポツンとあるのが、日式中華食堂の白龍(はくりゅう)さん。ラーメンという赤い暖簾はあるものの、店名も外側から見えるメニューも無い。伺えば、創業は東京オリンピックのあった昭和39年。ご高齢でありながら、おばあさんが現役で店に立って調理されてる。店内のメニューを眺めるに、各種中華料理がこなせる模様。



 ゲニウス・ロキ、、、土地の記憶は語る。こちらのすぐ先には、地元で有名な、大地主の家が数年前まであった、その場所は更地となり、新たに工事中。かの大地主は、かつてこの一帯、いや、この先にある環七通りから川越街道で池袋まですべて自分の土地で、自分の敷地を歩いて池袋まで行けたという伝説がある。



* 板橋区弥生町57-8 日休

 ラーメン : 500円

☆☆☆



 ほのぼのと美味しい!昔ながらの夜鳴きそばって風情。鶏ガラやトンコツ、野菜などでていねいにスープを採ってる。麺は、ゆるいちぢれ麺。味のアウトラインは、あくまで化調であるが、それを感じさせぬ、やさしく懐かしい味わい。ご近所さんに愛された良い店だ。



**

CP=100 味=80

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イタリアン ジリオ@新橋

イタリアン ジリオ@新橋

 新橋駅と大門駅との間ぐらい、第一京浜より1本内側へと入った裏路地、ビルの地階にあるのがトスカーナ郷土料理を掲げた、イタリアン ジリオさん。2008年オープン。



* 港区新橋6-9-2 B1F 日休

11:00~14:00(ランチ・売り切れ仕舞い)

17:00~21:30

 限定パスタランチ : 1490円

☆☆☆



 自家製フォカッチャ2ヶ、本日の前菜盛り合わせ、パスタ=ジェノバペーストで和えたインゲンと有機ジャガイモのフェットチーネ。生パスタ終了でランチも早仕舞いする可能性あり。いま、東京では流行りなのだろうか、サルシッチャ(ソーセージ)とか、トスカーナ州・シエナの伝統的パスタ=イ・ピーチ(うどんみたいな生パスタ)も人気メニューとして掲げられている。ランチ時の選択肢が豊富(とくに土曜)でボリュームもある。いろいろとシェアして楽しむにはイイかも知れない。ただし店が地下で、ちょっと穴蔵っぽい。



** ランチ :

CP=80 味=75

ある意味、ガッツリ系イタリアン。塩分控えめ、田舎っぽい大らかな味わい。

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松栄 恵比寿@恵比寿西口銀座商店街

松栄 恵比寿@恵比寿銀座

ちらし寿司食べ歩きシリーズ 第70話


 恵比寿駅西口から続く恵比寿銀座商店街の先にあるのが、一見すると入り難い外観の寿司屋 松栄(まつえ)さん。”蕎麦 松玄”、"焼肉チャンピオン"、”中華 マサズキッチン47”など10数店舗を内外に傘下として手掛ける飲食グル―プ=ピューターズの経営ですが、実は、こちら恵比寿の寿司屋 松栄(まつえ)”がオーナーの実家であっで創業は昭和41年、1992年改装して現在の高級店志向の店構えとなって再出発したそうです。非常に雰囲気がよい店内。六本木に支店もある、なかなか使えるお店。



* 渋谷区恵比寿南1-2-4 無休

11:30~13:30(ランチ)

17:00~22:30

 ランチ限定ばらちらし : 1600円

☆☆☆★ (星は、3つ半)



 ご飯に干瓢など混ぜ、うえにヅケ仕様のネタをぜいたくに散らした濃い味タイプ。ワカメサラダ、青海苔と海老風味の味噌椀が付く。ご飯の量もけっこう多めで嬉しい。さらに、重箱に収まって、うにや海老などが豪勢に乗ったタイプは、特製ばらちらし(2600円)だが、見た目でボリュームが多いぐらい、ランチタイプでも充分に満足。



ランチ時 : 巻物1本に、にぎり7貫=27、8貫=32、10貫=43、12貫=5400円となっている。

** ランチ : 若手の多い、良いお店。

CP=85 味=85

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麺屋 藤しろ@目黒・権之助坂上

麺屋 藤しろ@目黒・権之助坂上

 JR目黒駅交差点渡った目の前、権之助坂上にある雑居ビル1階に軒を連ねる、麺屋 藤しろさん。2012年7月オープン。ネパール料理店でお馴染の”ラクシュミー”がテナントとして入ってる暗い感じの飲食店街の一角です。2013年飯田橋に2号店もオープンしました。



* 品川区上大崎2-27-1 日休

11:00~15:00

18:00~22:00

 濃厚鶏白湯ラーメン : 750円

☆☆☆★ ふつうに美味しい。



 スープは鶏白湯主体で、乳化一歩手前のていねいに作り込まれた、とろみがかったウマミバッチリなもので美味しい。食後にトンコツっぽい臭みが少々残るが優等生タイプ、加えて無化調、総じてバランス良し。



 チャーシューも旨いし、メンマではなくシャキシャキ感を敢えて残した煮竹の子が特徴的。麺は、松戸・とみ田でお馴染な心の味食品製、ストレートな中細麺。ラーメンは並盛140g、大盛が225g。つけ麺だと、並200gのほか、中盛300gまで無料です。並だと少なめ、味玉入って+100円のほうが満足感増すかも。卓上調味料には、めずらしい、生姜レモンがあります。



**

CP=100 味=80 レベル高い!

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(移転しています)パスタフレスカ マンサルヴァ@恵比寿ビール坂下

パスタフレスカ マンサルヴァ@恵比寿ビール坂下
* さらに大きく進化、移転しています。


 云わずと知れたイタリアン激戦区のひとつ恵比寿。恵比寿駅東口からバス通り305号線を恵比寿4丁目交差点へと進み、日仏会館へと上がるビール坂の起点にあたる雑居ビル地下一階にあるパスタフレスカ マンサルヴァ。地下なのですが、明かり取りの窓も多く閉そく感ないため、落ちついた隠れ家的雰囲気なのです。接客を含め優しい感じなので人気のほどが伺われます。



* 渋谷区恵比寿4-9-15 B1F 月曜休

11:30~13:30(ランチ=火曜~金曜)

18:00~21:00



 パスタランチ : フィットチーネ(生パスタ)

 : 限定10食  1100円

 ☆☆☆★ (星は、3つ半)



 本日のスープ、きゃべつと野菜のスープ。自家製フォカッチャ。週替わりランチ(木曜起点)では3つのパスタから選べる。毎日10食限定の生パスタだけは1択、この日はフィットチーネで松阪豚とキノコ、オレンジ風味の煮込みソース、新生姜添え。フォカッチャに使われてるオリーブオイルは、かなり濃厚な香りが素敵な”フラントイア(frantoia)”でした。



** ランチ :

CP=100 味=80

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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