谷中ぎんざ 魚て津@夕やけだんだん下・日暮里
谷中ぎんざ 魚て津@日暮里
夕やけだんだん下にある、お鮨屋さん
ちらしずしを食べ歩くシリーズ 第30話
* 2017年閉店しています。
”入谷の割烹さいとうの海鮮丼”とともに、ここらへんの下町で、いちばん名の知れた、名物ちらしなのかもしれません。日暮里駅から御殿坂上がって、谷中ぎんざ商店街へと向かって下っていく階段=通称・夕やけだんだんを降り切った先にあるのが、谷中 魚て津さん。もとは湯島にあった名店・魚て津から、昭和40年代初めごろ暖簾分けしたお鮨屋さん。
* 荒川区西日暮里3-14-11 水曜休
11:00~14:00(ランチのみ)
~23:00
ランチちらし : 1200円
☆☆☆★ (星は、3つ半)
お昼時は、こちらの、ちらしずし1本勝負。谷中という町の温かみと心意気が感じられる、お値打ち品。ご飯は、酢も強めですが、甘味がかなり勝ってます。煮モノが少なく、煮ツメも掛っていなくって、酢飯にのった海鮮丼、仕事の度合いはゼロっぽく思いますが、タネが多めで満足度合いは高いです。シャコ、鯛、おぼろ、甘エビ、酢蓮、かんぴょう(旨い)、タコ、すじこ、カニ身、マグロ、トリ貝、イカ、ホタテ、玉子焼き、カイワレ、竹の子等など。お椀は、さいの目切り豆腐と甘エビ頭入り味噌汁。山葵は、当然ねりわさび。
* ランチ :
CP=100 味=75
夕やけだんだん下にある、お鮨屋さん
ちらしずしを食べ歩くシリーズ 第30話
* 2017年閉店しています。

* 荒川区西日暮里3-14-11 水曜休
11:00~14:00(ランチのみ)
~23:00

☆☆☆★ (星は、3つ半)
お昼時は、こちらの、ちらしずし1本勝負。谷中という町の温かみと心意気が感じられる、お値打ち品。ご飯は、酢も強めですが、甘味がかなり勝ってます。煮モノが少なく、煮ツメも掛っていなくって、酢飯にのった海鮮丼、仕事の度合いはゼロっぽく思いますが、タネが多めで満足度合いは高いです。シャコ、鯛、おぼろ、甘エビ、酢蓮、かんぴょう(旨い)、タコ、すじこ、カニ身、マグロ、トリ貝、イカ、ホタテ、玉子焼き、カイワレ、竹の子等など。お椀は、さいの目切り豆腐と甘エビ頭入り味噌汁。山葵は、当然ねりわさび。
* ランチ :
CP=100 味=75

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