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寿司処 六兵衛@人形町・大門通り

寿司処 六兵衛@人形町

人形町大門通りにある老舗寿司店


 日本橋界隈には天婦羅屋と鮨屋が多い。人形町界隈に限っては御三家とも言うべき、よく知られた"喜寿司"”太田寿司"と、こちらの六兵衛さんの三強がある。いちばん知名度が高く、なおかつ敷居が低いのが喜寿司さんだが、なにかとお財布との相談が必要。その点、マスコミに一切顔を出さない故、情報量少なく、一見さんだと入り難いと思わせてしまうのが六兵衛さんであろう。しかし、まったくもってそんなことはないのだが、その良さは、この店で座らないとないと分からない。一概に、どちらがイイのかは好みと相性だろうが、個人的に六兵衛さんは下町・人形町らしい生粋の雰囲気があって至高。



 店先はおろか、店内にさえ品書きすらないところが粋(いき)であり、また、なかなか入り難い店と思わせる要因なのだろうが、実際、入ってしまえばウェルカムな下町仕様、カウンター越しの若主人の人柄も温かく、とても素敵なお寿司屋さんなのだ。こちらでは戦後からの営業らしいが、戦前は隅田川の川向こうにあったらしい、含めて創業60余年である。大門通りに面した表(おもて)と裏通りに面して玄関がもうひとつあって、そちらにも別のカウンターがある、裏(うら)と呼ばれ、常連の間ではたぶん使い分けが暗黙裡に為されてるらしい。



* 中央区日本橋人形町2-13-10 日祝休

11:30~14:00(月~土曜昼あり)

17:00~21:30



 おきまり(昼) : ☆☆☆☆☆



 7貫、巻物、ひととおり摘まみ終わると、お椀(いわしのつみれ汁)が運ばれてくる。マグロ赤身ヅケ、マグロ中トロ、スミイカ、真鯛、鯵、車海老、平ら貝、玉子(カステラっぽい厚めの仕上がり)、山ゴボウ漬けもの、巻物はカッパ巻き。



** お昼時 :

CP=100 味=90 大将の人柄優しい、お財布にも優しい。

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3丁目のカレー屋さん@京橋・宝町

3丁目のカレー屋さん@京橋・宝町

オーディオルームでクラシック聞きながらカレー


 そこは、ちょっとした不思議な空間なのです。通りに面して、”3丁目のカレー屋さん”、、という可愛らしい木札と、イメージ写真(笑)の看板が立てかけてあるだけ、、折れ曲がって内部が見えない地下へと階段を踏み込むと、地下が意外と広い、そしてゆったりした快適音楽空間が現れてきます。



 食べるに事欠かない京橋地区にあっても異質、、、アルテック・ランシングっていうアメリカの音響機器メーカーのオーディオ機材がメインに据えられた、謂わばJAZZ喫茶とか音楽バーみたいなお店で、店主がカレー好きでお昼時に振舞ってるみたいな感じでしょうか。店内は、ファンシーなマダム風味とオヤジの愚直なオーディオ趣味が合体した稀有な空間で、クラシックの調べを聴きながら、見事に辛くてウマいカレーを食べるというスペックで、2005年ぐらいからカレー専門店のようなランチメニューが開始されてます。



* 中央区京橋3-9-9 B1F 日・祝&第2・4・5土曜休

11:00~15:30(カレーはランチのみ)

18:00~22:30

▽ オープンリールデッキやら大きな真空管のアンプなど懐かしい昭和の音響機材に囲まれた空間。 シーフードカレー : 1500円

☆☆☆



 これが果たしてカレー?であるかは疑問ですが、とびきり辛くてスパイシーな高級ブイヤベースといった感じでしょうか。23種類のスパイス使用とメニューには表記されています。使われてる素材は、かなりの上物。海老は、浅草・尾張屋の天ぷら以上に大きなものだし、ムール貝、ほたて、イカ、エリンギなどが少なめのスープに浸されてます。辛さは調整できますが、中辛で、かなり辛くてスパイシーで美味しいです。 

 摩訶不思議なのは、土鍋というか提供ルックス、和風ですネ。ご飯は、ドンブリにいっぱい、白米と麦めし、きびご飯のミックス。そして、なぜか、プチシュークリームがひとつ、お口直し的に小鉢に運ばれてきます。



**

CP=80(提供時間が掛る、ボリューム少なめ、サラダや飲み物付かないでこの値段。)

味=90(美味しいです、ある意味、究極のシ―フードスープカレーというランク。例えて七里ガ浜・珊瑚礁のシ―フードミックスカレーを100倍美味しくした路線です。)

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ステーキレストラン わかき@浅草橋・蔵前

ステーキレストラン わかき@浅草橋・蔵前

卸問屋街のなかにある隠れ家


 わざわざ遠方から来るまでもないだろうが、浅草寺にお参りに来たときなど寄るべきスポットは、こちら、ステーキレストラン わかき。アクセスは浅草橋駅よりも、都営浅草線の蔵前駅の方が少しだけ近い、いずれにせよ歩いて5分位、蔵前1丁目交差点から卸問屋が並ぶ地味なオフィス街へと入って行く。辿り着くには何の変哲もないオフィスビル2階が店になっているため、目印はステーキの旗印だけという難関。



 しかし創業30余年という、地元では、けっこう名が知れた実績店。平日ランチタイムに、和牛ステーキが安くて、たっぷり食べれる奇跡のお店。まぁ、場所的には、分かり難いのだが、地元サラリーマンに愛され、場所柄、近隣からの腹ペコ需要を賄って余りある奇特なお店。11:00オープン後、30分ぐらいで狭い店内は、ほぼ満席となってしまう。相席が暗黙ルールなため手狭感はぬぐえない。



* 台東区浅草橋3-28-13 月曜休

11:00~14:00(火曜~土曜平日ランチ)

17:00~21:15

 Aサーロインステーキ(ランチ) : 1150円 ☆☆☆



 このお値段で、サーロイン部位が、この厚さ、200g堂々のランチ。特価サービスと題された通常のサーロインステーキ(200g)は、なんと破格の945円!!国産牛サーロイン(200g)は、1606円でサラダ付き、こちらを頼まれてる方も多いです。国産牛使用のハンバーグなら200gで、819円。値段が値段だけに、さすがに肉自体に旨みは皆無なのだが、そもそもダイナミックに、かぶり付きたくなる大きさで、なんともお徳感が高い。カップスープも付き、付け合わせは、ニンジン(コーンに代替可能)、ポテト、インゲンがたっぷり。ニンニク入れるかの有無を聞かれる。焼き方指定可能。



** お昼時 : 日曜日ランチはディナー価格。

CP=100 味=75 

ひとこと=この場所で、お肉のワンダーランドはスバラシイ!、、”東向島のカタヤマ”と較べてしまうと肉質は落ちるのだが、コストパフォーマンス十分で満腹感得られる素敵なお店。知っておいて損は無い。

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人形町(芳町) 喜寿司

人形町(芳町) 喜寿司

創業大正12年、老舗の名店


 人形町界隈のランドマーク、というより東京の江戸前寿司の代表格といえば、こちらの建物、喜寿司さん。なにかとルールがやかましい鮨屋さんのなかにあって、観光客にも常連さんにも取っ付き易いのが、こちらのお店。敷居は低く、味わうに値は張りますが、なかなか満足度合いも高いというもの。



 こちらの日本家屋は、昭和27年に元は置屋だったのを改装して建てた店舗。こちらの店内で頂く心地よさという環境が、また風情を醸し出します。ファンが多いことも頷けます。”きずし”さんの喜は、漢字で七が3つ重なった字体です。



* 中央区人形町2-7-13 日・祝休

11:45~14:30(ランチ)カード支払い可能。

17:00~21:30

 上にぎり(ランチ) : 3150円

☆☆☆☆



 ひとつづ、なにかしら、きっちりと仕事された江戸前すしの味わい、にぎり8貫と巻物。マグロ赤身2貫(煮切り)、、スミイカ、真鯛、穴子(つめ)、鯵、ホタテ、玉子焼き(△のような形状=鞍掛けで、なかには芝海老のおぼろが挟まってる。)、大根のタマリ漬け(たくあん)、巻物は赤貝のひも(ひもきゅう巻き)でした。シャリは、硬めで、やや、ボソッとした感じですが、握りとしての技術、ひとつづつ細かに仕事した仕上がりにおいては、1品1品ごとに満足感があります。お昼時は、にぎりとちらし、共に、並=2625、上=3150円、特上=3675円となっており明朗会計、上と特上の差は、中トロや車海老などが入って格上ネタが少々混ざる程度です。おまかせになって、お好み追加注文は、かなり割高に感じられます。



** あくまでランチ時 :

CP=90 味=85

店の雰囲気&サービス=◎ おススメ度合い=◎ 値段は高め路線。

すぐに替えてくれるお茶が美味しい=◎

 子持ちシャコ : 時価



自分にとっては一番の好物ネタである。なによりも好きな蝦蛄。今や、貴重になりつつある、神奈川・小柴産の子持ちシャコ。ひととおり、おきまり握りが終わった後、お好みタイム、追加で握ってもらいました。甘いツメ仕様。



 全般的な感想 : 喜寿司さん、シャリは、やや硬め、ボソッとした感じ、酢も弱い、ネタとシャリとのバランスは良いとは思いますが、女性の方には、少々大きな握りに感じられるようです。お昼時のおきまりは、国産ネタ仕様ですので、かなりお得感もあり、おススメ。

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中華そば 勝や@梅ヶ丘

中華そば 勝や@梅ヶ丘

 さて、”梅ヶ丘 中華そば 勝や”さんは、自分のなかでは”永福町 大勝軒系統”の中では”最適化の一杯”と決まっております。あちこち回ってきたのち、評価が定まったなかでの再訪で、点数あげました。営業スタンスに迷いが無く、メニューが少ないため選ぶ手間が要らない(笑)というのも好条件なうえ、そのつど店主が味等調整しながら取り組んでるのが良いです。



 2015年では、通称 おそば(中華そば)が、820円(税込)となっており、メンマやらネギやら、ビミョーに質が落ちてました。アブラも多めにしないほうが適宜でバランスが良いこと、こういうものだから麺硬めコールは無用です。醤油は立っておらず、むしろ塩分は適度に効いてます。麺は1玉、1.5玉、通常の2玉と事前申請可能です。

 旨いんだなぁ~これが! : 代田橋・大勝軒も閉店してしまったいま、正直、脱力系なら、ここが美味しいと自分では思うわけですよ。所詮、子供の頃から食べ慣れた東京ラーメンの味わいは、こんな感じです。永福町・大勝軒というより、さらにプロトタイプな=草むらのオリジナルに近いです。でも、接客も味も、此処が一番素敵。



* 世田谷区梅丘1-22-11 水曜&第3木休

11:00~14:30

17:30~20:00

 中華そば(半々!で) : 820円

☆☆☆☆ 



 ローカルルールがあって、ノーマルで頼むとドンブリも大きめ、麺が2玉と多めなので、大概の人は、麺半分にして、他ワンタンと半々か、チャーシューとかに事前変更可能となってます。麺は、硬ゆでコールも必須。まぁ、ともかくは安心できる、あの味です。魚介よりコショウ風味が勝ってシャープな喰らい付き、塩っ気も立ってます。しかし、美味しい。薬味多め(ねぎ)で、、、、ってコールも使えます。



**

CP=85 味=80

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タヴェルナ・グスタヴィーノ@銀座一丁目・レンガ通り

タヴェルナ・グスタヴィーノ@銀座一丁目

京橋の行列人気店が銀座レンガ通りへと移転参上!


 たしかに距離的には、そう離れていないでしょうけれど、お隣の八重洲・京橋エリアから首都高潜って銀座界隈へと5月8日に新規移転してきた、イタリアンの人気店、タヴェルナ・グスタヴィーノ。京橋再開発で立ち退きを余儀なくされ八重洲から、固定客引き連れての銀座凱旋と言った感じでしょうか。場所は、銀座レンガ通りの外れ、河西歯科医院前になります、あまり仰々しく宣伝していないのですが、お店は外付けのオレンジ色に塗られた階段から地下へと降りて行きます。



* 中央区銀座1-5-7 B1F 日休

11:30~15:00(ランチ)

18:00~23:00

 ランチ(パスタ) : 1000円 ☆☆☆



 基本、サラダ、パン、パスタで平日は、800円~(大盛で+200円)。それにパスタを除き、メインとデザート、飲み物が付いた=3800円ショートコースも勘案されて再スタート。土祝ランチは2000円となったパスタランチだそうです。この日のチョイスは、ペンネで小柱とカリフラワーのアンチョビクリーム。その日のランチメニューにざっと目を通して、このソースでペンネにしてくれとか、パスタでお願いという裏技も可能とのこと。基本、パスタはけっこうなボリュームあり、味は正直、ふつう、、といった感じですが、銀座立地のランチ・パスタなら、迷わず、おススメ。お店の方はみなさん若くてフレンドリーなのでコミュニケーション取り易いです。



**

CP=90 味=75

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手打ちうどん とこ井@高円寺

手打ちうどん とこ井@高円寺

2013年2月オープン


 高円寺パル商店街を南下、駅前大通りだと高円寺4丁目交差点手前との小路沿いにある。"高円寺肉汁饂飩 とこ井"、、旗印には武蔵野うどんと謳われているものの、実際は、食感少々違っていて、どちらかといえば、埼玉県北部=桶川とか本庄の太くて武骨なうどんに似ている。



 床井さんは、”東松山・高坂 むぎぶえ”と同じく、”庄司グループの武蔵野手打ちうどんスクール”で学んだ卒業生らしく、庄司グループ高円寺店みたいなんだろう。



* 杉並区高円寺南4-7-5 月曜&第1・3火曜休

11:30~15:00

17:30~21:00

 田舎汁つけうどん : 750円(400g)

☆☆☆ ふつうに美味しい!



 麺は、手打らしく切れっぱしまで入っていて嬉しい。茄子を素揚げして、油揚げ、ネギ、しいたけ、えのき、しめじ、豚肉少々入れたもの。低加水、剛直なうどんは、やや芯を残して堅く茹で上げられている。麺は目視で飴色に、星が飛んでいる。並盛が300g、こちらは400gだが、実際食べてみると、かなりボリューム不足。



**

CP=90 味=80

つけ汁=やや辛目だが、丁寧に作られていていて上等。もう少々甘めでラフな方が良い。

麺=めん打ちは小麦と相性悪いのか、巧い仕上がりではない、粘りとか柔軟性がなく、単に硬すぎ。完成まで、もう一歩のような気もする。

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フレンチレストラン キノシタ@代々木・参宮橋

フレンチレストラン キノシタ@代々木・参宮橋

 初台から代々木へと移転して、早くも10年の月日が経っただろうか、未だに人気をキープし続ける、フレンチの名店。スキンヘッドなオーナーシェフ・キノシタさんが眼光鋭く、にらみを効かす。男性従業員もみなさん、お揃いで短髪。どちらの駅からも、多少は歩かないと行き着けない場所ではあるが、参宮橋、初台ともに都会立地で使い勝手がよい。



* 渋谷区代々木3-37-1 月曜休

12:00~14:00(ランチ)

18:00~21:00

 ランチ : 1900円

☆☆☆★



 ランチは前菜、メイン、デザート、ともに3つぐらいの選択肢があって、手軽に、どれも満足するできそうな内容。この日の前菜は豚と鶏白レバーの田舎風パテ、自家製ピクルスを添えてあります。メインは、鮮魚か肉を選択、この日は、アイナメのポアレ、あさりと春キャベツのスープ仕立て。全般的に塩っ気は強めだが、他のイタリアンほどではない。年齢層はやや高め、会食需要が多い様子。

 デザートも3つぐらいから選べます。グレープフルーツのカンパリゼリー寄せとゴールデンパイナップルソルベでした。美味しい。



** ランチ時 :

CP=100 味=80

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ワード・オブ・マウス ジャコ・パストリアス魂の言葉(松下佳男編)

ワード・オブ・マウス 

~ジャコ・パストリアス 魂の言葉 松下佳男編




 そして、またコンティニュームがひとしきり、頭の中でループし始めるのであった。連続帯、、どこまでも拡がる宇宙の普遍性。コンティニュームを聞くと、きっと世界中のどこかで、ジャコはツアーに出てるような気がしてくる。 



 かつて”アドリブ”と言う音楽雑誌があった、私個人も、何回か、ファンページに投稿させて掲載いただいた懐かしい思い出がある。その名物編集長だった松下さんが、2000年生誕60周年に編纂した、不世出のべーシスト、ジャコ・パストリアスのインタビュー・語録。ジャコへのトリビュート&アンソロジーである。



 思い起こせば学生時代、はじめて、友人から渡されたのが、ウェザー・リポートのヘビー・ウェザーだった。どうやって弾いてるのかすら謎だったベースのモヤモヤした響きに早速、私の魂は打ち抜かれた。それ以来、わたしは、ジャコがすべてであったように思う。そして、突然の死。あまりの悲しさと、喪失感から、彼のレコードを葬り去ることとし、しばらくの間、いっさいジャコのサウンドから離れたままで居ようと、決心したのだった。いまだに、ワードオブマウスのレコードはCDですら買い戻してはいない。



 そんなこんなで、ようやく、この年になって、ジャコについて読み返してみる気になった。サウンドではなく活字で、もう一度読み返して感慨に浸ってみたかったのだ。当時からアドリブやスウイングジャーナルの記事には目を通しており、多くのデキゴトやらエピソードは諳んじてるつもりでも、なにか、また時間が経ってみるといろいろ想い浮かべる余韻があるかもしれぬから。ジャコの魂は永遠に生き続けるだろうが、サウンドは枯れてしまっている、あの日、ステージで胸をときめかせて全身で聴いたフレットレスの響きと共に。



  ワード・オブ・マウス、、、期せずして、口コミという意味合いのラストアルバム。ひとは未来から来たひとりのわかものをベースの救世主、新時代の寵児、ヒーローとまで口コミが広まった。



**



ジャコは、アルフォンソ・ジョンソンが去りつつあったWRに編入し一躍脚光を浴びて世界的なべーシストとなった、それから幾歳月か過ぎ、ジャコは酒に入り浸り精神状態を悪化させていた。ある日、サンタナバンドが演奏中、ギグに無利失理入ろうとしてガードマンに詰め寄られ、ひと悶着あって帰らぬ人となった。そのときのべ―シストも何が因果かアルフォンソ・ジョンソンであった(と思う)。ずぶのシロウトとしてジョ―・サヴィヌルに詰め寄った売り言葉も、最晩年、浮浪者同然のままの姿でガードマンに詰め寄った命取りの言葉も、おそらくは同じ、俺は世界一のべーシストなんだ、おまえ知らねぇ~のか?だったろう。悲しい響きでループする、コンティニューム、連続帯。合掌。

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とんかつ 不二で魚フライ定食@銀座

とんかつ 不二@銀座

創業昭和2年、老舗とんかつ屋さんはルブタン裏手


 きょうは魚(さかな)行く?、やっぱり魚定(ぎょてい)でしょ、なんて会話が聞かれるのが、こちら、庶民派とんかつ 不二さん。憧れのクリスチャン・ルブタンの銀座路面ブティックから路地奥に入ったところにある。キラキラなルブタンとは属性も客層も違う(笑)、オッサン行きつけのギトギト揚げものワールド全開。L字カウンターとテーブル2卓だけの小さな食堂。



* 中央区銀座7-6-2 土日祝休

11:30~14:00(ランチ)

17:00~21:00

 魚フライ定食 : 550円!!

☆☆☆   (ランチサービス限定15食)



 なんと太っ腹なんでしょう、銀座のど真ん中で、このお値段、鮮度感そしてボリューム感。お昼時は、こちらを狙って連れだって訪れる常連さんグループも多いことから、すぐにでも売り切れとなりますが、その後は、同じバージョンで値段が700円となって販売。



 きす、しゃけ、アジ、白身魚4点盛りのフライにキャベツ、妙に薄い豚汁、ご飯、お新香。カラッと、サクッと揚げたてで運ばれてくるので、なにも付けずに食べれる旨さですが、マスタードとマヨネーズも皿に付いてきます。家庭的な接客が和みます。ソースは、オレンジっぽい色感で、極甘いタイプ。フライは揚げ方温度高めなのか焦げ茶っぽい仕上がり方。メンチやフライ盛合わせ、海老フライ、牡蠣フライ(冬場)などメニューに選択肢あります。



** ランチ時

CP=100 味=70

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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