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インド風カレー プーさん@武蔵小金井・前原坂上

インド風カレー プーさん

創業1980年、地元で愛される健康カレー


 野菜盛りだくさんのカレーっていうと、どうしても関内にある、”カレーハウス・キッチン”さんが真っ先に思い浮かぶのですが、どうやら、こちらの武蔵小金井にある、”インド風カレー プー”さんの方が古くから営業されていて、その独特の存在感にも分があります。武蔵小金井駅南口から、小金井街道向けて南下、前原坂上交差点から、脇の質屋坂へと行かず本道沿いにあるのが、創業1980年、外見上からはカレー屋さんとは分からず通り過ぎそう、中にはいれば、ゆっくりムード満載のお店。



* 小金井市前原町3-40-27 火曜休

11:00~15:00

17:30~21:00

 野菜カレー・プチ : 1100円

☆☆☆ (こちらが、野菜ダブル仕様、ご飯少なめ)



 アルミ皿の大きさは同じで、無理矢理詰め込み式で大盛が出てくるので、ご飯が更に大盛だとルックス的にもかなりのデカ盛りに見えてしまいます。事実、ご飯量がレギュラーサイズで300g、プチサイズで200gと多いので注文時に要注意です。野菜カレーのプチ、ご飯少なめ、野菜ダブル(+250円)、辛さ5、デザートはアイスクリームで挑戦。



 野菜は、カレー料理ではお馴染みな基礎素材=トマト、オクラ、タマネギを除いても、ざっと20種類ぐらいは主要素として素揚げされて入っておりました。この日は、レンコン、パセリ、ピーマン、赤パプリカ、カリフラワー、ブロッコリー、しめじ、舞茸、こんにゃく、チンゲン菜、スナップエンドウ、ニンジン、獅子唐、茄子、カボチャ、じゃがいも、ヤングコーン、サツマイモ、キャベツ、ズッキーニでした。それに卓上に置かれた赤い福神漬けも摘まめば、まさにボリューム満点。



 辛さは、ほぼ赤唐辛子(チリ)と思われ、カレールーの基調には油が使われておらず、辛さの食感は麻婆豆腐から脂分を除いたような感じ。スパイシーさは劣るのかと思いきや、食べ進みうちに、それなりに辛さもあるし、カレーらしく思えてくるのが不思議です。



**

CP=90 味=80 辛さ=レベル4ぐらいを基準値

ご飯は、プチサイズが基本。デザートは、飲み物かアイスクリーム(この日はイチゴでした)。

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洋食 三浦亭@武蔵関駅前商店街

洋食 三浦亭@武蔵関駅前商店街

2003年オープン、地元で愛されるビストロ


 ”洋食 三浦亭”さんは、、武蔵関駅南口から伸びる駅前商店街を、延々とずっと奥まで歩いてどん詰まりにある、オヤジさんひとりでやってる、カウンター席6席だけの小さなビストロ。ていねいな接客、ていねいな調理、間違いない味わい。



* 練馬区関町北ー33-8 月・火曜・連休

11:30~14:30(ランチ)

17:30~21:30

 ハンバーグ(ランチセット) : 930円

☆☆☆★ (星は、3つ半)



 ランチ時には、お得な千円以内のチキンソテー、ポークカレー、メンチカツなどが食べれます。スープ(赤ワインの酸味が効いてて美味しい)とサラダ、ライス付き。定番は、やはりハンバーグでしょうか。始めフライパンで表面から熱した後、オーブンでじっくりと中まで火を通して完成。肉汁が、じゅわじゅわ~っと出てくる、旨み封じ込めたデキバエ。ナツメグ効かせて、オーソドックスな仕上がり。ガルニ(付け合わせ)は、レンズ豆とキャベツなどのシチューっぽい煮込み。



**

CP=90 味=80

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高幡不動尊金剛寺

高幡不動尊金剛寺

 建設当初は楼門として建立された仁王門(室町時代)を境内側から俯瞰したショットが良い風情、右手には源頼義が旗をかけたという旗かけの松があります。そして、定刻に焚き上げの祈祷がにぎにぎしく行われる不動堂があります。こちらの本尊はあくまでお前立ち=身代わり不動で、その奥に安置されてるのが、平安時代作とされた、大きなお不動様と両脇に、侍従の矜羯羅童子と制多迦童子を脇侍に従えた三尊像。奥殿には資料館共々の拝観で料金が300円。幕末にゆかりの合った、山岡鉄舟先生の大きな屏風、及び書もいくつか展示されておりました。



 丈六不動三尊 : 火防不動、汗かき不動、、、、こちらの重要文化財・木造不動明王ならびに両童子像、とくに不動明王は、かなりの大きさで11世紀末造立とされています。”本丈六”不動明王とは、これ以上の大きさだと、大仏とよばれるスケールの目安で、そのハーフサイズが両童子像で、半丈六と呼ばれています。いずれにせよ、こんなにも大きなお不動様は他になく、目の前にしますと大迫力です。

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手打ちそば・うどん たから@武蔵関・新道通り商店街

手打ちそば・うどん たから

@武蔵関・新道通り商店街

1984年創業、地元密着系・お蕎麦屋さん。


 練馬区は蕎麦のみならず、やっぱり、うどんが旨い!うどん好きなら、甚作ではなく逆サイド、”たから”へと急げ。 : 武蔵関駅南口から、和菓子・武州庵いぐちさんを右手に見ながら線路伝いに伸びる道を進み、踏切と交差してもなお東側へと抜けたところ=つまりは新道通り商店街のゆるい連なりのなかにあるのが、そば・うどん たからさん。出前もあり、蕎麦もうどんも定食ひととおり、なんでもこなす食堂っぽい、町場のお蕎麦屋さんだが、お客さんのオ―ダ―は圧倒的に、うどんが多い。



* 練馬区 関町東1-28-14 水曜休

11:30~21:00 

 肉うどん : 950円

☆☆☆☆ かなり旨い!!



 茹で上げなので、少々待ち時間がかかる。うどん自体は多加水、やや飴色透明ががって、中ぐらいの太さ、ややねじれて平たい感じ、食感は、きしめんっぽい、実に旨いうどん。豚バラ肉がどっさりこんと入って、麺は大盛も同金額で叶う。ほぼ理想的な肉うどん。ツユは、蕎麦屋ゆえ、ベースからして塩分が立って辛めだが、全体のバランスはイイ感じ。ひさしぶりで、うどんらしい美味しいうどんが食べれてご満悦。



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CP=90 味=80

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蒲焼 さか平(坂平)@田無・青梅街道筋

田無 蒲焼 さか平(坂平)@青梅街道筋

 佇まいが、どこか古かったりすると、どうしても入ってみたい気がする店ってありますよねぇ。そんなので以前見かけて念願だった、田無駅北口の駅前バス停近くにある、青梅街道筋の老舗店 蒲焼 さか平(さかへい)さん。うなぎ専門店としてのキャリアは30余年、もとから江戸末期の文久元年には割烹旅館として創業して、いまは5代目という超老舗店。飾らぬ家族経営の温かみある接客、堅実なお店。



* 西東京市田無町2-4-7 月曜休

11:30~20:00

 うな重 : 特上=2000円

☆☆☆ (肝吸いは、別料金で+100円)



 なんとも真面目な鰻一筋の店。今では、どちらかといえば、惣菜用に蒲焼き、持ち帰り専門店のような店構え。もちろんテーブル席と小上がりもあるが、場末の食堂のような雰囲気。この時節になっても感謝価格が嬉しい、並=1500円、上=1800円、特上=2000円で、1人前に、それぞれ1尾づつ丸ごと使う=所謂、”1本付け”を本意とするので、それぞれのランクでは鰻の目方が違ってきます。



 鰻は国産仕様、ガス焼きで、表面バリっと焼かれて濃いめ辛めのタレが絡め、全体的に痩せて硬めのへこへこ~っとした印象の田舎蒲焼。肝吸いは、あっさり、ゆず、みつばと蒲鉾半切れ。町場の蕎麦屋にカツ丼があるように、小体な鰻屋らしい、うな重なのです。



**

CP=100 味=70  

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インド食堂 アンジュナ@高幡不動駅前

インド食堂 アンジュナ@高幡不動駅前

汗かき不動に評判の名店あり。

キ―マカレーは、まさに別格本山!


 高幡不動駅下車してすぐ、不動尊参道入口付近、駅前商店街の一角にあるのが”インド食堂 アンジュナ”さん、創業10余年、2010年に店舗拡張してリニューアルされた。この店、喫茶店のようなイデタチでインド料理店っぽくはないものの、主人の藤井さんは、九段下・アジャンタ出身。どんなひとでも遍く、旨いカレーを食べさせるキッカケをくれる、おススメの店である。



 見かけ、日本人が作るカレーで日本米との組み合わせだが”食べれるカレー”として旨い。この閾値の低さ、または敷居の低さこそ、実は料理人としての腕が確かなレベルである証拠と思う。巷で流行りのカレー屋は、とかくスパイスに造詣が深い(と内輪だけで思ってる)とか、インド好きを明言して旅を重ねているなどの例が多いが、そのことと料理が出来るのとは別次元で、彼らの料理されたカレーが旨いかといえば、そうでもない。つまり大方のカレー好きシェフたちは、料理人としての資質に恵まれていない。その点、アンジュナのカレーはみごとにどれも旨い。



* 日野市高幡3-7 月曜休

11:30~14:30(ランチ)

17:00~21:00

 アンジュナプレート : 1150円

☆☆☆☆ キ―マカレーは別格本山!



 とにかく美味しい!カレー2種盛りに、タンドリ(ほっこり柔らかなチキンティッカ&シークカバブ)、サラダ、アチャール、ハーフライス、ハーフナンが付くお得なタイプ。この店のスターターセットと思われるが、ボリューム的にも満足が出来る内容。都内で食べれるキ―マカレーとしては、珠玉な逸品!柔らかく、旨み十分で、非常に美味しい!赤坂あたりの焼き鳥屋の出す=不出来なそぼろ丼などとは違って素材が活かされている。



 もちろん好物のマトンカレーをチョイスしたのだが、これがまた旨い!実に滋味深いといいましょうか、ほっこりした味で穏やか、まるでクセもなく、それでいてクリーミー。現在、マンスリーで出されてるマトンローガンジョシュは、巷のカレー店でよく見かけるであろう味なのだが、この毎日ランチセットの定番で出されるマトンカレーのレシピは、藤井さんがインド放浪の折に授かった街角のマトンカレーレシピにインスパイアされてできたオリジナルなものらしい。ほかでは味わえない、ともかくも旨い。

 ラッサムスープ : 1カップ=250円

☆☆☆☆



 ラッサムスープは、日本で言う味噌汁のようなもの。その店の特徴がまず出ているので、押さえておきたい。食後のホットチャイもかなり美味しい!!しかし、この店、残念ながらビリヤニが無い。



** ランチ時・感想 : 

CP=100 味=95 カジュアルさ=◎

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全聚徳 新宿店

全聚徳(ぜんしゅとく) 新宿店

美味しい酸辣湯麺食べ歩くシリーズ 第41話


 北京ダック専門店として中国から2004年に新宿へと出店しているのが、”全聚徳 (ぜんしゅとく)新宿店”で、新宿三丁目駅上、新宿4丁目交差点の真上、ビル8~9階を占めるという見晴らし良い階上の大型店。北京での創業は1864年というので150年近い老舗。



* 新宿区新宿3-32-10 

8Fメインフロント 年末年始以外無休

11:30~14:30(ランチ)

17:00~22:00

 酸辣湯麺 : 1260円

☆☆☆★ (星は、3つ半)



 美味しい!丼が小さめなのだが、スープが飲みほせて好都合なバランスかもしれない(笑)。相対的に麺の量は多めで、最初掻き混ぜてリフトしておくほうが食べ易い。餡は弱め、黒酢は最初強めだが、辛さとバランス的には程良い、胡椒系ではなくラー油系の辛さ、スープは旨みより塩っけが強め。具材は、玉子とじ、豆腐、きくらげ、竹の子、豚肉多め、ネギ。大型店のス―ラ―にしては、たいへん旨い部類。出されたお茶は、水仙系烏龍茶、なかなか旨かった。



**

CP=90 味=85

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銀座 日本料理 むとう@数寄屋通り

銀座 日本料理 むとう@数寄屋通り

 銀座で大人の昼食といえば、、、数寄屋通りで、三亀と並んで、有名な割烹 むとう。創業は昭和28年。つい2年ほど前に改装して、いまだ白木の匂いが素敵な空間。新橋となると、どうしても居酒屋とか焼き鳥さんクラスが多いけれど、落ち着いて食べたい方には、銀座モ―ドが重要、そんなときでも、気軽に入れて、丁寧な扱いを受けられるのが、この界隈。



* 中央区銀座6-4-16 日・祝休

11:30~14:00(月~土・ランチ)

17:00~21:00

 日替り膳 : 1300円

☆☆☆★ (星は、3つ半)



 いかなる時でも、迷わずシンプルイズベスト。お昼時は、定番である=刺身膳か鯛茶膳(1500円)、または日替り膳。この日は、銀鱈の焼き魚、焼き新竹の子、小鉢に、出汁巻き玉子、お新香、山くらげの和えもの、ご飯と味噌汁。デザートに杏仁豆腐。



**

CP=90 味=90

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(移転)赤坂 かえりやま@溜池山王

赤坂 仏蘭西厨房 かえりやま

2002年11月オープン、フレンチの人気店

** 2014年移転してます。


 赤坂~溜池山王エリアで、いくつかランチの切り札があるのですが、そのうちのひとつが謂わずと知れた、こちらのフレンチの隠れ家こと、”仏蘭西厨房 かえりやま”さん。オーナーシェフはフランスでのシェフ経験の長い、でも庶民的なルックス帰山さん。赤坂二丁目交番から溜池山王駅へと抜ける、あのストレートな通り、一階にはトルコ料理がある、その隣のビル、螺旋階段を登った2階。数日前から予約を入れていおかないと、もちろん昼食にありつけない人気店。ビストロよりフレンチレストラン寄りなので、休み時間で昼食というにはもったいない、小一時間ゆっくりと味わえるスタンスです。ほぼリピーターばかり、客年齢層も高く、ビジネスランチか会食が多いみたい。



* 港区赤坂2-8-13(旧住所)⇒ 2014年移転してます。

赤坂2-12-11 シャルマン赤坂101号 電話は前と同じ。

11:30~14:00(ランチ:2~3日前から事前予約。) 日曜休

18:00~22:00

 Aコース(ランチ) : 1800円

☆☆☆



 昼食は、AランチとBランチ(2500円)オードブル&メイン料理共に、メニューにあらかじめ記載された定番ものと黒板に書き抜かれた日替わりメニューを組み合わせていくので選択肢は多い。Bランチは、スープが付き、デザートが多いだけというビミョーな立ち位置のため、こちらの評価は、Aランチのコスパのみでしばしば語られる。



 オードブル : イワシのハーブ焼き、サラダ仕立て。バルサミコで味付け。ボリュームはあるが、ふつう。メインは、こちらのウリというか、定番となってる鮮魚のパイ包み焼き、、、、伝家の宝刀だ。これを知らずして前には進めない。そして、真鯛のパイ包み焼き、、、ゴキゲンなメニューである。美味しいが、、、、アツアツにつき熱い!!ので食べるには要注意。

 デザート : 温かいリンゴのタルト、バニラアイスクリーム添え。パイ生地が被ってしまうが、これも定番なので、申し分なく頂く。珈琲は、気抜けするような、ふつうレベル。やっぱり、フレンチはワインと併せてくれ、と言わんばかりだ。どうだろう、当節の若いシェフたちの感覚の店などから比較すると、無難路線かもしれない、年輩の方にもすんなりと受け入れられる味わい。パイ生地だけに安全パイである。



** ランチ時 :

CP=100!!  味=80 ボリューム=◎

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(閉店)インド富士@東小金井

インド富士@東小金井

2008年オープン、地味だが旨いカレー!

* 本店は閉店し、高円寺の2号店=インド富士子は存続


 カレーごときで遠くから、わざわざっていうのは、なかなか難しいのですが、おススメもあります。インド富士は、、、場所も、見かけも、スタンス地味ですがイイ味出してるカレー店なのです。東小金井駅も北側には見るべきものがありませんが南側は飲食店が充実しております。



 南口商店街を南下、ココイチを軽く見越しながら郵便局を過ぎて、右折れした住宅街との隣接に、カレー色した壁が見えてきたら、そこがインド富士です。店主ひとりで奮闘中につき、カウンターとテーブル席1卓のみ、大勢での来店には向いてないかもしれません。



* 小金井市東町4-37-15 火曜休

11:30~14:00(ランチ)

18:00~22:00

 インド富士セット(カレー2種盛り) : 

900円(+100円ご飯大盛)  ☆☆☆★ (星は、3つ半!)



 美味しい!!シャバシャバした本格派カレー、ご飯はバスマティライス仕様。この日のチョイスは、鱈とジャガイモのカレーに、ラッサムスープ。カレー単品なら、800円。しかし、ご飯のボリュームは少なくって、大盛で、ふつうぐらい。ちなみに、ナンはありません。小さなサラダが付きます。カレーは軒並み塩っぱい。

** 写真撮影は事前承認済



**CP=90 味=75

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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