FC2ブログ

(閉店)銀座 ル・ウナ・シー

(閉店) 銀座 ル・ウナ・シー

2011年11月~2012年5月


 もう営業終わってしまった店を取り上げるっていうのも、おかしくはあるのですが、どうやら期間限定のパイロットショップだったようで、6月26日(銀座5-5-16 B1F)並木通り沿いに栄転?して、和食の鰻料理店=鰻菜詩(うなしー)として、新規業態で再オープンらしいです。こちらの5月末で閉店となったのは、ル・ウナ・シ―っていう洒落たネーミングのレストランだったわけですが、浜名湖の養殖鰻を洋食で食べようと言う斬新な試みでした。



 運営母体は、”出雲殿”っていう愛知・静岡県下では有名な冠婚葬祭サービス会社のグループ企業です。浜名湖の鰻養殖をバックにタイアップしたかのような、強力タッグの飲食事業。なかなかのチャレンジャーです。



* プランタン銀座7F : デパートのフロア改装につき、5月末日で閉店しました。

 ランチD : 鰻小丼3種(サラダバー付き)

☆☆☆



 よく、鰻を餌に友人を連れだすと、うなぎは確かにメインだけどそれだけ(鰻重)であって他の料理が食べられないから食べた気がしない云々、、、、と言われることがある。確かに、うなぎ屋には、鰻だけを目的で食べに行くわけで他の何物であるわけもない。それが鰻の常道でもあり、王道でもあるわけなのだが、その成り行き上のオオトリというポジションには、いささか不服なひとも居ることだろう。そういう場合の解決方法としては、値は張るが、ちょっとした鰻割烹になってしまうのがオチだ。



 こちらのお店が、画期的だったのは、無理矢理鰻重でなくとも、洋食もランチ気分のまま食べれます、、、的な発想が有った。ランチメニューには、鰻をことさら強調するわけでもなく、なかには、鰻の入ったパスタとか、買物帰りの女性にも好評だったはずの小振りの茶碗でうな丼が食べれたりもした。食べ放題で10種類のサラダバーと飲み物が付いて、1890円は、なかなか満足の価格である。



 味噌椀と比べても、大きさに遜色ないぐらいに小さなお椀であるが、3種類の違ったオリジナルのうな丼が選べて食べれた。写真は、ふつうのうな丼(蒲焼丼)、白焼丼(山葵醤油)、そして名古屋めしっぽい=鰻八丁味噌丼(これが一番旨かった)である。

続きを読む

スポンサーサイト



神楽坂 山せみ

神楽坂 山せみ

2009年オープン


 うどんが有れば、蕎麦を喰うことも無かろう。謂わずと知れた、神楽坂通り入口に在る蕎麦屋、山せみさん。代々木上原の山せみさんには、行ったことがあるが、こちらは初めて。いままで、格別、気にしては居なかったのだが、美味しいカレーうどんがあったことに、今更ながら気が付く。



 場所柄、お昼時などは混雑するため、接客には無理が生じるのだが、味的なCPは、まぁ、ふつうに満足できる、観光地にあって(鳥茶屋よりは少なくとも)使える店。



* 新宿区神楽坂5-31 無休

11:30~14:30(ランチ)

18:00~22:00

 カレー南蛮(うどん) : 850円

☆☆☆  (☆は、3.5) 美味しい!



 ボリュームは少なめだけど、これは、オリジナリティーがあって、かなり美味しい部類です。麺は、全粒粉の混じったパンを食べてるような(ある意味ジャンクテイストながら)、細めのタッチ。ツユは、あっさりしたカレーベースで、お出汁の香りとカレー粉のバランスが絶妙。ねっとり、コッテリ系とは違うベクトル。



 今流行の、ねっとりしてクリ―ミに偏り過ぎた『カレーうどん』よりも、こういうサラッとしてピリッとキレがある蕎麦屋のカレー南蛮を求めていたのだよ!と個人的には絶賛。近くには、一流どころの蕎楽亭もあるにはあるが、庶民派の山せみも、十二分に旨いのだよ、、とおススメしたい。

続きを読む

(経営移譲)信州・青木村 沓掛温泉 おもとや旅館

信州 沓掛温泉(くつかけ)おもとや旅館

創業明治5年、6代目老舗旅館


 さほど谷は深くはないが山あいの中、青木村の小さな温泉地、沓掛温泉、以前、共同浴場へ行ったとき、沓掛の響きが気になったのですが、今回は、”おもとや旅館”さんに立ち寄り湯してみました。こちらの当主の苗字が、沓掛(くつかけ)さんで温泉組合長なんです。旅館3軒だけの山あいの静かな温泉ってとこでしょう。



* 長野県小県郡青木村沓掛温泉434  無休

立ち寄り湯=(要相談) 600円

 アルカリ性単純温泉 : ☆☆☆ (☆は、3.5)

38℃ 沓掛温泉1・2・3号混合泉(35℃・36℃・39.5℃)

湧出量=1・2号泉(330㍑/分) 3号泉(90㍑/分) パイプで100メートル引き湯。



 男湯・展望風呂=L字の大きな浴槽(非加熱) : ぬる湯、お湯は、やわらか。白い湯華が、いっぱい浮遊してます。お湯質は、共同浴場 小倉乃湯と変わらぬ、好いお湯ですが、なんといっても男湯からの眺めが好い。季節柄、山桜こそ散り敷いてましたが、新緑が拡がり、爽快感があります。地味に寛げる浴室ではあります。



 男湯・展望風呂=入ってすぐの右側、小振りの浴槽(加熱・濾過・循環) : あつ湯、あまり浴感はありませんが、湯温は、高め。左側の源泉掛け流しとの交互浴は、温まって汗が出ます。



** なお、女湯の浴槽はひとつで、源泉浴槽なし、加熱・循環仕様タイプがひとつ。宿泊時には、入れ替え制かもしれない。





 春先だったからでしょうか、沓掛温泉の通りには、桜、レンギョウやスミレ、しゃくなげなどが百花繚乱。眼下に拡がった田園風景で、沓掛川には、5月子供の日のイベントで、大きな鯉のぼりが吊るされていました。

続きを読む

牛たん炭焼 利久@仙台駅店

牛たん炭焼 利久@仙台駅店

 仙台行くなら、やっぱり牛たん焼き、、、最終的にどの店が好きかは、各人の好みなんだろうけど、さかんに地元の方も推していた、大型チェーン店の”牛たん炭焼き 利久(りきゅう)”に入って確かめてみた。東京にも支店はあるが、やはり本場仙台で食べると本店筋と支店では、味自体も、どうやら違うらしい。



 仙台駅ビルの3階には、牛たん通りと言うフロアがあって、その一角で始終並びが出来てる店のひとつが利休さんである。まぁ、雰囲気は駅ナカっぽいファストフード的で値段が高い割に、落ち着いて食べるものではないらしい。観光客狙いの殿様商売にも思えるが、さすがに味は満足が行く内容。

 たん焼極(きわみ)定食 : 1995円 ☆☆☆☆



 ふつうに美味しい。分厚いたん焼3枚に、唐辛子味噌、麦めし、とろろ(でも大和芋)、テ―ルスープ。たん焼きは柔らかくって、なかなか美味しいのだが、麦めしやスープなどは、べつに美味しいとは言えない。牛たんの旨さは、肉質にもあるだろうが、やはり塩で、どの程度味わいを惹き出せているかなのだろう。その点では、利休のたん焼きは、見事なものだと思う。



** 店の雰囲気=× 牛たん自体=◎旨い! 

テールスープ=×(凡庸) ご飯=×(イマイチ) 
 

続きを読む

うなぎと地酒 まんまる@池袋本店/二又交番前入る

うなぎと地酒 まんまる@池袋本店

池袋二又交番前から入る


 うなぎが食べれる居酒屋 : うなぎの稚魚が年々歳々品薄となり、そのため高騰が続き、もはや蒲焼も食べれなくなる、やがて冬の時代へと突入。落ち着いた座敷にて、まっとうな鰻を食べようとすれば、五千円札さえ危うい状況下に在って、うな丼なう、、、と言うぐらいの自衛策はあるのだろうか?



 そうはいうものの、なんとかかんとか、細々と食べ続けて行くしかないだろう。”まんまる”さんは、旧大宮市にある=”鯉平という川魚専門卸売(淡水魚・水産加工販売)”さんが経営している謂わばパイロットショップ。こちら池袋の他、巣鴨にも支店がある。昼は手軽な、うな丼各種、夜は、うなぎ&串焼き各種、鯉、すっぽん、どじょうなど川魚などを気軽に食べれる居酒屋的なスタイル。



* 豊島区池袋2-13-8 日&祝休

11:00~14:40(ランチ)

17:00~22:00

 鰻重(上) : 2300円

☆☆ (☆は、2.5)  



 肝焼きをお十の片隅に入れてもらうと、+200円!うなぎは、台湾産。台湾産だから、悪いと言うこともない。個人的には、天然モノと称したものを有り難がる風潮こそ疑問視されるべきと思う。それこそ、希少であるからなんでも有り難がって食さねばいけない。



 さて、こちらのスペックだと、ご飯も大盛にできるし、このボリュームであるならCP的には御の字だろう。鰻身は、0.75匹仕様。1匹丸ごと使った、しかも肉厚なら、特上=3800円となる。工場で下処理されたものを、店頭で湯煎して出してる(風スタイル)と思うが、値段を考えれば、悪くは無いと思う。なお、地焼きのみを所望なら、ひつまぶしを頼むと必然的にそうなるらしい。



** 鰻自体=○ ご飯自体=◎美味しい 店の雰囲気=接客は良好なれど内観等は安普請

肝吸い=○ お新香=△ 鰻佃煮=△ (肝煮風)肝焼き=△

続きを読む

旨味太助@仙台・稲荷小路

旨味太助@仙台・稲荷小路

創業昭和23年、元祖牛タン焼き専門店


 仙台に着いて、真っ先に向かった先は、こちら、憧れてた本場牛タンへの邂逅。なにしろ、東京でしか牛タンを食したことがないので、今回出張の折りに老舗の牛タン焼き店を訪れてみました。地下鉄南北線で勾当台公園駅から、数分、三越もあって賑わってる=1番町四丁目買物公園の通りから国分町へと一本小路へと入った、裏通り、稲荷小路沿いにあります。



* 仙台青葉区国分町2-11-11 月曜休

11:30~21:30

 牛タン定食 : 1260円

☆☆☆☆ (店の雰囲気最高!味はふつうに美味しい)



 肉は硬い!でも、ふつうに美味しいですネ。都内で食べるのとは大違い、肉の質感・厚み自体が違うし、食べ易いように切れ目が入ってます。炭火焼で目の前で焼き上げてくれます。ボリュームと値段の兼ね合いは安いと思います。でも地下鉄の料金体系が高いので、JR仙台駅から歩くつもりならCPは好いかも知れません。ガッつり逝くのなら、1.5倍もありです。



仙台で牛タンといえば、まず、こちらのような、定食が一般的です。それは、牛タン焼き、麦飯、テールスープ、あとは、お新香替わりのキャベツの漬物でしょう。



** 牛タン自体=○(カナダ産との明記あり) テールスープ=◎ 

店の雰囲気=◎  ご飯=◎旨い(国産) 満足度合い=◎



** 駅ナカの利休と較べましたが、まぁ、総合力で同じ位ですね。

雰囲気は断然、こちらの旨味太助さんに軍配。肉自体の旨みとか引き立てるための塩加減、柔らかさなら軍配は、あきらかに利休。旨味太助さんの牛タンは、それこそワイルドだぜぇ~、かなり硬いです。まぁ、蒲焼も同じ尺度ですが、硬さ=素材の味わいだと思いますので、柔らかさがそのまま良さにつながるわけでもありません。



 利休の店の雰囲気は単なるファストフード的な有り難みのない雰囲気、まず時間によっては行列覚悟しないと入れないと言う障壁の高さと、そうであれファストフード風な安普請で、高い金額。ご飯自体がイマイチだったのもポイントを下げます。

続きを読む

上山田温泉 亀清旅館(かめせい)

上山田温泉 亀清(かめせい)旅館

長身で青い目の若旦那が居る和風旅館


 ”旅館 亀清”さん、、、2メートル近くはありそうな長身、アメリカ出身の青い目の若旦那と小柄で気さくな若女将がもてなしてくれるアットホームな日本旅館。もとは料亭だったそうで大女将が譲り受けて温泉旅館として作り上げてきた。その痕跡は、ロビーから眺められる鯉や亀も泳ぐ大きな池、立派な庭園には、コウヤマキの木もある。渡り廊下でつながった奥の奥まで、離れ風の平屋が続く。



 庭を眺めていたら、突然に大きなアオサギが飛来。大女将によるとアオサギは池の魚たちを狙って突きに来るそうだ。亀清(かめせい)旅館さんは、上山田温泉中央通りから上山田中央公園へと入ったところにあり、ちょうどスパ銭・瑞祥さんの対角線上にある、こじんまりとした旅館です。



* 長野県千曲市上山田温泉2-15-1

 アルカリ性単純硫黄温泉 : ☆☆☆ 

上山田温泉・混合源泉 47.3℃(26・27・30・32・35・40・41・43・46号泉)



 近隣にある=共同浴場・亀の湯などと同じ上山田温泉会社が集中管理して、鮮度の良い源泉を給湯しています。泉温は44℃ぐらいですから、小さな浴槽だと、掛け流しは、ちと熱めです。浴室へのドアを開けると、プ~ンと硫化水素臭がします。遠めに見ると、やや緑がかった、透明なお湯。



 内湯は、大浴場と家族風呂風の小さなタイプがあって、それぞれに露天風呂が付いてます。時間帯で男女交替します。なお、追加別料金で、もうひとつ貸切露天風呂もあります。どれも24時間掛け流しです。湯質は同じでも、鮮度からすれば、小さな檜風呂の半露天が出色でしょう。しかしお湯は熱めです。



 小振りの内風呂は、やや温度は下がってちょうどイイ感じ、湯口付近をみると、若干、黒っぽい湯華も舞ってます。ご主人が手作りにて着手したという露天風呂、大浴場の内湯は、やや鮮度からすると泉質は鈍ってます。

 パスカル方式の排湯。 : 戸倉上山田温泉地区の共同浴場は、このようなパスカル方式の排湯システムになってます。温泉起因の析出物で床が灰色に変色してる場所が見えますね、小さな穴も見えると思います。浴槽の縁からダイレクトに溢れるオ―バ―フローに加えて、洗い場の中央に設けられたパスカル式で、お湯は、どんどんと流れ出て更新します。温泉王国長野ならではの贅沢な湯づかい。

 料理は、専門の板前さんがいて、なかなか創作意欲がある方と見えて、どの1品についても、なにかしら工夫が施されていて、美味しかったです。

続きを読む

杜の都 仙台青葉まつり&仙臺すずめ踊り@2012年

杜の都 仙台青葉まつり&仙臺すずめ踊り@2012年

 青葉萌ゆる仙台で、元気をもらうの巻 : 日本のまつりといえば、東北が有名だ。なぜかといえば、長い冬を通じて蓄えてきたエネルギーを一気に発散させるパワーが伝わるからだろうと思う。東京などでは、神社やお寺のイベント色が強く、練り歩く神輿だったり、当事者だけの閉じた空間性も感じられる。



 それに反して東北のまつりは、市民参加が色濃く、で会場も広々としているために賑わいの規模も違う。昨年は、震災のために各地でお祭りは中止が相次いだ。しかし、青葉まつりが開催された今年の仙台は活気が戻り、ひとが多く、元気だった。



 伊達の気概を発信し、感動と再生へ心ひとつに、、をテーマに5月19~20日開催された。市街地の各所で催される、華やかな仙台すずめ踊りの練り歩く連たちの宵まつりから、沿道を埋め尽くした観客の中を進む、絢爛豪華な山鉾巡行、勇壮なる武者行列、どれもが東京には無い熱気だった。

 青葉まつりは、昭和60年に作られた。謂わば市民がつくる市民による市民のまつりであるという。仙臺すずめ踊りでの踊り手のチームは、祭連(まづら)と呼ばれ、ちびっこ達、学生などを含め、今回、ものすごく多い数の踊り手たちが町を練り歩きました。



** メディアテーク1Fオープンスクエアが祭会場へと早変わり、お祭り交流広場 : 写真は、メディアテークで演じられていた若手、六軒丁睦のパフォーマンス。すずめ踊りの基本形一辺倒だけでなく、さまざまにアレンジされ変化ある演舞は素敵でした。



 すずめ踊りの由来は、もとは400年前、江戸時代から、伊達藩の家紋が竹に雀であったこと、はね踊る姿が餌をついばむ雀の姿に似通ってることから名づけられた踊りから発祥。今風に練り直され、コンテストや講習会等を経て、伝承と普及に努めてるそうです。

 名物犬・まつりバージョン : どの商店街も祭の気分が盛り上がっていました。町かどで見かけた、ワンちゃんのハッピ姿。犬種は、ミニチュア・ピンシャー、8才。とてもお利口さんな犬たちで飼い主の言う事をきちんと聞いておとなしくしています。連れて歩くオヤジさんも名物っぽかったです。

 時代絵巻巡行 : 勇壮な武者行列。現在、9基の山鉾も巡行。写真は、阿部蒲鉾店が所有した大鯛山鉾。

続きを読む

(閉店)ビリヤニマサラでランチ@経堂・RUDDER内

ビリヤニマサラ@経堂RUDDER内

美味しいビリヤニを食べ歩くシリーズ 第50話

** 2013年2月こちらでの営業は終了しました。


 ビリヤニを食べ歩きし始めて、早くも3年目が経とうとしております。記念すべき、第50回目に向かったのは、地元、経堂でコンスタントに食べれるようになったビリヤニマサラ=ビリヤニを愛するあまり立ち上げた=”日本ビリヤニ協会・大澤”さんのお店です。



 これまでノマド的なスタンスで、各所にてゲリラ的にビリヤニを食べる会としてオーガナイズしてきた大澤さん。現在は、経堂の駅前にて居場所を得たみたいなので今後の展開が楽しみです。場所は、経堂駅前北口、経堂コルティ―側面にあるビルの2階、その昔、ふるほん大学があった、あのビルです。シェア(スペース)レストランの”RUDDER”を、日曜&月曜借り切って、大澤さんがシェフを務める=ビリヤニ専門店としてます。



* 世田谷区経堂2-6-1 2F 

日曜日のみ営業(あくまで2012年8月における現情報です。)

17:00~21:00

2012年9月より変更

・フードビュッフェ形式、ドリンクキャッシュオン制

・ランチ営業 事前予約制(追ってご案内)

 チキンビリヤニ : 1000円

☆☆☆ (☆は、3.5)



 この日は、チキンビリヤニでした。メニューは、今後、徐々に増やしていくそうなので、期待して待ちましょう。美味しいです!タマネギが入ったライタとビリヤニプレートには、野菜サラダが付きます。なお、手食だと-100円引きとなります。もちろん大好きなパクチーも入れてもらってます。食後はチャイも飲めます。ビリヤニ好きな方は、是非、お出かけください。



続きを読む

信州 田沢温泉 共同浴場 有乳湯(うちゆ)

信州 田沢温泉 共同浴場 有乳湯(うちゆ)

 東信濃、鹿教湯・大塩・霊泉寺温泉を有する丸子温泉郷と対峙するのが、お隣の青木村に在る、山里の静かで地味な温泉場=”沓掛温泉と田沢温泉”です。三方を、低めの山に囲まれた村落がある中、”老舗のますや旅館”を筆頭にして、この石畳のある温泉旅館の並びは、観光写真のなかでも有名なものです。野沢温泉街が思ったより広くてアップダウンが激しかったのに比べ、田沢温泉は、実際、イメージしてたよりもずっと狭い範囲で、温泉街という雰囲気があるのは、なんと、こちらの部分だけ(笑)、非常に肩すかしをくらいますが、湯質は抜群です。



 田沢温泉には5軒ほどの旅館と、ひとつだけの共同浴場が、こちらの有乳湯(うちゆ)、外観は、ひさしが唐破風重層で、とても立派な感じで迫ってきます。平成12年に新築された綺麗な施設、坂上に建てられてますが、入口から見て地下部分には、田沢温泉の歴史等の資料室もありました。



* 有乳湯(うちゆ) : 長野県小県郡青木村田沢2698

200円  朝6:00~21:30 年中無休単純硫黄泉 : ☆☆☆☆  加温なし掛け流し



 田沢温泉2号源泉 : ☆☆☆☆ 40.2℃ 湯量が、まことに豊富で湯使いバツグン。大きな浴槽で使用。無色透明、ほんのりと硫黄臭、体中に、きめ細かな泡付きが無数に付いて、浸かるだけでも極上の至福感に包まれます。硫酸塩イオンが多い=鹿教湯、ラドン含有の霊泉寺温泉に比べて体への負担が少なくって、長く入ってることが可能の美湯です。



 田沢温泉1号源泉 : ☆☆☆ カランのお湯と浴室の入口に在る、小振りの浴槽で、見るからに、かぶり湯として使われている。お聞きしたところ、こちらが、オリジナルの田沢温泉らしいが、いまは、湯温が下がってしまったのか、掛け湯のみとして浴槽には使われています。見た目、グリーンベリル色と言うか、薄っすらと緑色したよいお湯だった。(写真なし、大きな浴槽の右手前にある。)

 足湯 : 有乳湯は、緩い坂道の上に建てられていて、その下部には、足湯ゾーンが作られている。構造上、その上にせり出した部分がテラスになって、湯あがりにも休憩するのに好都合となっている。お湯と言い、風情と言い、やはり長野湯めぐりには外せない名湯である。

続きを読む

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR