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中華 双葉食堂@立川

中華 双葉食堂@立川

 人気の鰻屋さん=しら澤さんのお向かいにある、なんとも、昭和の香りがする中華食堂。絶対に、此処まで来たなら、暖簾をくぐりたくもなる、そして、その先にある郷愁。きょうも、オバちゃんが作る、愛情の眼差しが注がれた、中華そばが運ばれてくる。



* 立川市曙町1-10-6 土曜休

10:30~21:30

 中華そば : 350円!!

☆☆☆



 生姜のハッキリとしたエッジが立った、意外と攻撃的なスープ。麺は、ぼそぼそ~っとした中ぐらいの感じ。穏やかな昼時の陽射しが差し込む店内。これぞ中華食堂の王道。

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(大崎広小路にて移転再開) 鰻 よね山@五反田・島津山入口

うなぎ・居酒屋 よね山@五反田・島津山入口

2008年オープン2015年4月末で閉店。

*⇒11月大崎広小路にて移転再開


 料金改定前、至福のうな重 :  鰻本体の高騰が続いてるらしく、1月末で旧料金体系が終了してしまう旨が掲げられていた。価格が上がる直前、滑り込みで、至福の時間を味わうことが叶った。



 いつも五反田古書会館に行くたびに、その匂いにつられて、十二分、気にはなっていたお店、”うなぎ料理 よね山”さんは、親子で経営してる、小さな居酒屋さんっぽい内観ながら、かつては、”神田西口 うな正”などで修行したこともある、オヤジさんの気風の良さに、常連さんも多い人気店。2月からは鰻の仕入れがあがってしまうので、思うようにお客さんにお値打ち提供がままならなくなってしまいそうだが、オヤジさんの心意気がバシバシ伝わってくる良店。



* 移転再開住所⇒品川区大崎4-1-2 

旧住所=品川区東五反田3-19-4 日・祝休

11:00~14:30(ランチ)

17:00~21:00頃(売り切れ仕舞い)

 うな重 : 特=2300円

☆☆☆  

**注意=こちらは、料金改定前の情報です。2月から新料金体系。

2月からは、こちらのが、3500円で、鰻のボリュームは少なくなるそうですので念のため。



 ガッつりと2匹分乗っかってますョ!!場所柄、お昼時にはサラリーマンの群れがカウンターも座敷も占拠してしまうような人気店。決まって頼むのは、うな丼ランチ=1100円ですが、これは、小さな7Pもの(1匹が150g見当)。食べ応えが有るのは、あくまで、うな重の上(=1600円)から1匹仕様で、こちらの特、鰻が2匹、まぁ、ごはんの上に、折り重なるようにWで入ってます。



 うな重(特)では、鰻本体の目方は、4Pぐらいだそうなので、1匹240~250gとなります。こちらは、九州産。焼きはガス焼き。きも焼きは、メニューにはありません、そのかわり肝吸いに、肝をわんさか入れてくれてます。オヤジさん、ありがとう!



** あくまで大衆店なので、庶民が楽しめる範囲内で、とろとろに蒸された、美味しいうな丼が食べれます。 ごちゃごちゃ難しく考えず、楽しくやりましょう、っていう雰囲気が、こちらのモットーかな、とにかく庶民的な好い店です。

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伊豆國霊社 来宮神社 大楠&お休み処@熱海・来宮

伊豆國霊社 来宮神社 大楠&お休み処

 伊豆半島は、本州とは異質な何かをもった地層であり南の海上から来るもの、また伊豆半島が本州を押し上げるかのように、その付け根にあたる結節地点に位置したパワースポットが、熱海の本体=”伊豆国霊社 来宮(きのみや)神社”です。ご神体クラスの岩塊が境内に散らばるほか、来宮=木宮(きのみや)とされ、メインは奥に鎮座まします、樹齢2千年とも言われる大楠の存在、コウヤマキの大木、ナギの大木(本殿向かって左手)など、御神木のオンパレードで構成されています。



 来宮神社は、JR来宮駅下車、駅舎を出て、すぐ前の通りを左手に下って、ふたつめの通りがJR高架下トンネルを潜って抜けた先にあります。大きなクスノキは、境内に何本かありますが、圧巻は、本殿を超えて回り込むと、左手奥、川が流れてる岸辺に大きなクスノキがあり、その太くゴツゴツとした幹の周りを歩いて回ると、寿命が伸びると言われています。

   お休み処 : 来宮神社直営のお休み処が、本殿前にあります。



静岡産桜えび入り蕎麦 : 500円

☆☆ (☆は、2.5) 



 これがなかなか旨いのです。麺本体は、出来合いの温めたものですが、ツユは、看板に掲げてある通りにダシ自慢らしく、なるほど食べてみると、その旨みの効いた感じが美味しいのです。桜エビだけが入った掻き揚げも、揚げたてではな冷めた出来合いですが、ちょっとした休憩に腰かけた時間に食べるものとしては、なかなかの味わい。



 なお、甘酒も、ふつうのドロっとしたタイプではなく、サラッとした、おもゆのような感じですが、柔らかな淡い香りが個性的です。

店を入ると、ストーブ前の温かな場所に陣取って、丸くなってるのは、飼い猫のハナちゃん。もう、お婆さん猫らしいです。

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(閉店予定)四川料理 銀座 桃花源@難波橋

四川料理 銀座 桃花源@難波橋

~究極の酸辣湯麺を求めて 第11話


* 2021年3月にて閉店予定です。
 激辛なサンラ―タンメンの真打登場! :



 昨年来、 酸辣湯麺(サンラータンメン)に魅せられ、遂に銀座の高級店、”四川料理 桃花源”さんまで食べに来てしまった。こちらの桃花源は、熊本ホテルキャッスル内に本店があり、こちらは、ホテルコムズ中2階にある銀座支店(と言っても大きい)である。



 新橋駅を銀座口で降りて、銀座ナイン2号館を超え、難波橋前にある、ホテルコムズ銀座で曲線を描いた階段の先、中2階に位置しています。高級店ゆえ、たとえ、1品にせよ、別途サービス料が10%だったり、大盛は1.5倍の値段が請求されたりと、まぁ、 ふつうの中華屋とは格が違うんですな。需要も、おそらくビジネランチか、接待などでしか利用されないような雰囲気です。



*中央区銀座8-6-15 2F 年中無休

11:30~15:00(ビジネスランチ)

17:00~22:00



 酸辣湯麺 : 1370円(1506円)

☆☆☆☆  (絶品!)



 美味しいけど、サービス料10%も取られて値段も激辛!な高級店仕様



 それでいて、文句ないぐらいに超辛いし、超美味しいです。見るからに真っ赤でしょ、トビキリ辛い部類に属します。慌てて麺を啜ると思わず、むせてしまうほどの容赦ない辛さ。辛さの桃源郷、、、、、こちらのサンラ―タンを知ってしまうと、たちまち他のものがぼやけてしまいがち、それほどのインパクトある辛さと旨さ。



 玉子は入れますかと聞いてきますので、ハイと応えると、溶き玉子ではなく月見らーめん風(笑)で運ばれてきますので、余熱がある内に多少とも麺と絡ませて、イイ感じにして食べます。モヤシが最後までシャキッとした食感で美味しい。酸味はほどほどですが、辛さが抜きんでて、その他の旨みを上手に牽引して最後まで飽きさせません。このバランス感覚は、さすがに高級店。しかし、辛いのが苦手な人には、美味しいからと言えどもスープを飲む干すとなると火を吹くような辛さです。



** 辛さ=◎ 激辛(唐辛子のみ)  

CP=質は好かれど値段が高い

ボリューム=少なめ 麺=○ 酸味=ほとんど無い

スープの旨み=○ 具材=少ない(もやし、玉子、鶏肉、竹の子、ネギのみ)

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ラハメン ヤマン@新桜台・江古田・練馬東税務署前

ラハメン ヤマン@新桜台・江古田・練馬東税務署前

2003年オープン

江古田商店街のはずれにある、ラスタなラーメン店


 えぇ~ここがラーメン屋さんなの?ってビックリされることをたぶんに意識しているかのような、ラスタなラーメン店。レゲエに雰囲気が染め抜かれた店内。新桜台駅からが一番近くて、環七通り沿いに少し歩いて、住宅街へと入っていくと、練馬東税務署があるので、その目の前になります。



** ふたつの単語を並べて発音すると、なかなかイイ感じですね。 ラハメン =rahmen

ヤマン=Yahman(ヤ―マンとはジャマイカのスラング・パトア語で、やぁ~こんにちは!とか、Yesみたいな意味合いの言葉。) なお、ベストセラーになってる=日本語とパトワ語のハンドブック(対照語辞典)を作っている当人=イボンヌさんの店は、原宿駅前、ジャムロック・カフェです。



* 練馬区栄町22-1 木曜休

11:00~22:30(通し営業)

 ラハメン : 650円

☆☆☆



 全体としてはパンチが効いていて美味しいし、個性もあって、なかなか頼もしい。スープは、奥ゆきの強さを感じさせながらも、入口は、かなり二ボ二ボ臭、独特なテイストの仕上がり方。麺も、変わっていて、ツルンとしながらも、四角い中太い麺。麺にタピオカを練り込んであるところは店主が”初台 嗟哉”の流れを汲むからなのだろう。しかし、西新井・中華そば椿、葉月のように極端な歯ごたえとしては感じられない。



 メンマは、変わってて、茶色っぽく煮しめたようなシナチクが旨い。煮豚も厚くて旨い。



 なお、嬉しいことに、並盛から中盛り、大盛まで事前に指定すれば同一料金となっている。店内は、L字型のカウンターのみだが、やけに女性客が多い。塩らは、、味玉コールするお客さんが多いみたいだ。、

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手打ちそば 大川や@九段南・市ヶ谷

手打ちそば 大川や@九段南・市ヶ谷

2001年オープン、隠れ家的よさがある良店


 自家挽き手打ちそば 大川や、、、、こちらの店主は、新橋・本陣房系列で修行された方。場所も、シブイところに位置してまして、九段下駅と市ヶ谷駅との間ぐらい、靖国通りから、一口坂を上がって、東京家政学院まで行かない、ひとつ手前の小路沿いに、ひっそり暖簾を掲げてます。



 この店の好い所は、静かで大人向きなところでしょうか。壁向かいのカウンターとしての雰囲気も素敵だし、テーブル席はありますが、席数は少なめなので、混雑するであろう夜には、事前予約が必要かもしれません。蕎麦呑み需要にも、ランチでも、普段使いに最適なお店でしょう。蕎麦前、酒のつまみは、1品500円から。



* 千代田区九段南3-4-2 日曜&祝休

11:00~15:00(ランチ)

17:30~22:00

 鴨せいろの粗挽きバージョン : ☆☆☆ (☆は、3.5)

 外一でしょう、見た目でも、黒い星が飛んでる、細い部類に属する良品。実に、いい感じです。二色ということで、せいろも食べましたが、それも負けず劣らず好い感じ。蕎麦自体は、茨城・常陸の蕎麦粉を使ってるようでした。



 蕎麦の質等を考えると、とってもCP度合いは高いと思います。 ただし、ツユや天ぷらなどは、自分好みではありませんでした。鴨肉は、とっても分厚くって大きめなのがゴロンと入ってます。蕎麦のボリュームも、けっこう多めで、嬉しい限り、しかも大盛も注文できます。

 穴子天ぷら : ☆☆

 蕎麦屋の天ぷらにしては、あっさりした仕上げ方、素朴な感じ。値段からすれば、御の字。

鳥わさ : ☆☆☆ 旨い。

玉子焼き : ☆☆☆☆  美味しい、外観は、ほかであまり、見たことのないやわ肌、かなり繊細な感じで、和風と言うより、洋風なイデタチ、かなりの大作。ほわ~っとして柔らかい、独特な仕上がり方。

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(閉店)カレー&ハーブ 香菜軒@富士見台

カレー&ハーブ 香菜軒@富士見台

1994年オープン、

こじんまりして温かみある雰囲気のカレー店

* 2014年末にて閉店。鎌倉にて再オープン予定。


 ”カレー&ハーブ 香菜軒”さんは、しっかりと地元に根差した、ナチュラルスタイルのカレー屋さん。西武池袋線、富士見台駅南口から、駅前商店街を抜けて、千川通りへと抜ける裏路地沿い、住宅街のなかにあって、ご夫婦で営業されてる小さなお店です。



 14席と言いながらも、複数で来られる方も多いので、オープンと同時に狭い店内がいっぱいになってしまうこともあり、お昼時は、少し時間の余裕をもって来訪したほうがよさそうです。数々の絵本や、暮らしの手帖が並び、”西荻窪のほびっと村”のチラシなどがある店内 、そういう雰囲気が好きな人にはおススメ、。70年代風の喫茶店にも似た店内。安全性の高い食材、無化調、とくに契約農園から直送した野菜を使ったサラダやカレーなどがウリらしい。



 お米は、山形県真室川産、減農薬ひとめぼれ使用。カレーの需要と共に、肉、魚、乳製品、卵、砂糖を使わないヴィーガンメニューとして、菜食セット(=1200円)で、厚揚げと野菜のトマト煮、大豆ミートを使った青椒肉絲 、雑穀ご飯、お味噌汁など菜食メニューを求めて訪れる方々も多い。



* 中野区上鷺宮4-17-6 水曜定休&第2火曜日&祝休業

12:00~14:00(ランチ)

17:30~21:00

 仔羊とゴボウのカレー : 890円(Sサイズ)

☆☆☆ (☆は、3.5)



 マトンビリヤニが好きな人には受け入れ易い風味で、クローブとカルダモンの効いたスパイシーなカレーです。思ってたよりも、味は濃い目。とても美味しい!ほかにも、ひよこ豆のキ―マカレー、野菜カレー、天然エビとキノコのカレー、カツオのスモークとキャベツのカレーなど魅惑のメニューが並ぶ。



 国産小麦2種類ほどブレンドしたプーリ―、チャパティもあってカレーのお伴になる。また自家製デザートとしてガト―ショコラ やクルミのブラウニーをチャイで頂いたりもできる。”桜新町 砂の岬”や、”新大久保 タピ”などが好きな方には、ハマるカテゴリーの店だと思う。ユルイ感じと、温かみがある接客で、リピーターが多いと思われる好い店。

 ダルワダ : 2ケ=300円

☆☆ (☆は、2.5)



  南インドっぽいテイストのピリ辛スパイシーなカレー・コロッケ。コロッケカレー風にしたくて、細かくちぎって、混ぜてみたら案外おいしかった。

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チャイニーズレストラン エッセンス@表参道・南青山

チャイニーズレストラン エッセンス@表参道・南青山

薬膳っぽい、ナチュラルスタイルの中華


 人気ある店というのは、それなりに理由がある。たとえば立地条件に恵まれてるとか、なにか秀でたものがあるか、おそらくは、そのどちらかだ。青山通りでも、表参道交差点から、ベルコモンズがある外苑前交差点に近い場所、その1歩、路地裏に入ったところにあるのが、2007年オープンした人気店、”チャイニーズレストラン・エッセンス"さん。オーナーシェフは、修行の出だしから”横浜中華街の菜香新館”に居た方らしい。



 洒落た中華を食べようとすると、フレンチの要素が入ってて、なんだか中華を腹に収めた感じがせず、はぐらかされたようになることが多く、かと言って、自然食を謳ったレストランは、値段が高い割に料理に工夫が無い、、、そんな思いに駆られたことはありませんか?



 コッテリ過ぎず、でも、健康に気を使った範囲内で、あくまでカジュアルなスタンスで楽しみたい、、、そんな願いのニーズに適合した店が、こちらのエッセンスさんのような気がします。自分が食べたいと思うものを食べたい量で工夫できる余地がある店。店内は、カウンター席のほか、テーブル席も多いのですが、コース料理で予約する女子会も多く、すぐに満席になってしまいます。



 店の内観と言うか、雰囲気は使い回しの居抜きだからか、あまり期待できないのです。しかし、普段使いで食べるには好都合、CPバツグンで、味的にも好いです。健康に気遣い、同じような選択肢のカテゴリーで、もし、雰囲気優先なら、断然に”(ハタケ)HATAKE 青山”でしょうか。



* 港区南青山3-8-2 無休

11:30~16:00(ランチ)

18:00~21:30

 プリフィクスランチ : 1470円

☆☆☆ (☆は、3.5)



 個々の料理としてのレベルは、あくまで平均値より少しだけ上なのですが、表参道~青山という場所柄を勘案すると、コストパフォーマンスがよく、出身先が横浜中華街の菜香グループ~お茶は悟空ラインだと思えば、味的な限界は自ずと分かるもの。ランチ需要としては、かなり考えられてバランスが取れて最適化されたサービスと思います。



 端的に美味しいし、なによりボリュームが多くて満足がいく内容。 スタンダードなチョイスなら、雑穀米のお粥と、ひと口サイズの汁なしタンタン麺、日替わり1品のセット(=平日ランチ1000円)を中心に、麺の量やデザートを増やして、自分の適量が食べれる 、なんとも有り難いお店。



 この日の例湯(日替わりスープ)は、+200円で大盛に、広東白菜、干し貝柱、蜜ナツメ(乾燥)、豚スペアリブ。薬膳っぽさが、あまりなく、中華のスープにしては、かなり凡庸。雑穀米のお粥を指定しましたが、おかずによっては白米(=長野産ミルキークィーン)を選択したほうが好いでしょう。



 プリフィクスランチでは、メインの料理が5種類から選べて安心。この日は、豚肉と野菜と豆鼓(トウチ)炒め物、これは、作りたてだったので、美味しかった。ソフトドリンクは、各種ある中から選べて、ラプサンも飲めるし、この日は、ホット・プーアル茶でした。パックに入ったタイプでしたが、熱湯での抽出で、なかなかまともなプーアル茶でした。デザートは、マンゴープリン。

 ランチとしての総合点=◎ 青山で最高のCP

プーアル茶=○ メイン料理=○ 雑穀米のお粥=△ 

汁なしタンタン麺=◎ 美味しい デザート=○

口取り(前菜)=○ 例湯(スープ)=×  

店員サービス面=△ 店の雰囲気=×

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うなぎ処 しら澤@立川曙町

うなぎ処 しら澤@立川曙町

2001年オープン

自宅で営業されてるからのコスパと家庭的雰囲気


 JR立川駅北口から、青梅線線路と並行に走ってる昭和的エリア、駅前の立川銀座通りを、しばらく歩き、立川ホテルの手前、左折れ、曙町2番踏切が見えたら、青梅線を渡り、さらに右折して住宅街へと分け入れば、自宅を店舗に構えたスタイルである、”うなぎ専門店 しら澤”さんがあります。



 店に入ると、狭いカウンター席はありますが、奥にある座敷席がメインとなっており、靴を脱いで、お宅へと上がり込む感じの家庭的なサービスのお店。 駅からも、ちょっと距離的に離れており、青梅線と中央本線との間に挟まれた、住宅街の立地のため 、客層は、勝手知ったる、ご近所さんの常連が集う店のようです。



* 立川市曙町1-9-21 火曜休

11:00~21:00

うな重 : 特=2940円

☆☆☆ (こちらのサイズは、1月いっぱいで終了)



 このサイズ感って、まさに、筏(いかだ)なんですね。ところが、残念なことに、国産鰻が高騰しており、この1月いっぱいで、丸ごと2匹分の蒲焼サイズで、このお値段っていう、ご奉仕が、とうとう食べ収めとなってしまうそうです(主人談)。



 小さなお店で、キャパが限られているため、肝焼き(2本で600円・要予約)をはじめとして、時間に余裕を持ったお付き合いが吉です。鰻は、国産仕様、この日は、九州産。焼きは、ガス焼き。 うな 重は、基本、1本分で松=2000円から、ご飯の中にも入った二段重ね式が、殿様丼(=3000円)として人気を博している。



 個人的に、どうなのか?と言われれば、やはり、このような、筏タイプが、このお値段で食べれたのは、とても感謝御礼ということになろうか。タレは、塩っぱい、シャバシャバ感が有るタイプ。身は、蒸し過ぎのキライがあって、ややパサつきも感じられるが、柔らかくて、美味しさの範疇に収まって満足あり。

 肝吸い=○ : 吸い地は、結構、濃い味でハッキリ、吸い口には、かまぼこ、三つ葉。肝自体は、コリコリして旨かったのだが、塩っ気が 強く感じられたので、下処理で塩茹でしてあるようだった。



 お新香=△ 自家製だろうか、まぁ、ふつうだが、ボリュームはもっと欲しい。粉山椒の質がヨカッタ。

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白金 このむ(好)@三光坂下・白金高輪

白金 このむ(好)@三光坂下・白金高輪

2001年オープン、オサレな居酒屋の上州うどん


 かつては、麻布十番入口の仙台坂下にも支店を構えていた、創作料理・居酒屋 このむ(好)さん。特色は、オーナーの実家が有る上州(群馬県)から、本場の手打ちうどんを直送して、各種、創作料理を味わわせてくれる店。



 場所は、恵比寿駅から白金高輪駅へと向かうお馴染みバス通り沿いで、バス停なら、三光坂下が近いです、氷川神社の門前といえば分かり易いでしょう。最寄駅の地下鉄・白金高輪駅からも近いですし、古川橋からもアクセスできます。 (どちらかといえば、イケメン揃えていて、夜は、女子同士の方がニーズに合ってると思う。)



* 港区白金2-1-5 無休

12:00前~14:00(ランチ)

17:00~22:30

 このむのカレーうどん : 890円

☆☆☆☆  (絶品のカレーうどん)



 シッカリした味で、かなり美味しい。ランチ時には、さまざまなメニューが有る。カレーうどんには、お新香、小ライスというか、見かけ貧相にも小皿に盛られた冷メシが付く。これが、案外、残ったスープに混ぜ、雑炊のように貪り食うと旨いのだ。店は、かなりスタイリッシュに内装に金掛けているが、男臭さを残したサービスがチグハグで、其処が魅力な店のような気もする。場所的にも、隠れ家的な要素あり。手前には、熱帯魚と水草の販売専門店=水景工房もあって、これも同様にマニアックで見ものである。



 スープは、粘性も高く、辛さも程良い、キ―マカレーと牛筋煮込みカレーの佳いとこ取りながら、なかなか独特な良さがあって 、一度食べたらハマるだろう。コクと旨みは、しつこいぐらいに強いが、但し、塩っぱさが勝って、かなり下品な濃い味。群馬から取り寄せているうどんも、なかなか美味しい。

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momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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