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(休業)キングファラフェル@三の橋・南麻布

キングファラフェル@三の橋・南麻布

2012年1月リニューアルして復活!

都内でファラフェルが食べれる店シリーズ 第9話


 桃猫の好物のひとつ、パクチーがたっぷり詰ったファラフェル。震災以降、シャッターが閉まって休業状態だった、三の橋にある、キングファラフェルさん(2009年創業)が、2012年1月に復活し、リニューアルした。表敬訪問ではないが、再開を祝うために訪れた。人懐っこい、店主が、鼻歌交じり、てんこ盛りにて、ピタサンドを作ってくれた。ありがとう!



* 港区南麻布2-7-31 土曜&原則・日曜休

11:00~22:00(平日)

金曜日&祝&開けた日曜日=11:00~15:30

 ファラフェル・ピタサンド : 470円(ハーフ)

☆☆☆  (ボリュームたっぷりで、濃い味が美味しい)



 ベジタリアン・フードを謳ってますが、ヴィーガンではなく、玉子やマヨネーズ類は使ってあって、どちらかといえば後味的にはジャンクテイスト寄りと思います。それでも、CPは高く、ハッキリした濃い味、具材のボリュームはハンパないです。基本的に、持ち帰り専用。



 ファラフェルは、コインっぽくって厚みは1センチぐらい。味は、相対的にコアンドロが強いタイプ、ヒヨコ豆っぽさは少なめ。油は、大豆油ですが、フレッシュとは言い難い。具材は、フンムス(胡麻・ガ―リック・スパイス)、ソースは、ババガノシュ(焼きナス・マヨネーズ)、スク―グ(唐辛子・コリアンダー・ガ―リック・オリーブオイル)、キャベツそしてグリーン&ブラック・オリーブ。


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つけ麺 道@亀有・一番街

つけ麺 道@亀有・一番街

2012年、都内でいちばん美味しいつけ麺からスタート


 ベタ惚れな一杯が此処にあります。



 2009年7月オープン。分かっては居ても、なかなかタイミングが合わなくて、ようやくと来訪叶った。JR亀有駅北口、ロータリーから数えて、二つ目、バスも通る道沿い、一番街商店街と中通り商店街がクロスする場所に位置した長屋のなかの1軒。



 平日正午で、並びは、ほぼ20名ぐらい、待ち時間はざっと1時間強。カウンターは8席ですが、4名づつの完全入れ替え制を取っているので、ふつうよりは待つのかもしれませんが、麺が太いために茹で時間が、そのために12分ぐらいかかるとのことで、まぁ、そんなものかもしれません。



* 葛飾区亀有5-28-17月曜休(休業日は弟子が別営業)

11:30~(現在)通し営業で、

スープ無くなり次第、お仕舞い(ほぼ18:00過ぎぐらいが目安)

つけ麺 : 750円(200g)

☆☆☆☆☆☆ (もう、完璧でしょう!)



 素つけ麺って言うのもメニューにはあります。ひとまず、1番人気と書かれた、つけ麺スタンダードを頂きました。麺は、並盛(200g)、チャーシュー1枚、角煮、味玉半切れ、メンマ。薬味はネギですが、すべて別皿で出されます。麺を見た感じでも、食べた感じでも、これって、好く出来た=”うどん”じゃないの??って印象でした。



 それでも、食べすすむうちに、よくあるようなつけ麺でもなく、かといってラーメンの範疇にも収まらないような、それは、もう、ただ一つのカテゴリー、つけ麺が極まるとこうなるのかという響き、というような驚きにも似た感想でした。



 それはもう、ありきたりな、おいおいつけ麺かよ、、とか、よくある、今更ながら飽きたなぁ~つけ麺っていうようなものではなく、非常に活き活きとして輝きにも満ちた、新たなものでした。敢えて言えば、進化するつけ麺、最終系。



 麺だけ食べても、かなり美味しいんです。だから、素のつけ麺も、アリでしょうし、麺は、並盛だと少なめなので、味わうには、中盛(300g)ぐらいが吉です。(*麺の構成は、100g増すごとに、50円刻みの料金設定。男盛600gまであります。さすがに大勝軒系です。)



 麺ばかりが話題になりますが、しかも、スープだけでも、美味しいし、スープと麺が絡めても美味しい。完ぺきなセッティングで、参った!って感じです。でも、ひとによっては、かなり甘めだとか、ガッつり逝くにはマイルド過ぎるとおもうかもしれません。



 スープは、適度な粘性、適度な酸味、甘味、塩分、、なにもかもが適宜で、どの要素も過不足なく、過度でもなく決まってます、バランス良くって、そのためなのかマイルドに感じますし、実際に味的にはクリーミーだと思います。個人的には、こちらの完成度合いは、かなり群を抜いていて、ほかの、つけ麺店とは、ジャンルが違うのかと思います。やはり、良い意味ですが独特な世界で、もう完結しています。

このお店、、女性客が多いのには、驚きました。つけ麺といえば、体育会系と思いきや、、、、接客もつけ麺のテイストも、案外、ソフトで柔らかいんですよねぇ~そのあたりが、この『道』へと辿り着いた結果なのでしょう。女性客だけに女盛(=麺は50g少なめな150gで、食後にブリュレが付くと言う、気の入れよう、これは、子供さんも注文可となってます。訴求力がありますねぇ。)



 すぐ隣の惣菜店では、なんと、脅威の弁当200円!野菜コロッケ30円、唐揚80円!というCPの高さで、この街、亀有自体が物価が安くて住み易いことを思わせるのですが、それであっても、地方からも車で乗り入れて(店の前が駐車場)食べにくるひとが多いのにも頷けます。 ようは、わざわざ寒空に並んで喰って帰る意味が有る存在なのです。



 ”東十条 ほん田””、”松戸 とみ田””、あるいは”東十条 燦燦斗”、、、、、つまり、、、すべての道は、この”道”に繋がっている。そういうことなのかとも思います。語るに多くの言葉をあえて要しません、ともかく食べてみることです、旨し。 

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マレーシア料理 マレーチャンdua(2号店)でバクテー@東池袋

マレーシアレストラン マレーチャン2(dua)

マレーチャン2号店は、肉骨茶専門店

2011年4月オープンした新店


 バクテ―(肉骨茶)を食べるシリーズ Vol.11 :



 桃猫の好物と言えば、肉骨茶(バクテー)ですが、久しぶりに専門店を見つけました。最寄駅は、有楽町線の東池袋、ほぼ駅上で、アクセスは抜群です。池袋駅東口、立教大学近くにある、”マレーシアレストラン・マレーチャン1"”は創業18年の老舗で前から知っていたのだが、こちらの本店はスタンスとして、モスリム向け、ハラルレストランらしく、肉骨茶はメニューに無かった。



 このたび、昨年4月に、肉骨茶専門店という奇特なスタンス(それが商売上好いか悪いかは別にして)から生れた、”マレーチャン2(dua)”が、その2号店となります。ランチは、月~土曜日までがお得な値段で、日曜&祭日が、やや高めとなります。



* 豊島区東池袋4-6-12 無休

11:00~14:15(月~土曜日)

17:00~22:15(日曜&祭日は通し営業)

 バクテ― : ランチ(平日)=850円

☆☆  (☆は、2.5) 高い!



 こちらのサイズで、日曜&祝ランチが950円。ご飯は、お代り自由。なお、並では、ボリューム少なめなので、+50円でスープが大盛となります。シンガポール式と比べると、マレー式はどうしても地味(滋味に富んではおりますが)、味的には劣り、やはり、正直、こんなもんかなぁ~って感じです。



 スパイス&五香粉ちっくな香りは弱め、椎茸は厚みもありますが、肉はイマイチ。ご飯が、ジャスミンライスで無いというのは致命的と思います。



 まぁ、労働食なんで、こんなもんでしょう。毎日でも、こちらで食べれると思えば御の字。むしろ、ディナーで土鍋ごと頼んで大人数で味わうことが吉なのかもしれません。ほんとうに味わいたい方は、ランチで無くディナーを推奨します。ランチサイズは、オマケっていう感じです。

 バクテ―ランチセット : バクテ―には、スペアリブ豚肉、椎茸、油揚げ、エノキタケ、レタス。味は、あっさり。やや辛め(チリソース)の漬けダレは、肉用に。サラダは、千切りキャベツ。ご飯は、並でもけっこうなボリュームあり。食後に、ジャスミン茶、プーアル茶が付く。



 ちなみに、食後はコップに入ったプーアル茶を飲んだが、いつも贅沢なのばかり飲用してるから、やけに不味かった(笑)。



 油条(ユウティアオ)=中国風揚げパン 300円

☆☆ 高い! こちらの店は、全般的に、CP低く、けっこう高めな値段設定である。

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八王子・由木 寿司 うなぎ だるま家@野猿街道

八王子・由木 寿司・うなぎ だるま家

帝京大学中高校入口@野猿街道

創業40余年、街道筋の優良店


 どこにしょうかと思案中、賽を振ったなら、七転八起、新春うなぎ行脚のスタートとなったのは、おめでたさに相応しい”だるま”と相成りました。八王子あたりの野猿街道を走ってると、この目立った看板がこれまでも気になって仕方が無かった(笑)。”だるま家 由木本店”さんは、お寿司と鰻の二枚看板を掲げた、地場の大型店。地元に根差して名の知れた街道沿いのドライブインとかファミレスみたいな存在で、外観、内観ともに風格あるが、内容は大衆的なスタンスで庶民には頼もしい優良店。



店内入ると、寿司屋のカウンターがあって、職人が握ってるし、奥は鰻の調理場、大きな宴席や法事にも利用できるような座敷スペースもあって、なかなか大きな規模となってます。ランチ狙いで訪れてる近隣の方々は、鰻と刺身盛り合わせが豪華な=だるま御膳(1300円)を頼んでます。



 これまで回ってきた感じでは、川越・成田・浅草などの観光地とは違って、八王子近辺には、真面目で美味しい鰻屋さん(志乃ざき、重兵衛、、、”小宮・高瀬”、北野・大久保等)があるように思える。こちらへのアクセスは、京王相模原線・京王堀之内駅前からバスに乗って、10分ぐらい、停留所で言うと帝京中高校前下車すると、だるまさんは、ほぼ目の前です。ほかに京王線だと南大沢駅、聖蹟桜ヶ丘駅、北野駅、あるいは多摩モノレールで大塚帝京大学駅からも、同様にバスを使うことも可能です。



* 八王子市越野21-34 水曜定休&第3木曜休

11:00~15:00(平日はランチあり)

17:00~21:30

 うな重 : 松=2500(ランチ時=2350)円

☆☆☆ (☆は、3.5!)



 印象は、田舎くさい甘め、濃い口なテイスト。ランチ時には、値段もお得で、味的にも、もちろん充分に満足。特徴的なのは、タレが、極甘というべきか、長野県の岡谷とか諏訪みたいな感じで、ちょっと水あめが入ってるかのような甘さが強めです。個人的には好きなのですが、ひとによっては醤油自体が甘めなのは馴れないとダメな味かも知れません。



 焼きは、炭ではなくガス焼きですが、皮目はパリッと、中身は、案外とやわらかです。重箱は立派ですが、かなりアゲ底気味なのでご飯の量は中ぐらい。ご飯は、質的には、とても美味しい。肝吸いは、値段に含まれています。かなり吸い地は濃い味、吸い口には、みつば、まん丸のお麩、少量ですが春雨も入ってました。お新香は、凡庸、田舎臭い感じ。 うなぎ自体 : こちらの鰻は、浜名湖のうなぎ問屋(業者)から仕入れてるのだそうだ。結果的に国産ではないかもしれないが、味的に問題は無い。うな重は、ランチ時にサービス価格となって、竹=2100(⇒1950円)、松=2500円(⇒2350円)という150円引きとなっている。まぐろ(寿司)と鰻が廉価にして、いっしょに食べれるという心強いお店で、地元の方々に支持され賑わっている。



** CP=バツグン!

しかも、作り置きではなく、提供時間は、20分前後。

サービス&接客=◎ 庶民的ながら優良店。 

タレには、後味に化調を感じさせるものが口に残る。

江戸前の辛口が好きな方には、向いてない蒲焼かもしれない。

 きも焼き : 1本=250円! ☆☆☆ (☆は、3・5!)

 これは、旨い!コリコリっとしていて、外側は部分的にカリッと。1串に、大振りだが3つしか付いてないので、ふたつぐらいは注文したいところ。なお、タレは、極甘。

 ▽ 店の入口、傍らには、ちゃんとした、うなぎ供養塔があったのを見逃しませんでした。毎年、7月土用丑の日前には、うなぎ供養の法要を行ってるそうです。

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中華 健楽@月島

中華 健楽@月島

ほのぼのシリーズ、しかもラーメン旨し!


 月島界隈、最近じゃ、すっかり、もんじゃばかりが、もてはやされる世の中で、古めな店が再開発で一掃されつつ、その実、なかなか、こじゃれて美味しい店などないのだが、和やかなる家族経営、まちなかの中華なら、こちらがイケてるでしょう。有楽町線の月島駅から、目抜き通りである=西仲通り商店街をかなり進み、3番街と4番街の境目にある横道を清澄通り方向へと左折した道沿いにあるのが、中華 健楽さん。



 店先には、目印として飼ってる亀さんが迎えてくれます。カウンター席と小上がり、別段冴えない店内ですが、家族経営らしい温かなもてなしと、常連さんが多く集う活気あるお店です。こちらのラーメンは、なかなか旨い、理想形。麺も、ぎょうざの皮も自家製なんです。たしかに全般的に、化調で食後には舌先が痺れますが、でも、カチッと決まった大衆中華が味わえます。



* 中央区月島3-7-8 木曜休

11:30~15:00

16:30~21:00

 ラーメン&半チャーハン : 780円



 ラーメン : 480円

☆☆☆ (☆は、3.5、この手にしてはバツグンに旨い)



 わりと甘めに感じるタイプの醤油ラーメン、スープの奥行きもあり、芯になるのはトンコツだろうか、ほかにはない独特なコクが感じられる。細めながら、湯で縒れない麺が、非常に旨い。スープを飲み干そうとすると化調で舌が痺れるが、それは御愛嬌。自家製麺が、非常に好感触。これぞ大衆中華の一品である。



半チャーハン : 300円

☆☆ (☆は、2.5)



 ラード等少なめ、脂っこくは無く、その点では見た目も白っぽくって、あっさりと思いきや胡椒と塩が効きすぎた濃い味仕様。ボリュームは多いが、肉など具は少なめ。

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(移転)湯島 くろぎで鯛茶漬け

湯島 くろぎ

ともかくも、お昼時の鯛茶漬けが評判

ミシュランひとつ☆店

* 2018年湯島から芝・大門へと移転しました。


 地下鉄、湯島駅の東側、春日通りから少し入ったネオン街のなかにある、日本家屋の1軒屋。外観からでは、営業しているのかさえ判断が付き難い落ち着いたルックス。予約が基本なので、それでも、客足が削がれることはない、ミシュランひとつ☆の人気繁盛店。



 ランチは、ひそかに大ブレーク中らしいので、少なくとも1週間前ぐらいから事前予約しないとだめです。ミシュラン格の日本料理店が、昼から、このようなリーズナブルなランチを実施してるとなると、まさにボーダレスな現象で、ほかにも、形状は全く同じなのですが、分とく山、徳うち山、あさみ、などにも鯛茶漬けブームが波及してます。しかし、お代り自由で、千円だというので軍配は自ずとこちらのような気もします。雰囲気や味云々となれば、鯛の刺身に胡麻ダレを掛けたタイプの方が好きな方も要るかもしれません。



* 文京区湯島3-35-1 日曜&祝休

火~金曜のみのランチは、11:30と12:302部制(要予約)

17:00~23:00

 鯛茶漬け(昼限定20食) : 1000円

☆☆☆☆☆  (もちろん、このCPなら満点でしょう)



 基本、お代り自由なのです、、自分も、鯛のお刺身を3皿、ご飯は2膳食べました。胡麻の漬けダレが絡めてある厚めの鯛の刺身、、、心もち柔らかな炊き上がりの山形産だという白飯、お新香(赤カブと山椒昆布)、出汁巻き玉子、炊き合わせ(干しエビ風味で、ぎんなんの玉子とじみたいなもの)、味噌汁には蟹身が入ってます。

 デザートは、コクがあって、なかなか旨い、アイスクリーム。お茶は、最初が番茶で、最後が、煎茶でした。



** サービス=◎ 雰囲気=◎ 器の趣味=△ ふつう

CP=◎  味的なもの=満足

* 注 : 湯島から大門へと移転し、銀座SIX内にも出店。このタイプは銀座でしか対応していないもよう。

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上野アメ横 中華 珍々軒@上野・御徒町

上野ガード下 中華 珍々亭@アメ横・御徒町

創業50年、アメ横ガード下の旨いタンメン!


 創業昭和37年、アメ横のごちゃごちゃとした目抜き通りを抜けて、上野方向へと進み、アメ横センタービルが見えたら、右手、山手線ガード下を潜って、京浜東北線ガード下に抜けたところにある狭い店。ガード下ゆえに純然たる店内スペースは、わずかに狭いカウンター席とテーブル席しかありません。店前に並べられた屋台風にせり出した屋外のテーブル席がこちらの特等席。



 駅前の中華でも、侮れないものがあります。それは、いくら忙しそうに見えながらも、決して雑に作ってない、こういう場所でも、旨いものはあるんだという、ささやかな自負。



* 台東区上野6-12-2 月曜休

朝9:30~20:30

 タンメン : 600円

☆☆☆



 あまり化調を感じさせず、あくまで澄んだスープ、野菜の甘味と塩味であっさり系。麺が、なかなか旨くって、やきそば用みたいな、まぁ、中ぐらいの太さの麺。訪れた客の大半が頼むであろう、定番がタンメンなのだ。

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日本料理 ぎんざ 一二岐(いぶき)で、鰹のわら焼き@新富町

ぎんざ 一二岐(いぶき)@新富町

高知の郷土料理、鰹のわら焼きが食べれる。

2010年8月オープン、ミシュランひとつ☆新店


 ”日本料理店 一二岐(いぶき)”さんは、2010年オープン、また昨年ミシュランで、ひとつ☆が付いて人気沸騰中。銀座とはいえ、もう外れのほうで、駅だったら新富町から三吉橋渡って、銀座ブロッサムを超えて、2つ目の路地、”レストラン・”かいらだ”さんが見えてきたら、そのビルの地下なので、実に分かり難い立地なのですが、影のような裏路地に面してあります。店主は京都・祇園の新山などで修行されたお若い方で、スタッフもみな若い方々ばかりで、30歳台ですネ。



* 中央区銀座2-14-6 B1F 日曜休

11:30~14:00(ランチ・要予約)

17:30~22:00

 昼の食事 : 高知県産鰹のわら焼き 1500円

☆☆☆☆ (☆は、4.5 満足度合い高し)



 昼のランチは、場所柄、かなりの人気なので、事前予約が必要でしょう。旬の魚、焼き物=1300円、わら焼きの二本立てですが、両方が食べれる=セット(2600円)も用意されてます。夜のお食事は、コースで、9450円、12600円というリーズナブルな設定から、おまかせまでありました。ゆったりとしたカウンター席と少人数の個室1つがあり、主人は、気さくに話しかけてくれる方のようで、楽しく会食ができます。おススメなお店。



 先附 : 揚げた胡麻豆腐、、まるで揚げ餅みたいな、不思議な食感で、アツアツ。こちらは、器がなかなか凝っております。

 かつおのわら焼き : 師匠格である=銀座・座屋(いざりや)とともに看板メニューとして導入。カウンター目の前にある調理場のすぐ奥で、稲わらに火を付けて、わらの火で炙られ燻すような感覚で、その香りを移して、仕上げにガスの強火で、皮目を焦がしてパリッとさせます。藁は、焼くと言う作業よりも、燻製にも似た香りを付ける妙なる行程なのですネ。



 なるほど、このひと手間が肝で、ほんのりとクセが加味され味わいを更に拡げてくれます。もちろん鮮度の良い、また質もすこぶる好いカツオの刺身なのですが、表面が香ばしくカリッと、身はあくまでふんわり柔らか、しかも燻されて、独特な味わいとなります。これだけ食べに来ても好いぐらい、カツオの旨さが惹き立つわけです。



 醤油などは使わずに、まず、出された塩を付けて、生ニンニク片、あさつき、生わさびで頂きます。付け合わせのタマネギスライスなどは、特製のポン酢を少々付けて、さっぱりとした感じで味わい尽くします。

 ご飯は、信楽焼の釜で炊かれた自慢の一品らしく、秋田こまち米だそうです。まぁ、ご飯は、ふつうのデキバエでした。野菜の炊き合わせ : 普通レベル。お新香、赤だし(なめこ)、ご飯、食後には、デザートとして、自家製ですが黒糖アイスクリーム(これが絶品!)が出ます。

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イタリア料理 フィオッキ@祖師谷大蔵

イタリア料理 フィオッキ@祖師谷大蔵

 個人的には、小田急沿線、経堂~成城学園間で、ダントツにレベルが高くって、最強のイタリアンと思う。実に素敵なお店だ。ただし、店の作りだけは、まぁ、ふつうとしておこう。でも、これまで、我が家の近所で、こんなに素敵なお店があるんだと感心しきりだったのは豪徳寺にある=”北イタリア・南チロル地方レストラン 三輪亭”に次いで、わずかに2軒目である。



 ”イタリア料理 フィオッキ”さんがあるのは、ご存じ、一番有名な"キッチン・マカベ"さんがある通りで、そのすぐ先です。というか、地元の人間がむしろ御用達なのは、”中国菜館 岡田屋”さんの方でありますが、その更に先です。



* 世田谷区祖師谷3-4-9 水曜休

11:30~14:00(ランチ)

18:00~21:30

** なお第二日曜日は、キッズ開放デ―。

 ランチコース : 2800円

☆☆☆☆  (☆は、4.5) サービス含め、感想的には満点。



 メニューを広げて考えるワクワク感から始まって、接客の丁寧さ、また料理の到着時の見た目の美しさ、味の程良さ、CPのよさ、すべてにおいて満点です、、、、メインも食べてない時点ですが。冷静に分析してみると内容的には、どこでも同じなんですね、イタリアンならば、でも、こちらの料理の魅せ方は、素敵だと思う。しかも、食材をきちんと吟味しながら、イタリアンとして創り上げてるっていう意気込みもさりげなく伝わってきます。







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神楽坂 とんかつ 本家 あげづき

神楽坂 とんかつ 本家 あげづき

2010年3月オープン

都内トップランクのとんかつ新店


 神楽坂通りを半分ぐらい、毘沙門さま善国寺より下って、本多横丁と神楽坂仲通りの中間あたり、鳥茶屋別亭へと向かう小道のちょうど対岸にある雑居ビルの地階、狭くて急な階段を降りていくと、見かけは居酒屋っぽい、新鋭のとんかつ専門店、”本家 あげづき”さんがあります。



 大将は、まだお若い方で、和食の世界で、これまで修行された方らしく、とんかつ店を、いつかは開きたかったんで、とおっしゃってました。噂に聞こえた特ロースかつは絶品でした。結果を踏まえて個人的には、都内で5本の指に入るかなぁ~、まだまだ将来伸びそうだし。あとメニューで気になった、鹿児島県産車エビフライと肩ロースの生姜焼きも、おススメでしょう。



* 新宿区神楽坂3-2 B1F 火曜定休日

11:30~14:30(ランチ)

17:30~22:00

 特ロース : 2210円(定食+370円)

☆☆☆☆★  (☆は、4つ半!) 

こちらの特ロースは、土日の昼か平日は夜のみ限定数販売。



 美味しい!宮崎県永田種豚肉場の永田さん夫妻が丹念に飼育しているブランド=”南の島豚”を吟味して使ってます。肉は熟成仕様。初めっから、最後まで塩すら付けずとも、美味しく頂けました。お新香、ポテトサラダ、ご飯、お味噌汁(しじみ汁)付き。なお、ご飯とキャベツはお代り自由。



 大将は、とんかつに対して研究熱心と思われます。食べれば分かりますが、無理なく揚がってます。揚げ方、揚がり方に無理が生じると仕上がりが、あとあと胸につかえたりするものなのです。こちらは、軽くサラッと、食感柔らかく仕上がってるので、もちろん肉の旨みも出てるし、タッチが軽めでしかも満足感は高い。



 油の種類は、椿油・オリーブオイル、キャノーラ油などのミックス。胃もたれしないような配合と身体に優しい油にこだわってます。油の温度設定は、低温気味と、高温など2回は揚げ直してる様子でした、注文から運ばれてくるまで、ざっと20数分ぐらいでしょうか。

  とんかつ : 例えを思うに肉質はもちろん違いますが、揚げ方が上品系として似通ってるのは、数少ない記憶の中から、”高田馬場 とん太"、、、さらに傾向として、こちらのサラッとした揚がり方、印象の柔らかさで、思い出したのは、”代官山 ぽん太”さんあたりでしょうか。肉質は好いと思うのですが、厚みは、値段にしては少々薄い気もします。とんかつにパンチを求める方には、向いてない調理スタンスかと思われます。とんかつだけ見れば個人的には、かなりアタリな部類。でも、店の形態が、定食屋向きではなく、どちらかといえば、呑んで、とんかつを摘むような感じなのです。



** とんかつ=肉自体=◎ 揚げ方&油=◎ 

キャベツ=ふつう ご飯=ふつう サービス=○

味噌汁=△ お新香など=△ 

CP=場所柄もあって、やや値段高めか?

ソース=酸味が強め=ふつう ドレシング=ふつう 塩=ふつう

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momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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