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神田 尾張屋 きしめん店@飯田橋店

神田 尾張屋 きしめん店@飯田橋

昭和39年創業


 都内で食べれる、きちんとした”きしめん専門店”として、忘れてならないのは、飯田橋駅東口からすぐ、目白通り沿いにある、”きしめん尾張屋”さん。駅側からすると数軒手前には”蕎麦屋部門の尾張屋”さんもあり、こちらは、同じ経営者なのですが、文字通り、きしめん専門店なんです。(*なお、四谷三丁目交差点そばにあるきしめん尾張屋四ツ谷本店は、おそらく別経営と思われます。)



 こちらは大正からの老舗・蕎麦屋、神田・尾張屋の三代目が経営しており、きしめんは、神田と飯田橋の蕎麦屋ではメニューから敢えて外してるそうです、スタンスとして、あくまで、こちらが東京で食べる=きしめん専門店なのです。おなかにずしっとくる剛直な手打ちうどんばかりが、もてはやされる世の中、やはり、おうどんは、きしめんみたいにお腹にも、やさしい食感であってほしい。



* 千代田区飯田橋4-8-11 日&祝休

11:00~21:00

 きしめん : 600円(単品)

☆☆☆ これが東京スタンダードなきしめん



 ランチ時には、、かやくご飯とのセットものも充実していますが、基本は、温かいきしめん。こちらのメニューでは、きつねうどんは=志の田、揚げ玉入りでタヌキは=田ごと(田毎)って呼んでます。きしめん自体は、自分が思い描く理想像、もっとも理想とするタイプで完璧、柔らかな、やさしい風合いのもので、非常に美味しい。



 こちらでは、麺を一晩干してるそうなので、おそらく半生タイプの平打ちということになり、標準より、やや細めかと思いますが、実に美味しいきしめんです。こちらは花番さんの接客も丁寧なので、おススメなお店です。



 ツユは、名古屋の生醤油仕様ですが、東京の蕎麦屋のそれに準じて、かつお風味、それで、ひどく塩っぱい。あとで喉が異様に渇きます。玉子とじは、白醤油仕様です。自分では確認してませんが、おそらく志の田⇔きしめんのメニュー上での違いは、白醤油使うか否かにも絡んでると思います。



 当のきしめん、具材は、花がつおが定番、それに甘く煮たお揚げさん、切り昆布、青菜。

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桜新町 砂の岬 2011・12・26 

桜新町 砂の岬 2011・12・26

1月~2月中旬ごろまで休業




 桜新町にある、ほのぼのして素敵なカレー店=砂の岬は、インド・ネパールへの研鑽旅路のため、1月から2月中旬まで、休業となります。というので、ことしさいごの26日営業日に、2種盛りを味わって、しばし、想いを募らせて、来年の営業再開、パワーアップを期待して食べてきました。あいかわらずの美味しさ、あいかわらずの笑顔で迎えてくださいました。ありがとう。いってらっしゃい。





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荻窪中華そば 春木屋@吉祥寺店

荻窪中華そば 春木屋@吉祥寺店

 ご存じ、荻窪(東京)ラーメンとして著名な”春木屋(創業昭和24年)”さん本筋の支店、吉祥寺の東急デパート裏通りにある。本店は、意外と人気で、行列してたりするから、吉祥寺のほうが雰囲気も明るいし、どちらかといえば、こちらに食べに来てしまう。



 いまでは、フランチャイズ化されて、そのスタンスやら存在感も確かに変わってはきたが、闇市から発展した荻窪本店の陰気臭さと独特な雰囲気、素朴な日本蕎麦屋のラーメンを末永く継承していただきたいとも思う。



* 武蔵野市吉祥寺本町2-14-1 水曜休

11:00~21:00

 中華そば : 1000円(大盛)

☆☆☆ (これはこれで、いつも美味しい)



 春木屋のネックは、値段が高いこと。満足感はそれなりにあるし、ブランドであることも否めないが、殿さま商売であるには変わりない。麺は、独特な縮れを持った、太麺。表面に厚くて激アツな油層と太めなネギが浮いており、煮干しの風味の波状攻撃に、病みつきにさせられる。これが定番であるから、これで好いのだが、醤油は主張弱く、支那竹は甘く、チャーシューは不味く、麺は、ボソボソしてプニュプニュである。永福町大勝軒の原型ともいえそうな=永福町草むらの中華そばからクドさ、下品さ、塩っぱさを全て取り除き、リファインさせると春木屋になるような気がする。

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メリ―・クリスマス!@六本木

メリ―・クリスマス@六本木





六本木・ミッドタウン~六本木ヒルズ・けやき坂@2011年

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(移転)マンチズバーガーシャック@芝商店街・三田

マンチズバーガーシャック@芝商店街・三田

2011年1月にオープンした新店

** 2013年5月移転


 ”マンチズバーガーシャック(MUNCH’S BURGER SHACK)"は、オフィス街の谷間にある商店街=芝商店会で、三田駅にも近い場所、テイクアウトをするひとも多い。かなりアットホームな感じで、和める。



 2006年~4年間ぐらいは、都内をケータリングしながら移動販売専門のハンバーガショップ稼業として都内を回ってたそうで、こちらに店を構えたのが、2011年1月でした。もとから昼食人口が多い地域、なのに中華、カレー、居酒屋なんかが多い地域なので、純粋なアメリカンテイストのハンバーガー屋の出店は実は待ち望まれてたと思います。安いとは言えないけど、けっこう手軽に食べれる価格帯と下町っぽいこの街に馴染んだアットホームな雰囲気、それと、これまでにも培ってたオリジナリティーと販売実績とがあります、これからも末永く頑張って欲しいものです。



* 2013年移転先住所 : 港区芝2-26-1 2F 月曜休

11:30~14:30(平日ランチ)

17:30~20:30

 コルビ―ジャックチ―ズバーガー : 1000円

☆☆☆ 

(この店らしいオリジナリティーもあって、味はふつうに美味しい)



 コルビ―チーズにモントレージャックチ―ズが加わったバージョンで、数量限定販売。実際は、熱で溶けてるので、あまりチーズの味わいは、感じられない。パティがレアっぽく仕上げられていて、肉の旨さが惹き立つ。つなぎが入って挽肉というより、肉自体をくっつける感じで仕上げてるからだろう。



 一方バンズは、もとから硬いタイプで黒ゴマが掛ってます、それを、やや焦がし気味な仕上がり方。でも、こういうのがアメリカのアウトドアから始まったハンバーガーの源流とも思える。フライドポテトは、注文時に大盛り可能なのだが、季節柄、販売が人気だった=フライドチキンと同じ揚げ油なのだろう、この日は、移り香が残り、ポテトがイマイチ旨くなかった。そういえば、タマネギがフルサイズではなく、刻んで入ってるのが珍しい。



** ちなみに、店名にもなってる、MUNCH(マンチ)とは、むしゃむしゃ、バリバリ喰うっていう意味だそうだ。

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中華料理 大宝で、タンメン@古川橋・白金高輪

中華料理 大宝@古川橋・白金高輪

創業50余年、下町の大衆中華


 別に、とりたてて美味しい中華なわけでもないのに、持ち上げられるわけは、麻布を知らない人間が知らないもの見たさに惹かれるからだろう、また、どことなく、ジャンクで二郎テイストであるからなのではなかろうか?まぁ、南麻布とはいえ古川周辺は、いまも家内工場が多く白金とともに完全な下町、ハッキリ言って、まちの中華屋さんであるが、場所柄、芸能人やら、そういう味を有り難がる感じに、わざわざ訪ねて来るひとも居るのかもしれない。



 カウンター10席、テーブル2卓、ごくごくふつうの大衆中華、、、にしては、メニューは、どれも高い。



* 港区南麻布2-7-23 土日祝休

13:00頃~14:00頃

20:00頃~22:00

 タンメン : 800円

☆☆☆  (ふつうに美味しい)



 塩っぱくって濃い味、脂ギッシュ、化調てんこ盛り、ニンニクと胡椒効かせすぎたジャンクな味わい。なぜ、無性に食べたくなることがあるのかといえば、やはり化調の味主体で、こういうテイストがタンメンの持ち味だからでしょう。これほどまで化調に頼った味付けも、近頃は却って珍しいのかもしれません。それに惹かれるファンも多い。とくに、タンメン・餃子、チャーハンが夜遅くの定番ですネ。



 野菜タップリに、ニンニク味は、まさに二郎のそれと重なるイメージです。麺は、平打ちで、特徴が有って、なかなか美味しい。労働者向けに、スープも、味付けも濃い目一辺倒で、分かり易い。開店時間は、分かり難い、気まぐれ。それでもカウンターに座れば、アットホームな和みの空間。

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うなぎ 大森 はせ川@平和島

うなぎ 大森 はせ川@平和島

創業90余年、大森の至宝

東京近郊美味しい鰻屋さん巡り百撰 第55話


 2011年振り返って、思い返すに、今年の鰻屋さん探訪は、少々、守りに入ってしまった。その分、手堅くはあるが、冒険はしなかった。暮れになっても、その路線変わらず、訪ねたのは城南地区で、ぶっちぎりでおススメは、やはり、”大森 はせ川”さん。平日のランチは、早い者勝ちで、1450円とお得なので、かなり混雑しています。



 大森で大正時代に創業して90余年、開業当初は、羽田沖で採れた天然鰻の仲買いをしていたらしいが、二代目から本格的に鰻割烹のような店構えにしたそうだ。いまでも風格ある堂々たる大型店で、宴席・会食や法事など幅広い用途に対応できる、万人受けが好いであろう高級店。場所は京急線・平和島駅下車し、環七沿いに、海側ではなく大森方向へと、しばらく歩くと見えてきます。



* 大田区大森西2-4-4 水曜休

11:30~14:00(平日のみランチサービスあり)

17:00~20:30

 鰻重 : 上=3100円

☆☆☆☆ (美味しい!)



 こちらはお昼時でも、廉価版のランチを食べにくる固定客が多く、それも選択肢としてはアリなのですが、やはり王道は、大きめの鰻身ということで、枚数が多いと特上(=3800円)、1匹バージョンが、こちらの上(=3100円)となります。その下は、松で2600円。大森という土地柄を考えますと、山王方面にお住まいで無い方々には、少々お高いラインナップ。



 鰻は、国産仕様。蒲焼きとしては、蒸しが長く、かなり、ほわほわ~っとして、ふわとろに感じられるでしょうが、鰻好きには、ヤワさが養殖っぽい感じがして、却って物足りないかもしれません。炭火焼を謳ってますが、焼き場を見る限り、ほんものの紀州備長炭ではなく、”オガ炭仕様(成型備長炭)”でした。でも、ほんのり香ばしさも乗って、焼きの技術も大したものだと思います。



 客入りが多いため、あらかじめ作り置きの部分はあっても、鮮度等に問題は無く、捌きの速さを売りにしており、10分ぐらいで運ばれてきて、なおかつ旨いという、、完璧さ、それをプロの仕事というなら、とても恵まれた環境下にある老舗店です。



 タレは、あまりクドくなく、甘めで、あっさり、でも、アミノ酸の旨みが強すぎるタレのように思います。蒲焼としては、とろける様な、ふわとろ系、なおかつ、タレ付けに頼らぬ、あっさり系。

 きも焼き : 700円(2串)

☆☆☆☆ (鮮度良く、旨い!)



 毎回あるわけではない。客入りが多いため、捌き立てらしい鮮度の良い肝が、ごっそり付いてくる。久しぶりに美味しい肝を食べた気がする。あれば、おススメの一品。



** 肝吸い=○ 味は、ふつうですが、吸い口には、豆腐とエノキタケ、三つ葉入り。

お新香=○ 味は、まぁまぁですが、奈良漬を含め、種類とボリュームが有り、なかなか楽しませてくれます。

鰻重について=重箱が綺麗です。ご飯は、極端に少なめですが、白米自体旨いです。

継ぎ足しされるお茶、緑茶の質もかなり好いです。

なお、サービスランチには、デザートも付いてきます。 

 

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アンビカショップ@蔵前

アンビカショップ@蔵前

インドグロサリショップは2006年オープン




 アンビカショップ、、、、蔵前駅近くの路地裏に、ひっそりとある、インド系の輸入食材店というか、スパイスショップ。母体会社は、1998年から日本にて創業。小売り店としては2006年オープン。大概のものは、此処で揃うと思います。が、ロット多いものがあり、共同購入して分けるのがお得かもしれません。なにより料理をするひとにとっては楽しい空間。





** 台東区蔵前3-19-2 無休(年末年始除き)

10:00~20:00


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手打ちうどん 上馬 朝日屋 麦@松陰神社前

上馬 朝日屋 麦@松陰神社前

土日祝だけオープンする手打ちうどん店


 世田谷にある、美味しい手打ちうどんやさんと言えば、以前紹介した、”旧朝日屋さん、上馬 麦”。創作系のうどんもメニューには、いくつかあるので、それら目当てで再訪。



 うどんを茹でる時間もあるのだろうが、どこか、ノンビリムード漂うお店なので、急くような感覚で居ないほうが楽しめる。もっとも、それを知ってて来店する、ご近所さんの勝手知ったる客層なのだが、、、。



*  世田谷区上馬5-16-16 土日祝のみ営業

11:30~14:30

17:00~20:00

 塩うどん : 900円

☆☆☆   (タンメン風)



 松陰神社前駅裏にある、”炭火焼くらさんのタンメン”を、なんとはなしに意識させてしまう。



 少々、お値段高めだが、なかなか美味しい。大盛は+200円増しだが、ミニ盛りもあって、200円引き。これを利用して、名物のミニかきあげ丼(450円)を付けると、お腹がいっぱいになってしまう。白菜、ニンジン、もやし、シメジ、タマネギ、豚肉などを軽く炒め、ほのかな胡麻油の匂いが香る、タンメン風塩味スープのうどん。



** うどんは、毎日手打ち使用。長野・飯島産7月収穫した新麦=ハナマンテンと香川さぬきの夢2000、群馬県星野製粉三種類の小麦をミックスして使用。富山地鶏ガラスープとかつおダシ、昆布茶と塩で味付けした、自然な甘さが強い、ほんわか、ほのぼのとしたうどん。



 ミニかきあげ丼 : 450円

☆☆  (☆は、2.5)



 朝日屋時代から評判であったメニューは、引き続いて踏襲。掻き揚げは、浅草大黒屋を彷彿させるかのような、ゴマ油にてガツンと揚げ切った一品で、ネギと一緒になってるのは嬉しいことに通常天丼に入ってるようなサイズ大きめのエビをサイコロ大に切って、揚げています。ご飯自体の美味しさもありますが、お新香も旨いし、通しだと飽きるけど、サイドメニューとしては小振りでちょうど腹ごなしには好い感じです。

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日本料理 花ぶさ@外神田・末広町

日本料理 花ぶさ@外神田・末広町

創業昭和39年

ビジネスランチ御用達の隠れ家


 アキバの裏町で和食ランチ : 銀座線・末広町駅上から歩いてすぐ、中央通りから練成公園方向へと裏通りを入り、いまや廃校となった錬成中学校正門前(れんせい)に、ひっそりとあるのが、お料理 花ぶさ。料亭と言うほど堅苦しくは無く、小料理屋という庶民性が伺われる。



 カウンターと階段登った2・3階座席もある、けっこう大きめな料理屋さん。評判なのは、お昼時、きちんとした和食が各種食べれるから、、それも、千円というからオドロキ。ビジネスランチ仕様なわりには、整った内容が嬉しい。とくに料理のグレードが云々できるようなものではないけれど、これはこれであり、、御の字でしょう。



* 千代田区外神田6-15-5 日曜&祝休

11:30~14:30(ランチ)

17:30~22:00

 車エビと穴子天ぷら定食 : 1000円

☆☆☆ (ふつうに使える。)



 サイマキに限りなく近いが、上品な海老3尾と穴子半身と野菜天、小鉢、食後にデザートが付いて、このお値段。なかなか結構でございます。味噌椀は赤だし、食後の甘味はおしるこ。ご飯は、蟹ご飯でお代りは自由。お刺身のお作り3点盛合わせとか、焼き魚など定食類の種類も多く魅力的。12時頃には、既にカウンター満席となるので、早めのアクセスか、昼過ぎが狙い目かも。

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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