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木挽町 湯津上屋@新富町・銀座タワー裏

木挽町 湯津上屋@新富町・銀座タワー裏

路地裏の日本家屋一軒家で頂く、ほっこり味の蕎麦

2004年オープン


 お昼時、女子は悩むのだそうです、”ラ・ベットラ落合”に並ぶべきか、はたまた、こちらのお蕎麦を頂くのか、、、、。木挽町仲通りの新富町寄り、ひとつ向こう側に落合さんの店が有って、そこから銀座タワー裏にある、ちょっと気が付き難い狭い裏路地に、ひっそり店を構えるのが、お蕎麦屋さん、”木挽町 湯津上屋”。



 入口にはメニューも出ていないので、ただでさえ入り難い外観、それに加え、ひとりで営業のため、なにかと時間が掛る旨が書かれていて、急く方はお断りという、静かな隠れ家的スタンスの、おひとりさま向け趣味蕎麦。知る人だけが静かに集う、プライベートな空間。カウンター数席に、相席必至な2卓という内観。



** 聞けば、那須塩原温泉にある、”蕎麦屋 湯津上屋”の息子さんだそうだ。奥塩原温泉にある、名湯=”元泉館"の苗字も君島さんだったので、こちらの湯津上屋の若旦那さんも、ひょっとしたら元泉館の縁戚かもしれません。



 

* 中央区銀座1-22-14 月曜休

11:30~14:00(土日祝は、昼のみ) 中休みあり!

17:00~20:00

 鴨汁(冷たいおそば) : 1100円

☆☆  やわい。



 CPイイですねぇ~。かなり、極細なお蕎麦に、炙られた、お肉も硬い食感がイイ感じです。北海道産の新蕎麦仕様。黒っぽい星(粒々)が散ってます。冷水で〆てありますが、繊細な感じのお蕎麦だけに、茹で過ぎたのか、かなりシナっとしてます。柔らかすぎです。優しい感じ。



 喉ごしを味わうには酷、コシが全く無く、やわやわでユルイので、温かなお蕎麦類で、ほっこりと頂くのが吉です。

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地中海レストラン アルミーナ@神田多町大通り

地中海レストラン アルミーナ@神田多町大通り

2010年2月オープンしたパレスチナ料理店


 自分が好きな食べ物である=ファラフェル、毎日でも食べたい中東料理。地味なジャンルなので、余り知られていないのが、パレスチナ料理のお店、地下鉄・銀座線・神田駅から、歩いてすぐ、神田警察通りと一八通りに挟まれた神田多町大通りに面して、神田駅前郵便局の隣りにあるのが、”地中海料理 アルミーナ”さん。



 ビルの地下なんで、知らないと、ちょっと入り難くもありますが、店内の雰囲気は好いですし、オーナーの方もフレンドリーに迎えてくれます。金曜の夜は、ベリーダンスショ―などもあるみたい。



* 千代田区神田多町2-2-3 B1F 無休

11:30~14:30(金曜除いてランチ)

17:00~22:30

 ファラフェルセット : ランチ=840円

☆☆  (☆は、2.5)



 お馴染みのピタパンセットメニュー。まずは、レンズ豆のスープ。かなりスパイシー。そして、タヒニ・ディップの掛ったファラフェル4ケ、ピタパンが2枚で4つ、ホンモス、トマトとサラダにビ―ツのソースが掛ったもの。まぁ、珍しいものではないのですが、ふつうに美味しい。都会の真ん中でも、いつでもファラフェルサンドが食べれて嬉しい。食後には、アルミーナのスペシャルティーが付きます。紅茶なんだけど、甘くて、バラの香りがします。





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乳頭温泉郷 黒湯温泉 上の湯(黒湯上)編

乳頭温泉郷 黒湯温泉 上の湯(黒湯上)編

つげ義春の漫画にも登場する情緒ある混浴露天風呂

高原の冷たい風が吹き抜けていきます。


 黒湯温泉には、大きく分けて、4種類の源泉が使用されています。下の湯ゾーンでは、湯小屋(黒湯下)・女性打たせ湯・離れ(別荘)、それぞれ別々の3源泉、宿泊棟に近い中心部に使用されているのが、黒湯上という4番目のメイン源泉です。黒湯上源泉は、、、外来も浸かれる=混浴ゾーンにある杉皮葺き小屋の打たせ湯、内湯、露天風呂、それと宿泊者のみ限定で綺麗な館内の内湯浴槽に注がれています。

 杉皮葺き小屋・混浴内湯 : 個人的には、こちらの混浴露天と内湯のお湯が、浸かって一番ヨカッタように感じました。身体の芯まで、すぐに効きますし、水虫など皮膚の異常にも効く気がします。薬効あらたかな薬湯って感覚です。お湯の鮮度感もバツグンで、お湯の良さが体感できて濃い。源泉も絶えず供給されてますが、ちょっと動くと、沈殿した白い湯の花が舞いあがります。



 ただし、湯温は、ふつうのひとには少々熱めであるかもしれません。また、浴槽もやや深目になっております、腰かけての湯浴みがちょうど好い感じです。湯の設定温度は、42℃位。旅館側で、あらかじめ湯温調整のために加水ありです。なお、黒湯という名前は、温泉が黒っぽいとかいうことではなく、その昔、源泉が湧き出でてた際、傷を癒しに動物たちも来る湯、、、が鈍って、黒湯になったのだと地元のオジサンが語っていました。

源泉名 : 黒湯上 硫化水素型単純硫黄泉

☆☆☆☆ 43.1度 PH=4.1 加水あり、41℃~42℃ 



 お湯の効き目は、こちらの黒湯上源泉が、乳頭温泉中で間違いなくトップランクだろう。お湯がやや熱い分、高原の冷気にあたって気持ちが良く湯浴みできるのも、こちらの杉皮葺き小屋の露天風呂ならではのことと思う。昼間と、夜間に渉って、入ってくる客が少なく、程好い大きさの浴槽を贅沢に、二度も占有した。昼間は、紅葉しかけた山々を眺め、夜は、月を眺めながら入れて最高だった。



 混浴・打たせ湯 : ☆

杉皮葺き小屋にある一連の黒湯上源泉仕様の打たせ湯。作りも、湯の当り方も、緩い感じで、期待してたほど、あまりデキバエは良くありません。素朴な感じです 旅館部男女別内湯 : 源泉は黒湯上

☆☆☆☆



 旅館部の1階、廊下のどんづまりに位置していて、洗面所とトイレゾーンを抜け、階段で数段降りた、低い位置に男女別脱衣場があります。数年前に建て替えられたばっかりなので、内装は木の匂いも新しく、一番、心地いいかもしれません。昼夜、朝といつでも入れますが、日帰り客が来ない分で、いつでも空いてます。



 お湯は、適温です。パワーは、混浴露天浴槽には及びません。朝5時過ぎに入りましたが、仕上がりの湯としは申し分ありません。硫黄分を洗い流す、溜め湯の洗い場も小さいですが付いてます。バリアフリー、快適な浴室です。

 

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タンメン・つけめん 丸の内 トナリ@TOKIA東京地下1階

タンメン・つけめん 丸の内 トナリ

@TOKIA東京地下1階

2010年6月オープン


 これってある意味、ちょっとした革命かも、、なんて思っちゃいます。ルックス上等、旨し!ラーメン二郎似のタンメン、、食べると、ちゃんぽん。で、六厘舎絡み。



 2009年7月、あの物議を醸した”大崎・六厘舎の隣り”で、産声をあげた、だから名前も=トナリ。やがて木場・東陽町、行列の長い=”麺屋 吉左右”の並びに本店は移転、9月正式オープンの運びとなる。そして翌年、6月には東京駅・丸ノ内へと進出。TOKIAといえば、言わずと知れた昼食の激戦区、トナリの横並びには、インデアンカレー、前には、超人気な、つるとんたん、、、そして、”お好み焼き きじ”の長蛇の列があります。



 食べると、いわゆるタンメンとは違う。見かけは、どうみても、二郎(笑)なんだよなぁ、麺は、極太な浅草開化楼製、野菜どっさり、、、、でもニンニクではなく、生姜てんこ盛り、それでいてスープは、ちゃんぽんテイスト。有りそうで、いままで無かった味わい。



 二郎ミーツちゃんぽん麺、With流行りの唐あげ&生姜、、みたいな、、、、それがトナリで食べれます。



* 千代田区丸の内2-7-3 TOKIA B1F

無休 11:00~21:45

 タンカラ : 880円!

☆☆☆   (☆は、3.5)



 大きな唐揚げ3ケに、ボリュームたっぷりなタンメンのセット=タンカラ、これで、昼食880円、、、なかなかのCP。スープは、やや乳化したトンコツベースのクドくはない、野菜の甘みと相まって程良いあっさりめな感じ。化調も塩加減も気にならない程度。野菜の旨さが光るし、コーンの味も効いてます。一方、唐揚げは、黒コショウが効いてて、ややスパイシーながら、肉質は柔らかく、脂ギッシュ全開モードでジューシーな仕上がり。



 具材は、たっぷり目でキャベツ、ニンジン、もやし、ゲソ、ニラ、豚肉、蒲鉾など。なかなかイケてます、いままでありそうで無かった発想。腹ペコ消費者の胃袋とお財布を弁えてます。極太麺も、アリかな、生姜もイケてます。トータルで傑作と言っても好いでしょう。タンメンに似つかわしくない、美味しいタンメン、言い得て妙です。

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参鶏湯料理 グレイス@麻布十番駅・新一の橋

参鶏湯料理 グレイス@麻布十番駅

十番稲荷神社前で創業1985年


 サムゲタンといえばグレイスが定番、”グレイスといえば、麻布十番”にあるサムゲタンである。正直、自分もサムゲタンなるもの、あるいは石焼ビビンバを初めて、こちらで食べて知った、そういう由緒?ある老舗。ちなみに、ビルの二階は、イタリアンといえば、ラ・コメータ。思い返せばディスコ全盛時代、マハラジャと共に、こちらのグレイスが開店して、はや26年。いっとき、赤坂にも支店を出しましたが、あえなく撤退・閉店。



* 港区麻布十番1-7-2 年中無休

11:30~14:00(日祝のぞく平日ランチ)

17:00~22:30

 半鶏湯 : 1890円(ランチ)

☆☆☆☆



 もう、言うことないっす。昔から、お世話になってます。滋養強壮でも、自分は、夏バテ予防専用で、冷麺も食べれぬほどバテバテになったとき、汗掻きながら暑気払いにサムゲタンです。もちろん冬場の風邪引き気味にも効果的。ランチは、かなりお得な値段設定で、ハーフサイズが、1800円、ディナーは2100円。



 鶏肉は、若鶏半身、とても美味しく、肉厚な=なつめ、高麗ニンジン半分、松の実、ネギなどが入る。店では、小皿に胡椒と塩を出し、鶏肉に少し付けながらスープの薄味を好みに調整して食べるように推奨される。



 サラダ、キムチ、ナムル、カクテギ、それにライスがサービスされ、食後に、ドリンクもしょうが茶を初めとして選べる。ただ、人気が高い店なので、ゆっくりとは出来ない難点もある。なお、ランチ時には、ビビンバなど千円以下のアイテムも多少ある。

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国立温泉 湯楽の里 オープン@フレスポ国立南・多摩川ほとり

国立温泉(くにたち) 湯楽の里@フレスポ国立南

清化園跡地活用事業で、複合商業施設

2011年・11月21日新規オープンしたスパ銭
△ 多摩川土手上の舗道から、湯楽の里を振り返った光景。

▽ 国立操車場前から、施設入口方向を眺めた図。最寄りのバス停は、施設の目の前から発着している。

 ひさびさ、都内近場にスーパー銭湯が新規お目見えです。国立市の南西部地域、多摩川沿いの河川敷で2万5千平方メートルに及ぶ広大な敷地を、し尿処理施設として長年使用してきた清化園跡地に、商業施設誘致が始まり、ホームセンター・スーパーバリュー国立店開店に続き、11月21日にスーパー銭湯である=”湯楽の里”がオープンしました。



アクセス : 最寄駅は、南武線の矢川駅。駅前から立川バス、バス停が有って、国立駅南口と国立操車場とを結んでいます。終着バス停の目の前が、スーパ銭湯施設となり、便利ではあります。しかし、バスの本数自体が少ないため、待ち時間等を計算すると、歩いた時間と同じくらいになるかもしれません。歩くには、バス停3つ分でややかったるい距離ではあります。



 施設は、多摩川の流れに面して建てられており、さらに施設自体は、2階にあって露天風呂や食事処から、遥か山並みを見越す眺望もよく設計されています。



* 国立市谷保3143-1 原則無休(臨時休館あり)

朝9:00~深夜0:00

大人=800円(平日) 温泉 : ナトリウム-塩化物泉(低張性、弱アルカリ性、高温泉)



 上の湯 : 源泉掛け流し、加熱あり。 

☆☆☆ (なかなか良い鮮度感) 

PH=7.95 成分総計=4393g/kg

白い桶にて目視するに見た目では、、ほぼ透明、やや微黄色っぽい色合いが付いてます。発泡は、けっこう有ります。匂いは、かなり強烈な石油臭のみ。口に含むと、ほんの少し塩味(鹹味)。



 お湯の効能 : 湯の力は、思ったよりも強く、温まり系、美肌・美白系、石油臭も相まって、長く浸かっていますと、確実に、のぼせます(笑)。 ** 源泉は、48.5℃ですが、外気温が低い現在、(湯づかいの担当の方に伺ったところ)使用位置で、既に33℃ぐらいまで下がっているそうなので、随時40~41℃前後まで加熱して上部から加熱源泉を注湯していることになっています。多摩川に面した露天風呂(上の湯&下の湯)のみが温泉使用で、内湯と残りの浴槽には、すべて白湯が宛がわれています。なお、水風呂は井泉使用。



 上の湯は、鮮度もよく、なにより発泡しており、その細かな泡が肌に付着するため、すべすべ感があります。また、金魚のフンのような細かな藻のような浮遊物があり、こちらも肌に付着して、ニュルニュル感を出していると思われます。



 下の湯 : こちらは、濾過・循環使用とのことで、泡付きは多少あるものの、温泉起因の浮遊物も少なく、匂い等は、カルキと相まって、イソジン臭のする、ごくごく普通のスパ銭温泉のよくあるタイプのお湯に留まっています。しかし、客の大半は、内湯の高濃度人工炭酸泉が人気あるみたいで、源泉浴槽である=上の湯は、イマイチ人気がありません。たぶん加熱が強く、やや熱い湯温だからでしょう。



メモ : こちらの源泉、その強烈な石油臭が嗅げて、まず真っ先に思い浮かんだのが、松之山温泉 凌雲閣でした。松之山は、さらに強烈なタ―ル臭ですが、こちらは、針葉樹の匂いとかよりも石油臭しかしません。化石海水がその構成要素となってるのは同じかも知れません。分析表で目立ったのは、驚くべきことに、都内なのに、メタホウ酸値が、229.6mgと多いこと、ストロンチウムが、0.9mgというのも身体に効く数値ですね。



 しばらく、源泉注湯口付近で浸かりながら、お湯の表面を眺めていたのですが、粉のような湯膜が張ります、これは黒湯ならカルシウム分ですが、こちらはホウ酸なのではないかと?個人的には思います。



▽ 多摩川の土手上からの眺め。冬場の空気の澄んだ朝は、多摩川を超えて遥かに富士山も見通せて見易い位置関係。

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デリショップ うちむら@東北沢商店街・北沢公園そば

デリショップ うちむら@東北沢商店街

北沢公園そばのエジプト惣菜&イートイン


 いまから三年ほど前、このお店を偶然にも発見した当初は、”ファラフェル”の事なんか、これっぽっちも知らなかったのに、、、今では無類のピタパン好きになってしまった。エジプトっぽい惣菜とエジプト家庭料理がテイクアウト&イートイン双方できるのが、東北沢商店街の一角にある、”デりショップ うちむら”さん。



* 世田谷区北沢3-2-11 日曜休

11:00~20:30

 ファラフェルサンド : 500円

☆☆☆ (☆は、3.5!)



 美味しい!自家製のピタパンは、けっこうモチモチな感じで小振り。それに揚げたてのファラフェル2ケ、ピクルス、ゴマソース、トマト、キャベツ。味良し、CPバツグン。

 プゼンラ : 600円

☆☆☆ (ピタパン2枚付き)



 こちらは、日替わりの煮込み料理一品のランチバージョン。この日は、ニンジン、グリンピース、トマトと牛肉の煮込み料理。まぁ、エジプト風シチューみたいなものだろうか。これも、美味しい。

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(閉店)四谷三丁目 手打そば 角萬@四谷警察署前

四谷三丁目 手打そば 角萬で、

ひや肉太麺@四谷警察署前

新大久保から移転して、そろそろ6年目

* 閉店してます。


 誤解無きよう、あらかじめ断っておくが、こちらは、たしかに屋号に”角萬”と名が付くけれども、竜泉向島や足立区・梅田にある角萬(御三家)とは何ら関係が無い。店主は、藪出身だとかで、いまから7年前ぐらいに、新大久保に角萬をオープン。その後、こちら四谷三丁目、外苑東通リ沿い、四谷警察署まえに移転したのが、2006年からなる単体独立系店舗である。



 さきごろ、また2011年夏に、店主の趣味が高じて、新宿御苑・靖国通り沿いに中華蕎麦 角萬(富久町)も近隣にオープンさせた。なお以前店があった新大久保駅前(百人町)の跡地には、韓国系、てじまぅるグループ傘下のお店=酒菜 角萬として別の経営者が店舗を構えています。



 前置きが、いささか長くなりましたが、太打ちも始めた都合上で、やはり他の角萬と比較される方も多いようですが、個人的には、サービス的にも他の角萬や堀留屋等も含めて、こちらのお蕎麦のほうが蕎麦屋として専門性もあって断然旨いと思います。



* 新宿区左門町3-1 土曜休

11:30~14:30

18:00~23:00

 ひや肉太麺 : 850円

☆☆☆  (☆は、3.5!)  

太麺仕様は、早いもん勝ちの限定販売。



 冷やし肉南蛮 : 美味しい。なにより、ツユと蕎麦双方が旨い。なにも告げないと、細打ちで来るおそれがあるが、太麺は、売り切れ仕舞いなので、大慨はお昼すぎぐらいには無くなる。太打ち、細打ちともに、二八で打ってる。このときは長野産の新蕎麦仕様。



 他の角萬の追随を許さないほど、いちばん太めで、その食感の硬さは、武蔵野地粉うどんとか、吉田うどんのそれをも彷彿とさせる。大盛は、+100円増しであるが、普通盛りで十分にイケてる。ネギ、豚バラの分量も適宜で好ましい。そして、なにより、ツユが真っ当で美味しい。塩加減も程良い。

 いわゆる角萬系とは違うので、蕎麦湯は、”やかん”ではなく、湯桶とまでは行かなくとも、木の器でもてなされる。



 こちらは、至極まともな店ゆえ、竜泉や向島のようなB級でもないし、ひどく無愛想であるわけもなく、また、ちゃんと店先には、そば打ちルームもあり、、フレンドリーな西新井の角萬みたいにツユも塩っぱいだけではない。

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タイ屋台めし モンティー@浅草地下街

タイ屋台めし モンティー@浅草地下街

オープンして6年目、隠れた人気店


 なにがイイって、パクチーの使う量が多いこと。それは、美味しいタイ料理店のイナセなサイン。そう思っている。知らなければ、分け入らない、地下鉄・銀座線と浅草松屋の地下通路、、、あるいは単なるダクト(笑)かもしれない小汚い異空間へと迷い込む。そこは、浅草地下街、昭和という時代が置き忘れた時間、観光地の真下に不気味に拡がるディープな地下酒場街。その一角にあってピンクに光るのが、”タイ屋台めし モンティー”さん。



 モンティーさんの料理は、辛い、旨い、安いです。その分、食べる環境としては、屋台そのままって感じ。メニューは、どれも食べて試してみたくなるようなミラクルワールド。無愛想な接客、をも上回る、旨さハジけた料理。



辛さ炸裂、大満足、安さ爆発、

みんなのモンティー




* 台東区浅草1-1-12 火曜休

11:30~16:00(ランチ)

18:00~22:30

 そして、もうタイ料理好きには、たまらない怒涛のラインナップ、メニュー豊富。



ヤムウンセン : ☆☆☆☆

定番ですが、これを食べれば、だいたい、その店が、どういうスタンスで、どのぐらいの技量なのかがわかる指標的な一品と自分は思います。もちろん、アローイ。かなり辛い部類に属すると思います。



  鶏肉の軟骨唐揚げ : 500円  ☆☆☆

これはワンコイン、酒のおつまみ的アイテムなれど、あなどれず、かなり美味しい。

 ゲーン・ソム : 900円  ☆☆

タマリンド効かせた酸味のスープ。辛くないトムヤムスープみたいなもの、6種野菜入り鍋煮込み。白菜、海老、インゲン、カリフラワー、ブロッコリー、ニンジン、青菜など。

スコータイ風焼きそば : 720円

☆☆☆ (☆は、3.5) 



 美味しい!クィッティオ・スコータイ・へーン。酸味利かせたスコータイ地方の汁なしビーフン。

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乳頭温泉郷 黒湯温泉 下の湯(黒湯下)編

乳頭温泉郷 黒湯温泉 下の湯(黒湯下)編

自家源泉の湯畑(賽の河原)がある人気宿


 下の湯 : 黒湯温泉には、大きく分けて、4つの源泉が使用されています。しかしながら、ただ色覚的には、どれも同じような感じで、硫化水素型の単純硫黄泉なので、見分けつきません。それぞれ浴槽がある場所も違って、浸かってる人数にもよって心情的に雰囲気、印象が変わるのかもしれません。



 下の湯(黒湯下)の源泉は、総合受付がある事務所棟から、茅葺き屋根・杉皮葺きの自炊棟などがある趣きある一角を抜けて、石段の坂道をどんどん下っていくと、湯気や硫化水素臭がする、賽の河原と呼ばれるような見事な湯畑に出くわします。黒湯温泉自体が、かなり広大な敷地を有しており、その一角に自家源泉の湯畑を持ち、こういった自然湧出の源泉を温度管理しながら使用してる得難い環境の宿ということが分かります。

 下の湯 浴室棟 : 湯畑の隣りに建っていて、温泉に入るに雰囲気バツグンな施設。しっかりした作りの男女別脱衣場・男女別内湯・男女別露天風呂・トイレに分かれた、こじんまりした内観。お客さんも多いので、写真撮影はしていません。



* メモ : ①黒湯下源泉 :

男=内湯1、露天1 浴室棟外側に打たせ湯あり=1

女=内湯1、露天1

女湯露天脇にある、女性専用打たせ湯だけは、実は②別源泉である。なお男湯には使用されていない。

 下の湯 : ☆☆☆ 酸性硫黄泉

57.1℃ PH=4.0 加水あり



 個人的感想ですが、上の湯に比べて日帰り客も多いせいなのか、こちらの加水が強めなのか、浴槽設定温度がやや低く、浸かった感じでは、成分薄い感じ。上の湯の熱めで、湯力のパワーが直に感じられるのとは、ちょっと弱い感じがする。男女別の浴室のため、気兼ねなく入れると言う感じもあり、高原の風を感じる様な露天風呂(少し狭いが)もあり、上がり湯の湯溜めスペースも確保されているので、日帰り組には、立ち寄りはココでという方が多いと思う。宿泊組には印象の薄いお湯と思う。

 離れ(別荘) : 下湯の湯小屋とは別に、黒湯沢を超えて、山の中腹とも言うべき場所に、離れて茅葺き屋根の1棟が見える、こちらが1泊3万という宿泊施設の離れ(別荘)である。離れには、敷地内に別源泉の湯畑があり、施設内に内湯等が併設されており、こちらにも、③別源泉が引かれている。宿泊者のみが浸かれる特権である。



従って、下の湯ゾーンには、湯小屋に1源泉仕様、女性専用打たせ湯に1源泉仕様、離れに1源泉仕様という3つの源泉を有してそれぞれに使用されている。

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とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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