fc2ブログ

西原のカタネベーカリー&カタネカフェ@幡ヶ谷・代々木上原

カタネベーカリー&カタネカフェ@幡ヶ谷~代々木上原

2002年オープン 西原の住宅街にある

フランスの町の小さなパン屋さん風

カフェも併設されてます。

 ローカルな地元ネタです。ご近所の方々&パン好きには、朗報です。お屋敷町、西原の住宅街にあって、評判のパン屋さんの紹介です。京王新線幡ヶ谷駅下車、南口の西原商店街を南下、二字橋の遊歩道を突きぬけ、ひたすら商店街を歩き、10分ほどして、商店街も抜けた後、坂道を下りきった、左手に、地味ながら、パン屋さんが見えてきます。



 カタネベーカリーさんは、2002年オープン、フランスの町の小さなパン屋さんを目指して、片根ご夫婦が営んでいる、地元密着型、個人経営の素敵なパン屋さんです。オープンして、5年後の2007年、地下に、カフェも併設されました。あさ7時から、夜6時半まで、営業しております。



 幡ヶ谷からでも、代々木上原駅からでも、また代々木八幡駅(代々木公園)からでも、歩ける距離です、ただし、意外とアップダウンは激しいのですが。目印は、山手通りの外側、区立代々木中学校の傍となります。食の不毛地帯=隣町の下北沢近辺に比べると、初台・幡ヶ谷・代々木上原・代々木公園界隈には、いろいろと素敵なお店が分散してありますね。



* 渋谷区西原1-7-5 パン屋=1F カフェ=地下1F

月曜日&第1・3日曜休

朝7:00~18:30(但し、パンは何回か焼きますが、そのつど、ある分だけ)

 カタネベーカリー  :  パン屋さん部門

 

 1Fの店舗では、焼きたてのパンが、随時、販売されています。ひとが行き来できないほど、限られた狭いスペースながら、パンの種類は、驚くほど多くてワクワクしてきます。でも、お昼時ともなれば、子供連れのご近所さんが多数来店し、レジに行列が連なります。



 人気がある商品は、次々に売切れてしまいます。あるとき勝負です。バケット類など、定番のパンについては、日に数回は焼きあがるそうですが、パンの種類が多い狙い目は、やはり焼きあがったお昼過ぎから1時ごろなのでしょう。個人的には、バゲットより、ゴテゴテと砂糖がまぶされたペストリー類、名前は、すべてフランス風であっても菓子パン類がウリだと思います。



 ちなみに、この日、買い求めたのは、キャラメル味でナッツが盛りだくさんなタルト(240円)と、ふわふわな白い丸いパンに砂糖がまぶされたもの(110円)、どちらも、美味しい!☆☆☆☆

カタネカフェ : 朝7:00~11:00(朝メニューセットあり)

ランチ=11:00~15:00

午後セット=15:00~18:00



 店舗部分から、脇にある外付けの階段で、隠れ家めいた半地下のカフェへと向かいます。コンクリート打ちっぱなしの空間。10席ぐらいしかない、プライベートなスペース。換気が悪く、ちょっと長居ができそうもありませんが、日替わりのお料理やスープなどをパンといただくことが可能な”カフェめしランク”のお店です。

 bセット(ランチ) : 1500円

☆☆  (スモールセットであるaセット=1200円は、スープや前菜、デザートが少量になります。bセットは、フルセットでデザートも選ぶことが可能となります。腹ごなしを考えず、トライアルなら、aで十分かと)

 

 日替わりの料理(メイン=この日は、カジキマグロのソテー)、前菜(2種=レーズン、ニンジン、オリーブを合えたマリネみたいなもの)、日替わりのスープ(この日は、レンズ豆とセロリ)、パン(バケットでお代わりは何個でもOK!)、それに飲み物と食後にデザート(この日は、自家製のプリンをチョイス)が付きます。

 * 個人的には、こうした料理セットよりも、サラダセット(野菜関係の盛り合わせとパン、飲み物)=1000円、そしてパンに生ハム、野菜が食べれる=タルティーヌ=800円がおススメです。朝セットのパリの朝食セット=パンの盛り合わせ=650円もよさそう。

続きを読む

歩く学者たち / 思想の科学(1995・9)

思想の科学(1995/9)  / 特集 歩く学者たち



 ”思想の科学”、という雑誌、初めて読んだかもしれない。鶴見俊輔らが同人となって編纂された、もとは左翼系雑誌。1946年創刊、96年廃刊であるから、手にした9月号は、まもなく終焉を迎える頃だろう。マルクスのなまえが大きく喧伝された、ひと昔前から、時代は流れ、すっかり骨抜きされたが、それにしても、執筆人は、今思うと、かなり豪華な布陣だ。



 雑誌というメディア形態が維持されており、まがいなりにも、文筆を心得た面々が、気骨ある文章を刻んでいたのだ。この特集に惹かれたのは、他でもない、《 歩く学者たち 》を掲げていたからである。



 そもそも、思想の科学、を興したなかに、鶴見俊輔がいた。その従弟にあたるのが、人類学者 鶴見良行であり、その追悼の意味も含めての特集号であった。博覧強記な学者=鶴見俊輔には、膨大なる著作があって、どれも読み応えがある。



 有名人を輩出した家系であり、祖父は政治家の後藤新平、父親は政治家の鶴見祐輔、姉は、社会学者の鶴見和子である。



 *******



 この特集記事で、取り上げられ文中において、”歩く学者たち”、の名が冠せられるのは、宮本常一、西江雅之、小泉文夫、山中共古、藤浪和子、そして鶴見良行である。宮本常一への回想をするのは、いっしょに調査をしていた網野善彦であり、あるいは赤坂憲雄、後に「 歩く学問の達人 」を刊行することになる=中川六平による宮本アサさんへのインタービュー。



 まことに掌編ながら、宮本常一を知る上では、好著である。敬愛の意味合いを込めて、宮本常一が先駆的な存在なら、鶴見良行は継承者とも言うべき相貌を持っていた。彼の眼差しは、バナナ、ナマコ、ヤシ、エビなど汎アジア的な広がりを見せていた。



歩く学問を標榜していた鶴見良行の教え子のひとり=赤嶺綾子さんの寄稿が、彼の子供のような大人としてのフィールドワーカーぶりを伝えている。 :



 「 問屋さんから最近の商売の話を聴く先生の姿は、現場は研究のための通過点ではなく、現場が学問そのものであることを教えていた。ゼミの教科書は、先生の著作である=海道の社会史と宮本常一の忘れられた日本人、それから、東南アジアと日本の地図であった。講義中に地図以外の文献を開くことはまれで、先生は、本の中だけ向かいがちな学生の視線を現実へと移行させ、フィールドワークによる学問の意味を熱っぽく語った。 」



開発経済学を論じる勝俣誠さんも、また寄稿していた。 : 「 社会科学の中でも、時代性(歴史)と特定社会の様々な切り口(構造)をどう整理するかが常に論争されてきたが、鶴見さんの作品では、地域の食べ方、食べ物の調達法の中で、やや教条めいて言えば、統一的に把握されている。そこで人々が、とにかく食べて生きていること、これを正面からなるべく身近に考えよう、これが彼の原点であったと思う。初めから、社会科学の概念で無理に束ねない、くくらない。 」



 勝俣がみるに、アジアにおける開発と権威主義との蜜月には、危うい共犯関係があるのだという。つまり、開発という名ばかりの公共事業が、その性格上、本来的に地域の人々の生活の質を上げているように見せかけて、実は多種多様であるところの内容を平準化して、幸せの日常的な単位を奪ってしまって、後付で、豊かな国という虚構を生み出すプロセスでしかないと見て取る。



 地域の人々にもっとも近い、そんな知の獲得スタイルが、鶴見良行から発せられ、後継者たちに受け継がれて育っていくことを願いながら。

続きを読む

代々木 麺恋処 いそじ

代々木 麺恋処 いそじ

2007年オープンの実力店


 代々木界隈では、いちばん、美味しいお店のひとつ、だろうと思う。JR代々木駅西口を出て、代ゼミの校舎を見ながら、左手小路へと、緩い坂道を下って歩くと、3分ぐらい、行き着く先の角地に、蕎麦屋の山崎製麺所があって、その左隣に、わずかに隣接して、別個のラーメン屋になっている、青いのれんが目印、それが、”麺恋処 いそじ”さんです。



 外観は、冴えないモルタル住居の一室。なかは、10席ほどのカウンターのみ。各席の間隔は、適度に広くとられていて、食環境としては、なかなか良い具合。仕事は、丁寧で、ゆっくりマイペース型。愛想、サービスは良い。



* 渋谷区代々木1-14-5 

日・祝・第2&第4月曜休、他臨時休業あり。

11:30~19:00(売り切れ仕舞いだが、心強い、通し営業形態)

 得、中華蕎麦 : 880円(味玉1ケ、チャーシュー、めんま増量)

☆☆☆ (中盛=315gまで同一料金)



 スープの味が単調で、正直、途中で飽きてしまった。並盛(210g)が、好いところだろうか。これが、偽らざる、感想である。とても、美味しいのだけれど、くどくて、しつこさが前面にあり、別に、とがった味わいでもなければ、凡庸でもないのだが、どこか、メリハリに欠けた味わいであることは確か。



 それだからといって、不味いわけでもなく、むしろ、よくできた部類のラーメン。CPを考えれば、かなり上出来な部類。通いたくなる優等生。形態的には、つけめんを頼む人のほうが多そうだ。



 濃厚な動物系(=けっこう粘度ある乳化系)と、かつお系の香り高い魚介合わせスープだが、旨味の部分だけを重ね付けしているので、相乗効果よりも拡がりに欠け、その逃げ場のない単調さが、勢い、クドさに結びついているのだろうと思う。



 味覚に関して、尖ったトップと基調のボトム、口のなかでの左右への広がりと奥行きなど、グラフで、二次元視覚化した際に、おそらく各認知要素が接近/近接しすぎて、旨味のライン、その中央に折り重なり合っている分布なのである。ようは、同じ方向性に味をまとめすぎてるのが、飽きの来る味わいの結論かと。



 麺は、かなり特徴的な自家製、太くて、やや角があり、ストレート。どちらかといえば、パスタのような、シコシコした食感。ただし、アルデンテというよりかは、やや硬い程度で、さほどの剛直感はない。いちばん、印象として似通っているのは、雪谷大塚にある葉月さんかな。



 ただし、葉月さんの珠玉な傑作自家製麺に比べると、同じようなタピオカ混入の麺でも、やや、パンチも旨味も、艶やかさが達していない。ぼそぼそ~っとした、ただ硬めだけの麺に思えてしまう。好み的には、もう一歩、何か愛情が足らない気がします。ほぼ無化調っぽい。味的には、塩っぱいよりも、甘い。

続きを読む

伊勢佐木町 グリル桃山

伊勢佐木町 グリル桃山

創業昭和8年

イセザキでオールドテイストなハマの洋食


 オールドテイストな原風景的ヨコハマを探す、第二弾は、伊勢佐木町のグリル桃山さんです。野毛から、歩いて、福富町へ、ソープ~韓国街に入ってくると、イタリーノの行列が自然と目に付くわけですが、伊勢佐木モール側からだと、なにげに品揃えが奇抜なブックオフの脇を入ったところにある、この地味な外観の洋食屋さんが、実は、古いざまス。



 知らなければ、通り過ぎます。ですよねぇ~でも、聞くところに拠りますと、昭和8年、”オリンピック”の名前で洋食屋を開業、それから伊勢佐木町でキャバレー桃山苑も経営したのち、戦後24年に青空市場のなかで、”桃山”として野毛・柳通りに再開、現在の伊勢佐木町へと戻ってきたのは、米軍接収解除後の昭和27年、これまでの長い歴史があるようなのです。



* 横浜市中区伊勢佐木町2-9-3 水曜休

11:30~15:00(ランチ)~21:00

 Bランチ : 945円(ハンバーグランチ) コーヒーが食後に付く。

☆☆☆



 なかなか、旨い。熱々な鉄板ハンバーグに、熱々のフライドポテト、スパ、ライス(パン)、ポタージュスープ。

ハンバーグは、かなり特徴的な外観。木の葉のような平たくした形状で、玉ねぎが大きな刻みで混じってる。おこちゃま用の柔らかなものではなく、いささか剛直一徹、ステーキをイメージしたような感覚だと思われる。



 ソースも独特で、粘性があるようなデミグラではなく、醤油とワインが合わさったような、それでいて酸味と塩分が強い、個性派で、サラッとしながらも、なかなか印象に残る好いものだ。おそらくは、感心するようなアプローチはなく、たぶん、ケチャップやウスター類を使わずして、バルサミコ酢、醤油などで形成されていると思う。それにしては醤油が多くて塩っぱい。でも個人的には、イタリーノよりは、満足度合いも高く、旨いと思います。



 マイペースで営業、ローカルスタンス、古きよき時代を呼び寄せるオールドテイスト、ヨコハマ・スタンダードなお店ですね。、当然のことながら、これ以上は料理的な言及を拒絶するような、むなしさ、これで当然でしょう的な雰囲気が漂います。このような雰囲気を味わうのは、ヨコハマでは、たびたび在っても、東京にはありません。それは、ヨコハマという狭い地縁のなかに、日常的に埋没している滓のようなもの。



 どういうわけか、ヨコハマに固有な無風状態にも等しい何かなのです。諦めというような、開化から成熟せずに朽ちてしまったような老獪さ、始原の持った単純性とでも、申しましょうか。慣れてくると、それが当然であるかのようにも麻痺し思えてきました。その感覚が心地好さげなったとき、ヨコハマの香りに少しは馴染んできたと思うのは、わたしだけでしょうか(笑)



 それは、おそらく、素朴・純朴なヨコハマが色濃く出た地域では、地方者が雑多にミックスしている都会の東京と比べて、外部侵入者に対する免疫が弱いからだと思います。外部から来たものと馴染みの客との見えない壁は、ここヨコハマでは案外と大きいものがあります。それは鎌倉でも大きく感じることですが、ヨコハマにもあるように思えます。けっして悪い意味ではありません。



 多くの観光客を受け入れる場所、たとえば、中華街のど真ん中でさえ、自分には感じ取ることができる、ある種のヨコハマ臭です。それは観光客のメインフレームから外れた、それを必要としないヨコハマの誇りと引け目の共存関係であるのかもしれません。



味があるヨコハマ、地域密着型のローカルレストラン、探求の旅はつづく。

続きを読む

道灌山・諏訪台通りからの眺望、諏方神社、地蔵坂、富士見坂まで

道灌山・諏訪台通りからの眺望

~ 諏方神社と地蔵坂、富士見坂など


 JR西日暮里駅脇にある、急峻な坂道=間の坂(あいのさか=坂上から、西日暮里駅ホームを見下ろす)を、登りきると、そこが諏訪台と呼ばれる高台。西日暮里~日暮里に至る、馬の背のような尾根道または、分水嶺のような場所を、諏方神社があることから、諏訪台と呼ぶ。



 それに対して、道灌山通りで分断された、開成学園側の後背地、田端方面への連なりを含めて、高台一帯の総称は、江戸時代~明治期の景勝地として、道灌山と呼び習わしている。谷地にあたる、JR架線側から、見上げると、かなりの高さがあるように思える。

 諏訪台の東端は、道灌通りから急階段で登ったところにある、雰囲気が暗い公園=西日暮里公園。諏訪台通りは、文字通り、諏方神社がある尾根筋の通り、JR架線に向けて崖地になっている、反対側は、谷中の低地。スワは、諏訪と書かずに、諏方と表記する。創建が、1205年、とても古い歴史を持つ、新堀・谷中村の総鎮守で、地元では、”おすわさま”の名で呼ばれる。



 東都歳時記には、「 八重桜、谷中に日暮の里(ひぐらしのさと)、諏方神社辺、田圃の眺望いとよし、山下の寺院庭を造り亭を儲く、弥生比、此地に遊ぶ人日毎に多し、崖に望んでカワラケを投げて興ず。 」と記されている。その眺望は、かつて田圃ばかりだった低地を控えて、遥かに筑波山まで見通せたという。

 地蔵坂 : 西日暮里の駅、西脇から、屈折して高台の諏方神社境内へとつながる、かなり急峻な坂道というか、階段坂。JR架線をくぐる地下道から、登り、一瞬にして、四方が見渡せる高台の境内部分へと上るので、その高低差が大きくて、地味な存在ながら、実は、ダイナミックな坂道である。



 諏方神社の南隣にある浄光寺の地蔵尊が、江戸六地蔵の第三番として知名だったので、この名前が付けられたというが、定かではない。

 富士見坂 : 諏訪台から、谷中がある不忍通り方向の低地へと下る坂道。富士山が見えたことから、ここいらでは、もっとも知名度合いが高い。建物が遠方に建て込んでしまい、空気が澄んだ、冬場でも、いまでは、ほとんど富士山は見えない。区が管理して、かなり坂道としては、舗装度合いが好い。

続きを読む

千駄木 道灌山下 鰻と地酒 稲毛屋@西日暮里にて関西風の蒲焼き

千駄木 道灌山下 鰻と地酒 稲毛屋@西日暮里

創業昭和2年、関西風の蒲焼きが食べれる

庶民派の居酒屋


 桃猫ブログといえば、”うなぎ”ですね。いくら好きだからといって、毎月のように、食べるのが立て込むのは、野暮ってもんで、腹に言い聞かせまして(笑)、ある程度のインターバル、機が熟すのを待って、好みの暖簾だけ、くぐるように努めています。鰻だけは、一生のテーマ、なんと申しましょうが、一蓮托生でございます。



 さて、向かう先は、JR西日暮里駅から、右手に開成学園を見つつ、道灌通りを、不忍通りへと下った、道灌山下あたり。都内でも貴重な関西風の地焼きも食べれるし、いたって大衆的な居酒屋風のお店です。加えて、昼時のランチタイムでも、庶民には、涙もんの値段で、うな丼など振舞ってくれるようなのです。



 住所は、文京区千駄木です、場所は、千駄木駅からですと、不忍通りを護国寺方面へと向かって、道灌山下の交差点近くにあります。この稲毛屋 (HP)さん、聞けば、創業昭和2年だそうですが、昨年末に新装オープンしまして、現在は、装いも新たに、若旦那の陣頭指揮の下、よりカジュアルな営業形態で勝負しております。昼時は、手軽なランチメニューで、夜分は、日本酒と鰻のコラボレーションが可能な得がたいスタイルのお店であります。カウンター数席とテーブル席、小上がりの座敷がありますが、夜は、予約できるみたいです。



* 文京区千駄木3-49-4 水曜休

11:30~13:30(ランチ) 17:00~21:00

 鰻重(特) : 2800円

☆☆☆ (* 蒸しの入らない、関西風焼きのみバージョンで注文)



 こちらのお店では、捌きの調理方法は、江戸風なのですが、蒸しを入れるふつうの関東風タイプと、オーダー時に、きちんとその旨を告げれば、関西風の地焼きにて仕上げてくれるので、非常に助かりますし、頼もしいお店です。



 蒸しが入らない分、関西風は、やや出来上がりの時間が短縮されますので、だいたい、注文してから、20分ぐらいで運ばれてきます。蒸しが入る、ふつうの関東風だと、30分ぐらい待つそうです。地焼き、こちらの場合でも、既に、串打ちは、されていて、それをガス焼きにします。(炭使用店ではありません。)



* お昼時、こちらのウリは、むしろランチサービス(月~土曜日)なのです。なんと1100円!から、うな丼がリーズナブルに食べれますし、ご飯も増量が+50円と理想的な、うなぎランチが楽しめ、夜は、地酒いろいろを、鰻の串焼きなどアテにしながら、味わう、そういう趣向の気兼ねない、敷居の低い、構えのない、実に庶民的なスタンスのお店です。



 逆に言うと、お昼時は、混雑もし、落ち着いて、鰻重を食べれるような場所ではないかもしれません。ただし、味わい的には、鰻は、旨いです。ランチ時の、うな丼も関西風、関東風を選べます。

 鰻自体 : ☆☆☆ 地焼きにしてもらったんで、もちろん、満足の逸品でした。国産の九州産使用。うな丼のランチサービスは、鰻重の梅ランクだそうで、鰻重の上と特は、もちろん、目方の重い大きなものを使用しているとのことなので、味を追求するなら、迷わず、特でしょう。



 《 ふっくら、やわらか、ぷりっぷりっ 》 : 地焼きなので、身も、ふっくらとして、歯ごたえがある、まさに蒲焼き本来の醍醐味が味わえます。タレは、甘口ですが、全体的には、薄味ともいうべき、あっさりとした仕上げ、白焼っぽい、食感の仕上げになっておりました。それでも、後味は、塩っぱい。ともかくも、地焼きは、鰻ほんらいの旨味を身ごと、そのまま仕上げられるので、理想的な食べ方と思います。

 

 なお、好みですので、もちろん、通常では、関東風の蒸しが入った、ふかふかとした柔らかなタイプの鰻重も食べれますので、そちらも、試されるとよいでしょうし、白焼きもできます。



 ご飯 : 分量は、程よい。見かけよりも、上げ底気味。味は、ふつう。



 肝吸い : 鰻重の松(=2100円)と特(=2800円)のみに付きます。吸地は、かつおが出すぎて、酸味が感じられる。しいたけ、新タケノコ、お麩、三つ葉などが入っている、上品な仕上がり。



 お新香 : ランチのうな丼に付く分は、簡素だが、鰻重には、きちんとした上新香が付く。家庭的であるが、種類もボリュームも多めで、なかなか盛りだくさんでよい。けっこうヌカみその味わいがする。なお、デザートとして、オレンジも付いておりました。

 鰻串焼き : 本来的には、酒の肴でしょうけれど、鰻の各部位が、串焼きで食べれます。なお、串焼きも、タレが、塩と醤油の2タイプが選べます。



 レバー焼き : 230円(1本) ☆☆☆

 肝焼き : 250円(1本)  ☆☆☆



 このあたりのメニューは、もちろん、常時あるとは限らないとは思いますが、あれば、おススメでしょう。1本から、頼むことが可能。レバーも肝焼きも、かなり、出来映えは、繊細なタッチに仕上げられております。内臓の部位は、かなり小振りなタイプを使用。



 コリッとした食感と柔らかなところ、うっすら焦げ味なところとジューシーな苦味、その対比が、なんとも言えない、串焼きの妙が、全開であります。



** 総括=3 蒲焼き自体=4  雰囲気&サービス=2(思ったよりも安普請なつくりと居酒屋テイストなサービス、下町仕様。温かみはあっても、料亭的な気配りは店員に欠如しているので、そのつもりで。飲み屋としては好いかもしれない。)



* なお、向かって左手、隣には、同じ経営の鶏肉&焼き鳥販売店=稲毛屋があります。焼き鳥や蒲焼きなども購入可能です。

続きを読む

新宿 伊勢丹会館 タイ屋台料理 チャンパー

新宿伊勢丹会館 タイ屋台料理 チャンパー

東京で食べるカオソーイ 第18話
 このところ、遠ざかっていた(かのように思える)カオソーイ特集。身近なところから、拾っていきます。新宿三丁目駅からも、程近い、伊勢丹デパートの真裏にある、伊勢丹の食堂的な存在が、ご存知伊勢丹会館です。こちらは、自分が、子供の頃から、来てた建物なので、けっこう古めで、手直しもなく、今となっては、かなり地味な存在にも思えます。



 そんなダークホース的存在の伊勢丹会館、4階にあるのが、タイ屋台料理 チャンパーです。かつては、新宿サブナード、池袋メトロポリタンプラザ、渋谷109などにも支店があったのですが、現在は、撤退して、何故か、ここだけになってしまったのでしょう、いずれにせよ、かなり老舗的な存在。



 お店は、けっこう広くて、中規模店、雰囲気は、明るいですが、見たところ、デパートの社員食堂化しております。お客さんも、デパート関係の店員さんらしき人たちが、大挙、お昼時過ぎに押しかけます。そんな感じではありますが、ランチが夕方4時近くまで営業しており、日本語も通じるし、長居もできるので、なかなか使い勝手は良い、穴場店です。



* 新宿区新宿3-15-17 伊勢丹会館4F

不定休(伊勢丹に準じる)

11:30~16:00(ランチ)~21:30

(土日のランチは、~15:00)

 カレーラーメン : 800円(高い)

☆☆☆



 ランチメニューには、この記載がありません、お昼時でもオーダーすれば、食べれます。内容は、まさしく、カオソーイですが、表記上は、単に、カレーラーメンとだけ、なっています。



 ランチメニューが、お得な値段で、けっこう種類が多いため、わざわざ、このような単品を注文するひとは少ないかも知れませんが、これはこれで、無難な味ながら、なかなか美味しい味わいです。



 麺は、ふつうのラーメン。揚げたての麺と茹で麺のバランスは良い分量。小皿には、レモンと高菜のような酸味がある漬物が付き、紫タマネギは、丼内に入っているタイプでした。パクチーは、入ってません。全般的に、辛さは、かなり辛いんですが、スパイシーさは、あまり感じられません。



 ココナッツミルクによる、濃厚さや甘さは、けっこう出ています。しかし、全般的に、化調は、少々キツメかと思います。辛さと濃い味わいが好きなひと向けです。

続きを読む

アルフレッド・ウォレス(ウォーレスが見たもの)

アルフレッド・ウォレス

~ ウォーレスが見たもの


 けっこう購読している、ナショナル・ジオグラフィック(日本版)、12月号にて巻頭特集が組まれていたのが、アルフレッド・ウォレスだった。進化論の提唱者のひとりであるのに、ダーウィンに比べて、まったくと言って好い程、語られる回数が少ない人物である。



 その対比は、エジソンに対する、ニコラ・テスラによく似通っている。サイエンスには、数式のような理論的な整合性もあるが、その背後には、ひらめき、すなわち、霊感のようなスピリットが介在することが多い。エジソンのフィラメントは、まさに”竹”を使うという、ひらめきによって生まれた煌きである。



 そのスピリットが、ある意味、度を越したかたちに歪められてくると、心霊術のような色彩を帯びてしまう。自然に対する大いなる敬意と畏敬が、サイエンスの発想の根源であるとするなら、目に見えない、なにかに絶えず、惹き起されながら、そちらの方へと逝ってしまうのが、ウォレスの晩年であったとされる。



 ウォレスの変人・奇人ぶりは、また、ダーウィンの偉人ぶりに比較した時、権力に迎合せざるを得なかった柳田国男と掴みづらいほどの知の巨人像を描いた=南方熊楠の屈強なる偏屈ぶりにも、たとえることができよう。



 ウォレスの半生は、いまとなってみれば、華々しい業績と発見に充ちたものだったと再評価されるべきであろう。端から、恵まれた環境で、一生を終えた、血筋がよい学者であり、貴族階級のみに許された特権を行使してきた、ダーウィン、そのひとと、ウォレスは、端っから日向と影を背負っていたのかもしれない。



 やはり、類稀なる才能の持ち主である=ベイツ(*昆虫学者、昆虫の学名には、数限りない彼の名前が刻まれている。)という友人を得たウォレスは、人生の前半をアジアや南米アマゾンの密林で過ごし、マラリアと戦いながら、極彩色の自然を浴びて、まさに生死の境を彷徨ったこともあった。



 その成果は、"マレー諸島"(*必読の書)という大作によって、読むことが可能だ。しかし、ウォレスが辿った功績は、そこまでであることが多い。採集を通じた観察による、偉大なるフィールドワーカー、そういう評価だけが、残される。彼が、非凡だったのは、そのジャングルのなかに、進化論の原型とも言うべき、生物の多様性をハッキリ見て取ったことなのだ。



 イギリスから、航海でさえ、危うい技術ながら、まったく未知のジャングルに、未知の生物たちを、標本として送り届けることで生計を立てるために集め、一方において、自然の営みの神秘性に対し、語りかけてくる神の声に耳を傾けていたのかもしれない。



 今で言うところの、ヲタク魂が、ウォレスをして、何匹も、何匹も、綺麗だと思える、鳥や虫などを採集していった。そこには、蒐集癖を超えた、非凡ななにか、デーモニッシュなものがあった、とりつかれるようにして、同じものを集めた結果、そこに、ある異変と共通性などに法則性があることにも気がついた。



 同じ頃、進化の道筋について思いをめぐらせていた、ダーウィンのもとへと、一通の手紙が届けられる。その内容には、自分が考えていたことと、ほぼ同じような、進化についての箴言があったのだ。おそらく、その際、ダーウィンには、震えがきたのだと想像する。



 それから先は、生物の教科書、教材に明らかである。そして真先に論文をしたためて提出しのは、ダーウィンであった。その後、ウォレスは、先を越されたとか、紛れもなく自分のアイデアである、というような意義申し立てを興したと言う記録はない。



 事を荒立てることなく、サイエンスの進歩のほうが、ふたりの間では、粛々と進んでいったといえよう。それに反して、社会的な波風は、ダーウィンの周辺で、大きく立ったのかもしれない。人間が猿から離れていないことは、神の冒涜だとされた。



 一方、端から見れば、ウォレスの人生には、なんら、波風が立っていないかのような、晩年であったと推測される。

あちら側へと逝き過ぎてしまった、ウォレスを諭すものは居ても、止めるものは現れなかった。ウォレスの心霊主義へと、のめり込むさまは、これまで、あまり採り上げられるものではなかった。唯一、工作舎から、この”英国心霊主義の台頭”に僅かな記述が割かれていたのを見る限りだ。



 ウォレスの中に、密林のなか、あるいは、マラリアにうなされるなかで、なにか精霊の声が、きっと響いていたに違いない。ただし、それを試す術が、心霊術という、きわめて幼稚で、オカルト的な様相でしか在り得なかった当時としては、ウォレスの思いを測ることが不可能だったとも言えよう。



 あるいはまた、ウォレスひとりが、時代に更に先んじて宇宙的に覚醒していたと、個人的には思うこともある。それは、バックミンスターフラーが、ニコラ・テスラ、ヘンリー・ソローが、覚醒していたのに通底している。しかし、いま、それを問いただせることはできない。そして、いまも、進化論の謎は、謎として、残されたままなのだ。

続きを読む

(閉店)神田須田町 とんかつ 万平のカキバター@神田淡路町/小川町

神田須田町 とんかつ 万平@神田小川町/淡路町

創業60年、温もりある素敵なお店

カキバターNO1は、このお店!


* 2020年12月にて閉店しています。
 神田のここいらで、とんかつといえば、やまいち勝慢、あるいは、秋葉原の丸五ということになるだろうが、個人的には、こちらも是非、推したい。小川町の駅から上がって、手打蕎麦 神田まつやを抜け、カレー屋のトプカが見えたら、その角を曲がった小路に、ひっそり、とんかつ 万平さんのお店があります。



 この小路の行き止まりには、かんだ 藪蕎麦があり、老舗が多く集まるエリアから、神田食味新道美食横丁とか呼ばれてます。そんななかでも、庶民的なスタンスの、この一軒、しかし、誠実な仕事ぶり、確かな味わい、なかなか侮れない、一店です。



* 千代田区神田須田町1-11 日祝休

11:30~15:00(ランチ) 17:30~20:00

土曜日=昼のみ

 カキバター定食 : 1600円

☆☆☆☆☆ (もちろん満点!です。)



 とにかく、黙って食べたら分かる、この美味しさ!牡蠣が嫌いな人間が、言うのも憚れます(笑)が、開眼!美味しすぎるぅ~パーフェクトなカキバター焼き!です。こちらのお店、お昼時のとんかつ定食=1100円、ロースカツ定食=1600円と、かなりのコストパフォーマンス。高い料金払って食べる、他店よりは、CP高く、ずっと美味しいと思います。



 とは言うもの、冬のこの時期は、皆さんが、決まって、カキバターかカキフライだという、隠れた名店なのです。牡蠣は、三陸産の生牡蠣で、とても大粒、新鮮、3月中頃まで食べれますよ。(* 店先の左手に、”カキフライはじめました”の告知があるので、それが掲げられているうちは、おそらく大丈夫だろうと思います。)



 お蕎麦といえば、観光客は、藪そばへ、カキフライといえば、観光客は、きっと、銀座 レバンテや煉瓦亭でしょうけど、ほんとうに舌の超えた東京のひとには、蕎麦は、まつやへ、行って貰いたいし、牡蠣とトンカツは、万平で食べるべきでしょう。

 こちらの特徴は、白い皿ではなく、昭和っぽい、レトロなステンレス製。牡蠣は、三陸産の生牡蠣仕様。とても大振りで、5ケ。うっすら小麦粉が振られていて、こんがりソテーされています。味付けも最小限ながら、素材本来の味わいが引き出されていて、実に旨い。これ以上のものは、おそらくないでしょう!丁寧な仕事により、おいしいく牡蠣がいただけます。



 火は、よく遠ったタイプで、肉厚のジューシーさと、香ばしさ、ひもの部分が加熱され弾力性を有することで、噛み応えがあり、なおさら旨味が凝縮してて、なんとも美味しいのだ。(* 牡蠣嫌いを敬遠させるのが、カキフライを噛み締めた際の、あの、むわ~っとくる磯臭ささ!そんな杞憂なしに、大満足な一品は、やはりカキバターをおいてほかありません。)



 ご飯は、かなりの大盛なんですが、これは、軽く盛ってもらいました。味噌汁は、あっさりとした白味噌仕立て。今後も、このパーフェクトさを超えるカキバターは出てこないでしょう。かなりの満足度合いです。とんかつ屋さんなんですけど、ハンバーグなんかも、かなりイケるみたいです。夫唱婦随っていうんですか、ご夫婦ふたりの、こじんまりとした店構えながら、実に、ホッとするような空間、温かみがあるような、そんな素敵なお店です。バブルとは無縁な、東京なりのよさを伝承している、良心的で誇れるお店だと思います。

続きを読む

(閉店)四谷 洋食エリーゼのカキバター焼き&牡蠣フライ@四谷見附 しんみち通り

四谷見附 しんみち通り 洋食 エリーゼ

創業1970年、四谷の至宝、大人気の洋食店、

絶品、カキバター焼き

** 閉店しました。
 美味しいものには事欠かない四谷界隈。駅前で、手軽に満足するレストランといったら、まず、ここでしょう。《お昼時の駆け込み寺》、もし、そんなジャンルがあったら、真先に挙がる名前ではないでしょうか(笑)。



 この、四谷 洋食エリーゼさんが、築地場内にある、”洋食 たけだの2号店”として誕生(派生)したこと、知ってますか?1970年、たけだの姉妹店としてオープン、その後、、エリーゼ自体も、赤坂に2号店を出してましたが、ワケあって、いまは撤退しています。



 四谷見附の交差点から、ほんのすぐ、しんみち通りの入口に位置しています。分かり易いアクセスの至便さと庶民的な値段でありながらも手を抜かない味の評判から、いつでも、行列が絶えません。カウンターとテーブル席含め、15席にも満たない、小さな町のレストラン、学生街にある食堂そのものですが、味は、かなりの本格派だと思います。この手の大衆的な洋食屋さんとしては、トップクラスの内容。



 店内は、明るい雰囲気ながら、キビキビとして活気ある動きで、調理場が支えてますから、外に多少の並びがあっても、席に座って、すぐに注文の品物が運ばれてきます。行列するのは、美味しい証拠、待ってでも食べる価値は、もちろんあります。



* 新宿区四谷1-4-2 日祝休

11:00~15:00(ランチ) 土曜日は昼のみ

17:00~21:00

 カキバター焼き定食 : 1180円

☆☆☆☆☆  (* 10月~3月限定 三陸産の生牡蠣使用)



 すごく美味しいです!前に紹介した、築地場内の小田保さんのも、ぷりっぷりっして旨かったのですが、こちらは、さらに、きっちり洋食めいた料理をされているというのか、より一層、牡蠣の風味を引き出しつつ、バターや醤油ベースの味付けにより旨味を増した感じがして、たいへん満足行く味わいです。



中ぶりぐらいの牡蠣を、ふわ~っと旨味を包み込んで食べる感触です。なんとも、上品な味わい。



 表面に小麦粉が、ほんの少しまぶしてあり、それがソテーされ、上手い具合に香ばしさを感じさせます。牡蠣の質感も、しっとり、ふんわりして、それでいてジューシー、見事なまでの仕上げ方です。バター焼きの牡蠣が6ケ、それに、ベーコンが1枚、師匠筋である、洋食 たけださんへの軽いオマージュにもとれる、粋な計らいですね。(* ご存知、築地場内にある本家=たけだでは、カキバター焼きがベーコンで巻かれてソテーされています。)あとは、ポテトサラダに千切りキャベツ。キャベツも、実に甘くて旨いです。



 ご飯の量は、かなり少なめですが、ご飯の味は、とても美味しい!カキフライも欲張って食べたいのなら、トッピングという頼み方でOK!(まぁ、あまり欲張ることもないのですが。)

 カキフライ(2個) : トッピング=320円

☆☆☆



 こちらのカキフライは、見るからに、衣が軽くて、サクッと、ふわ~っとした柔らかな感じ。カキバター焼きの圧倒的なまでの美味しさに比べると、やや鈍るような感じですが、むしろ好みで、こちらが好きな方もいるでしょう。自分は、カキバター焼き>>>カキフライ。付け合せのタルタルソースは、自家製みたいで、サンドイッチに入れるタマゴサンドのフィリングに似た、もっちゃりした味です。



* 愛想&サービス : 5  味=5 値段=ふつう 各種、ミックスフライやポークジンジャーなどがおススメですが、できれば、通い詰めて全種類、制覇したくなるような、そんな活況呈したなかにも味わいを秘めた、よいお店。

続きを読む

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR