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ライブ・メリー・アンドリュー @ 渋谷AX

安藤裕子   ライブ・Merry・Andrew 

29日東京ラスト公演 @ SHIBUYA-AX に参戦!


 大傑作アルバム :『 Merry Andrew 』 を引っさげての大阪と東京公演。

昨年11月以来、ほぼ半年振りの姉やんのライブであったが、今回は最終日の29日にSHIBUYA-AXに駆けつけました。極度のアガリ症なうえ、ほとんどライブをやらない彼女、前回は観るほうにとっても彼女にとっても未消化な仕上がりであった。今回は、楽日ということで、十分に舞台慣れした彼女の歌声がのびのびと館内に響き渡った。


姉やんのMCは、朴訥としている。彼女自身、自らを素朴と称し、ボソボソとした喋りに戸惑い勝ちであったが、その内容より、時折見せる、無邪気で愛らしい笑い声に会場が沸きあがったのにも印象的であった。昨日は、サプライズとしてスカパラの面々が登場したようだったが最終日は、その登場もなく、未発表の新曲披露で〆た感じだ。

今回感じたことは、完成度の高さである。アルバムが良かっただけに、それをライブとして完璧なパフォーマンスで演じることには、ある程度覚悟が必要であったはずだが、そのハードルをいとも簡単にクリアしていたように思える。



 MCは外しても、予想以上に、歌で表現できていると思わせる部分が多かった。そして、なにより彼女は、天性の持って生まれたリズム感が抜群である。アカペラに近いアコースティック・セットのステージでも、たとえドラムが走っていても、彼女のタイム感に揺るぎはない。天才である。
お馴染みのツアー・グッズは、新型デザインによるTシャツ2型とタワーレコード別注の特製トートバッグやブックカバー&栞などがあり、ごらんの栞を購入しました。すでに年末には、全国ツアーも決定しているようで、大都市以外にも少しは廻って行脚するようなことを言っておりました。東京は、AXで2本、12月12日と22日に先行予約が入っております。このツアーを聞きのがした方にもチャンスがあります。ごらんの駒場公園でのミュージック・デイ2006に姉やんも参加表明しているらしく、5月4日にアコースティックライブが見れます。お近くの方は、是非、お楽しみに。

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丘の橋

《かえる》の装丁が施された美しい一冊。

丘の橋は、新潮社より、昭和13年刊行、著者の15冊目になる新作ばかり集めた小説及び随筆集。



 この頃になると、自由闊達で独特な語り口のスタイルが、すっかり定着し、たとえ荒唐無稽な創作であっても、また日々の感ずるがままのエッセイであっても、その幽玄渾然一体となった筆致は、とかく自在を極めた、ひとつの境地に達していた。



 名人と崇められた落語家が、大それた話の筋で笑わせるのではなく、そのイキイキとした噺っぷりや口調で庶民に身近な笑いを誘うのにも似て、つまりは百閒というひとが書く文章としての味で終始、貫き通していた。



 装丁は、かの中川一政。見開きにすると、裏表紙に大きな芭蕉の樹が描かれており、表紙には、その樹下で憩う、三匹の可愛い蛙の絵柄が、非常に微笑ましい。

こちらは、昭和31年に発売された廉価版の表装。9刷となっているので、当時、かなりの人気を博したと思われる。



 これを編纂した当時、百閒は合羽坂いまの曙橋付近に住んでいた。収録作品のなかには、実在する街・東京と、ムクムクと湧き上がる幻想とが不思議に入り混じった珠玉の逸品=東京日記も含まれている。



 この夢物語とも、あきれた法螺話ともつかないような東京日記という掌編に対して、三島由紀夫は、このように絶賛していた。 



: 『 上田秋成の名品、たとえば白嶺ですら、百閒と比べれば、説教臭を残していて、洗練度が足りないように思われる。百閒は有無を言わせぬ怪異(そこには思想も意味も無い)の精緻きわまる表出によって、有無を言わせぬ芸術品を作り上げた。 』 



 芥川龍之介、三島由紀夫、川端康成など百閒を讃えた信奉者は数多いが、そのネームバリューが後世に於いて高名であるほど、いっぱしの自殺志願者であることは特筆に価する。



 一方において、困窮を極めた百閒の晩年は、81歳の大往生に至るまで、いたって気楽だったと謂うよりほかはあるまい。

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クアーズMISAKI

三崎の温泉銭湯 クアーズMISAKI

アクセス : 京急久里浜線 三崎口下車、駅前から京急バスで三崎東岡行きで、10分ぐらい、天神町下車、徒歩3分。バス停が通っている幹線道路から、ふたつほど山側へと小路を入った、ちょうど尾根道というか、鞍状の高台に位置しています。

施設&料金 : 銭湯ですから400円。サウナとプールに入るなら1000円となります。脱衣場のロッカーは、鍵なし、全開のため、貴重品は下駄箱脇のロッカーに入れる。かなり不便。外観は、何気無く住宅街にある銭湯。地元率高し。



 内部は、かなりくたびれていて、カビ臭いサウナという趣き。もとから、地下水(=地下100メートルからの井戸水)使用だったが、分析結果で温泉法を満たしていたそうで、いちおう全部の浴槽に加熱された鉱泉が使用されています。三崎辺りの井戸水はどこを掘っても、良質だそうで、それを吸った大根が美味いんでしょうね。



 入り口にある掛け湯槽のお湯が一番、見た目で温泉ぽい。飲用は不可と表示されていた。



施設は、改装具合が中途半端で、かえって野暮ったく&怪しげな雰囲気が漂っています。古代檜浴槽や薬草風呂などもあります。どの浴槽も、比較的に、ぬるめの温度設定です。
泉質 : ☆☆☆ サウナ用の源泉水風呂があって、じっと浸かっていると、泡がかなり付いてきて、冷たくてもちょうど良い。微細な泡付きにより、肌が何気にツルツルになり、温泉と井戸水の中間くらいのしっかりした浴感はある。開店時に行ったため、お湯も新鮮でとても良かった。こういうきわめて温泉らしくないお湯が個人的には、最近好きですね。



効能 : ☆☆☆ 肌もスベスベになるし、翌日でも温まり感は保たれる。カルキ臭も多少はあるが、そんなに気にならない。むしろ施設としてのカビ臭さ、野暮ったさに目を覆う。

しかし、毎日、利用してこそ良さが発見できる良泉!夏場の海水浴時節は、きっと混雑するハズ。

源泉浴槽は、これからの夏前には絶好調になることでしょう。
見落としがちですが、玄関脇の休憩所奥に、温泉分析表がひっそりとありました。井戸水(鉱泉)を沸かした、単純温泉のようですね。適度に硫黄分もあるみたいです。

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三郷 早稲田天然温泉 めぐみの湯

三郷 早稲田天然温泉 めぐみの湯 

本格派・源泉掛け流しにて、本日4月27日オープン




アトラクティブに思えない施設なのに、源泉はきわめて良好。



アクセス : JR武蔵野線①三郷駅前、②新三郷駅近く、③つくばエキスプレス:三郷中央駅前から、それぞれ暫定的ではあるが送迎バスが運行中。①②は所要時間5分弱、③は15分~20分強かかる。徒歩なら線路伝いに、新三郷から20分くらいで道順は、分かりやすい。線路の向こう側に走る在来バスも使用できそうである。施設&料金 : タオル含めて1300円と割高な設定。施設は、地元・三郷に本社社屋がある武蔵野物流というかなり大きな会社の社長宅、その庭先の一角である。温泉施設自体の規模は小さく、会社の保養施設並みだろうか?倉庫改造風で、さしたアトラクションやしゃれた装飾もなく、きわめてストイックに温泉に浸かれますが、反面で、これといったワクワク感や楽しみが無いわりに、料金設定が高い印象を受けた。併設にプールがある。温泉 : お湯はごらんのようなきわめて濃度が濃い、高張性の強塩泉 高温泉で、金気臭を含んだ鉱物臭がかなり鼻をつく。温泉は、鮮度、もうしぶんなく、非加熱、非循環、掛け流しにされている。



 屋内の水風呂とクスリ湯を除いて、すべて同じ温泉浴槽になる。それが幸いしてか、どの浴槽もゆっくりと浸かることが可能であるが、やや単調なきらいがあり、おもしろみに欠ける。




* ちなみに名称の早稲田は三郷市の地名から来ているらしい。極めてまぎらわしく腹立たしいのだが、母校とは関係がない。初日だったので、祖品としてロゴ入りの可愛い、てぬぐいをいただきました。

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② 早稲田天然温泉 めぐみの湯

三郷 早稲田天然温泉 めぐみの湯  その2

湧出量(汲み上げ)は、300L(分)。メタ・ホウ酸が多い源泉。


温泉施設 : 写真は、本日『伝馬の湯』であって和風な感じ。ほかに『虹の湯』と個室風呂(和・洋)があります。舟形になっていて熱めの湯が注がれている浴槽、奥は浅めでぬるめな浴槽、そして壷風呂、屋外はすべて温泉掛け流しでした。ここは、植栽(植え込み)がすべて人工植栽(造花)なので、面白みに欠けて、無機質です。屋外からの眺めもよくありません。



 トータルにおいてシンプルで過不足なくストイックなまでに機能的とも取れますが、半面で遊び心、アミューズメント要素に欠けるきらいがあります。削ぎ落とされたアトラクティブな要素が、まったく高価格に反映していないことは、すぐに顧客に見破られるかもしれません。



 特筆すべきは、シャンプーとコンディショナーが別々に用意されており、そのことを気にされる女性にとっては嬉しい心使いですね。
泉質 : ☆☆☆☆ 前野町のさやの湯処や法典の湯、湯都里に似たかんじで、かなり塩っぱく、肌が弱い人にはひりひりときます。思ったより、のぼせずに身体に効きます。効能 : ☆☆☆☆ 効き目が強い温泉。エネルギーが強いです。ニオイがキツイので良く温泉分を落とさないといけません。美肌になります。*浄化用として最適です。

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⑤ (旧店での記事です)海員閣 

横浜中華街を食べつくせ!

海員閣、中華街の重鎮は、超ジコチューなボリューム満点の素朴な店。




* 2017年夏より無期休業中だったが2019年新体制にて代替わりして営業再開



 いつ行っても、並んでいる。店の前に行列が無いにせよ、お時間 掛かりますがよろしいですか?相い席になりますがよろしいですか?こんな文言が、決まって交わされるのが、この老舗=海員閣の日常茶飯事である。



 なぜ、待たされるのか?それには、理由があるらしい。マイペースで、料理を作っているからだ。頑なに自分たちのやりかたで、それを曲げないからである。



 調理に、時間が掛かるのは、火力がいまだにコークス使用だからだ。

早く食べたいのに、長く待つのがイヤなら食べに寄らなければ良い。

相い席がイヤなら、他の店でも探せば良い。

でも、ウチのシュウマイが食べたくなったら、貴方、また、きっと来るでしょ?

果たせるかな、海員閣は、そういう店である。
それで、今回は、豚バラそば、を注文しました。麺は、細めで、固め=美味しい。ボリュームはなかなか多め。ツユは、けっこう濃厚でおいしい。豚バラもボリューム、味付け、旨味ともに良い。

ということで、この逸品=豚バラそばは、☆☆☆

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伊東温泉めぐり 7

伊東温泉めぐり その7 宇佐美駅前の公共浴場

~ 極めてマイナー仕様ながら、穴場中の穴場的存在の温泉  宇佐美へルスセンター


アクセス&施設外観 : 事前に下調べしていったのに、現地で不安になり、通りすがりの住民に場所を確認するも、存在すら分からないとの返答がかえってきました。なにやら、それらしき臭いがすると思って、おそるおそるサッシを開けたら、そこが銭湯だった、そんな感じです。実は、宇佐美駅のホームからも見える、隣接した、駅から2分の至近距離に位置しています。ただ、何も表示がないのと、行き着くまでにも何も目印がないことです。この白い倉庫のような外観の建物を目印にしましょう。宇佐美へルスセンター、この名称がほんとうのところ当たっているのかわかりません(笑)。でも、表示を見る限り、私が生まれる前からこの施設はあるみたいです。ビックリです。さすが温泉王国=伊豆です。泉質 : ☆☆☆☆ すこぶる良好です。掛け流しで、どんどこお湯が浴槽から流れ出していました。みかけの危うさとは、裏腹に、ひっきりなしに常連さんが入浴に訪れていました。かなり隠れた人気店のようです。寄って損はない素晴らしい温泉でした!



 口に含むと甘い感じ。かなりの美肌系でしょう。温度も熱からず、ぬるからずで最適です。浴槽ひとつでほかに何もありませんが、伊豆の旅行の帰りに、飽き足らず、〆の湯として、最後に立ち寄りするのには断然、最適なような気がします。浴槽に浸かって、ヨシズが張られた窓を開け放つと、ホームに止まる下りの列車が見えます。駅のアナウンスを聞きながら伊東の温泉の醍醐味に浸れる、そんな特別な旅情を秘めたお湯です。石和温泉駅脇にある、サンベール石和と同じような立地条件の良泉ってかんじです。



この辺では、宇佐美はきちっとした砂浜があるので、きっと夏場の海水浴客で、ごったがえすのでしょうね。いまどきは、静かな町でしたけど。




料金 : 350円 ここも行政区分上では、れっきとした伊東市なのですね。伊東の公共浴場は、料金はある程度、経営者の判断にゆだねられているみたいです。

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横浜中華街に媽祖廟が建立された。

天妃媽祖140年ぶりに再降臨



天井の聖母とよばれ、幸せと安らぎを育む、海の女神=横濱媽祖廟(まそびょう)が、2006年3月17日に落慶しました。華人・華僑の人々が篤い信仰心と文化・伝統を大切にしている表れですね。
場所 : 明治時代に清国領事館があったという縁の地=山下小公園に隣接した一角、横浜大世界の向い側に、(悪行名高い)大京マンション造営を阻止して、この極彩色に彩られたすばらしい驚嘆すべき建築の横濱媽祖廟がこのたび建立されました。



 この気品と慈愛に満ちた媽祖様というのは、我々日本人には馴染みが薄いのですが、例えて言うなら浅草の観音様みたいな圧倒的存在で、とくに台湾人(や対岸の福建省)の道教を信仰する人々に、もっとも重要視され、彼らにとってかけがえの無い拠りどころなのだそうです。



 媽祖信仰は、世界に散らばった華僑や華人ネットワークを精神的骨柱として下支え、世界26カ国で信奉者2億人とも言われているものだそうです。
中国社会では、経済的な発展をまず、関帝廟に願い、この媽祖さまに家族の健康と幸福、縁結びを願い、生き方や学問を儒教の祖=孔子廟に求めるそうです。



* お堂の内部に入るためには、まず脇の線香を購入し、3本づつ3箇所にお供えしていかねばなりません。そうしますと荘厳な本堂の内部の装飾まで見ることが可能ですし、媽祖様の直下までお参りすることができます。正面祭壇の一番手前には、何と、清めのプーアル茶葉が供えてあるのをチェックしています!さすがルーツは茶の国=福建省ですね。

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伊東温泉めぐり 6 湯川第二浴場

伊東温泉めぐり その6 湯川弁天の湯 

アクセス : 湯川地区には、3つの公共浴場があって、すべて同じ源泉からの引き湯です。駅前銭湯の名に相応しい湯川第一浴場(子持湯)は、駅を背にして右側、湯の花通リの入り口、雑居ビルの地下に位置しています。熱海にある駅前銭湯の田原湯と同じようなスタイルですね。

一日に8箇所も巡ったという怒涛の伊東温泉めぐりも、いよいよ佳境の6~7湯目です。



 アクセス : そしてこの湯川第二浴場(弁天の湯)は、駅前いちょう通リから、少し入った小路のちょっと分かり辛いところにひっそりとあります。14:00の開店ともなれば、あちらこちらの角から風呂オケを担いだ老人たちが集まってきますので、なんとなくその場所が飲み込めてくるのです。住宅街の中の憩いの場所といった感じです。地元率高し。
施設&料金 : 170円 町中にある町会館が温泉つきの施設になったような作りで、番台もあります。意外に脱衣所部分も広いですが、ちょっと開放的すぎる感じです。



泉質 : ☆☆ ここは源泉が熱いため、湯の温度もかなり熱めです。浸かっていると、すぐに馴れてちょうど良い感じになります。ここには、手すりと、腰掛ける段がありますが、この伊東では、深めの落ち込んだ浴槽だけというタイプが多いみたいです。浴槽は小さめです。



飲むと甘い感じですが、やはり舌の左右に外れるようなエグミが感じられます。



効能 : ☆☆☆  とくに、これといった個性はありませんが、湯川地区の3つの銭湯は、どこも駅から至近距離なので伊東の共同浴場として体感するには入りやすい場所かもしれません。



* 入り口に貴重品入れのロッカーはありますが、脱衣場のロッカーにも鍵は付いており、それを使用することが可能です。ただ、少し気になったのは、ここの天井部分が、いまだに露骨な石綿仕様だったことですね。



総括 : ここは駅から至近で、場所はちょっと見つけにくいですが、脱衣場も広くて使いやすいし、地元率が高いけれど、開放感があり、客筋もフレンドリーなようなので伊東の共同浴場への入門編かと思われます。

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南山壽

南山壽

 昭和15年、中央公論社から発行。刊行の序には、創作集の第三冊目と謳われており、なお冥途、旅順入城式より3編を再録し、巻末に俳句も収録しているから、掲載内容的には、なかなかのお徳版ということになろう。しかし、本的には地味であって比較的に目立たない作品集である。



 中央公論の編集長だった松下英麿が、北京から持ち帰った拓本のなかに、この三文字=南山壽があったらしく、これをヒントにして、本書に練り上げられた。



 南山壽とは、長寿を示す言葉で、古詩にある一節らしいが、百閒流のユーモアで、なんざんす、という洒落た語感を出している。このあたりのやりとりは、後の『なんざんす』という掌編に詳しい。



 四百字詰め原稿用紙で90枚ほどの中篇であはあるが、百閒は、もたもたと半年もかかってこの作品を書きあげたそうだ。


昭和23年に、日東出版社から、小説 南山壽として、再販が出されることになる。この版では、巻末にいっさい俳句は載せられていない。



《読まれた形跡の無いような本に、いったい何の価値があるというのだろうか?》



 このワガママで、一見すると、ひねくれたような問いかけを、ある老舗古本屋の主人に、そのままぶつけたことがあった。



 売る側にしてみれば、まったく、この本のような、発売時、店頭に並んだ時のまま、表紙にきちんと帯やタスキが掛けられ、綺麗な形で汚れも、紙魚も無い完本であることが、商品価値としては高く、そして貴重であることには変わりないのだ。



 そして、それは本当に得がたい出会いの一冊でもあるわけだ。このような本を目の前にして、購入を渋ったり、躊躇するようでは、あながちマニアとは言えまい。しかし、それが本を愛するものが、こだわるべきことであろうか?そのように自分は考えてしまうことが多いのである。



(つづきは、追記で↓)

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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