fc2ブログ

松陰神社前 欧州料理と自然派ワインの店 ラ・ゴダーユ

松陰神社前 欧州料理と自然派ワインの店 ラ・ゴダーユ
IMG_5443.jpg
 松陰神社前駅近くにある、旧共悦マーケット奥に店を構えた、ネオビストロ ラ・ゴダ―ユさん。定期的に伺っては、そのときどきの野菜やら魚介を上手に料理してくれます。なんでも、この長屋自体が取り壊しになるとのことで、9月末ごろには立ち退きが決まったそうです。まだ、移転先は決まっていないとのこと。近くだと好いけれども。
(注 : 移転先は経堂駅・すずらん通り商店街らしい。)

* 世田谷区世田谷4-2-12  月休、他不定休。
12:00~14:30(ランチ=火~土)
18:00~20:00
IMG_5447.jpg
フルコース(ディナーに同じ) : 5500円
☆☆☆☆★  毎回、鮮度良き食材と上手な味付けに感服。

前菜1 : トレビス、無農薬すもも、ビーツ、くるみ、チーズという魅惑の取り合わせサラダ。自家製天然酵母パン付き。
チーズはフランス産、サント・モール・ド・トゥレーヌ、、伝統的な山羊チーズで、表面に黒っぽいところが混ざっていて、これは木炭だそうです。酸味、甘み、チーズのコクなどがみごとに混ざり合った逸品。いつもながら普段は家庭では食べない取り合わせ、美味しい前菜です。渦巻き模様したビーツも、キオッジャビーツと呼ばれるものです。
IMG_5451.jpg
前菜2 : 野菜惣菜盛り合わせ、こちらの名物、今回は激ウマいファラフェル、レンズ豆2種ミックス、キャロットラぺ、人参葉っぱと全粒粉クスクス、スイスチャード和え物、空心菜炒め物、渦巻きビーツ、ビーツ&ビーツの葉っぱ茎、フランスの食卓でポピュラーだという黒大根(素焼き)は日本では珍しい。今回も野菜天国、圧巻の一皿。いつもながら、これだけでお腹がいっぱいになってしまいます。
IMG_5453.jpg
前菜3 : イサキのカルパッチョ、薄切りのズッキーニとチーズ(プリマドンナ)で頂きます。今が旬となるイサキの皮目に湯をかけた皮霜造りの刺身に、オリーブオイル、チーズと塩がよく合います。
IMG_5455.jpg
メイン : 天草産・イラのポワレ、ワタリガニのスープドポアゾン仕立てで頂きます。香り付けはディル、付け合わせはインゲン。皮目はパリッと、白身はクセも無く柔らかく、ほわっとした上品なお味。イラは大きなベラのなかまですが九州などではよく食べるそうですが、東京ではお目に掛かりません。とっても美味しい、贅沢な逸品。
IMG_5457.jpg
デザート : 熊本県産・あんずのクレープ、、温かいデザート、あんずの酸味と砂糖の甘味がマッチング。
スポンサーサイト



テーマ : 美味しくて、オススメ!
ジャンル : グルメ

カフェ トロワグロ 小田急新宿店

カフェ トロワグロ 小田急新宿店
IMG_5279.jpg
ホウボウのブイヤベース : 2180円
☆☆☆☆ ジャガイモとルイユソース添え

 南フランスの港町、マルセイユで有名なのがブイヤベース。ブイヤベースには青魚(鰯や鯵、鯖など)は使わず、もっぱら岩礁をねぐらとする白身魚、オコゼ、カサゴ、ホウボウなどを用いる。わけても、ホウボウが使われることが多い。そんなグッドルッキングな一品。発祥は漁師鍋みたいなものですが、フレンチともなれば決して煮過ぎず、旨みのイイとこどりで、もちろん潮汁っぽさなど皆無というのが理想系。キメはサフラン入れてつくるマヨネーズみたいなディップ、これをルイユといいます。煮込まれたホウボウの切り身を、ホウボウの頭で煮込んだスープと、ルイユを付けてバゲットに浸して食します。極楽極楽。

 雑感 : ビリヤニも、パエリアも、そしてブイヤベースも隠れた主役、もしくは惹き立て役として大きな役割を果たしていますのが、サフランです。サフランを端折ったり、代用品を使うと、これらの料理の価値は半減します。でも、その特異性に気が付くかどうかは分かりませんが。
IMG_5278.jpg

テーマ : 東京のグルメ
ジャンル : グルメ

ル・サロン・ジャック・ボリー

ル・サロン・ジャック・ボリー
IMG_5267.jpg
 定期的にお邪魔しています、ル・サロン・ジャック・ボリー。伊勢丹4階、ジュエリーやラグジュアリーなブティックが居並ぶフロアにあるため、一時期は小池都政のお達しを機に全面休業の煽りを受けていましたが、現在は緩和され営業再開されたばかり。空気清浄機も完備され、なにせ客数に対して、せせこましさのない空間使いに、まずもって、ゆとりが感じられます。

 アミューズ : ホタテムースに海老を使ったソース。アミューズとしては珍しく、一口スープではなく、これは美味しい。
IMG_5259.jpg
 メイン : 魚、ボリュームたっぷり、甘鯛うろこ焼き、チーズリゾット添え。関西人ではありませんが甘鯛(ぐじ)が好きなため、昨年末から、いろいろと事あるごとに味わっては来た次第、これで4度目となりましょうか。うろこ焼き(松笠揚げ)は天ぷらで2回、フレンチでは初。パンは、定番となるチーズたっぷりで、ふわっふわなグジェ―ルとハチミツ入りパン。
IMG_5262.jpg
 デセール : シブーストの誘惑から免れない(笑)。やっぱり、ふんわりと柔らかな絶品シブーストと濃厚なストロベリーソルベが最強。飲み物はノンカフェインで、きょうはハーブティーでもカモミールティー。
IMG_5266.jpg

テーマ : 美味しいもの
ジャンル : グルメ

松陰神社前 ネオビストロ ラ・ゴダーユ

松陰神社前 ネオビストロ ラ・ゴダーユ
IMG_5083.jpg
 コロナ渦で、どこへも行かず、さりとて、旅先で、ちんけな料理を喰うハメになるよりは区内、ご近所で、美味しいものを堪能したいものです、というのが、わたくしの身上。松陰神社前駅から少しだけ歩いた先にある昭和の長屋が連なる旧共悦マーケットそのままにアーケード奥に佇む、隠れ家。素材良し、調理良し、味付け良し、三方よしのラ・ゴダーユさん。

① シャルキュトリー : 純血バスク豚の生ハム、このコロナ状況下ではワインも食前酒も飲めませんが、フランス・バスク地方で名高いピエール・オテイザさんによります純血バスク豚から作った生ハムの切り立てを自家製パンに乗せて、味わいます。パンといっしょに食べるのは正解、かなり味わいが増します!
IMG_5089.jpg
② 前菜その1 : 新潟県から直送された、ひらめカルパッチョ、山うどと新玉ねぎ、ナッツ添え。これは鮮度感もあってバツグンに美味しい。海のものと山のもの合体作です。オリーブオイルはチュニジア産らしく、これも濃厚で美味しい!
IMG_5091.jpg
③ 前菜その2 : 新潟県産、山菜のフリット!シェフの実家があります新潟より直送されています、山菜、今回は、ゆがいたウルイ(ぎぼうし)に、タラの芽と新竹の子のフリットがメイン。小麦粉の天ぷらではなく、トウモロコシの粉でカラッと揚げられており、岩塩とバスク産・唐辛子=ピマンデスペレットで頂きます。
IMG_5095.jpg
④ メイン : 岩手産・短角牛のステークフリット!、、つまるところ、フライドポテトと赤身肉のステークフリットですよ。短角牛の脇腹肉のヒレ肉に近い部位=カイノミという希少部位です。生マッシュルーム含む新鮮なサラダ添え、十分に満足感あります。
IMG_5098.jpg
⑤ デセール&カフェ : 新潟産・ブランド苺=越後姫(えちごひめ)をふんだんに使い切った、イチゴのソルベ!美味しい!

* ランチ :
CP=90 味=95
IMG_5099.jpg

テーマ : 美味しくて、オススメ!
ジャンル : グルメ

モルソー(秋元さくら)@伊勢丹キッチンステージ

モルソー(秋元さくら)@伊勢丹キッチンステージ
IMG_4952.jpg
 人気シェフが考えたレシピを、伊勢丹新宿店・地下食品売り場に設けらえたオープンキッチンを使って月替わりで提供している、貝印(カミソリ)が企画運営する、キッチンステージ。今回は、キャビンアテンダントからフレンチシェフへと転身し、NHKあさイチ出演でもお馴染み、東京ミッドタウン日比谷・モルソーのオーナー・シェフ、秋元さくらさん監修。
IMG_4947.jpg
 Aコース(前菜&メイン) : 3740円
☆☆☆☆

 前菜 : 鰆のスモークと、レギュームアラグレック、柑橘ヴィネグレットソースで。
肉ではなく、魚で2品が、まずもって嬉しい企画。旬のさかな=サワラ半身(30g)を燻製シートに包み、薄っすらと香り付けしてから、真空袋にて低温湯煎、のち軽くバーナーで炙るも、仕上がりは、ほぼレア。

 文旦から作ったジュレとレモン、白ワインビネガー主体の柑橘ヴィネグレット、それにモルソーオリジナルとなるマスタードと赤ワイン、オリーブオイルなどで作ったヴィネグレットが2種敷かれています。レギュームアラグレックはギリシア風ピクルスで、ソミュール液に漬け込んだ紅芯大根、パプリカ、カリフラワーなどがサラダと共に飾り付けられています。ソースが醸し出す酸味の程よさが絶妙で爽やかな満足感。
IMG_4949.jpg
 メイン : 鱸(すずき)のポワレ、バイエルディとスープドポワソン。
 期せずして、またもや好物となるスープドポワソン。魚介のエキスがたっぷりのスープに、ホンビノス貝(身が2枚)、皮をカリッと焼いたスズキの身を崩しつつ、浸して味わう。美味しい。香り付けにフレッシュハーブのディル。バイエルディは茄子とズッキーニのオーブン焼き。

* キッチンステージのよさは予約なしにフラッと立ち寄って、有名店のそれが(なんとはなしに)味わえる好立地であるとともに、作案となるレシピが公開され、料理手順のレジュメが渡されるので、のちに食品売り場など眺めながら食材調達、自宅でもトライすることも叶う流れとなっております。

テーマ : こんなの食べてみた
ジャンル : グルメ

プロフィール

momoneko0725

Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
桃猫温泉三昧
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR