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日本橋浜町 フランス料理 ル・ブション

日本橋浜町 フランス料理 ル・ブション
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 久しぶりに訪れた、フランス料理 ル・ブション。トルナーレが建つ浜町中ノ橋交差点からグリーンベルト寄りの小道へと入った先にあります。甘酒横丁からは大金鳥店がある角の小道を歩き、その外れです。2001年オープン、いくつも個室があり、マダムたちに愛された安定のフレンチ。なお、ブションとはリヨンではビストロを意味 します。

* 中央区日本橋浜町2-22-3 日定休
11:30~13:30(ランチ)
18:00~21:00
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 昼・Aコース : 3278円(税込)
☆☆☆☆★

 いわゆる王道フレンチで、ランチ時では季節ごとにも、さほど変わり映えしないラインナップながら、奇抜なアイデアというモノサシではなく、国内の素材をクラシカルなフレンチ技法で活かすべく、地道に継承し、凝ったものや華美さは無い代わりに、フレンチらしいソースありきに長けた味の繊細さを評価したいと思います。ランチ内容は、ほぼお決まりながら、オードブル、パン(フランスから空輸した半冷凍バゲット)、メイン(魚か肉)、デザート&カフェです。

 オードブル : こちらが推す、定番はズワイガニとトマト、アボカドのカクテル仕立て。何度食べても、感動があり、そのたび素直に美味しい!それがスペシャリテ。
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 メイン(魚) : 皮目にきらびやかな文様を残しつつ、イトヨリダイのオーブン、マリニエール風、白ワインに野菜数種、柑橘系の酸味がアクセントとなって、魚の旨みと合わさり、とても美味な調和が生まれています。これはソースで味のバランスが群を抜く絶品。付け合わせは黄ニンジンとレンズ豆ラぺ。
 
 デセール : フルーツタルタル、、、マンゴー、ライチなど季節のフルーツにパッションフルーツソース、ココナッツ風味のアイスを添えて、バラの花のようなエッセンス(香り)も含め、こちらも立体的な味わいのマリアージュが見事に昇華した逸品となっています。コーヒーはエスプレッソが無く、フレンチローストタイプですが、これはいささか劣ります。

* ランチ
CP=100 味=90
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テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

大手町グランキューブ ワインビストロ ボンクラ

大手町グランキューブ ワインビストロ ボンクラ
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 大手町駅上から神田橋にかけて、2016年竣工した高層ビル=大手町フィナンシャルシティー。3棟あるうちの一番手前が、グランキューブ。フィナンシャルシティーイーストとの境になった大手町仲通りに面してある、ワインビストロ ボンクラ。こちらは、築地で人気な東京チャイニーズ・一凛をはじめとして、イチリンハナレ、大天門、二子玉川・マヨルカ、有楽町・テクストゥーラなどを仕掛ける、新進気鋭の飲食グループ=ウエイブズの経営となるフレンチ。(店舗外観はHPより転載)

* 大手町グランキューブ1階 日&祝休
11:30~14:00(ランチ)
14:00~21:30
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 仔羊ロティ・ランチ : 1800円(税込)
☆☆☆☆
 
 ランチはガレット&サラダから、メインはローストポーク、豚肩ロース煮込み、牛ハラミステーキなど多彩。食材の入荷と売れ行き如何で週ごとに変化しますが本来ならディナーの一品で加わりそうなマニアックなアイテムも限定数ですが黒板に書かれます。この日は、仔羊のロースト!これは逃す手はない。メインの前に、自家製フォカッチャ(お代わり有り)、北海道・高木さん野菜スープ(ジャガイモの冷製)

 前菜盛り合わせ : キッシュ、生ハム、パテドカンパーニュ、クミンが効いたモロッコ風?茄子のザッルーク、キャロットラぺ。
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 メイン : 鶏と茸ムースで包んでローストした仔羊、、、ラムチョップの周りにムースを付けてオーブンに入れた感じ、外見はまるでウズラのファルシそっくりで、味はと言えば、仔羊とフォアグラのパイ包みと大差なく、とっても美味しいごちそうです。手のかかった料理がランチで気軽に頂けるのも、こちらのやる気が垣間見れて素敵です。大きなトマトのオーブン焼きも付け合わせ。さすがのイチリングループ。肉用ナイフは、フランス製オピネル!でした。
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* なお、+120円で、飲み物とデザートとして自家製小さな焼菓子(ミニャルディーズ)が付きます。
* ランチ : 
CP=100 味=90
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テーマ : 素敵なランチ
ジャンル : グルメ

カジュアルフレンチ ラ・ターブル・エディアール新宿店

カジュアルフレンチ ラ・ターブル・エディアール新宿店
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 伊勢丹新宿店、地下食料品フロアの一番奥、ワインセラーがあるコーナーの向い側に、別格で大きくスーペスを与えられているのがエディアール。フランス・パリのマドレーヌ広場で1854年創業した、有名エピスリー(高級食料品店)です。伊勢丹では30年以上も前にエディアールベーカリー本店として、こちらに伊勢丹初となる専用パン売り場を設けました。

 エディアールの名前は赤いパッケージでお馴染みの紅茶が有名。そのエディアールの名前を冠した、日本では唯一のレストランが、イートパラダイスの一角にある、カジュアルフレンチを謳った、ラ・ターブル・エディアールです。かつてはベーカリーの一角にテイスティングカウンターを設けて、オードブルとパンが食べられたのですが現在は無くなっています。運営はロイヤルホストなどのグループ企業です。エディアールのパンは各地で伊勢丹閉店が続く中、現在、伊勢丹アイプラザ東浦和店と本店のみです。

* ラ・ターブル・エディアール : 本館7階
11:00~22:00
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エディアールコース : 3300円(税込)
☆☆☆☆

 パン好きにしか知られていませんので、7階フロアでも比較的穴場の存在ですが、手軽にビストロ気分を味わえる程良い選択肢のひとつです。食べたい、飲みたいボリュームに合わせて、前菜やらスープが選べたり、付け加えたりできます。この日はラムチョップの誘惑に負けました。

 ドライフルーツが入ったライ麦パンなど3種のパンが付きます、また、このオリーブオイルが美味しいです。前菜は、オードブル4種盛りで、タラモサラダ、ラタトゥイユ、ドライトマト&オリーブマリネ、パテ。
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メイン : ラムのソテー、カシスソース。分厚いラムチョップ2本、柔らかな仕上がり、カシスの黒いつぶつぶ残した外見に赤ワインのソース、イタリアンパセリ、グリーンピース添えです。ポテトグラタンとの組み合わせだとラムチョップが1本なのに対して、プラス550円ですが、こちらのほうが2本となって満足度合いが高めです。

デセール : パッションフルーツのプリン、洋梨のソルベ。こちらはデザートも充実、パフェとか、ミルフィーユも定評があります。

* ランチ :
CP=100 味=85
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テーマ : パン
ジャンル : グルメ

日本橋江戸桜通り ラ・ボンヌターブル

日本橋江戸桜通り ラ・ボンヌターブル
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 三越前・コレド室町2が竣工した、2014年から江戸桜通り沿い、路面店としてオープンした、カジュアルなフレンチ ラ・ボンヌターブル。位置的には文明堂とか唐揚げ行列店・串エ門の通り隔てた真ん前だけれどもコレド本体内側からは入口がないため、通り過ぎ勝ち、案外と知られていない。YUITO側面にあるポンドール・イノと並び、この界隈での人気兼ね備えた実力店です。

* 月曜ほか不定休
11:30~13:30
17:30~20:00
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 ランチ : 5500円(税込・10%サービス料込)
☆☆☆☆★ シェフは料理が巧く、味も良い。

 ランチは価格帯1本のみ、数種からメインは選べ、1か月半ぐらいのローテーションで素材等目先は変化。前菜2種、スープ、メイン、デザート&カフェ。表参道にあるレフェルヴェソンス・生江さんプロデュースなので、シェフやスタッフ陣も若く、自然志向や和テイスがひとひねり加わったモダンフレンチです。

 アヴァンアミューズ : 畑の野菜たちと題された、各地の生産農家から集めた、彩鮮やかな旬の野菜と果物などを塩とレモン、オリーブオイルで頂きます。
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 前菜 : 銚子産穴子のフリット、クミン風味、ピスタチオなど加わって、夕張メロンと頂きます。穴子は、やっぱり揚げた方が味が勝ります。身が、ぶ厚い穴子を上手に加熱脱水し切って見事なまでに旨みを凝縮!今年食べた穴子料理のなかでも出色の出来栄え。調理が巧い!☆彡
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 スープ : ほうれんそうの冷製スープ、国産モッツァレラチーズにオリーブオイル。国産レモン添え。

 メイン : 松阪ポークとフォアグラ、国産マッシュルームのパイ包み。こちらの料理は総じて、濃い味、かつシツコイ。だからボリュームもあって、満足度合いは高め。これも、焼き鳥のタレぽいソースながら、フレンチテイストに収まっています。シェフは料理上手と思う。しかし過度に気取らず、日本人が好む味付けに寄せつつ、ワイン好きなら、味付けも濃く、合うでしょう。料理が甘ったるいため、苦味あるラディッシュ添えて口休めのアクセントにしています。 ☆彡
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グランデセール(デザート) : 完熟南高梅と桃のコンポート、ヨーグルト酒のソルベ、自家製わらび餅と黒豆添え。これも素材の掛け合いが抜群、鮮度もバツグン。デザートも手抜かりなし、見事に旬を押え、美味しい!☆彡
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カフェ&プティフール : ほうじ茶と、見た目がタコ焼き風に見えて実は、フォンダンショコラみたいなやつでした。洒落た感じ。

* ランチ :
CP=90 味=90
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テーマ : レストラン
ジャンル : グルメ

吉祥寺 ブラッスリー エディブル

吉祥寺 ブラッスリー エディブル
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吉祥寺駅からサンロード通って、コピスへと向かう途中の小路沿いにある、一軒家のカジュアルなフレンチ ブラッスリー・エディブル。ビストロを冠していた、2007年オープン当初はベルロード方面にあって、こちらへと移転し、ブラッスリーを名乗るようになって8年目を迎える。経営母体は武蔵小金井で有名なテラコヤ(寺子屋)という老舗フレンチレストランが本店格で、立川にはブラッスリー・アミカルがあり、8月にはアトレ竹芝にも姉妹店をオープンさせる予定だそうです。

* 武蔵野市吉祥寺本町1-8-21 第一月&火曜定休
11:30~15:30(ランチ)
17:30~22:30
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本日のランチプレート : 1200円(税別)
☆☆☆★  山形豚のコンフィ

 タルトフランベ各種を勧めてくるが、なにげにランチプレートが魚や肉料理、6パターンから選べて魅力的です。彩りサラダ、メイン料理、本日のポタージュ(ズッキーニの冷製スープ)、パンがワンプレートに収まったもの。レンズマメ、サラダ、鶏肉パテが付け合わせとしてつきます。飲み物とデザートは別会計ですので、割高にはなります。

山形豚のコンフィ : 巷での流行りとして低温調理とかで手抜きのローストポークが幅を利かせている傾向が続いていて嘆かわしい状況ですが、こちらは170gぐらいの脂身バッチリ入った豚肉をじっくりとフライパンで火を通しているので、肉汁ジューシー、塩加減もよく、とても満足感が強いものでした。ひさびさに旨い豚肉料理でした。

* ランチプレート :
CP=90 味=85
メモ : 金子シェフが2018年大泉・ビストロ・ディモンシュへ独立開業され抜けています。料理や素材の質は良いものの、コスパは悪いです。2階もあるのでパーティ向けかとも思います。
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テーマ : 豚肉料理
ジャンル : グルメ

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Author:momoneko0725
とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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