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茶屋 青柳 伊勢丹新宿店

茶屋 青柳 伊勢丹新宿店
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 新宿・伊勢丹本館7階、レストラン街はお昼時になれば、年寄りが群れを成して、どこも結構混雑していて、そんななかでも行列が長い=鮨・魯山と銀座アスターに挟まれて、いつもポカ~んと此処だけ空いているのが、茶屋・青柳。バブル時代に一世を風靡し、日本料理界の重鎮とまで謳われた、小山裕久さんの店。とはいうものの、軽い食事もできる甘味処といったスタンスで見るべきものはないようです。2013年オープンですが異空間とも称される閑散としたスタンス。

* 伊勢丹7階
11:30~15:00(ランチ)
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まぐろ漬け丼 : 2750円(税込)
☆☆☆★

 名物は、あくまで松坂牛を使った牛丼タイプの=しぐれ丼(5000円)らしいのですが、いささか浮世離れした逸品。こちらは築地場外などでいかにも有り勝ちなメニューですが、しかし、食べてみないとわからないもので、アタリでした。長崎産・養殖ですが本マグロ使用。中とろに極めて近い部位、本わさび使用、味はクドくない浅い漬け込みでも、ちょうどよい具合で、これに、もみ海苔、温泉玉子を混ぜ合わせて食すと得も言われぬ美味となります。ある意味、宇和島・鯛めしよりも旨いかも。

小鉢(大豆と、ひじき煮物)、香の物(自家製)、赤だし椀付き。夏場は、かき氷も営業中です。


CP=80(割高感は許容範囲内) 味=85
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テーマ : 今日はこんなもん喰った
ジャンル : グルメ

京都三条・菓子司 寛永堂(茶寮) 目白本店

京都三条・菓子司 寛永堂(茶寮) 目白本店
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目白で和菓子・甘味処、あるいは、かき氷と言いますと、まず浮かぶのが、志むらさんですが、目白通り沿い、駅前に2012年割り込んできたのが京都三条に本拠地があるらしい、新顔の和菓子屋さん、京都で老舗の寛永堂。京都本店に立派な茶寮があるようなのですが、それに比肩するかのような、立派な店構えが、こちら東京での本店格らしいポジショニング。

 販売コーナーのほか広々、ゆったりとスペースが取られた喫茶コーナーの内装は目を惹きます。地方の温泉地でありがちなホテルの絢爛豪華なロビーみたいな雰囲気、見事な格天井といい、京都から調達したであろう意匠の数々、さすがに馴染みにくい京都センス。見ごたえあります。駅前とあって使い勝手良く、穴場なので、喫茶空間として待ち合わせやコーヒー一杯だけでも、のんびりできる価値ある空間。なお創業地は福岡で、その後、京都へと移り、はじまりは江戸時代・寛永七年(1630年)ということで、こちらのネーミングです。

* 豊島区目白3-14-3 無休
9:00~20:00(喫茶)
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 葛きり : 900円(税込)
☆☆☆

 冬場だったら、お善哉かなと思いつつ、お汁粉は好みから外れるので、本来は夏場に似合った=くずきりを所望。吉野晒し製法によって作られた本場の吉野本葛。黒川本家本葛使用、葛製の干菓子付き。
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テーマ : 和菓子
ジャンル : グルメ

神田須田町 寒天・製造・卸・小売 福尾商店

神田須田町 寒天・製造・卸・小売 福尾商店
喫茶コーナー11月から併設されました。

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甘味処とか、あんみつとかけっこう好きで、製造元なら、なお注目します。こちらは創業が明治19年という、神田須田町で寒天づくりをしてます、福尾商店。製造卸しと店先で、テイクアウトのあんみつなど販売しておりましたが、一八通りに面した半分を改装し、喫茶でも利用できるようにと11月に新規オープンしたばかり。家族経営の温かなお店。

* 千代田区神田須田町1-34 日・祝定休
10:00~17:00
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豆かん・白玉2個入り : 600円(税込)
☆☆☆★

 黒蜜、塩昆布、お茶付き。自家製寒天と赤えんどう豆がウマい。たしかにテイクアウトするほうがコスパは良いけれど、ちょっとひと休みして、冬はお汁粉、くづもち、夏場は、甘酒、ところてん、そして氷がイイね。

テーマ : スイーツ
ジャンル : グルメ

江戸風御菓子司 日本橋 長門

江戸風御菓子司 日本橋 長門
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 創業がなんと江戸時代、享保年間、300年余り続く、包装紙には葵の御門入りで徳川家御用達だったという、日本橋 長門(ながと)。江戸の頃、開業時は神田須田町界隈で、現在は東京駅八重洲口も近い、日本橋さくら通り沿い。暖簾すら掲げぬストロングスタイルゆえ、雑踏の中に見落としがちな地味な外観。上生菓子と切り羊羹、葵最中、松風などを商う。

* 中央区日本橋3-1-3 日・祝休
10:00~18:00
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わらび粉・久壽もち(くずもち) : 890円
☆☆☆★

 こちらの名物となっています、昭和のはじめ、くずもちを模して三角形に作られ、わらび餅(本わらび粉100%)に、たっぷりと、きな粉がかかった=オリジナルなくずもちです。関東でよくある=くずもちとは違って、黒蜜も無いので、食べる際には、少々散らかる(笑)し、むせます。味は、なめらか、甘味はちょうどよい。日持ちしません、夏場は冷やすと美味しい。なお、きな粉は、深煎りした黒須(京風)きな粉が多めに混ぜてあって、より大豆の風味が強いです。
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テーマ : お菓子
ジャンル : グルメ

駿河台下 御菓子処 ささま

駿河台下 御菓子処 さゝま
~ 御彼岸 おはぎ

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 ようやくと朝晩、秋めいてきたこの頃、今日から彼岸の入りです。駿河台下にある、老舗の上生菓子屋さんと言えば、昭和6年創業、御菓子処 さゝま(ささま)。開業当初は神田小川町で笹間さんが始められた前身、ササマパン店で、そののち現在の神保町へと引っ越されて和菓子屋としてスタート。茶事で使用するような季節ごとの上生菓子と干菓子、松葉最中・本煉羊羹など御進物にも使われそうな品物が古風な店先に並びます。

* 千代田区神田神保町1-23 日・祝定休&年末年始・夏季休暇
9:30~18:00
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御彼岸おはぎ : 季節限定 どちらも1ケ=300円(こしあん・つぶあん)
☆☆☆  彼岸入り~彼岸明けまで期間販売

 こちら全般の特徴として、餡の糖度かなり高め、お値段も高め!となっております。春と秋、御彼岸時期にのみ数日間しか店先に並ばない、まぼろしの逸品。日曜祝日が休みゆえ、購入可能なのは5日間のみ。こしあん、牡丹餅とも呼ばれる=つぶあん、双方が購入可能ですが、それぞれ1個300円となっています。大きさは家庭で作る半分ぐらいでコンパクト。餡が妙に甘ったるく、餅米部分はねっとりして美味しいのですが、餡の比率は高め。質的には他と比べ必ずしも上品(じょうぼん)ではないです。
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テーマ : お菓子
ジャンル : グルメ

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とうきょうの美味しい食べ物や東日本にある温泉地の紹介です。

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